授業研究 5−2 算数
全体での学び合いでも、考え方の同じところや違い
を明確にしたり、式の意味を複数で説明したりする など、学びを確かにしていく姿が随所に見られました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業研究 5−2 算数
一人学びの時間では、どちらか一方をそろえる考え方
で自力解決し、さらに、互いの見方・考え方を学び合 いながら学習内容を深めていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業研究 5−2 算数
本日、福島大学の山縣先生をお招きして、算数の授業研究会
を5年2組で行われました。 学習内容は、5年生の重要単元でもある「単位量あたりの大 きさ」で、「混み具合の比べ方を考える」授業でした。 実際に、混み具合を体験しながらの問題解決学習でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業研究 5−1 学級会
文化祭を盛り上げるための最大の議論すべきテーマ
は「仮装」をするか、しないかでした。 一人一人の意見を尊重しながら「仮装行列をする」 という合意形成へとつながっていきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業研究 5−1 学級会
仲間と初めて「文化祭」をすることで、一人一人の心
の距離感がより近づき、学級の目指す姿「太陽のよう な学級」にしたいというある子どもの提案理由を集団 で思考し、その思いを尊重しながら合意形成につなげ る授業でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 少年少女の主張作文発表会 1
10月20日(土)、赤木地区公民館で「第9回 少年少女の主張 作文発表会」が行われ、赤木小学校の高学年児童4名と、郡山第二中学校・第五中学校の生徒4名が、それぞれのテーマでスピーチを行いました。中学生の4名も赤木小出身の先輩ということで、みんなが顔見知りで、和やかな雰囲気でした。
しかし、スピーチが始まると張り詰めたようなぴりっとした雰囲気に変わり、一人ひとりが自分の考えを堂々と話していました。 5年生の2名は、「一挨一拶」「優先席について考える」というテーマで、落ち着いてスピーチをすることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ともに学ぶ
答えを求めるだけでなく、多様な見方・考え方を
追究する5年の子どもたち。 アクティブな子どもたちに育っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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