脱穀 その3
米袋に入れたままで、保健室の体重計で量ると、なんと8.1kgありました。生後6ヶ月の男子の赤ちゃんの体重と同じくらいの重さです。余談ですが、人間ならやっと「ひとりすわり」ができるようになった頃ですね。つまり、けっこう重いということです。
この米は、JAの渡邊さんにお願いして、精米をしていただきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脱穀 その2
脱穀した米を、準備した米袋に入れて1つにまとめました。5年生全員分で、どれだけ収穫できたのでしょうか?とても楽しみです。
1人分の苗が3本ずつだったので、単純に計算しても、苗は52人×3本+2本=158本です。つまり、158粒の米からこんなにたくさんの米が収穫できたことになるわけです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脱穀 その1
11月17日(木)、稲刈りからおよそ半月乾燥させた米を脱穀しました。JAの渡邊さんに教えていただいたように、稲穂を牛乳パックの口に挟んで脱穀しました。なかなか上手くできません。
スーパーティーチャーのY先生やスクールカウンセラーのM先生にも手伝っていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() からくりコースター その2
このコースターの一番の特徴は、連結装置を使って、自分のコースターと友達の作ったコースターを、つなぐことができることです。
どんどんつなげて、大コースターを完成させましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() からくりコースター その1
「からくりコースター」とは、ビー玉迷路のことです。迷路の中にどのような「からくり」を仕組もうか。落とし穴、分かれ道、U字カーブなど、いろいろと工夫しています。トンネルで目かくしするのも、おもしろいアイディアです。道にピンを立てて、進路を妨害すると、ビー玉はどのように進むのでしょうか?
![]() ![]() ![]() ![]() 楽しい絵本の世界 その3
教室に戻ってから、絵を完成させました。
みんなの絵を集めて、表紙を付けて1冊の絵本にしました。タイトルは「ピヨピヨレストラン 5つ星23人のシェフの料理」です。ブルーの製本テープが爽やかです。 裏表紙には、工藤先生へのメッセージを、一人一人書きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽しい絵本の世界 その2
工藤先生と一緒に、「ピヨピヨレストラン」のイメージを広げます。
どの子も、鉛筆1本でぐんぐん描き進めます。みんな想像力豊かです。丁度お腹もすいてきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽しい絵本の世界 その1
工藤先生の絵本の世界に魅了される子ども達の表情をご覧ください。本物に触れた喜びにあふれています。素直な笑顔が輝いていました
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お弁当の日 その2
「それ、おいしそう!」「取り替えっこする?」
早起きして、お母さんと一緒にお弁当作りをした人もいました。えらいですね! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お弁当の日 その1
11月15日(火)は、弁当の日でした。鶏唐揚げ、ハンバーグ、卵焼きなど大好きなおかずに、子ども達も思わずにっこり。みんなと食べるとおいしいね!食も進みます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パステル読み聞かせの会 その2
パステルの皆さんの読み手を引きつける音読、役割読みによるかけ合い、巧みな話術に子ども達は文学の世界に浸ることができました。心が「ほっこり」、優しい気持ちになりました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パステル読み聞かせの会 その1
今年は高学年も、パステル読み聞かせ会の皆さんにお世話になります。
11月10日(木)は5年生の番でした。 「こぶとりじいさん」の紙芝居から、「大きな白鳥の空」「おぼえていろよ、おおきな木」など、たくさんの本を準備してくださいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 薬物乱用防止教室
病気を治す目的以外で薬をつかったり、法律で禁止されている薬をつかったりすることを薬物乱用といいます。
今日は保健所の人から、薬物乱用防止についてくわしく教えていただきました。悪影響として、心と体に重大な障害が起こることがわかりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 案山子(かかし) その2
出来上がった案山子を、防鳥ネットの中に立てました。まるで人がいるようです。案山子と一緒に、「ハイ、チーズ!。」記念撮影をしました。
やはり案山子は稲のそばがぴったりです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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