これは宝石箱のよう (No.26)
1月22日(金)です。今朝は寒さが一段落したようですが、それでもマイナス2度ぐらいでした。
さて、5年生のAさんのおじいさまが来校され、松毬などを材料にした小物を持参くださいました。それは、写真のように、まさに宝石のようでした。 子ども達のために、たいへんありがとうございました。 互いに理解し合うこと・広い心をもつこと (No.264)教材文は、仲良しな2人の中で、心のすれちがいから起こる出来事により、もう会いたくない、と思うようになってしまうストーリーです。 ・勝手に約束を決められたEさんの気持ちがわかる。 ・きちんと時間を決めなかったYさんの気持ちがわかる。 なるほど、いろいろな人の立場になって考えることが大事なんだね。 そして2人には、このようにアドバイスするとのこと。 ・ゆるす気持ちをもつようにしてね。 ・広い心をもって前のように仲良くなってね。 |
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