みんなが生活しやすい環境(No.146)
11月20日(水)です。
昨日は4年生がユニバーサルデザイン教室を開いて、市民共生推進係の伊藤さんをはじめ、ボランティアの方がいらっしゃいました。 車いすでちょっとした段差を乗り越えるのに苦労すること・年を重ねると見える範囲が狭まったり暗くなったりすることなど、体験することができました。 みんなが生活しやすい環境づくりは、これからの持続可能な社会の根源です。 伊藤さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。 タブレットを片手に(No.16)理科の授業で、春に咲いている花を調べに校庭にくり出しました。スケッチをして、特徴を表現することが確かな理解につながるものと思っていました。今やデータから何を読み取るか?ということに重きを置いて学習しています。 |
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