俳句の学習
国語の授業で、俳句の学習をしています。「雪とけて村いつぱい(いっぱい)の子どもかな」という俳句を声に出して読んだ後、この俳句はどんな様子を表しているのかをみんなで考えました。子ども達からは、「春になって暖かくなり、村の子ども達が外に出て遊んでいる様子」「雪がとけて、子ども達が外で元気に遊びにぎやかな様子」という考えが出されました。
![]() ![]() ![]() ![]() 苗の植え替え
子ども達が育てているホウセンカ、ヒマワリ、ワタの苗が大きくなってきたので、花壇に植え替えをしました。進んでたくさんの苗を植える子、ポットを洗う子、水やりをする子もいました。子ども達は「毎日忘れずに水やりをします!」と、苗がさらに大きくなるのを楽しみにしていました。
![]() ![]() ![]() ![]() 国語辞典で意味調べ
国語辞典の引き方を学習してから、普段の授業でも国語辞典を引いています。今週は、説明文「ありの行列」の中に出てくる言葉のうち、意味が分かりにくい言葉について調べました。始めの頃は、なかなか辞典を引けなかった子も、短時間で引くことができるようになってきました。
![]() ![]() ![]() ![]() お習字、頑張ってます!
3年生になって始まった習字の授業。今日の授業で書いた字は「十」。
「トン、スーッ」と言いながら、初めて縦画に挑戦しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「運動会、頑張るぞ〜!!」![]() ![]() 子ども達も、「運動会では、転んでも最後まで頑張ります!」「自分の力を出して、白組が勝ちます!」と自分の目標をもって取り組もうと気合いが入っています。 エイエイオー!! 運動会に向けて ダンスの自主練習!![]() ![]() ![]() ![]() 「ニャティティ」とは、ケニアの伝統楽器の名前で、ダンスの曲はケニアの音楽と、日本のソーラン節を合体させたノリのいい曲です。 3年生は、すぐにダンスの振り付けを覚え、一つ一つの振りを大きく、かっこよく踊ることができるようになってきました。 昼休みには1年生や2年生に振りを教えたり、進んで自主練習をしたりする子もいます。 運動会での子ども達のダンスにどうぞご期待下さい。 |
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