『雲水峰祭』総集編一つ一つどのシーンにも思い出が一杯詰まっています。 目にあふれる涙はまさに心の汗、感動の証です。 思い出のハイライトシーンをご覧いただき、ご家族で味わってみてみてくだされば幸いに存じます。 文責 中村 『雲水峰祭』大成功!全校生の輝く笑顔が大成功を物語っていました。 わざわざお忙しいところご来校いただきました、ご来賓の皆様、保護者の皆様、 本当にありがとうございました! 渾身の一冊渉外実行委員長 熊田くんがうれしそうに手渡しに来てくれました。 表紙の作品は、美術部の2人が持ち味を活かして丹念に書き上げました。 表表紙が森下なるみさん 裏表紙が笹山汐里さん の作品です。 どのページにも熱い思いが込められています。 会場でお手にとってご覧ください! 追伸 発表が楽しみです!地域の伝統芸能である勇壮な日向太鼓や「よさこい」 美しい日本語表現コンテストに2学年全員で挑戦した群読「ノーモアクライ」 特設合唱部の「空になる」 これまでの学習の成果が 今 華開く! ぜひ会場にお越しいただき 生徒たちが表現する生の迫力をお楽しみください! 芋煮会3実行委員会募集の呼びかけに11名の生徒が名乗り出てくれました。 自ら立候補してくれた仁井田実行委員長さん(3の2)、遠藤副実行委員長さん(2の2)を先頭に、全校生にむけて芋煮会の概要を説明し準備を呼びかけ、前日までにカマドノ点検や生ゴミ燃えかす処理の大穴堀、さらには当日の食材(生もの)の管理まで実行委員手分けして協力しながら今日を迎えました。 「みんなで助け合って楽しい芋煮会にしましょう!」という仁井田委員長の言葉や、「感謝の心」を隠し味にという津金先生の言葉をしかりと受け止め、心から楽しめた芋煮会になりました。 仁井田委員長さんからは、「来年も絶対芋煮会をなくさないでくださいね!」と熱いメッセージが寄せられました。 一生懸命、片付けを支援する実行委員たちのみごとなまでの働きぶりに心から拍手を送りたいと思います。 こんな素敵な行事は絶対になくしてはいけないとつくづく感じることができました。 ご指導くださいました、いも煮会人事課長津金先生、およびいも煮会人事係長の森先生、快く燃料の薪をご提供くださいました丸栄木材様・温かいご理解とご協力をいただきました保護者の皆様に篤く御礼申し上げます。 文責 中村 芋煮会2メニューも多種多様に及んでいました。 ○お好み焼き ○焼き鳥 ○豚汁 ○焼きそば 等の定番メニューをはじめ… ○チョコレート・フォンデュ ○チーズ・フォンデュ ○ハンバーグ ○焼きマシュマロ 等の斬新なメニューもみられました。 調理する顔は真剣そのもの、手つきもお見事…子どもたちの「生きる力」を垣間見ることができました。 いくつかの班から「おすそわけ」をいただきました…どの班のメニューにも「感謝」という名の調味料が十分に効いており、最高においしかったです。ごちそうさまでした。 (調理中から食事中までは穏やかな天気で…後片付けの後半からにわか雨が! 天が守中生の活動を見守ってくれたようです。) 文責 津金 芋煮会1もう食べ始めている班もあります! それぞれの個性が輝いています! 文責 中村 充実した活動を支えているもの主に「合唱コンクール」に向けての活動が行われています。 中間発表会を終えて、各学級の課題も見え、生徒主体の 活動がみられます。体育館では、3年生が2度目の中間発表会が 行われれていました。 3,4校時は生徒が楽しみにしている「芋煮会」。その薪となる 木材が玄関前に。学校隣の「丸栄木材株式会社」(代表取締役: 青柳<本当は、木へんにたやなぎ>様)様が毎年ご提供くださいます。 本当にありがとうございます。 また、本日病気やけがで欠席の生徒の保護者様がわざわざ材料を届けに 来てくださいました。ありがとうございました。 多くの地域の方々の学校への温かい支援が、生徒たちの活動を支えて くださっています。 天候が心配されましたが薄陽もさし始め、「絶好の芋煮会日和」と なりそうです。『雲水祭』の一環としての芋煮会。大いに「食文化」を 味わいましょう。 文責:真船 豚鳩ちえくらべ!? |
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