使った水は・・・?水の旅後編!
6月24日(木)
今日は、水道局下水総務課の方をお招きして、出前講座「下水道きれいな水へのかえりみち」を行いました。 子どもたちは、「使い終わった水はどこに行くのかな」「どうやってきれいな水になるのかな」「下水道のよさは何かな」などの疑問を解決しようと、真剣に話を聞いたりワークシートいっぱいにメモをとったりしていました。 これで、上水道と下水道の学習がつながり、水の旅もいよいよ大づめです。今後は、学習したことをパンフレットなどにまとめる予定で、子どもたちはやる気満々です! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 水を大切にします!
6月16日(水)
今日は、水道局浄水課の方をお招きして、出前講座「水つくられています」を行いました。豊田浄水場の仕組みや水をつくり出す方法について詳しくお話をいただきました。 今日の講座の中では、「ろ過に使う薬」「一日につくり出す水の量」「働く方々の思いや願い」などについて説明していただき、子どもたちはうなずきながらメモをとっていました。 また、水がきれいになる過程を「実験」を通して説明して下さいました。子どもたちはよごれた水が薬品によってきれいになる様子を、しっかりととらえることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ふるさと郡山のよさを学びました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、「郷土を学ぶ体験学習」の日。子どもたちは、この日を楽しみにしていました。今日の学習のフィールドは、「荒井浄水場」「ふれあい科学館(プラネタリウム)」「富久山クリーンセンター」「富久山リサイクルプラザ」です。 子どもたちは、説明をして下さる方の話をしっかりと聞き、ワークシートいっぱいにメモを取りながら学習を進めていました。そして、「水」をつくり出すまでの工夫や努力、「ごみ」を処理したり再利用したりする手順や仕組みなどを、現場を見ることで納得していました。自分たちの住みよいまち郡山が、多くの人々に支えられていることを実感した一日となりました。 いよいよプールの季節!
6月7日(月)
今日は、3年生と一緒に「中学年プール開き」を行いました。 先週から気温も水温もぐんぐん上がり、プールは子どもたちの登場を待っているようでした。一人一人が元気に泳ぎ、久しぶりの水の感触を楽しんでいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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