授業参観(6年生編)21年生の頃から現在の6年生まで、スライドでの振り返り。 当時を思い出しながら所々で笑いもありましたが、最後の担任の先生方からのメッセージには涙する子も。 とっても素敵なスライドショーでした。 感謝の気持ちを込めて、お家の方には手作りの壁掛けとお手紙のプレゼントも。 少し照れながらも、言葉を添えてわたしました。 最後は、実行委員長の挨拶で、「感謝の会」は無事終了となりました。 授業参観(6年生編)感謝の気持ちが表れた会場で、前半は、グループごとの発表。 バスケットでは、シュートが決まって大きな拍手もわき起こりました。 お家の方々もお忙しい中、たくさん参観にきてくださいました。 準備開始!本当に手際よく、短時間でシートの上に椅子が並べられていきます。 小学校最後の授業参観。 いい思い出作りになりますように。 また違うグループ登場そして笑い声も。 詳しい内容は…。 当日までひみつです。 準備はOK?自分たちで進行役を立てて、楽しそうなことをしています。 この全貌は今週末明らかに。 6年生緒保護者の皆様、乞うご期待! プレゼンは余裕国連がかかわっている活動について調べたことを交流しています。 ロイロノートが手放せないツールになってきている6年生。 テキストの作成もお手のものです。 聞き手も分かりやすい発表に目と耳を傾けていました。 何回続くかな?だんだん形になってきました。 パスを何回続けられるかの競争が始まります。 腰を低くして、体勢を整えて…。 気合は十分です。 さあ、結果は…。 リベンジに燃える結果でした。 バトンタッチ6年生の中に、5年生の姿も。 あと1ヶ月余りで最高学年になる5年生。 6年生の姿をしっかりと見ていたんですね。 自然に引きつがれていく伝統が素敵です。 先輩からのメッセージを受けて中学校への思いを膨らませながら、 「〜に入りたい」 「〜を楽しみたい」 「〜になりたい」 という思いを、英語で表現しようと、何度も何度もくり返しメッセージを聞きながら言い方を考える6年生でした。 和楽器体験教室(6年生編)昨年経験していることもあり、格好も様になっています。 しとやかな振る舞いが、和楽器の演奏にとてもよく似合っていますね。 6年生を送る会(最終日) 2次のバトンを渡す立場としても、カードに込められた思いは今まで以上。 一人一人にしっかりと言葉を交わし、思いを託した6年生。 そして…、5年生のプレゼントにも大満足。 満面の笑みです。 教室に帰った後は、一人一人の机の横に飾られました。 全5回の送る会。 6年生には大好評でした。 ていねいな作業ぶりミシンやアイロン、手縫い等々。 今まで培ってきたスキルを使って、それぞれがいろいろなものを作っています。 順調に、もうすぐ仕上がりそうな進み具合です。 世界がかかえる問題少しずつ子どもたちの視野が広がっていきます。 Ipadを使った調べ学習も定着してきましたが、まだまだ知らない操作や機能もある子どもたち。 困ったときは友達に相談。 それぞれの得意分野を発揮して、操作のしかたを次々共有です。 6年生を送る会(4年生編) 2できあがりのクオリティーの高さに感動の声が。 6年生からも、代表児童から4年生へのエールに引き続き、一人一人にメッセージが贈られました。 6年生の心温まるメッセージを読まずにはいられない衝動にかられ、一瞬動きが静止する4年生でした。 個性あふれる作品揃い線彫りもいよいよ終了に近づいてきました。 少しずつ少しずつ、丁寧に彫り進める様子から、大切にしたいという強い思いを感じます。 6年生を送る会<3年生と> 2どの班も6年生がリードしながら、上手に話し合いをまとめています。 さすがです。 反面、次々に3年生に指示されながら動く6年生の姿も見られます。 6年生を目の前にして主導権をにぎる3年生の姿も、なかなか見れない光景ですね。 3年生のプレゼントは、メッセージカード。 心のこもったプレゼントがまた一つ増えました。 6年生を送る会 22年生も6年生もガッツポーズです。 全力で競技し、楽しかった送る会を物語っています。 2年生からもメダルのプレゼントをゲットした6年生。 今日も一日身に付けていました。 英語で話そう見学した場所や、体験活動をした場所、ちょっとしたアクシデントなど、エピソードを交えての紹介です。 その時の楽しい思い出を再び思い起こしながら、一生懸命伝えます。 上手な発表に、AETの先生から合格の大きなシールをいただきました。 1年生ありがとうお礼にリコーダーでの演奏とメッセージカードのお返しです。 1年生の気持ちをしっかりと受け止め、ハートメダルを一日中身に付けていた優しい、優しい素敵な6年生でした。 日本とつながりの深い国々世界の国々の知らなかった情報に、 「えー!」 驚きの声や 「いいなー!」 学校生活の違いをうらやましがる声が。 一番反応が大きかったのは、各国のおいしそうな食べ物でした。 |
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