携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【一宮・萩原小】個人情報が他の人に知られることで困ることについて学習しました

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 本校の5年生は、情報モラル学習の一環として、個人情報が他の人に知られることで困ることについて、名刺を作ったり、メールを送ったりして考えました。
 はじめにジャストスマイルを使って名刺づくりを行いました。名刺には氏名、住所、電話番号、メールアドレス、趣味などを書く欄が設定されています。そして、「作成した名刺を落としたらどうなるだろうか。」と問いかけました。話し合いの中で、書かれていたことが、多数の人に知られてしまい、いたずら電話がかかるなど悪用されるかも知れないということに気づきました。
 次に、校内イントラネットを利用し、メールの送り合いをしました。自由にメールを送り合った後、メールを読んで、困った点などを発表させました。「他人に知られたくないことが書かれているメールがあった。」という発表が多くありました。そして、メールは気軽に使えて便利なものだが、時には個人情報を漏らしてしまったり、人を傷つけたりすることがあることがわかりました。
 最後に、インターネットのサイトを使い、ゲームなどを行いながら迷惑メールや個人情報について詳しく学習しました。


【新城・鳳来中】生徒や教職員、保護者が共に情報モラルについての意識を高めていくための取組

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 昨年度より、道徳や学級活動の時間に情報モラルについて指導してきましたが、本年度は、生徒だけでなく保護者の方にもインターネットや携帯電話の現状を知っていただきたいと考えました。
1.愛知県サイバー対策室による情報モラル教室の実施( 5/21)
生徒、職員、保護者、地域の方を対象として実施。保護者、地域の方も約200人参加してくださいました。
2.携帯アンケートの実施と結果の公開
携帯のアンケートを生徒と保護者を対象として実施しました。そして、その結果や考察を学校新聞やPTA新聞に掲載しました。
3.情報モラルの授業公開(12/5)
全学級において道徳授業の公開を実施しました。その中で、1年「個人情報とは」2年「ブログと個人情報」の情報モラルの授業を取り上げました。

【一宮・大和南中】インターネットや携帯電話を使用する場合に、気をつけるべきことを学びました

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 6月4日(木)の第7限に、サイバー犯罪防止講演会が屋内運動場で開かれました。愛知県警察本部サイバー犯罪対策室の山田達也様から、インターネットや携帯電話を使用する場合に、気をつけるべきことについて詳しく説明を受けました。
ワンクリック詐欺などの料金請求、インターネットオークション、迷惑メールに関することなど、多くのトラブルについて知ることができました。インターネットには全体の管理者がいないため、個人情報をしっかりと管理することが大切であることを学びました。
 生徒たちは、真剣な態度で話を聞き、サイバー犯罪防止に関する学習を深めることができました。

【豊川・一宮中】毎年5月に生徒指導部主催で全校集会の形で「ケータイ安全教室」を実施しています

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 本校では、毎年5月に生徒指導部主催で全校集会の形で「ケータイ安全教室」を実施しています。講師としてNTTドコモ東海名古屋支店営業部から2名の方をお迎えし、講義形式で実施をしました。ケータイ安全教室を終えた生徒の中に下のような感想がありました。生徒の携帯電話に対する関心は高いものがありますが、携帯電話を一概に「楽しいものである」とか「いけないものである」というのではなく、「怖い面もあるんだということを忘れないで使っていきたい」という意識を持たせることができたことは成果ではないかと思います。
[生徒感想] 
 今日の話を聞いて、ケータイはとても怖いと思いましたが、私のケータイはサイトとかできないようになっていたり、フィルタリングサービスに申し込んであったりするので安心だなとも思い、複雑です。ケータイは便利で楽しいものだけど、怖い面もあるんだということを忘れないで使っていきたいと思います。(中2女子)
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【春日井・藤山台中】現職教育で情報モラル教育を推進しました

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 本校では、11月6日(金)にNTTドコモより講師を招き、全校生徒・保護者を対称として「携帯電話安全教室」を行う予定でしたが、インフルエンザによる学年閉鎖により延期になってしまいました。3学期に日程を合わせて行う予定でいます。(日程が合わない場合は次年度の予定。)
 写真(上)は、9月24日に校内で行った情報モラルに関する教職員研修の様子です。研修内容は、1.情報モラル教材の紹介 2.情報機器を使ったネットいじめ 3.情報機器を使ったネット犯罪等です。この研修を生かし、各クラスで今後も情報に関する授業実践を行っていきます。写真(下)は、その授業実践の様子です。

【豊橋・豊城中】『防犯教育講座』を実施しました

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 豊橋市立豊城中学校では、6月4日(木)午後、市役所の安全生活課から講師を招いて、『防犯教育講座』を実施しました。最近はインターネットの家庭普及率が上がり、誰でも気軽にパソコンを使って情報を収集することができます。時には、かなり怪しいサイトに出くわすこともあります。この時、被害に合わないように自分で自分の身を守ることも大切になってきます。この講座では,まず、ビデオ学習「危険なアクセス」から始め、基礎知識を得た後、スクリーンを使って講師の方々の説明を聞きました。そして、講座後は講師の方から,「出会い系サイトは危険がいっぱい!」という内容のプリントを配布していただきました。是非、この機会を使って、子どもたちが犯罪に巻きこまれない知識と心構えが身につけば、幸いだと考えています。(2009.6.4)
『防犯教育講座』…2年前期級長会が司会をしました。
1.日 時  平成21年6月4日(木) 13:35〜14:35
2.場 所  豊城中学校  体育館
3.プログラム はじめのことば
        講師紹介
        安全生活課   田中 和美 様   崎下 匡弘 様
        内 容
        ・ビデオ放映  「危険なアクセス」   (25分)
        ・インターネット犯罪講座        (30分)
        質 問
        生徒お礼のことば
        終わりのことば

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【新城・八名小】便利な機械を有効に使うためのマナーや危険性を学んでいます

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夏休み中にコンピュータ室のパソコンが一新されたのをきっかけに,コンピュータ室の稼働率が上がってきました。視聴覚室的な活用も可能となったからです。パソコンを使っての授業に限れば,自分の力に合わせて学習を進められるソフトが導入されたのを機に,児童一人一人にIDとパスワードを発行し,学校だけでなく,家庭でもインターネット経由で学習を進められるようにしました。そこで,今後ますます情報化が進んでいく環境を考え,IDやパスワードの大切さとともに,そうした個人情報の悪用などの事例を紹介しながら,各学年に合わせて指導しました。便利な機械を有効に使うためのマナーや危険性を今後も継続して指導していく予定です。
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【瀬戸・幡山中】保護者向けの「ケータイ教室」を開催しました

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 本校では1学期の学校開放日に、保護者向けの「ケータイ教室」を開催しました。会場となった体育館には、200名近い保護者の方が集まり、携帯電話による社会問題への関心の高さを知ることができました。
 講師にはKDDIからケータイ教室事務局の方をお招きし、メールによる誹謗中傷からおこるイジメや、出会い系サイトなどに安易な気持ちでアクセスすることによって巻き込まれる事件について、再現映像を交えてお話を聞くことができました。
 また、瀬戸市性教育推進委員会の「平成20年度携帯電話についてのアンケート結果」についてもふれていただき、知らない人とのメールのやりとりが5割以上(メール経験者対象)という実態について考えるよい機会となりました。

【岡崎・竜美丘小】インターネット上の掲示板の閲覧や発言についてのルールを取り上げました

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 本校では、携帯電話やパソコンに触れる機会の多い6年生の児童に対し、インターネット上の掲示板の閲覧や、発言についてのルールを取り上げ、「事例で学ぶNetモラル」、「わいわいレコーダー」を使用して実践を行いました。動画で提示された掲示板上でのやり取りについての問題を、わいわいレコーダーを通じ、掲示板に書き込むような感覚で児童に意見交換させました。
自分たちのやり取りと、動画上でのやり取りを比較し、顔が見えない掲示板では微妙なニュアンスが伝わりにくく誤解がおこりやすい、書き込みを盲信せず自分でリサーチし直すこと、自分が発言するときにはソースを提示するなどの工夫が必要だということを学習しています。

【豊橋・豊南小】「困ったWebページにたどりついたときどうするの?」の授業を行いました

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 豊橋市立豊南小学校では、3年生を対象に、「事例で学ぶNetモラル」を利用して、「困ったWebページにたどりついたときどうするの?」の授業を行いました。3年生になると、今までインターネットを自分でやってみた経験のない子も、自分ひとりでネットに入っていくことも出てきます。実際本学級では、インターネットを自分ひとりで行えるという子が5名ほどおり、まさにこれから増えていくという時期であるということが分かります。自分の好きなアニメやゲームについて調べたり、学習などの調べ学習に使ったりということがほとんどであるということでした。 
 映像クリップで「ごみのゆくえ」についての調べ学習をしている中で、不適切なサイトにアクセスしてしまった事例が紹介されていました。「開く気がなくても不適切なサイトを開いてしまう可能性があるのが怖い」「もし人が開いてしまった時に、周りの人から中傷される事が怖くて開けない」「もし開いてしまったら、すぐに前のページに戻ればいい」など、インターネットを使う上で、身近なこところに危険があることに気づくことができ、万が一開いてしまった場合には冷静に対処することが大切であるということに気づくことができました。また、話し合いの中で、小学生のうちは、インターネットを行う際には、親などの大人の人と一緒に行うことが一番安全であるという結論に至りました。

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【稲沢・領内小】3年生以上の学年で、情報モラル教育を実施するように年間計画を立てました

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 本校では、コンピュータを学習の道具として役立て、使いこなせることを目指して、コンピュータ操作及びアプリケーションソフト(ハイパーキューブ2)の操作の基礎・基本を学習しています。各教科や総合的な学習の時間などに積極的にコンピュータを活用するようにしています。3年生以上の学年では、各学級で1時間ずつ情報モラル教育を実施するように年間計画を立てました。
3・4年生の学級では、パソコン室でハイパーキューブ2付属の「あんしんあんぜん情報モラル」の「パスワードはひみつの合い言葉」を使用して、各児童が問題提起型の動画を見ながら、パスワードが悪い人に知られてしまうとどうなるかを考えていきました。そして、パスワードの役割・管理の大切さを理解することができました。
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【豊田・滝脇小】高学年が学級活動の時間に情報指導員に協力していただきながら、情報モラルの学習を行いました

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 豊田市立滝脇小学校では、高学年が学級活動の時間に情報指導員に協力していただきながら、情報モラルの学習を行いました。
1 チェーンメールやスパムメールなど、メールを利用する際の注意
2 メールを送る時のマナー
子供たちは、パソコンの実際の画面上で、メールを送ってきた人物がどんな人物かを考えたり、メールを開くべきかどうかを考えたりするロールプレイングの活動を通して、見知らぬ相手から送られてきたメールを不用意に開いてはいけないことを学びました。また、チェーンメールについても、その文面がうそであり信用する必要はないこと、不安になったら、すぐに家族や先生に相談することなど、アドバイスをしていただきました。
 子供たちは、ニュースなどの情報で、ウイルスの恐ろしさなどインターネットを扱うときの注意点を知識としては知っていても、実際に画面上に現れた文面に対しては、引っかかってしまう子もいました。
 現時点で、携帯を保有している児童、パソコンを個人で所有している児童はいませんが、中学や高校に進学し、実際に自分でネットにアクセスするようになったとき、今回学んだことが生かされるとよいと思います。

【稲沢・高御堂小】学校公開日に保護者と一緒に授業を行いました

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 高御堂小学校では、情報モラル教材「春野家ケータイ物語」をもとに、学校公開日に保護者と一緒に授業を行いました。本校の5年生の児童は、半数近くの児童が携帯電話を持っており、持っていない児童でもかなり関心が高くなっています。そんな折に、この授業を行ったことで、情報モラルとともに、一般的なモラルについても考える時間とすることができました。授業後の児童の感想からは、「普段あまり意識していないことを考えることができた。」「これからは携帯電話を使うときには、周りのことも考えて使いたい。」ということなどがあがり、保護者の方からも、「自分たちも普段してしまっていることがある。気をつけたい。」という意見をいただくなど、決まりやマナーに対する意識を高める時間とすることができました。

【蟹江・蟹江小】「春野家ケータイ物語」を利用して、情報モラルの授業を行っています

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 蟹江小学校では、4年生〜6年生を対象に「春野家ケータイ物語」を利用して、情報モラルの授業を行っています。ここでは、4年3組の授業実践を紹介します。
 6月25日(木)、「忘れずに マナーも一緒に ケータイしよう」と題したDVDを視聴しました。子どもたちは、電車の中での通話や、静かな場所での呼び出し音などが、公共の場所でのマナー違反になっていることが理解できました。また、自転車や自動車に乗りながら携帯電話をかける「ながら通話」が自分にも他人にも危険であることを知ることができました。
 12月16日(水)、「ケータイの ルールを家族で 話し合い」と題したDVDを視聴しました。携帯電話を漫画やゲームと同じように考えてみたところ、携帯依存になりかけている登場人物を自分と重ねて考え、節度ある使い方のためにルール作りが必要であることが理解できました。
 次回は、個人情報の扱い方について学習していきたいと考えています。

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【豊橋・吉田方小】「NETモラル」の中の「ネット依存症」の教材を使って授業をしました

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 吉田方小学校では、高学年で情報モラルに関する授業を実施しました。市内の学校に配布されている「NETモラル」の中の「ネット依存症」の教材を使って授業をしました。コンピュータで映像を見て、感想を述べ合った後、ワークシートに書き込みました。これまでの経験や注意することを話し合い、子どもたちから「やめようと思ってもやめられない時があった」「宿題ができなくてこまった」「家の人と約束をして時間を決める」「家族がいるところでインターネットをする」などの意見が出ました。わかりやすい事例で学ぶことができ、ゲームやインターネットとうまく付き合っていくためには、どんなことに気をつけるべきかをみんなで考えることができました。

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【瀬戸・萩山小】総合的な学習の時間における「情報」の授業の中で、情報モラルを育成しています

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 萩山小学校では,総合的な学習の時間における「情報」の授業の中で,『事例で学ぶNetモラル(Web版)』を利用して情報モラルを育成しています。手口が巧妙化しているネットを通しての事件・犯罪などの「疑似事例」を,学年や発達段階にあわせて継続的に指導を行い,情報モラルの定着をめざしています。二学期には具体的な指導として,次のことに取り組みました。
 三年生:「なりすまし」
 四年生:「IDとパスワードの役割」,「ネット上で知り合った人との約束は危険」
 五年生:「電子メールのルール」,「情報を発信するときの責任」
 六年生:「ケータイとわたしたちの生活」,「チェーンメールへの対応」
 取り組んだ学習内容は,学年通信などで家庭へも伝え,家庭の協力も得ながら,子どもたちに情報のモラルを教えていきたいと考えています。
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【西尾・西尾中】携帯電話の正しい使い方、マナー等について学びました

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 中学2年生を対象にNTTdocomo「ケータイ安全教室」のDVDを使用して、情報モラルの学習をしました。携帯電話の正しい使い方、マナー等について学びました。また、実際に起こりうる問題を映像で見て、その考えを深めることができました。
(以下生徒の意見)
○携帯は、今、持っていませんが、持つことになっても個人情報の交換、ブログ、プロフなどをやらない、悪口を書かないようにしたいです。
○良いサイトと悪いサイトの区別できるようになる必要があるんだなあと思いました。
○ネットで書き込んだりすると、知らない人でも見ることができるので、気をつけたいと思いました。

【岡崎・河合中】安全なネットの使い方や個人情報を守ること、チェーンメールへの対処について話し合いながら、考えました

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 岡崎市立河合中学校では「事例で学ぶNetモラル」のビデオと自作のプレゼンテーションを用いて、安全なネットの使い方や個人情報を守ること、チェーンメールへの対処について話し合いながら、考えました。現在ほとんどの家庭でインターネットと接続できる状態になっています。いつでも離れた場所にいる人と簡単に情報のやりとりができるという便利さが向上した反面、第三者からも簡単にその情報を読み取られてしまったり、不適切な情報が送られてきたりする危険性があります。授業の導入でチェーンメールを受け取ったことがある人ときいてみたところ、半数以上の生徒が挙手し、さらにそのうちの数人がそのチェーンメールを次の人に送ってしまったと答えていました。話し合いの中で、おかしなメールを受け取ったら、「そのままにしておく」「送ってきた人が知っている人ならば、注意をしてあげる」「親に相談する」などの意見が出ました。
 ネット利用の上でどのようなことに気をつけて行うべきか、自分だけで対処できないときにはどうすべきかということを学ぶことができました。

【豊田・御蔵小】「大切な作品」をテーマに著作物を大切にする学習を行いました

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 豊田市立御蔵小学校では、3・4年生で「大切な作品」をテーマに著作物を大切にする学習を行いました。ねらいは、大切な自分の作品(著作物)に、いたずらをされたり、友達の作豊田市立御蔵小品にいたずらをしたりする時の両面の気持ちを考えることです。
 作品(著作物)を守ることの大切さに気づくことで、著作物を守る気持ちを高めるために,次のような疑似体験を行いました。
 コンピュータのお絵かきソフトを使って、絵を描き保存する。次に、友だちの作品に落書きをし、保存。この時,誰の作品にいたずらをしているのか,誰が自分の作品にいたずらをしているのか,絶対に分からない状態にした。最後に落書きされた自分の作品をみて、振り返りをした。
 「自分の絵に落書きをされると悲しい。人の絵にいたずらをしてはいけないと思った。」などのような感想が聞かれた。
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【豊橋・つつじが丘小】「携帯電話を使う際のマナーやトラブルの対処法」についての講演会を開きました

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 豊橋市立つつじが丘小学校では,NTT ドコモの講師をお招きし,5・6年生の児童と保護者を対象に「携帯電話を使う際のマナーやトラブルの対処法」についての講演会を開きました。ブログ・迷惑メール配信など,目に見えない情報の怖さやその対処法についてアニメやクイズを交えながら分かりやすく教えていただきました。講演を聞いた子供たちからは「携帯電話がきっかけでトラブルにまきこまれたら怖い」「必要なときだけ使うようにしたい」といった声を聞くことができました。
 今後も地域の方々と連携しながら,様々な情報モラル教育に取り組んでいきたいと考えています。
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