携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【東郷・諸輪中】携帯電話の安全な使い方についての講演会を開きました

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 平成21年6月11日(木)、1年生と保護者(希望者)を対象にして、携帯電話の安全な使い方についての講演会を開いた。講師には、NTTドコモ東海支社 ケータイ安全教室事務局の小坂さん、森山さんの2人をお迎えした。
チェーンメール、携帯依存症、有害サイト、音楽のダウンロードなど、日ごろから生徒が関心をもっている内容を、映像を交えながらわかりやすく話していただいた。
生徒の感想文を読むと、正しい使い方により、携帯電話に関する事件の加害者にも被害者にもならなくてすむことや、携帯電話のトラブルには一人で悩まず、周囲の大人に相談するとよいこと感じた内容が多かった。これから携帯電話を持つ生徒が増えることが予想されるこの時期に、有意義な講演会であったと思う。

【小牧・光ヶ丘中】ホームページを審査し、情報発信のモラルについて考えました

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教師が自作した架空のホームページを生徒に提示し、その掲載内容を審査することを通して、情報の内容と発信の仕方について考え、情報モラルを高める授業を行いました。
 提示したホームページには、住所が掲載されていたり、BGMが流れていたり、架空のスーパーの情報を載せてあります。掲載された情報による影響を考えることで、自分の発信する情報に責任を持つことの大切や、不確かな情報や特定の人を傷つける内容を公開することはいけないことに目を向けることができました。
 情報を発信する側の立場で情報の発信内容や発信方法について考えることができました。

【大府・大府中】生徒が主体的に学び取る授業づくり

情報化社会の発展によって世の中が便利になった反面、児童生徒が携帯電話やインターネット上のトラブルや犯罪に巻き込まれる事件が数多く発生している。その対策は喫緊の課題である。大府市では情報モラル教育の充実を図るため、8月18日(火)に市内の全教職員に向けの夏季一斉研修を行った。
それを受け、本校では教師・保護者それぞれを対象とした情報モラルのあり方について検討し、計画的に情報モラル教育を実践している。
生徒一人一人の情報モラルに対する意識を高める手立てとして、「生徒が主体的に学び取る授業づくり」をテーマに各教科はもちろん、教育活動全般を通して指導内容や教材づくりに取り組んでいる。その取り組みの一つとして、技術科では、情報モラルサイト「総務省国民のための情報セキュリティーサイト」「ネット社会の歩き方」のアニメーション部分のリンク集を作成し、生徒が主体的に学ぶ授業実践に取り組んだ。授業における生徒の様子や授業後の感想から、生徒の情報モラルに対する意識の向上が見られた。
今後も本校の計画にそって実践を積み重ね、生徒への指導はもちろん、教師の力量向上を図るための校内研修や保護者への啓発を図るための実践を進めていきたい。

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【県立一宮南高等学校】「サイバー犯罪防止教室」と「情報Aの授業」

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 近年、高校生が出会い系サイトなどにより犯罪に巻き込まれる事件が急増しています。この現状を憂慮し、本校では7月に愛知県警察本部生活安全総務課サイバー犯罪防止教室担当による「サイバー犯罪防止教室」を実施し、9月下旬から10月上旬にかけて1年生の教科「情報A」の授業の中で、情報モラル教育を行いました。
「サイバー犯罪防止教室」においては、女子高生が犯罪に巻き込まれた具体的な事例の紹介やパワーポイントによる出会い系サイトの仕組みの説明などわかりやすく話しをしてもらいました。
教科「情報A」の授業においては、個人情報、プライバシーの権利に十分配慮しなければいけないことや自己防衛としてさまざまなフィルタリングの方式があることを指導しました。

【岡崎・大樹寺小】「電子メールのルール」について学習しました(5年生)

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 本校の5年生に「携帯電話やパソコンでのメールについてどう思うか」と調査すると、「便利」という回答が9割以上だった。数名ではあるが「こわい」「危険なこともある」と答えた児童もいた。電子メールは大変身近なものであり、メールを使ったことがある児童もたくさんいる。危険であると聞いたことはあっても、具体的にどんなことからトラブルになっているのかは知らない。そこで教材「事例で学ぶNet モラル」の中から「電子メールのルール」を視聴し、トラブルの具体例を紹介し、登場人物の行動について話し合った。
メールをよく利用しているA子は授業後の感想に、「わたしはメールを送るときやもらったときに相手の気持ちをあまり考えたことがなかったので、これからは気をつけようと思った。」と書いていた。A子のように自分のこととして情報モラルについて考えることができる子を増やしていきたい。今後も学年に応じた情報モラルの授業を行う予定である。

【県立半田商業高等学校】携帯電話のメールやブログに対する注意

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 高校に入学して、いわゆる「携帯デビュー」をする1年生を対象に、特にメールやブログ等の適切な使用方法について外部講師の方に講話等をしていただき、マナー向上を図っています。「情報モラル」を身につけていないためメールやブログによるトラブルや犯罪に巻き込まれやすいことを踏まえ、入学して間もない6月に設定しています。今年は講師には名古屋情報メディア専門学校の先生にお願いしました。「メールや掲示板のマナーと法律」、「著作権:していいこと悪いこと」、「悪い人もいるインターネット」について、プレゼンテーションや小冊子を使った説明で、分かりやすく学ぶことができました。生徒だけでなく教員にも「情報モラル」を学ぶよい機会となりました。

【県立幸田高等学校】附箋を用いた情報モラル教育

 本校では、次の方法によって、携帯電話の利用について生徒たちが主体的に考え、意見を述べる授業を工夫し、実施しています。

1.小中学生に携帯電話をもたせることについてどう思うか、各自の考えを述べる。
2.「あなたにとって携帯電話とはどういうものですか」というテーマで、付箋紙に各自10項目以上書かせる。
3.6人程度の班分けをし、上記の付箋紙を用いて、KJ法によるグループ分けを行い、ブレインストーミングによる討議をする。
4.「自分にとって携帯電話とはどういうものか」、「小中学生にとって携帯電話とはどういうものか」というテーマで、各自が考えたことを発表する。

 この授業を通して、生徒たちは携帯電話の利便性や危険性に対する認識を深め、適切な利用について考えるようになりました。

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【豊川・御津北部小】携帯電話のマナーを考えました(5年生)

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 御津北部小学校では、5年1組が情報モラルの授業を行いました。教材には「春野家ケータイ物語」を用いて、携帯電話のマナーを考えました。
 児童に携帯電話の使用経験を聞いたところ、写真・メール・インターネットなど、たくさん発表があり、携帯電話が児童の生活の中に浸透していることがわかりました。その後、第1話を、「マナー違反だと思う場面を見つけよう」という課題で視聴しました。児童は、電車の中での使用、教室での使用、大声で話してはいけない、などのマナー違反を発見しました。また、病院内では、医療機器に影響を与えることを新しく学習しました。児童には、携帯電話を正しいマナーで使ったり、身近な人にもそれを広めたりしてほしいと願っています。そのために、今後も第2話、第3話と続けていき、情報モラルの向上を目指していきたいです。

【知多・つつじが丘小】携帯電話やネットにおける基本的なルールやマナーについて学習しました

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 本校の5年生では,NTTドコモ「ケータイ安全教室」の映像教材を利用し,携帯電話やネットにおける基本的なルールやマナーについて学習しました。映像教材は,間違った使い方でトラブルに巻き込まれる危険性,ブログや掲示板への書き込みマナー,チェーンメールへの対処方法などを分かりやすく説明したものでした。映像を視聴後,一人一人の考えをプリントにまとめ,意見を発表する場を設けました。以下はその意見や感想です。児童A
 携帯は,間違った使い方をすると犯罪やいじめになってしまうことを知りました。
児童B
 携帯はとてもこわいということが分かりました。自分が携帯を使うときは,気をつけたいと思います。
児童C
 携帯の使い方によって,良くも悪くもなってしまいます。携帯のマナーをきちんと守りたいです。
今後も子どもが取り巻く携帯電話やネット環境をしっかり把握し,指導を続けていきます。

【豊川・三蔵子小】携帯電話マナー向上教室

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 本校では学校への携帯電話の持ち込みは禁止している。しかし、児童の多くは家庭で頻繁に携帯電話を使用している。学校外なので利用マナーについて大変心配している。
 NTTドコモのスタッフの協力を得て、携帯電話の使用マナー向上講座を開催した。
 6年を対象に行い、とくにサイトへの悪口の書き込みについて講話してもらった。
 たった一人が何気なく書き込んだ内容が不特定多数の目に触れ、悪口が広がったことを知り、児童は大変驚いた。
携帯使用のマナー
◎ さん――三つの原則
◎ ぞ―――ぞうっとする自転車に乗っての携帯電話
◎ う―――うその情報は書きません
◎ ご―――ごめんなさいですまないよ悪口サイト

【碧南・中央小】情報モラル指導計画をもとに子どもたちの発達段階に応じて情報モラル教育を進めています

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 中央小学校では、情報モラル指導計画をもとに子どもたちの発達段階に応じて情報モラル教育を進めています。
3年生では、「事例で学ぶNetモラル」教材を視聴して肖像権について学習しました。写真を撮るときや写した写真を使うときには、相手に目的や用途を告げて許可を取る必要があることを知り、実際に友達の許可を得て「友達紹介カード」を作成しました。
6年生では、情報モラル啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ」を使って、携帯電話には便利さだけでなく有害情報やトラブルの危険性もあることを学びました。保護者参観の授業だったので、携帯電話の利用法やフィルタリングについて家庭でも話し合っていただくことができました。

【豊田・土橋小】情報教育指導員の支援を得て5年生が情報モラルについて学習しました

 豊田市立土橋小学校では、情報教育指導員の支援を得て5年生が情報モラルについて学習しました。
授業でははじめに情報モラルアンケートを行いました。アンケートは15項目あり、子どもたちは当てはまる内容について答えていました。子どもたちの中にはインターネットで買い物がしたいと答えた子がいて、指導員さんから「インターネットでの買い物はまるでコンピュータのゲームみたいだけど、本当に買い物をすると実際に家まで品物が届くだけでなく、お金を本当に払わなければいけません。お父さんやお母さんに許しを得てから買い物をしましょう。」とのお話がありました。
次に、子どもたちはスタディノートのメール機能でコンピュータ室限定のメール体験をしました。まず自由にメールを送り、あとで自分の名前をつけてメールを送るようにしました。あとで、名前のない場合と有る場合のメールを比較させたところ、名前の無いメールにはいやな言葉があるという意見が多く出ました。このあと、指導員さんから「メールを送る場合には自分の名前を付けるようにしましょう。」との話がありました。
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愛西市・北河田小学校】ケータイ安全教室を開きました(保護者)

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 本校では、平成21年9月3日(木)視聴覚室において、NTTドコモより講師を招いて保護者対象に「ケータイ安全教室」を開きました。
 本校の場合、児童が携帯電話を持つ割合は少ないですが、これからは増えていく可能性があります。そこで、その便利さだけでなく短所も保護者にしっかりとつかんでもらうために行いました。
保護者は子供たちに持たせるときの約束事の説明を聞いてメモをしたり、うなづいている方が多くいました。音楽を1曲ダウンロードすると高額なものでいくらぐらいかかるかをきいて驚きの声があがりました。
保護者の意識の向上に大変効果があがりました。

【豊田・松平中】「道徳の授業とコンピュータ室での疑似体験」

 小中学生の中でブログや掲示板でのトラブルが多い。中学生になっても、頭ではわかっていても、自分の行動をコントロールできないということがある。そこで、道徳の授業でビデオ教材を使いブログについて考えさせた後、コンピュータ室でブログを書く「疑似体験」を行い、言行の一致する生徒を育てたいと考えた。
1時間目 
 「春野家ケータイ物語」を視聴し、ワークシートを使いながら、「ブログ」で気をつけることを学習した。「人の悪口は書かない」「無許可で個人情報をのせない」「著作権に気をつける」「うそを書かない」などほとんどの生徒がブログで気をつけることをワークシートに書き、発表することができた。
2時間目 
 コンピュータ室で「スタディノート」というソフトを使って「ブログ」を作る体験をした。生徒が使用するIDをくじで決め、誰が書いているか分からない状態にして「ブログ」を書かせた。
3時間目 
 コンピュータ室で「スタディノート」を使って作った「ブログ」をお互いに評価させた。「よいブログ」「悪いブログ」を理由も含めて発表させた。道徳の授業では、「個人情報」や「うそ」「悪口」を書いてはいけないと言っていた生徒が、実際に「ブログ」を「匿名」の状態で書かせると違反していることが目立った。他の生徒からの指摘で気まずそうな顔をしている生徒が授業感想で「(悪いと)わかっていても面白がってやってしまって(自分でも)驚いた」という感想を書いてきた。

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【日進・日進中】携帯電話の安全な使い方について学習しました

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 1年5組では携帯電話の安全な使い方について、「ケータイ安全教室」(NTTドコモ)のDVDを視聴しながら学習しました。
<学習後の生徒の感想>
・携帯電話は便利だけど、使い道を間違えると危険だなと思いました。
・DVDをみて、出会い系サイトが一番怖いことがわかりました。それがきっかけで事件にまきこまれることもあることを改めて知りました。気を付けたいです。
・携帯電話を持ったらルールやマナーを守って使用しようと思いました。出会い系サイトは、見ない、書かない、会わない!
・チェーンメールは友達からきたりしたけど、無視をしました。これから何かきても無視していかなければならないと思った。
 今回の学習を通して、携帯電話は使い方を誤ると様々な危険があること、どんなことに注意す
るとよいかを学ぶことができました。いずれはほとんどの生徒が携帯電話を使用するでしょう。
その際、今回学んだことを生かし、安全に生活してほしいと思います。

【岡崎・恵田小】他人が作ったものを大切に扱うにはどうしたらよいかを考えていきました

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 本年度は、「事例で学ぶNetモラル」というネットワーク教材を利用して、3年生と6年生が授業を行いました。ここでは3年生の「クラスのマーク“ピーチくん”」の実践を紹介します。
「人の大切なもののあつかいについて考えよう」を主題にして、他人が作ったものを大切に扱うにはどうしたらよいかを考えていきました。「ピーチくん」が真似られたことを知ったミカの気持ちを考えたときには、「いやだ」「ショック」「ぜっこうしたくなる」などの気持ちが述べられました。まとめの感想では、「人のアイデアをかってにつかうと、とられた人がかなしむし、とった人もつらくなるから、かならずきょかをもらうことが大切だとわかった」など、とられた人の気持ちやとってしまった人の気持ちを考えた感想が多く寄せられました。

【稲沢・治郎丸中】『相手を思いやるコミュニケーション 〜言葉にはできない思いを文字にして〜』と題して情報モラルの授業を行いました

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 治郎丸中学校では、9月に『相手を思いやるコミュニケーション 〜言葉にはできない思いを文字にして〜』と題して情報モラルの授業を1年生対象に行った。具体的には、携帯電話のメール機能の使い方に関する内容である。これまでのほとんどの資料が携帯電話の間違った使い方を導入とするものが多い中、携帯電話の上手な使い方からのアプローチで生徒達の共感を得ながら授業を進めることができた。身近にある携帯電話など便利な物は適正にうまく使うことによって有用なものになるが、使い方を間違えると害になってしまうことがよく理解できたようである。この資料には続きがあり、今後も継続的に授業を行う予定である。

【豊橋・下地小】個人情報漏洩についての授業を行いました

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 夏休みの出校日に個人情報漏洩についての授業を行いました。
夏休み期間中ということもあり、家で子どもだけになる時間も多くその実態に合わせようと考えました。使用した教材は、「個人情報を守る」を使用しました。
本校では、コンピュータ教室もありますが、より視聴しやすいようにVTRテープにその内容を録画したものがあり、今回はそれを用いて行いました。
 ビデオを視聴したあと、子どもたちに「知らない人から電話がかかってきて応答したことがあるか?」と尋ねたところ、多くの児童があると言っていました。幸い、電話番号などを聞かれたりするといったことはなかったようですが、とかくインターネットなどに注目が集まっている中、電話など手軽にやりとりができる道具で個人情報が何気なく漏れてしまう怖さを感じたようでした。
 今後も児童の実態と生活をとらえて授業を設定していきたいと思います。
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【南知多・日間賀中】ホームページの作り方について考えました

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 本年度は3年生でホームページの作り方について考えた。実際に自分がホームページを作るときに,どんな情報を載せるのか考えさせたところ,自分の名前(フルネーム)や誕生日,出身地などの個人が特定できる情報を平気で載せると答えた生徒がいた。また,本授業を行った当時,個人が特定できる情報を載せたホームページをすでに運営していると答えた生徒もいた。
 ホームページやWeb日記などでは,自分自身のことだけではなく,他者のことも記載してしまうことも多々ある。それは,「これくらい誰にも気づかれないだろう」という情報ネットワークに対する甘い考えから起こる。自分自身のことばかりか他者の情報ともなると,一つ間違えば犯罪者になってしまうことも十分考えられる。このようなことも踏まえて,ネット上の情報の扱いには十分注意するよう指導した。
 その後の生徒の行動として,自分のホームページにフルネームで名前を書かないなどが見られた。個人情報に対する危険性を今後も感じさせていきたい。
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【豊山・豊山小】インターネットの使い方とルールについて学習しました

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 豊山町立豊山小学校の2年生が、「インターネットの使い方やルール」についての学習を行いました。
 2年生がインターネットを使うのは、今日が初めてです。そこで、警視庁の「キッズ・パトロール」を教材として、「インターネットとは何か」、「インターネットを使うためのルールやマナー」について学習しました。
 児童は、インターネットはいろいろな人が使ったり、見たりしていることや、危険があることを知りました。教材は、児童にも分かりやすい内容になっており、低学年でも十分理解が可能でした。
 その後、ヤフーキッズの図鑑を活用し、動物について調べ学習を行いました。動画を見たり、音声を聞いたりすることもできることを知り、子どもたちからは、「すごい!」「速い!」などの声があがりました。
 授業後の児童の感想からは、インターネットには危険がある反面、ルールを守って使えば、とても便利なものであることを実感し、安全に使おうとする気持ちを持つことができたことがうかがえます。
 今日の学習で芽生えた情報モラルの芽、大切に育てていきたいと思います。
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