携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【県立大府東高等学校】情報モラル向上に関する取組について

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 平成21年9月8日(火)、9日(水)の両日におこなわれた本校文化祭において、『ネット社会の落とし穴』と題して、サイバー犯罪に対する注意の喚起を促す展示をし
ました。「高校生のための学校安全総合セミナー」に参加した生徒によるイラストを交えた展示物で、以下のことをねらいとして行いました。

(1)サイバー犯罪を防ぐために有効であると思われる端的なキーフレーズを紹介する。
●「その書き込みで、きみは加害者」、「ネット上で迷惑をかけない」
 気楽に書き込んだ個人情報はインターネット上では消えずに残る。何気ないクリックが「加害者」になる瞬間です。
●「ネット上で解決しない」、「大人に相談」
 ネット上のトラブルは、ネット上で自分で解決しようとするとどんどん泥沼にはまっていくので、大人に相談しよう。一人で解決しようとすると、抜け出せなくなってしまう。叱られてもいいから、大人に相談!
●「簡単に信用しない」
 ネット社会の、匿名性、無痕跡性、場所的無限性を理解すれば、簡単にネット上の情報、取り引きなど簡単に信用するべきではない。
・匿名性:ハンドルネームの使用により、嘘をついたり、他人になりすますことは簡単である。
・無痕跡性:証拠が残らないことが多い。
・場所的無限性:県境、国境もなく、手の届かないところで犯罪が起きてしまう。

(2)サイバー犯罪防止の具体策と援助機関の紹介をする。
●サイバー犯罪にあわないために、「見ない」、「クリックしない」、「書きこまない」、「会わない」を心がける、具体的なキャッチフレーズを訴える。
●消費生活センター、迷惑メール相談センター、都道府県警察サイバー犯罪防止相談窓口、(財団法人)日本産業協会等の紹介をする。

 展示を通し、サイバースペースにおいて、「簡単につながる」ことは、「簡単に危険にさらされる」ことであるということを訴えることができました。また、サイバー犯罪の防止策、解決策のための具体案と、その助けとなる機関を示すことができました。展示を見た人からのフィードバックの手段を考えることが今後の課題です。

【岡崎・上地小】情報モラルの学習ビデオを、お昼の放送で活用しました

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 上地小学校では、お昼の給食の時間に、放送委員会の児童が学芸会のビデオを流したり、音楽を流したりして、有意義な給食の時間となるように努めています。そんな中、先日は「情報モラル」の学習をかねて、情報モラルの学習ビデオを、お昼の放送で流しました。12月1日の場合、携帯からの掲示板への書き込みから招かれた友達同士のトラブルについて学習しました。下学年については、少し内容が難しいため、担任の先生の難しい用語は説明するなどしました。だんだんと情報機器を利用する年齢が低年齢化しています。便利なものの怖さを事前に知っておくことで、子どもたちが不慮の事故、事件を防ぎたいと思っています。そのために、こういった学習をこれからも少しずつ進めていきます。

【県立足助高等学校】情報モラル向上の啓発活動

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 足助高等学校では、「情報」の授業で電子メールのマナーやインターネットの掲示板を使う際のルール、いわゆる「ネチケット」について指導しています。他にも全校集会や人権に関する講話等で、携帯電話やパソコンのインターネットなどでの誹謗中傷やいやがらせを絶対にしないこと、また見つけた場合には学校への連絡することなどを呼びかけています。10月初めのホームルームでは、「情報モラル教育に関する実態調査」のアンケートを各クラスで行い、生徒に「情報モラルの向上」を呼びかけました。また、保護者の方へも以前に配布されたパンフレット(写真参照)を増し刷りして配布し、啓発活動をしました。
 また、12月3日には全校生徒に対して愛知県足助警察署の方から「サイバー犯罪」の実体と被害者にならないための対策を話していただきました。(写真参照)

【津島・北小】携帯電話の安全な利用とルール作りについて考えました(6年生)

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 津島市立北小学校では、情報モラルの学習として、6年生を対象に携帯電話の安全な利用とルール作りについて考える授業を行いました。情報モラル教材の「春野家ケータイ物語」のDVDを視聴し、携帯電話の使い方によっては生活のリズムを崩し生活に支障をきたす場合があることに気づきました。携帯電話の便利な点と注意する点を話し合う中で、「携帯は電話やメールができて便利だけど、夜の遅い時間に使うと相手に迷惑がかかる。」「長い時間やり過ぎてしまう」「落とすと情報が漏れてしまう。」等の意見が出ました。ルールの決め方を考える場面では、「使い方を家族で話し合い考えることによって、みんなが納得でき、ルールを守るようになる。」という意見が出て、家族で話し合い、ルールを作ることの大切さを理解しました。

【県立安城農林高等学校】ネット犯罪、あなたのお子さんは大丈夫?

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 本校では、5月23日(土)PTA総会での講演会において、「ネット犯罪、あなたのお子さん大丈夫?」と題して安城警察署生活安全係長大場様を講師にお招きし、携帯電話をはじめとしたネット犯罪の被害者及び加害者にならないように、親としてどう対応していくのか講演をいただきました。インターネットの落とし穴やサイバー犯罪について、また、出会い系サイトや学校裏サイト、チェーンメールの危険性について学ぶことができました。さらに、子供たちを守るために、保護者として知らなければならないこと、やらなければならないことを再確認し、携帯電話の使い方を家庭で話し合う良い機会となりました。

【県立鳳来寺高等学校】モラル向上の取組 〜人権週間に関連して〜

 1年次の情報Aの授業では、情報モラルについて時間を設定して取り組んでおり、著作権、メール、ブログ、掲示板など身近な問題となっている点には注意の喚起を促しています。映像教材『春野家ケータイ物語』(メディア教育開発センター)を用いて、話題の提供もしました。実際に迷惑メールの被害にあっている生徒や電子商取引の活用など、意外とトラブルを経験した生徒もいるのですが、トラブルは他人のこと、といった安易な考えもあります。さまざまな事例を紹介することで、情報モラルの向上に役立ちました。
 また、12月7日(月)には、人権週間にあわせて意識啓発を図るために、全校生徒を対象に『見上げた青い空』(法務省委託人権啓発ビデオ)を視聴させました。いやがらせメール、プ口フ、掲示板など匿名性が高いネット時代の「巧妙かつ残酷ないじめの現実」を見て、生徒ひとりひとりが真剣に考えるよい機会となりました。

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【扶桑・柏森小】IDとパスワードの役割を学びました

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 柏森小学校では、4年生を対象にして「IDとパスワードについて考えよう」という授業を行いました。本校では、1年生からIDとパスワードを使ってコンピュータにログインする練習をしていますが、その重要性、必要性について十分認識しているわけではありません。
 そこで、授業では情報モラル教材「事例で学ぶNETモラル」を活用し、パスワードを使わずログインした結果、自分の作品が友だちに削除されてしまった事例を通して、IDとパスワードは『家の鍵』と同様に大切なものであることを学びました。
授業後には、「パスワードがなかったら、大変なことになるし、絶対人には教えません。」という感想を書いていました。

【県立一宮高等学校】「情報」の授業の中での情報モラル教育

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 教科「情報」の授業の最初と最後に、情報モラルについて学ぶ時間をとります。情報化の光と影の部分について、そのなかでも特にネチケットや著作権について学んでいます。
 たとえば、実習の時間に、CRIC(著作権情報センター)のホームページにあるクイズやゲームを通して楽しみながら著作権について考えます。設問はランダムに出るようになっていて、上級レベルになると大人でもなかなかゴールにたどり着けません。動きのある画面と音の効果で、生徒は積極的に取り組んでいました。
 今後も、著作権を含め情報社会に対する正しい理解をすることによって犯罪やトラブルに巻き込まれないのはもちろん、最終的には、実社会でルールやモラルを守ることはそのまま情報の分野にも当てはまるということを、自然に理解できるよう指導していきたいと考えています。

【県立明和高等学校・定時制課程】保健室からの情報リテラシー教育

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 平成21年9月30日(水)に、「保健室からの情報リテラシー教育」と題して、名瀬地区の定時制養護教諭を講師に迎えて講話を行いました。出会い系サイトや学校裏サイトなど、生徒の周囲には多くの有害情報があふれています。ケータイ・ネット利用の正しい知識、マナーを学ばせることにより情報リテラシーを身に付け、トラブルに巻き込まれず、安全・安心に利用できるようにすることを目標としています。日頃、保健室に於いて生徒のさまざまな情報を得ている養護教諭ならではの話もあり、大変有意義な時間となりました。

【西尾・寺津小】学年に応じて情報モラルについて学んでいます

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 12月の1週間、情報モラル週間として、1年生から6年生までの全クラスが情報モラル授業に取り組みました。コンピュータ室で、教材ソフト『事例で学ぶNetモラルWeb版』を使って、学年に応じた映像を見ながら学習しました。
 携帯電話やインターネットのメールのルールについて学んだ5年生からは、「携帯メールで、プレゼントをあげますとか、情報をあげますというメールが来ても、返信しちゃだめということがわかった。だまされないように気をつけたいです。」「はがきのけん賞などに応募するときも、住所や電話番号をかんたんに書いちゃうけど、気をつけなきゃいけないなと思った。」「自分の住所やメールアドレスを知らない人に教えてはいけないということがわかった。」という感想がありました。
 コンピュータを使ってクリックしながら映像を見ていくことで、子どもたちが体験的に学ぶことができ、インターネットや携帯電話をまだあまり使ったことのない児童にも情報モラルを身近に感じる機会になったと思います。
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【県立愛知工業高等学校・定時制課程】携帯電話を通しての情報モラルへの取組

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 本校では、携帯電話の利用にかかるさまざまな問題について、資料の配付・講話・視聴覚教材を通して生徒に理解を深めさせ、モラルある利用に努めさせている。
(1)保健部より、「携帯電話はインターネットの入口です」というテーマで、実際の中高校生の被害・加害になった事件を掲載した資料を配付しています。
(2)生徒指導部主催で、情報モラル向上の取組を実施しています。生徒指導主事より講話を実施します。また、人権週間中にHRの時間を活用し、「携帯安全教室」(NTTドコモ)というビデオ上映をし、生徒に情報モラルの高揚を図っています。
 生徒には、身近な携帯電話を通して「情報モラル」を考えるよい機会になっています。

【豊田・平井小】携帯電話についての学習を行いました

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 豊田市立平井小学校では、携帯電話についての学習を行いました。クラスで携帯電話を持っている子が7人おり、高学年になるとやはり情報モラルについての授業は必要ということで、コンピュータ室にある「情報社会の歩き方」という教材を使って授業を行いました。中でも、最初に取り扱ったのは、個人情報の保護ということについてです。住所や電話番号を安易に入れないということについては、ほとんどの子が理解しており、大丈夫な様子でした。
しかし、チャットなどの様子については、まだほとんどの子が経験していないこともあり、ピンときていないところもあるようでしたが、やはり悪口などを書くことによってエスカレートしていく恐ろしさについて話すと真剣に耳を傾けて学習する姿が見られました。
また、チェーンメールについては、聞いたことがあるという子が半数くらいおり、そういったものを簡単に送ってしまわないということはわかっているようでした。しかし、一見、善意のように見えたり、おもしろい内容のメールにもチェーンメールの要素が隠されていることを知らせると意外な顔をする子が多く、むやみに送られてきたものを人に送信しないことについては、十分理解できたようでした。さらに、継続して指導していく必要はあると思います。
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【県立稲沢高等学校】携帯電話やインターネットで注意すること

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 本校は、携帯電話の校内での使用を禁止しており、生徒はそのルールを守っています。しかし、生徒は携帯電話は所有していますので、使い方によっては、友人とトラブルになってしまう生徒もいます。
 そこで、携帯電話やインターネットの使用で注意しなくてはならないこと、特に知らず知らずに人を傷つけていたり、犯罪の被害者や加害者になってしまうことがあるといったことを学ぶため、NTTの映像教材である「ケータイ安全教室」を全校生徒で視聴しました。何気なく掲載した写真によって事件に巻き込まれる状況や、ちょっとした友人の悪口の書き込みが大変なことに発展することがよくわかり、ルールやマナーを守ることの大切さだけではなく、情報社会の恐ろしさを知ることができました。また、無断で人の写真を掲載したり、公共の場での携帯電話の充電等が犯罪行為であることもよく認識できました。
 大人よりも携帯電話を身近に使っている生徒たちには、とても効果的な啓発になりました。
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【豊川・千両小】携帯電話のマナーやルール、個人情報の取り扱いについて、考えさせました

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 本校では、携帯電話を使ったことがあると答えた児童がたくさんいた。内容を聞いてみると、ゲーム・カメラ・アラーム・電卓などであった。実際に携帯電話を所持し、電話をかけたりメールを送信したりしたことのある児童は12名もいた。親との連絡手段として持っているという児童がほとんどであったが、これから携帯電話にふれる機会は増えてくるであろうと考えられる。
 そこで、映像教材『ケータイ安全教室』を利用して、携帯電話のマナーやルール、個人情報の取り扱いについて、考えさせた。
『ケータイ安全教室』の中から次のものを選んで視聴した。
○ケータイの安全な使用方法・マナーやルール
○ケータイカメラ使用時のマナーやルール
○個人情報の取り扱い
○迷惑メールやチェーンメールの対処法
○ケータイ料金について
学習後には、○×クイズをしてマナーやルールの確認をし、学習の感想を発表した。

【県立横須賀高等学校・定時制課程】「ネット社会の歩き方」

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 本校では情報モラルに関しては、主に第2学年の教科「情報」の中で学習を進めています。まず1学期始めに、導入として「情報」を学ぶ意義を学習する中で、実際に起きている事例を示し、情報モラルを一人一人の問題として考える時間をとっています。具体的には、財団法人コンピュータ教育開発センターのWebページ内の「ネット社会の歩き方」にある授業用「学習ユニット」の中からいくつかを抜粋して見せ、おもにインターネットの利用に関しての問題と対応方法を考えさせています。
 また、3学期のまとめとして情報社会への参加する方法を学習する際に、インターネットだけでなく広くコミュニケーションとるためのモラルを扱っています。

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【県立東海南高等学校】「人権講話」を利用した情報モラル向上の取組

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 本校では、平成21年12月7日(月)に全生徒を対象とした人権講話の中で情報モラル向上の啓発を行いました。
 その講話の内容は以下のとおりです。
(1)人権に関する講話(学校長)
・「子供の人権を守ろう」
 世界人権宣言に関する歴史的背景、校内で行った状況調査(アンケート)に基づく学校内の実態などについて

(2)携帯電話使用、インターネット利用にかかわるトラブル、人権侵害などについての講話(生徒指導部長)
・基本4情報(氏名、住所、性別、生年月日)の取り扱い注意
・不適切な書き込み(誹謗中傷)による人権侵害、いじめ
・不正アクセス(なりすまし行為など)による他人への迷惑行為 など
 
 これらの観点から、情報モラルの向上が他人の人権を侵さないばかりでなく、自分の人権をも守るものであるということを生徒たちが理解してくれることを期待しています。

【県立加茂丘高等学校】著作権についての指導

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 本校では、著作権について教科「情報」の中で指導しています。著作者の立場から著作権の必要性を考えさせるために、著作物から得られる収入や著作物使用料を計算させます。また、利用者の立場から著作物の適切な利用の仕方を理解させるために、著作物の引用や著作権契約書の作成をさせます。
 授業後に、生徒たちは次のような感想を述べています。

感想(1)CD1枚の価値は積み重なれば大きいことがわかり、著作権の重みを感じました。
感想(2)著作権は自分には関係ないことだと思っていましたが、勉強してみると自分にもかかわることがたくさんあり、これからは著作権をもっと意識したいと思いました。

生徒はさまざまな実習を通じて、著作権を守ることが文化の発展につながっていくということを実感しています。

【豊田・高橋中】ネット社会の犯罪等から生徒を守る集会活動

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 豊田市立高橋中学校では、毎年外部講師にお願いし、「ネット社会の怖さ」を知らせ、そのことについて生徒たちに考えさせる集会を実施している。講師としては、警察・NTTの職員にお願いしている。事前の打ち合わせで、問題となる事例を講師さんにお話し、必ずそのことにも講話の中に盛り込んでもらえるようにしている。
 メールによる「振り込め詐欺」、ブログへの集団いやがらせ、チェーンメールの怖さについて、生々しい具体的な例をお話していただいた。教室に帰り、感想用紙に記入をし、感想を出し合ったり、その内容を掲示したりして、個々の思いを共有できるようにしている。また、集会の内容を通信で紹介し、保護者にも「ネット社会の怖さ」について理解していただく機会ともしている。

【県立岡崎高等学校】情報モラルの向上に関する取組

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●教科「情報」の授業における取り組み (第一学年対象)
・副教材「ケーススタディ情報モラル」(第一学習社)を購入し、授業の中で情報モラルについての指導を随時行っています。
・DVD「ケータイ社会と情報モラル」(NHKエンタープライズ)を10月の授業の中で視聴させました。
●生徒指導部の取り組み
・人権講話(11月26日:全校生徒対象)の中でネットいじめなどの問題も取り上 げ、また関連資料として愛知県が作成したパンフレット「ケータイは子どものオモチャじゃありません。」を全校生徒に配布しました。
・2学期のPTA通信の中で生徒指導部からの報告を「情報モラルを高めよう」というタイトルとし、情報モラル関連の記事を発信しました。
●情報研修部の取り組み
・全職員を対象に11月27日に現職研修を行い、NTT西日本から講師を招いてネット社会の問題点や携帯電話の安全・安心な使い方等について講演していただきました。
 写真は、現職研修の様子です。

【美浜・河和中】個人情報の保護と著作権の保護について学びました

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 生徒が情報社会の中でよりよい生活を築く力を育むためには,学校で学習するだけでなく,家庭と協力しながら指導していく機会が必要である。そこで,個人情報の保護と著作権の保護についての問題点に気づかせるため,視覚的に理解しやすいWebサイトで擬似体験を生徒にさせた。そして,出てきた問題点について学校と家庭で話し合わせた。その後,レポートを作成させ,家庭でさらに話し合う機会を設けた。本実践は今年で2年目を迎えた。保護者からは子どもと一緒に勉強できる機会ができてうれしいという声が多く,生徒のWeb関連の問題行動も減少している。
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