2月24日(土)西尾張地区1年生大会前回の市の大会では,立ち上がりが悪く,なかなかリズムがつかめない展開が初戦から続いてしまい,焦り,ミスが増え,リズムがどんどん悪くなっていったことが大きな反省でした。今回の初戦では,相手にリードされながらもチームでDFをしっかりと行うことができ,悪くない形で試合を展開することができました。相手の厳しいマークを振り切り,接触されながらもシュートを放ち,相手の退場。数的にも有利な状態から,一気に攻め込み逆転。そこからのさらにリズムにのり,点差を守り切って初戦から勝利することができました。2回戦,3回戦では,終始こちらのペースで,特にDFから速攻という良い流れで得点を重ねることができました。予選リーグの結果は,全勝。1位抜けで反対のリーグの1位校との決勝に進むことができました。 最後の試合では,スタートからゴールに向かって積極的に展開し,最高のスタートでしたが,これまで以上にDFのチェックが厳しく思うように得点までつながりません。DFも受け身になってしまい,相手のプレーを思うように止めることができませんでした。それでも,焦らず,あきらめず,試合の中でプレーの修正ができたことが成長です。受け身なDFから積極的なDFに意識を変え,簡単にはシュートまでいかせない,そんなプレーが相手優勢であった試合の流れを止めることにつながりました。しかし,こっちの得点が思うように伸びず,点差を縮めることができず試合終了。最終結果は準優勝で大会を終えました。 試合後は,この結果にあきらかに満足していない選手たちの表情が印象的でした。強いチームを相手にし,自分たちに必要なDFの強度やフォローのタイミングなど,これからの自分たちに必要なより高いレベルのプレーを肌で感じることができたと思います。この経験が,これからのプレーの向上にきっとつながると思います。まだやれる,もっとやれるという強い気持ちを再確認し,心身ともにさらに磨きをかけていきましょう。 保護者の皆様,早朝から送迎,応援といつもありがとうございます。選手たちが試合で力を発揮できるのは,皆様のおかげです。今後も,そのお力添えに恥ないプレーをお見せできるよう指導していきたいと思います。本日はありがとうございました。 2月24日(土)『Citrine Ichinomiya』のソフトボールクリニックピッチャーは別メニューで、Citrine Ichinomiyaのピッチャーから『パワーライン』を意識して投げるように指導を受け、練習に励みました。また、積極的にCitrine Ichinomiyaの選手に疑問点などを聞いて、すぐに実践しようとする姿が見られ、暖かい陽気の中、しっかりと汗を流すことができました。 Citrine Ichinomiyaの選手・監督・コーチの皆さん方は、教え方がわかりやすく、とても優しく指導していただき、萩中生にとって大変刺激になったと思います。Citrine Ichinomiyaの皆さん、本日は本当にありがとうございました。 保護者の皆様、本日も朝早くから送迎、準備等ありがとうございました。生徒たちには、できるだけ貴重な経験を多くさせて、すぐそこにある春・夏に向けて花を咲かせていきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。 また、明日の2/25の練習試合は雨予報のため、延期になりました。よろしくお願いします。 2月23日(金) サッカー部「礼儀 感謝 責任」 2月20日(火)部活動の様子サッカー部 2月17日(土)の練習夏が楽しみです。 「礼儀 感謝 責任」 2月5日(月) 男子バスケ ジュニアウィンターカップキャプテンが不在、チームにも不安がある中で大会が始まりました。 そんな中始まった大会でしたが、予選リーグは見事全勝をして、1位通過をすることができました。チーム全員が出場をして、チーム一丸となってつかんだ勝利でした。 決勝トーナメントは、最後まで諦めずに戦いましたが、力及ばず、結果は3位となりました。 この大会はチームにとって、とても大きな経験になったと思います。本当によく走り抜いた2日間でした。よく頑張りました。この大会を通して、通用したところは自信に。通用しなかったところはしっかりと向き合い、成長しましょう。 保護者のみなさまへ 2日間、早朝からの送迎や軽食等の準備ありがとうございました。また、試合中はいつも温かい声援を送っていただきありがとうございます。夏の大会に向けて頑張っていきたいと思いますので、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。 2月3日(土) 卓球部 冬季一宮市民卓球大会Aチーム、Bチームそれぞれのリーグで、Aチームは1位、Bチームは2位になることができました。慣れない会場での試合でしたが、自分たちの雰囲気を作ることができていました。その事もあり、落ち着いて相手の特徴を把握し、自分のリズムでプレーすることができていました。各チームの目標を達成することができ、好調なスタートをきることができました。 Aチームが進んだ決勝トーナメントでは、新人戦で悔しい思いをした西成中学校が対戦相手でした。最初は相手のペースにのまれつつも、中盤からは自分のリズムを取り戻し、互角の戦いを繰り広げました。一進一退の攻防戦の末、惜しくも敗戦しました。最初から自分たちのリズムが作れれば、、、という思いがありましたが、それが難しいのが大会です。練習で克服していくには工夫が必要です。春季大会に向けて改善していきたいと思います。 Bチームが進んだ2位トーナメントでは、今伊勢中学校が相手でした。初めての団体戦に挑むメンバーが多い中、自分たちでコミュニケーションを取りつつ、全力で戦うことができました。粘り勝ちができた生徒もいれば、相手の特徴を掴みきれず悔しい思いをした生徒もいます。ここでの戦いは個人戦にも繋がります。良かった点は継続し、課題となった点は練習で1つずつクリアしていきましょう。 保護者の皆様、朝早くからお弁当の準備に送迎、応援とありがとうございました。今後ともお力添えをいただければと思います。よろしくお願いいたします。 2月3日(土) ソフトボール部合同練習会(SJP杯)尾西第一中との試合では、体もほぐれてきたのか、いいプレーも出始めました。ただ、ランナーがいるときに、アウトカウントによって守備をどのようにしたらいいのかを自分たちで考える力がまだまだ足りません。相手がどのようなプレーをしてくるのかを想定しながらプレーできるともっといいと思います。どんなスポーツでもそうですが、頭を使ってプレー出来れば、無駄な失点を防ぐことができます。 また、新たな課題として、「チームに必要な声」がとても少なったように感じました。どの場面でどのように声を出したらいいのかを個人で考え、それをチームで共有することは、とても大事な練習だと思います。場数を踏まないと、難しいかもしれませんが、夏の大会まであと半年を切っています。しっかりと考えながら練習に励んでほしいと思います。 保護者の皆様、本日も朝早くから送迎、準備等ありがとうございました。生徒たちには、夏の大会までにできるかぎりのことを経験させて春を迎えたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。 2月3日(土)冬季一宮市民卓球大会保護者の皆様、今日は朝早くからの送迎、お弁当の準備、そして励ましのお言葉の数々、有難うございました。今後もお力添えを頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願いします。 |
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