最新更新日:2024/09/20 | |
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今日のツバメたち(7/2)大和西小のツバメは、巣いっぱいになり、身体を隠すことも難しくなってきたようです。 親鳥が近づくと、ひなはせわしなく囀ります。 子どもたちも、放課に巣を見上げて、ヒナの成長を楽しみにしています。 龍明寺幼稚園 七夕発表会(7/1)お邪魔したのは第2部で、年少組の発表でした。 アンパンマンキャラクターの遊戯や、歌、カスタネット演奏を披露してくれました。 年少組の発表とはいえ誰も泣くことなく、お話も先生の方を向いて聞け、しっかりした年少の園児でした。 先生方の指導がすごいと感心しました。 一宮幼稚園 夏の発表会(7/1)第1部では広い市民会館のステージで、歌と器楽演奏を披露してくれました。 年少、年中、年長と発表が進むについれ、どんどんしっかりとした演奏になっていき、成長の跡がよくわりました。 幼稚園教育のすごさを実感できました。 大和児童館「七夕まつり」(6/30)大和西小学校の児童もたくさん参加していてくれました。 最初に、大和東小学校の梅村教頭先生による落語をききました。 昔のお話をきいて、大笑いしている子もたくさんいました。 時々は、絵本のないお話も想像力を働かせるためによいものだと思いました。 その後に、小学生による「アナと雪の女王」のダンスを披露してもらいました。 特に3年生の子たちのダンスはとても上手で感心しました。 いろいろなゲームのさせてもらい、楽しく半日を過ごすことができたと思います。 大和東幼稚園 七夕まつり生活発表会(6/30)年少の園児はまだ入園して3カ月ですが、しっかり歌って、しっかり踊っていました。 年長の園児の演技はさすがにきびきびとして、長い曲もきちんと覚えて踊れていました。 素敵な発表会でした。 今日のツバメたち(6/29)顔の表情もわかるかのようです。 親鳥は、強風のため餌を捕まえるのに苦労しているようです。 今日のツバメたち(6/28)親ツバメも食欲旺盛なヒナのために、大忙しで餌を取りに飛び回っています。 このまま巣立ちを迎えられることを祈っています。 漢字計算週間始まる(6/26)PTA総会でお話した、15分の授業です。 短い時間で、ポイントを絞って、集中的に学ぶ時間です。 どんな効果をあげられるのかお楽しみです。 2年生は、漢字の学習に取り組んでいました。 ひな 順調に育つ(6/25)3羽いるのか、4羽いるのか、5羽いるのかなかなか判明しませんが、先週はまだ隙間があった巣が、今はひなたちでいっぱいになっています。 このまま巣立ちまで、順調に育ってくれることを願っています。 授業公開・引取下校訓練アンケート(6/24)全文PDFは、こちら 以下に、自由記述分を掲載します。回答者数: 142人 設問4 授業公開・引取下校訓練・学校保健委員会に参加していただいた、ご意見や感想をお聞かせください。 ・面倒かもしれないけど、やっぱり仕事や家にいるときにメールがきて、引き取りにいくというのが実践的でいいと思います。 ・ノートを取る時など、1人ひとりの様子を回ってしっかり確認してもらえたり、補助の先生に入っていただけたりすることで、より目が行き届いているようで安心しました。発言する子も多く子どもたちの積極的な授業に対する姿も見られたので良かったです。 ・日曜の学校公開だったので、なかなか普段学校と関わる事が出来ないお父さんも子供や学校の様子を見る事が出来て良かったです。 ・黒板の先生の字がとても小さいように思いました。子供達は見えているようなので、大丈夫かなと思いますが、もう少し大きな字でも良いのかなと思います。子供達の集中出来ていなかったりした時、先生がきちんと皆が聞く姿勢を取れるまで待ったり、指摘したりしていた事は、とても良い事だなと思いました。人の話や意見を聞く事はとても大切な事なので、少しずつ皆が出来るようになると良いと思います。 ・参観時、教室がオープンな事もある上に(これは保護者のマナーの問題ではありますが)雑談する人がいて、聞き取りにくいのが残念です。訓練はとても良いと思いますが、周りが明るい為にスクリーンが見えづらいのが少し気になります。しかし、予報についての変更点など知らなかったので勉強になりました。 ありがとうございました。 ・妻とはじめて見に行ったのだが、緊急引取り訓練を行った意味はあったのか。地震を例に言うが、実際に起きた際も一度屋内運動場にて保護者を集めるのか?だとすれば、校長はマイクを使っても聞こえない程の声で通学団を一度読み上げるだけ。保護者は用意されたイスに腰を掛け待機する。引き取りに行く側も、帰る側も同じルートや階段を使用するなどもあり得ない。実際に震度5以上の地震が起きた時、それがすべて通用するのだろうか。マイクが入らなくなる事も予測でき、パニックの中、一度通学団を読み上げただけで大勢の人がスムーズに動ける訳もない。また、余震が起こりうる中子供たちをイスに座らせ待機させておくのも怖い。また、実際教室へ迎えにというのであれば、何故屋内運動場から始めたのか。授業参観の延長では緊急時の緊張感の欠片もない。べちゃくちゃ喋る母親だらけで校長の声など当たり前に聞こえない。何のための訓練か、母親等は何をしに来ているんだと思った。いっそ事前に手紙にて説明を配布し、当日訓練開始のメールを一斉に送信した後引取りの時間を1時間程設けその間に各々迎えにきて速やかに下校させる。等しなければどれだけの人が集中しどこに対応がおろそかになった部分が出てくるのか、分からないのではないか。考えの甘い点ばかりが目立ち、自分の身を征しても子供たちを守ろう!という思いは校長をはじめとする先生方に感じられなかった。マイクを使ったり、校内放送をしたり、メールの送信も、すべてのライフライン、電子機器が止まった場合どうするのかが一番の問題であるのに明確ではなかった。もう一度1から考え直すべきではないか。毎回の事だが小学校前の駐車もいい加減に何とかできないのか。安易ではないがいい加減学校側がガードマンを配置するべきだ。こうなった以上カラーコーンを置いたり先生を配置したりすするも良いが駐車ができない状態にしておくべきである。そこまでしてもなくならないだろうが、あまりに多すぎる。運動会もどうなるのか。もっと色々学校側はよく考えていただきたい。 ・子供のことをよくみてくれていると感じたので、とても安心出来る環境で育っているのがわかって、よかったです。 ・落ち着いた雰囲気で授業が進んでいて良かったと思います。引き取り訓練も校長先生が今年度からの変更点などの説明をしてくださり、良かったと思います。学校保健委員会の子供達の発表はアンケートに基づいたものであり、大変良かった。学校歯科医さんの話は、とても残念でした。資料は学会発表の資料をそのまま使っているかのような難解な内容で字も細かく、とても小学生を相手にするような資料ではなかった。歯科医の先生も資料に書いてある事が読めない?(なんて書いてあるんだ?これ)という発言が数回あり、準備されたようには感じません。6月なので、歯に関する内容にするならば、高学年で仕上げ磨きなどしない年頃。改めて歯磨きの指導や歯に良い食べ物を紹介するとか、対象年代に応じた内容と資料にする方が良いと思います。 歯に特化する必要がないなら、せっかく対象が高学年、保護者にしているので、家では話しにくい、生(性)教育の分野のお話をしてほしいなあと思います。それならもっと参加者も増えるのでは? ・引き取り下校訓練について 子供を引き取る迄の時間が 掛かり過ぎ 実際に 災害が有った時に 時間が掛かり過ぎなのは どうかと思います。 子供が教室で待つのではなく 子供を屋運や校庭に並ばせるなどをする方が 素早く引き取りが出来ると思います。色々 試してみるのも 良いかと思いますが。大地震がおきた時などは校庭の方が安心ですし 私は 大地震を経験しておりますので 屋内は 危険だと思いました。 実際に 災害がおきるのと訓練では かなり違ってきます。災害を経験している地域では校内放送で 「只今 大きな揺れがおきました。児童は先生の指示に従い速やかに校庭に集まって下さい。校庭に出るさいは、一列に並び慌てずに気を付けて出て下さい」などの放送が掛かり先生の指示に従い児童が校庭に整列します。 保護者は 各クラスもしくは登校班に並んでいるところに行き引き取ります。 保護者は今までの様に屋運で説明を受ける その間に、放送を掛け児童を校庭に移動させる など 参考にして頂ければと思います。 ・一人一人に寄り添っていただき、ありがとうございます ・屋内運動場での引取訓練説明時に、後ろの方の保護者の方の話し声が大きく、先生がマイクを使って話して下さっているにも関わらず、聞こえづらく残念でした。引取訓練自体はスムーズで良かったです。 ・日曜日にありがとうございました。参加している保護者のマナーが悪く辟易しました。保護者同士で雑談するのも大事な情報交換ですが、子どもの授業中や校長先生のお話中もザワザワしているのが残念でした。 ・図工の時間に子供の隣まで行って色ぬりの様子がうかがえたのが、楽しかったです。 ・子どもたちが、楽しそうに授業を受けている様子を見ることができて良かったです。発言チャンスがたくさんあったのが、特に良かったです。 ・中間放課に外で遊んだ後、汗だくのまま席についている子ども達を何人もみかけました。汗をきちんとふくことは、その後の授業に集中したり、体調管理や皮膚疾患を防いだりするためにも必要なことだと思います。放課の間にタオルで汗をふけばよいのはわかりますが、すぐ汗がひかないこともあれば、授業中に暑くなることもあるので、担任の先生(3年生)から禁止されている、授業中のタオルの使用を許可していただきたいと思いました。 ・引取下校の説明をしっかり聞いておいてよかったと思いました。災害時に一斉メールが届かなくても引取に行くという、よく考えれば当たり前のことなのに言われてはじめて認識しました。帰宅後確認したらプリントにも書いてありました。読んだつもりで理解していなかったと反省しました。ありがとうございました。 ・いつもお世話になり、ありがとうございます。子供の成長や学校での様子を見ることが出来ました。ありがとうございました。引き取り下校訓練も良かったです。 ・小さなお子さんを連れて来ている方に対して、学校側からも授業の邪魔にならないよう注意を促した方がいいと思います。 自分の子が教室内で寝転んだり、机の下に潜ったり、騒いだりしても放置している親が多い事に驚きました。 ・授業を受けている児童の側で下の子(小さなお子さん)が遊んでいたり、寝転がっているのが気になりました。親御さんが近くで参観したいのは分かりますが、もう少し配慮があってもいいのかなと思いました。 ・引き取り訓練だけで、本番がないことを願っております。 ・新しいクラスになり初めて主人は担任の先生やクラスの雰囲気を見ました。とても分かりやすい授業する先生だと言っていました!引取下校の説明を屋運の後ろで聞いていたのですが、近くに凄くうるさい2.3人のお母さん達がいて聞こえませんでした…。 ・引き取り下校の際、屋運に待機するのに椅子が準備されていて助かりました。1時間目から立って見ているとやはり疲れます。ありがとうございました。 ・柴田先生の写真 上手に撮れていてかっこよかったです。 子供たちの作品だけでなく、地域の方の作品や先生のご趣味の作品など、勉強以外にもいろいろな世界を知るのに良いと思いました。 ・卒業生が集団で来てしゃべっていて気になりました。 ・良かったと思います。 ・引取訓練下校について屋運に親を一旦集めての説明は不要だと思います。本当に災害が起きた時に説明はしないと思うので、段取りの説明は事前におたよりで説明してもらいスムーズに引取が出来ることが1番だと思います。 学校保健委員会は毎回同じテーマなので違うテーマでもやって欲しいと思いました。 ・日曜日が仕事の為、始まって15分しか見られなかったのは、残念でした。 ・引取訓練の時、屋運で説明を聞きたいのに保護者の話し声でほぼ聞こえない状態で残念でした。校長先生がお話してくださっているのにマナーが悪いと思いました。お喋りがしたいなら他でしていただきたいものです。何故引取訓練をするのか主旨を今一度保護者の方々に考えいただき子供達の見本となる保護者でありたいと思いました。 ・地震についての校長先生のご説明が、とてもわかりやすかったです。ご説明がなかったら全く知りませんでした。ありがとうございます。 ・授業は、良かったと思います。保護者の私語が気になった(主人より) ありがとうございました。 ・引き取りの際に保護者や児童が通る経路を、上りは東階段、下りは螺旋階段といったように統一させた方が良いと思う。 ・全体的に黒板の字が小さく感じた。見えるという観点では問題ない範囲だけれど、漢字はお手本になるので、もう少し大きく書いてあげたほうが良いのではないでしょうか? ・掲示物がさみしかったですね。時期的に仕方ないとも思います。保護者会を楽しみにしています。何より子ども達が楽しそうに過ごせていたのでありがたいです! ・体育の授業前、着替えを親が見ている中でするのはどうかと思う。ませている女の子には苦痛だと思う。 ・中間放課の様子など前回見られなかった時間が見られてよかったです。 ・学校保健委員会について、歯の話も大切だとは思いますが、高学年と親が一緒に話を聞ける数少ない機会なので、(性)生教育の授業をしてほしいです。 ※一部、文末、句読点、漢字を修正させていただいています。 <学校より> 授業公開・引取下校訓練アンケートに、たくさんの回答とご意見をいただき、ありがとうございました。 一宮市内の小学校では、1学期のこの時期に多くの学校で緊急時の引取り訓練を行っています。 それぞれの学校の立地条件や校舎のつくり、校区の事情に応じて様々な方法がとられています。 休日の授業公開後、保護者には一旦帰宅してもらい、メール配信後再度お迎えに来ていただいたり、車を学校敷地内に入れて、ドライブスルーのようにお子さんを引き渡したりする学校もあります。 屋内運動場でお話させていただいたように、今回の訓練は『担任がお子さんを、災害時の対応確認票に記載された方へ確実に引き渡すこと』を目的としていました。一旦屋内運動場に入っていただいたのは、子どもたちの帰りの会をきちんとさせ、授業後教室横から殺到する保護者を整理するためで、いつも集めてから引き渡すことを想定している訳ではありません。 引き渡し場所も災害によって教室であったり、屋内運動場であったり、グラウンドであったりします。 あってはなりませんが、もしそのような事態になった時にはご協力をお願いいたします。 いずれにしても、災害を想定した訓練の趣旨をあらかじめご理解いただくためには、まだまだ説明不足であることを痛感しました。 機会をとらえて文書や大和西小ウェブサイトにて啓発を進めていきます。 また授業についていただいたご意見は、職員に共通理解を図り改善を進めていきます。 今後とも、大和西小学校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 一宮市立大和西小学校長 長谷川濃里 ツバメの巣がにぎやかです(6/20)保健室の外壁にある巣をよく見ていると、親鳥が来た時にひなが数羽くちばしを広げてピイピイと鳴く様子が見られます。 親鳥は警戒心が強いので人の気配を感じると、親鳥は飛び立ちひなは巣に隠れてしまいます。 無事巣立ってくれるとよいですね。 児童育成協議会 スポーツ大会 (6/17)子供会別にこれまで練習してきた成果を発揮します。 それぞれのカラーのチームベストを着て、力を合わせて戦います。 よい1日になればいいいいですね。 お話朝礼「水の事故」(6/11)最初に、あいさつ週間が終わり、普段からしっかりあいさつができる大和西小の子になってほしいとお話しました。 その後、水の事故に遭わないようにとお話しました。 全文を紹介します。 ----------------------------------------------- あいさつ週間が終わって1週間がたちました。 今、友だちや先生に出会った時、自分から挨拶できているでしょうか。 「あの子はよく挨拶する子だなあ」とはあまり言いません。 「あの子はよく挨拶できる子だなあ」と言うことの方が多いのです。 挨拶は、勉強が出来るとかサッカーやバスケットが出来ると同じように、出来る、出来ないと言います。 あいさつ週間が終わった今だからこそ、しっかり挨拶が出来る大和西小の子になってください。 さて先週、担任の先生から水の事故の注意を聞いたでしょうか。 今日はなぜ6月に水の事故の注意をしてもらったのか、その訳をお話しします。 2014年、平成26年の6月9日。木曽川で川遊びをしていた一宮市の小学生2人と中学生1人の合計3人が亡くなりました。 3人は、もう1人別の小学1年生の男の子と4人で木曽川に遊びに来ていました。 事故にあわなかった小学1年生の子は「みんなと一緒に川に入ったけど、怖くなって戻った。振り返ったら3人は見えなくなっていた。」と話したという事です。 また亡くなった子のおじいさんは「川にだけは行くな。死にに行くようなもんだ。」といつも孫に言い聞かせていたそうです。 また友達は「いつも先生から絶対に遊ばないようにと注意されている場所」と話していました。 木曽川のこの場所ではここ数年で何人もの人が亡くなっているのだそうです。 水の危険は、木曽川のように大きな川だけではありません。 大和西小学校の近くには、小さな川や池もあります。 小さな川や池でも、命の危険があることに変わりはありません。 まず、子どもだけで川や池や海などへ遊びに行っては絶対にいけません。 川でなくても、近所の用水でも田んぼに水を入れるときは、たくさんの水があるので注意が必要です。 たとえ大人と一緒でも、立ち入り禁止の川や海へは、絶対に近づいてはいけません。 「遊いではいけません」と書いてある川や海では、絶対に泳ぎません。 普段の生活の中でも、気をつけなければならない時はあります。 梅雨に入りました。 これから大雨が降る時もあることでしょう。 面白半分に水が増えた川や用水を見に行ったり、近づいたりしてはいけません。 朝学校へ来るとき、道路に水があふれて端が見えなくなっている時などは、集合場所へ行かずに家に戻るようにしてください。 命を大切にするには、絶対にいけないと言われていることは、絶対にしないこと。気をつけようと言われていることに気をつけることです。 梅雨に入り雨が続くようになります。 あじさい読書週間も始まります。 皆が元気に学校生活を送れるよう、お互い気をつけて行きましょう。 ------------------------------------------- 「〜はいけません」という話はあまり良いものではありません。 しかし、危険なことは確実に教えなければなりません。 ご家庭でも、水の事故への注意をぜひお話していただけたらと思います。 防災チャレンジ大運動会(6/2)大和西小学校からも申し込みをしてくれた親子がたくさん参加してくれました。 毛布を使ったタンカのリレーや、防災◯×ウルトラクイズ、バケツリレーなどの競技に熱中しながら、防災について楽しく学びました。 終了後は、お楽しみのカレーやドーナツが待っています。 怪我なく、楽しみながらしっかり学びましょう。 大和連区交通安全会総会・交通安全決起大会(5/30)総会に引き続いて、交通安全決起大会が開かれ、一宮警察署の方から、交通安全の講話がありました。 一宮市内の交通事故の特長は、自転車事故が多いことだそうです。 自転車が「止まれ」で一旦停止せず、出合い頭に車と衝突する事故がほとんどだそうです。 被害を抑えるには「止まれ」の厳守と、ヘルメットの着用が一番だそうです。 一宮市内の自転車事故で死亡した人は全員、ヘルメットをかぶっておらず、もしヘルメットがあれば助かった命もあったと考えられているそうです。 13歳以下の子供は、ヘルメット着用が努力義務とされています。 ご存知でしたか。 また、自転車は車両の一種なので、当然違反には罰則があります。 2人乗りや並列走行には、2万円以下の罰金 信号無視や片手運転、イヤホン着用、一時停止違反、傘刺し運転などは、5万円以下の罰金 飲酒運転については、車と同様で、飲酒で100万円以下、酒気帯びで50万円以下の罰金だそうで、交通ルールを守って、安全に利用してほしいとのお話がありました。 下校後、自転車で出かける児童をよく見ます。 ほとんどがヘルメットをかぶっていますが、時折かぶっていない児童を見かけることもあります。 学校でも機会を設けて交通ルールの指導をしますので、ご家庭でも折に触れ、交通ルールの指導をお願いします。 陸上選手権大会健闘中(5/19)第38回一宮市小学校陸上選手権大会開会(5/19)大和西小学校からも、延べ28名の選手たちがエントリーしています。 開会式の後、熱戦が始まります。 朝のあいさつ(5/17)1台は「あいさつ占い」 子どもたちの「おはようございます」を認識すると、ペッパーが「おはようございます」と返して、今日の占いをします。 「朝、あいさつをたくさんすると、友だちがいっぱいできるでしょう」 など、占いを聞いて教室へ向かいます。 もう1台は「おはようラッキーナンバー」 子どもたちの「おはようございます」を認識すると、ペッパーが「おはようございます」と返して、「うーーーーん」と悩んだ末に、今日のラッキーナンバーを教えます。 友だちと一緒に楽しみながらしっかりとしたあいさつの声をペッパーにかけています。 「一宮市立大和西小学校は、Pepper社会貢献活動に参加しています。」 防犯ブザー・ホイッスル点検(5/14)通学団別に並んだ後、全員立って、防犯ブザー・ホイッスルを鳴らしました。 うまく鳴らせた児童は座り、鳴らせなかった児童は立って確認を受けました。 とっさの時に、すぐに手が届き、すぐに鳴らせるよう、ご家庭でも確認をお願いします。 児童福祉大会(5/13)雨が予想されてたので、昨年に引き続き屋内運動場で開催の準備がされていました。 案の定、集合時刻前には雨が降り出し、屋内運動場の中に大和西小、大和東小、大和南小の児童が子供会ごとに集まり、ゲームや競技を楽しみました。 大会を運営し、子どもたちのお世話をいただいた、児童育成協議会の皆様、校下長さんはじめ各子供会担当の皆様、ありがとうございます。 |
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