最新更新日:2024/09/26 | |
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3月13日(水) 6年 卒業に向けて
6年生の卒業式の練習のようすです。通し練習で、入場から退場までの動きを確認していました。卒業生の立派な姿を見ていただけるのが楽しみになりました。
3月13日(水) 6年 卒業に向けて
6年生の卒業式の学年練習のようすスナップです!
3月13日(水) 6年 卒業に向けて
6年生の卒業式の学年練習のようすスナップです!
3月13日(水) 6年 卒業に向けて
6年生の卒業の歌スナップです!
3月13日(水) 6年 卒業に向けて
6年生の卒業の歌スナップです!
3月13日(水) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】私の宝物は家族です。理由は数え切れないほどあります。 私は、小学1年生のときから、バスケットボールを習っています。4年生のとき、コーチに初めて試合に誘われました。試合は、家から近い小学校ですることもあるし、遠いアリーナですることもありました。試合の送迎は、今でも母にしてもらってます。母は朝早く起きて、お弁当を作り、遠いところまで私を送り届けるという、かなりハードな生活をしています。私は、料理はできないし、車を運転することもできないので、できるだけバスケットボールのプレーで恩返しができるように頑張っています。また、母は私の体力を増やすために、朝のランニングを、土日と雨の日以外は必ず付き合ってくれます。「朝の暗い時間に子どもだけで走るのは危険だから。」と言って、私にライトを持たせてくれます。自分のためだけでなく、一番に子どものことを考えてくれるところを、私は尊敬しています。 私が感謝しているのは、母だけではありません。父にも感謝しています。父は、夜の九時にバスケットボールの練習が終わると迎えに来てくれます。いつもありがとう。これからもよろしくね。 私の将来の夢は、中学校の体育の先生になることです。理由は、母が昔、体育の先生をしていたからです。母に話を聞いてみると、「体育の先生は楽しいし、とてもやりがいがあるけれど、先生になるまでが大変。」と言っていました。体育の先生になるには、各筋肉の位置や名前、働き方はもちろん、骨の位置なども全て覚えないといけません。また、安全な体育ができるように、工夫して準備体操を考えたり、器具の正しい使い方などを覚えたりしないといけません。最初は、母の話を聞いて、私にできるか心配でした。しかし、その不安をなくして、将来は母を超えるすばらしい体育の先生になりたいです。 3月13日(水) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕の夢は、メジャーリーガーになることです。 そのためには、中学で全国大会、高校では、甲子園に出て活躍しなければなりません。 活躍ができるようになるためには、練習が必要です。僕は、4才ぐらいのときから練習を始めています。練習は、平日は1時間から2時間、土日は、ほぼ一日中練習をしています。 だから、1日のなかで友達と遊べる時間は2、3時間です。これだけの練習をやっているのだから、プロ野球選手になれると思います。そして、その球団は、中日ドラゴンズか、オリックス・バファローズです。ドラフト入団で契約金は約2億円以上が目標です。僕は、投手も打者も自信があります。 今年の夏、僕たちは、全国大会まであと一歩というところまでいきました。そしてほとんどの打者を、見てきました。そして自分が一宮市のトップテンの選手だということを確信でき、自信をもてました。そして全体を通して防御率は、1.70ぐらいでした。このように自分でも納得のいく成績でした。そして僕たちは3年間勝利や負けを何度も経験しがんばっていきました。だから勝つためにたくさんの練習をしました。 バッティングでは、ミート力が下がってしまったときがあり、調子を崩してしまいました。しかし、そこであきらめるのではなく、素振りをしたり、バッティングセンターに通ったりする努力をして今では調子を取り戻すことができました。 僕には憧れている選手がいます。それはロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手です。二刀流で、投手でも打者でも活躍しているところに憧れています。大谷選手がメジャーリーグで活躍し始めたころから憧れています。 僕も大谷選手のような世界で活躍できる選手になります。 3月12日(火) 6年 卒業式に向けて
6年生の学年の時間のようすです。体育館に集まって、卒業式のメッセージ・呼びかけの練習を行っていました。みんなで心と声を合わせて、気持ちのこもったメッセージが伝えられるようにがんばっていましたね。
3月12日(火) 6年 卒業式に向けて
6年生の卒業式に向けた練習のようすスナップです。卒業まで今日を含めて学校で生活できるのは6日となりました。1時間1時間を大切に過ごしています。
3月12日(火) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】私の小学校生活の思い出は、いろいろあります。中でも特に印象に残っていることが、修学旅行です。国宝や建物などを見学して、たくさんのことを学びました。 1日目は、バスで法隆寺に行きました。次に、弁慶で昼食を食べ、東大寺へ行きました。東大寺では、大仏を見学しました。大仏は予想より大きく、すごい迫力でおどろきました。大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴をくぐるところもありました。東大寺の近くの奈良公園では、鹿に鹿せんべいをあげたり、おみやげにキーホルダーを買ったりしました。旅館では、部屋で荷物整理やカードゲームをしたり、部屋長の仕事をしたりしました。夕食を食べて入浴した後、部屋長会がありました。部屋長会が終わると部屋にもどり、みんなで協力してふとんをしきました。歯みがきなどをすませてから消灯までの時間は、ゆったり過ごすことができました。 2日目には、大徳寺で座禅体験をしたり、抹茶を飲んだりしました。抹茶は苦いと思っていたけれど、意外とおいしかったです。昼食の梅山堂では、カツカレーを食べました。朝食、夕食、昼食の中で、カツカレーが一番おいしかったです。清水寺では、清水の舞台に立って景色をながめました。清水の舞台は思っていたより高かったです。階段を降りて舞台を見上げてみると、大きくてすごい迫力でした。昔は機械もなかったのに、これほど大きな建物を建てられたのは、すごい技術なんだと思いました。清水坂では、買い物をしました。家族に八つ橋やブラックサンダーなどを買いました。自分用には、キーホルダーやしおりなどを買いました。家族にわたしたら喜んでくれてうれしかったです。 小学校生活の中で、運動会やキャンプ、発表会などたくさんの行事がありましたが、6年生の修学旅行が一番楽しい行事になりました。6年間で最高の思い出ができました。 3月12日(火) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕の小学校生活の思い出はたくさんあります。 入学式のとき、友達ができるか不安で、心配しながら学校に行ったことを覚えています。僕は少し遠い幼稚園に通っていたので、大和東小学校に同じ幼稚園の人がほとんどいませんでした。そのため、他の幼稚園や保育園の人たちでできていた友達の輪の中にどうしたら上手に入れるかを考えながら学校に行きました。その後、出席番号の近かったクラスメイトとすぐに仲良くなれて安心しました。 幼稚園のころとは違って、宿題が出されるようになって毎日「大変だなぁ…。」と思いながら宿題をやっていました。さらに掃除や給食も始まっていき、慣れないことが増えていって、最初のうちは困ることも多かったです。特に給食の時間は食が細い僕には辛い時間になりました。好きな献立のときはいいのですが、苦手な献立のときは最初に減らしても食べきるのが大変でした。 そういう学校生活を送っていくなかで学年も上がっていき、だんだんできることも増えていきました。1年生のときはできなかった逆上がりも2年生のときにできるようになり、プールの授業でも5年生のときに25メートルを泳げるようになりました。他にも最初の頃は覚えるのに苦労した漢字も、今ではできることが増えてきたように思います。 歴史にも興味が湧きました。校外学習で清洲城、修学旅行では東大寺などに行きましたが、教科書や資料集で見るよりも、ずっときれいで迫力がありました。バスガイドさんのお話で授業で習うこと以外の豆知識が知れてとても楽しかったです。 他にも、スポーツ大会や学習発表会、5年生のときに行ったキャンプのことなど、まだまだ心に残っている思い出はたくさんあります。6年間の学校生活は振り返ってみるとあっという間に過ぎてしまいましたが、いろいろなことが学べた6年間でした。 3月11日(月) 6-1 海の命3月11日(月) 6-2 Do you know?3月11日(月) 6-3 海の命
6年3組の国語の授業のようすです。「太一の心情の変化を読み取ろう」というめあてで学習を進めていました。大和中学校の先生たちが、みんなの授業を参観してくれました。がんばっている様子を見てもらえましたね。
3月11日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕の小学校生活の思い出は、数えきれないほどあります。そのなかでも特に印象深いのは、1泊2日の修学旅行です。 1日目の最初は、法隆寺に行きました。法隆寺には、有名な五重塔や僕が知らなかった講堂や金堂などがありました。僕は歴史が好きなので、目の前に、現存する世界最古の木造建築があると思うと、なんだかワクワクしてうれしい気持ちになりました。大宝物蔵院には、反木に書かれた十七条の憲法もあり、とても輝いて見えました。昼食は、法隆寺の近くの弁慶で、釜飯と味噌汁を食べました。次に、東大寺へ行きました。東大寺には家族で行ったことがあったのですが、改めて見ると大仏や大仏殿などがすごく大きく見えました。大仏殿から帰る途中、友達がしおりを水路に落としてしまいました。そして、先生が「法隆寺にあった水難よけのタイ石を踏んでこなかったのか。」と言い、みんなで笑っていました。楽しみにしていた1日目のお土産は、東大寺南大門の前の通りで買いました。友達にあげるもの、弟にあげるもの、自分がほしいものを計画通りに買うことができました。その後、お宿いしちょうへ向かいました。 宿では、1日目の振り返りを書いたり、こづかい帳をつけたりした後、大広間で夕食を食べました。でも、少し冷めていました。風呂から出た後は、八ツ橋を食べたり、トランプに勝った人からソーラン節を踊ったり、テレビでビッグモーターのニュースが流れてみんなで騒いだりと、様々なことがありました。 2日目の朝、大徳寺大仙院に行きました。座禅体験は、思ったよりも長く、足が痛くなりましたが、その後に飲んだ抹茶が絶品でした。次に鹿苑寺、通称金閣へ行きました。間近で見る金閣は、教科書で見たものよりもさらにきらびやかで感動しました。最後に清水寺へ行きました。清水の舞台から見る景色がとてもすばらしかったです。2日目のお土産は、清水坂で買いました。おこづかいを使い切るつもりでしたが、余ってしまいました。 僕にとっての修学旅行は、友達がいたからこそ楽しく愉快で一番印象深い思い出になりました。中学生になっても、友達を大切にし、仲を深めていこうと思います。 3月11日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】小学校の思い出は2つあります。1つ目は、修学旅行の思い出です。修学旅行では、奈良県で大仏を見ました。大きくて迫力がありました。大仏の手の形の意味を、ガイドのおとちゃんが教えてくれました。手のひらを前に向けて、中指を少し前に倒しているのは、平和を願っているという意味でした。写真を撮るときにチョキを出すのをピースと言うけれど、大仏の手の形もピース(平和)だと知りました。大仏がピースをしているなんてびっくりしました。京都のお寺で座禅体験をしました。足を不思議な形に組んで、腰を立てて座りました。その状態でいると、どんどん痛くて苦しくなってきました。おしょうさんに叩いてほしい人は叩いてもらっていましたが、僕は痛そうだったので叩いてもらいませんでした。座禅が終わった後は、気持ちが落ち着いて、体もなんだか気持ち良かったです。金閣にも行きました。金閣のてっぺんにあるほうおうを見ました。ほうおうは、今にも飛びそうなポーズをしていて、しっぽが広がっていました。金色でぴかぴかしていてきれいでした。清水寺では、大きな鉄の杖を6年1組の男子みんなで持ち上げようとしました。ですが、重くて全然持ち上がりませんでした。清水寺は、大きくて、木でできていて、昔から建っているので長い時間が経った感じがかっこよかったです。清水坂で買い物をしました。人が多くて歩きにくかったけれど、周りの人にぶつからないように気をつけながら歩きました。お店の中も人が多くて、八ツ橋を買いにくかったです。楽しい修学旅行でした。 2つ目はスポーツ大会です。スポーツ大会では、ソーラン節を踊りました。ポーズの1つ1つがかっこいいので、練習しているときには、もっとかっこよく踊れるようにがんばりました。本番では、運動場の後ろの方で並んでいるときに、「ちゃんとできるかなあ、今まで頑張ってきたからきっとできる。」と自分に言い聞かせました。ソーラン節が始まったら、今までで一番いい踊りにしようと思いました。踊りながら、練習の成果が出ていると思いました。つかれたけれど、全力で踊れました。 3月10日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕の小学校生活の思い出は、3つあります。 1つ目は、修学旅行です。いろんな建物を見て、心に残ったのは、金閣寺です。金閣寺を近くで見るとすごくて、金閣寺がピカピカしていて、池に反射した光が金閣寺に映っていてきれいでした。ほうおうが金閣寺のてっぺんにあって、とてもかっこいいと思ったので、金閣寺を見ることができて良かったです。また金閣寺に行って、ピカピカを見たいです。 2つ目は、スポーツ大会でソーラン節をおどったことです。なぜなら、ソーラン節をおどると僕の気持ちが盛り上がるし、見ている人も盛り上がるので心に残りました。僕は、ソーラン節をおどって良かったし、また中学校でもソーラン節をおどる機会があるかもしれないので、ソーラン節のおどり方を忘れずにいたいです。中学校でもソーラン節をおどるなら完ぺきにしたいです。 3つ目は、野外教育活動です。野外教育活動では、班のみんなでいろいろ遊んで楽しかったけれど、2日間とも雨が降ったので、キャンプファイヤーや海での活動ができなくてくやしかったです。雨じゃないときに野外教育活動に行きたかったし悲しかったけれど、雨でも手作りのカレーライスは美味しかったです。また雨じゃないときに自分達でカレーライスを作りたいです。 僕の将来の夢は、サッカー選手になることです。なぜなら、ぼくはサッカーが好きだからです。サッカーを習っていて、練習しているうちにサッカー選手になりたいと思いました。僕は、たくさんサッカーを練習して活躍ができる選手になりたいです。選手になって、もし海外のチームに行っても試合に出て活躍をして点をたくさん取りたいです。 3月10日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】私は、将来「プロ野球球団のトレーナー」になることが夢です。私がなぜトレーナーになりたいと思ったのかというと、野球を見るのが大好きだからです。私が野球を好きになったきっかけは、あるときの新聞に載っていた、中日ドラゴンズ対ソフトバンクホークスの試合結果を見たときです。とても気になり読んでみると、読んでいるだけでとても面白く感じ、「映像を見てみたら、もっと面白く感じるのではないか。」と思い、テレビ中継を見てみました。野球中継は予想通り面白くて、特にソフトバンクホークスの試合がやっている日を全部見るようにしていたら、野球観戦が大好きになりました。テレビ中継だけでなく、実際にバンテリンドームに行って野球観戦をして、ますます野球の面白さを感じることができました。 4年生の頃までは、野球を見るだけでも面白かったけれど、5年生になると、野球を友達としたり、選手の成績や最近のプレーを見たりすることが、自分にとって何よりも楽しい時間になりました。 野球を好きになってから自然と、「将来は野球と関係のある仕事に就きたい。」と思うようになりました。野球に関わる仕事にもたくさんの種類があります。球団で働く人、グラウンドを整備する人、バットやグローブを作る人など、テレビに映らないところでチームの力になっている人がいます。私はその中でも、選手を一番サポートできるトレーナーになりたいです。 トレーナーになるためには、医師としての資格を取ることが最低限必要なことです。運動に直接関わることだけでなく、運動心理学や栄養学を学ぶと、より選手のことをしっかりとサポートできると思います。トレーナーは、選手が試合で活躍できるようにサポートしたり、選手の体調を記録し、試合に出られるかどうかを判断したりするとても重要な役目です。その重要な役目を任せられるには、試合に最も関係のある、選手、コーチ、監督などの人から信頼されなければなりません。 そのためには、目の前のことに集中し、野球のことをより知ることが今自分にできる最大限だと思います。 3月10日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】ぼくは中学校でとっても楽しみにしていることがあります。 それは部活に入ることです。僕が入りたいのは野球部一択です。今まで、プロ野球選手たちの試合を見てきて、そのおもしろさにとても興味をもちました。それからぼくは、素振りなどの練習をたくさんしました。 だから、中学校で野球部に入り、野球を楽しみたいです。しかし、ぼくは野球を経験していません。初心者なので野球部に入り、活躍するのは難しいと思います。それでも、中学校から野球を始めて、強くてかっこいいプロ野球選手になりたいです。家で野球の練習を一人ですることがあります。野球の練習は楽しいので、部活での練習はさらに楽しいと思います。 中学校の野球部でたくさん練習して強くなったら、高校でも野球部に入りたいです。そのためにはたくさん勉強しなければなりません。今からでも、ゲームや遊びだけじゃなく、勉強もたくさんしていきます。高校でたくさん活躍してドラフトで入団したいです。ドラフトで入団するなら中日ドラゴンズがいいです。中日には岡林勇希選手や細川成也選手などのかっこいい選手がたくさんいます。他にも、中日は名古屋を拠点とするプロ野球チームなのであまり遠くに行かなくていいという理由もあります。 もし、中日ドラゴンズに入団できたら、内野手として活躍します。まずは二軍で打撃・走塁・守備を磨きます。そして一軍に昇格したら、憧れていた選手たちに会えると思うのでとても楽しみです。また、たくさんのぼくのファンをつくりたいです。 中日ドラゴンズで強くなったら、侍ジャパンに選ばれ、WBCに出たいです。WBCで大谷翔平選手などのメジャーで活躍している選手たちに近くで会ってみたいです。毎日、素振りを2000回。それ以外にも、練習をたくさんすれば、WBCでたくさん活躍できると思います。 ぼくは初心者なので強くなるにはたくさんの時間がかかります。それでも、一生懸命練習を頑張ります。そして、世界一の下剋上を目指します。 3月9日(土) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】「よしがんばるぞ。」と思い、3年生になったぼくは初めてのスポーツ大会をやりました。そのとき緊張したけれど、うまくできたのです。 4年生になったぼくは、3年生にやったスポーツ大会よりは、きんちょうをしなくなったのです。3年生のときは人前に立ち、スポーツ大会の演技をするのが少しできなかったのですが、4年生以降は演技ができるようになったのです。 5年生になったぼくは、4年生のころよりも演技ができました。演技をやっている間は、「これをやった後には、これをやる。」ということで頭がいっぱいになっていたのです。 6年生になったぼくは、最後のスポーツ大会をやりました。「うまくできるかな、ミスをせずにできるかな。」と頭の中で思いました。 ぼくは、つな引きをやったことがありませんでした。スポーツ大会当日に、5年生の欠席が多く、初めてつな引きをやったのです。つな引きをやる前は「つな引きってどんな感じだろう。」と思っていました。 1年生、2年生のときは、スポーツ大会ではなく運動会でした。実際にやってみたら、スポーツ大会は楽しかったです。 1年生と2年生のときに運動会を、3年生以降はスポーツ大会をやり、この6年間でいろいろな演技や競技などをやりました。 6年間で、楽しいことをやったり、難しいことをやったりしました。中学生になったら、スポーツ大会か運動会かは、分かりませんが、がんばっていきたいです。小学生でのスポーツ大会や運動会をやれないのは、さびしいです。 |
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