最新更新日:2024/06/28
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家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

3月19日(火) 6年 お祝いのメッセージ

担任として6年生の学年に関わりのあった先生からお祝いのメッセージが届いていますので、ウェブ記事でも紹介します。
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3月19日(火) 6年 お祝いのメッセージ

修学旅行で座禅体験をさせていただいた大徳寺大仙院さんからもお祝いのメッセージが届いています!
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3月19日(火) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:6年生の思い出

たくさんの思い出の中で、一番心に残っているのは修学旅行だ。金閣寺は、とてもキラキラしていて目立っていた。初めて見たからとても貴重な物を見られて感動した。ガイドさんが、金閣寺は金ぱくを1枚ずつ貼ってあると言っていたから驚いた。最初は、表面に金を塗っていると思った。東大寺には、大仏が座っていた。大仏はとても大きかった。社会の資料集で見た大仏も大きかったけれど、間近で見た方が迫力があった。清水坂では買い物をした。とても人が多くてびっくりした。買ったものは、抹茶のお菓子、チョコレートまんじゅう、八つ橋だ。奈良公園には、鹿がたくさんいた。鹿がたくさんいることは覚悟していたが、花壇の上や土の上で寝ている鹿もいたからびっくりした。最初はとても怖かったけれど、だんだん慣れてきて鹿が怖くなくなった。奈良公園を出発した頃には、「また行きたいな。」と思った。座禅体験では、座り方や背を曲げないということが分かった。座り方はとてもきつかった。最初はなんとか保てたけれど、後半からは足の感覚がなくなってしまった。中には背中を叩かれている人もいた。自分の中では「痛そうだな。」と思った。でも実際に叩かれた人は、「気持ちよかった!」と言っていたから、そこまで痛くないんだなと思った。

もう1つ心に残っている思い出は、スポーツ大会だ。徒競走では、一番本気を出して走った。練習のときは3位だったけれど全力で走ったら、2位が取れたから嬉しかった。私が2位を取れたのは、練習をたくさんしたからだと思う。さんぽ体操はとても疲れた。途中で、連続でやる動きがある。だから練習のときも、とても苦労した。家に帰っても、ぐったりするほど疲れた。ソーラン節は、6年生全員で動きを合わせることを頑張った。スポーツ大会当日。私は、今までやってきたことを思い出しながらソーラン節をやった。スポーツ大会はこれで最後。そう思うと、あっという間に6年間が過ぎていったと感じる。中学校に行っても言われてきたことを忘れずにやっていきたい。

3月19日(火) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:6年間の思い出

ぼくの小学校の思い出は、たくさんあります。その中でも特に心に残った出来事は、2つあります。

1つ目は、5年生のキャンプです。自分たちで作ったカレーが、とても美味しかったです。いつもお母さんに作ってもらっていたので、作ることの難しさに驚き、お母さんのありがたみを感じました。

2つ目は、6年生の修学旅行です。1日目は、奈良県に行きました。バスの中で酔ってしまったこともありましたが、お昼に食べた釜飯がとても美味しかったです。また食べたいと思いました。奈良の東大寺では、大仏がとても大きくて迫力もあり、びっくりしました。奈良公園の班行動で、奈良限定の『ゆきお』という、とってもかわいいキャラクターをたくさん買いました。京都の旅館、お宿いしちょうにはいろいろなうわさがあり、泊まるのが怖かったけれど、意外と良くて気に入りました。友達と部屋で枕投げをしたのが、とても楽しかったです。相撲もしました。普通の相撲とは全然違うけれど、面白くて寝る直前までずっとやっていました。布団に入ってもなかなか眠れなくて、友達とずっと起きていました。それほどとても楽しかったです。次の日は、京都の街並みを楽しみました。景色がいつもと違ってとてもきれいでした。また来たいと心から思いました。大徳寺では座禅体験をしました。とてもきつくて足がしびれましたが、いい経験になりました。座禅体験の後、抹茶を飲みました。とても美味しかったです。一緒に食べた茶菓子も美味しくて、また食べたいなと思いました。他にも有名な石庭もあり、細かいところまで石で表現されていて、きれいだなと思いました。

6年間の小学校生活を通してたくさんの思い出ができました。中学校でも、たくさんの思い出をつくりたいと思います。

3月19日(火) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:僕の宝物

僕の宝物は、僕を支えてくれた人達だ。友達や家族、僕に勉強を教えてくれた先生達だ。僕はいろいろな人達に支えられながら、これまでの人生を送ってきた。もし僕を支えてくれた人に出会わなかったら、今の僕は絶対に存在しなかっただろう。とても良い人達に僕は出会ったと思う。だからその人達に僕は感謝を伝えたい。

まずは家族だ。僕を産んでくれたお母さん、育ててくれたお父さんやおばあちゃん、おじいちゃんには感謝してもしきれない。なぜなら、いつも僕のそばにいて、一緒に生活をして、時には一緒に遊び、時には怒られたこともあったけれど、僕をずっと近くで育ててくれたからだ。大切な家族のことを、言葉にして言うのは、恥ずかしいが、大好きだ。感謝してもしきれない。 

次に友達だ。いつも一緒におしゃべりをしたり、一緒に遊んだりしている友達もいれば、最近会っていない友達だっている。どんな友達もみんな明るく接してくれた。いつも一緒に遊んでいる友達も、最近会っていない友達も、みんな僕の仲間だ。僕といつも仲良くしてくれた友達にも、とても感謝している。

最後に、僕の生活を支えてくれた人達だ。具体的には、学校で勉強を教えてくれた先生達や塾の先生、病院のお医者さん達のことだ。いつも一緒にいるわけではないが、困っているときに助けてくれたり、小さなことでも丁寧に教えてくれたりした。もしも、先生達が勉強を教えてくれない、お医者さんが助けてくれない、となっていたら、今の僕はいないだろう。

そう考えるといろいろな人の協力のおかげで、僕は成り立っているんだな、と感じる。小さなことでも僕を支えてくれた方々には感謝してもしきれない。実際に会っていない人でも、僕を助けてくれている人は、僕の周りにたくさんいる。

僕の成長を見守ってくれた家族や、僕と一緒に遊んでくれた友達、僕に勉強を教えてくれた先生などの人たちのおかげで、今僕は生きている。僕を支えてくれた人達が、もしいなかったら僕は存在していなかっただろう。だから、僕の宝物は僕を支えてくれた人達だ。

3月19日(火) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:将来の夢

私は将来、世界中のすばらしい本を翻訳する、出版翻訳者になりたい。理由は、本を読むことが好きで、アガサ・クリスティーや、アーサー・コナン・ドイルの本を自分で原作から日本語にしたいと思ったからだ。

私は、6年生の冬休みに図書館で借りた『アガサ・クリスティーのミス・マープルの名推理〜パディントン発4時50分』を日本語に訳してある本を読んだ。これを読んで、外国の本には、日本にはない独特な表現や話し口調があった。そのような独特なところを、世界中に広めたいと思った。

そのために、私が中学校に入ったら、英語の勉強を頑張って夢に近づきたい。他にも、韓国語や中国語も学びたいと思っている。たくさんの言語を翻訳して、世界の本のすばらしさ、おもしろさを日本に広めていきたい。

そのためのまず一歩として、クラスの友達や、通学団の子達に本の紹介をしたい。そして、知ってもらいたいと思っている。また、私も新しい本に出会って、成長していきたい。外国のさまざまな文化に触れるために海外旅行にも行きたい。そして、文化を理解した上で、本を広めたいと思う。

このようなことから、私は、世界中のすばらしい本を翻訳する、出版翻訳者になりたい。そのために、たくさんの文化に触れ、たくさんの魅力を伝えたいと思っている。中学校に入ったら、英語などの外国語を勉強して、最低でも4ヵ国の言語を話せるようになりたいと思っている。これからも、自分の成長のために、たくさんの本を読みたい。特にアーサーコナンドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズの本をたくさん読みたい。そして、将来は、一番最初に『シャーロック・ホームズ』シリーズの本を翻訳したいと思っている。これは、私にとって難しい挑戦だが、このためなら頑張れる!と思える将来の夢だ。

重要 3月18日(月) 明日の卒業式について

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明日の卒業式は、保護者の方には、体育館の北側と南側の席(中の写真)に分かれて参列していただきます。座席は指定席で、お子さんを通じて席の番号はお知らせ済みです。指定席の番号(下の写真)を確認してご着席願います。

また、2月16日(金)16時に配信のTetoru文書「卒業式のご案内」で、お願い事項や受付の開始時刻、会場時刻等もご確認願います。

体育館への出入りは、赤じゅうたんが敷いてある関係で、南の扉の一か所を利用していただきます。受付をされた方からご入場ください。

卒業式終了から門送までの間は、保護者の方には1年生の教室に移動していただき、6年生を送る会で使用した動画を見てお過ごしください。門送の準備ができましたらお声をかけさせていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

3月18日(月) 6年 卒業式に向けて

6年生の学年の時間のようすスナップです。明日の卒業式に向けて、最後の確認を行っていました。みんなで心をひとつにして、これまで磨いてきた一番の姿を表現しようとがんばっていました。明日の晴れ姿を楽しみにしています!
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3月18日(月) 6年 卒業式に向けて

6年生の学年の時間のようすスナップです。
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6年生の学年の時間のようすスナップです。
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6年生の学年のようすスナップです。
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6年生の学年の時間のようすスナップです。
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3月18日(月) 6年 卒業式に向けて

6年生の学年の時間のようすスナップです。
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3月18日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:心に残った修学旅行

僕が小学校6年間で一番印象に残っているのは、みんなと行った修学旅行です。出発当日の朝はいつもより早く起きたため、少し眠たかったですが、ワクワクしていました。僕が修学旅行で特に思い出に残っていることは2つあります。

1つ目は法隆寺です。なかでも五重塔には特に驚きました。クレーン車などの便利な機械もないのに、どのようにして造ったのか疑問に感じました。おそらく、たくさんの人々が当時の技術力で苦労しながら造ったのだろうと思います。法隆寺にある建物は、耐震性も高く、現在の建物に用いられている建築方式にもなっているため、古い時代のものでありながら本当にすばらしいと感心しました。他にも仏像がたくさん展示されており、聖徳太子の肖像画もあって、はるか昔のものなのに紙の状態で保存されているのは、めずらしいと思いました。歴史の始まりのような時代のことを知り、それが現代まで伝わっているという事実に感動しました。

2つ目は東大寺です。そのなかでも一番心に残ったのは大仏とその大仏殿です。東大寺の大仏は造られてから鎌倉時代と江戸時代に修復されているので、大仏はとても大切に扱われてきたのだろうと思いました。大仏は人の何倍もの大きさがあり、その巨大な姿に圧倒されました。大仏と寺社を結ぶ道はとても広く、きれいに整えられていました。正門の南大門もたいへん立派で、そこを通り抜けた道から振り返ると、数多くのお店が見え、とてもにぎわっていました。東大寺周辺には鹿が多く歩いていて、少し怖かったですが楽しく過ごせて良かったです。

修学旅行に行くことによって、どのようにすれば安全に楽しく行動できるのか、人にぶつかってしまったら、どのように謝らなければいけないかなど、礼儀や作法について数多く学ぶことができ、とてもよい経験になりました。精神的にもかなり成長できたような気がします。他にもたくさんの思い出がありましたが、その全てに自分をさらに高めるための要素がふくまれていたような気がします。これらの経験を最大限に生かし、来年度から新たに始まる中学生としての生活にも、活用していけるようにがんばりたいと思います。

3月18日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:6年生の思い出

ぼくは、6年生でたくさんの思い出ができた。心に残っていることは、3つある。

1つ目は、校外学習だ。校外学習では、清洲城に行った。清洲城では、刀などいろいろなものを見学したが、特に印象に残っているのはシャチホコを触ったことだ。いつもは城の屋根の上にあるため触れないシャチホコを、触るというとても貴重な体験だったので思い出に残った。

2つ目は、スポーツ大会だ。スポーツ大会では、ソーラン節を披露した。去年の6年生の姿を見て、かっこいいなと思うと同時にやりたいと思う気持ちがあった。そして本気で練習に取り組み、なかなかの完成度になった。本番のソーラン節の前に怪我をしてしまって、ひざを曲げるのが辛かったため少し腰が高くなってしまったが、フリを間違えずにおどることができた。だから心にも、思い出にも残っている。

3つ目は、修学旅行だ。修学旅行では、朝早起きをして友達と待ち合わせて、一緒に登校した。体育館で待っているときに、修学旅行を欠席する友達が見送りに来て、みんながその人のもとに向かっていき、すごく楽しそうに話していた。

いよいよ、バスが出発した。友達と話していると法隆寺に着いた。法隆寺では五重塔を見た。バスガイドさんから五重塔の上で天邪鬼が支えていることを教えてもらって、とても勉強になった。

東大寺に着き、すごく大きい大仏を見た。僕はその大きさに圧倒された。そして柱の穴くぐりをやってみたら1回目は通れなかったけれど、2回目は通り抜けることができた。すごくうれしかったし、とても楽しかった。

2日目は金閣に行った。その日は天気が良かったため、池に映る逆さ金閣を見ることができた。その後清水寺に行き、買い物をして学校に帰った。多くの思い出ができ、とても楽しかった。

6年生はたくさん思い出ができ、充実した1年間になった。

3月18日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:将来の夢

僕の夢は、バスケの先生になることです。その夢を叶えるためには、中学、高校でバスケ部に入って活躍しなくてはいけません。そのためには、たくさん練習してうまくならなければいけません。

僕は、5年生のときにバスケにハマりました。バスケについて調べたり、練習したりしました。僕がバスケに興味をもった理由は、ハマってしまうほどの楽しさです。バスケは、いろいろな楽しさがあると思います。勝ったらもちろんうれしいのですが、負けたとしても自分の悪いところやチームの良いところに気づけて、「次は負けない」という思いになります。もっと練習するとチームは、強くなっていくと思います。

しかし、6年生になってからは、バスケへの思いが離れていましたが、2学期になってバスケの授業が始まってから、少しずつ練習したいというバスケへの思いが再び高まりました。

僕は、中学校に入ったら、もちろんバスケ部に入ります。今まで以上に時間を使い、自分のバスケの夢に近づきたいと思っています。

僕がバスケの先生になりたいと思った理由は、バスケの楽しさを次の世代の子にも知ってもらいたいからです。僕はバスケの楽しさを5年生になるまで知らなかったのですが、5年生なってから好きになりました。バスケをやっている楽しさを伝えるには、どうしたらよいか考えました。結果バスケの先生になればバスケの楽しさを伝えられると考えました。

僕には、中学校でバスケをやっている先輩がいるのですが、みんなをまとめるキャプテンをやっていると聞きました。中学生になったらその先輩に教えてもらって、先輩の思いを受け継ぎ、僕が次の子に自分の思いを託したいと考えています。

この夢は、難しいと思います。それでも僕は、この夢を追っていつか僕のような夢をもっている子に教えたいと思っています。

3月17日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:思い出いっぱい修学旅行

私の小学校生活の思い出で一番楽しかったことは修学旅行です。

ずっと楽しみにしていた修学旅行の行きのバスでは、ずっとワクワクしていました。バスの中では、ニョッキゲームと絵しりとりをしました。ニョッキゲームは何回やってもそろわないことが多かったです。絵しりとりは列でチームになって描きました。各列が個性あふれるおもしろい絵になりました。

1日目の奈良で一番楽しかったことは、奈良公園で買い物をしたことです。奈良公園にはたくさんの鹿がいました。前から鹿せんべいをあげたいなと思っていたので、鹿せんべいをあげました。鹿せんべいをあげる前に鹿がおじぎをしていて、とても礼儀正しいなと思いました。買い物では、奈良のキャラクターであるしかまろくんのぬいぐるみを買いました。しかまろくんのグッズがたくさんあって、とても迷いました。

2日目の朝は、座禅体験をしました。初めての体験でとても楽しみにしていました。しかし、思っていた以上にきつくて、30分も同じ体勢だったので、足がとても痛かったです。座禅中におしょうさんとお弟子さんが順番に回ってきたので合掌をすると、背中をたたいてもらえました。おしょうさんに1回、お弟子さんに1回たたいてもらいました。他の子達がたたいてもらってるときの音を聞いて、痛いのかなと思っていたけれど、痛いというより気持ちよかったです。座禅後におしょうさんの話を聞いたり、抹茶を飲んだりしました。抹茶と一緒に食べた茶菓子の甘さと、抹茶の苦さが合わさっていて、美味しかったです。

清水寺では、景色がとてもきれいでびっくりしました。清水坂では、各班に分かれて買い物をしました。八ツ橋の種類がたくさんあり、とても迷いました。多くの人で混雑する中、みんなとはぐれないよう注意して行動していたので、全部の店は回れなかったけれど、たくさんの種類の八つ橋と可愛いキーホルダーが買えたので、とても満足しました。

帰りのバスでは、もう帰るのかと思っていましたが、とっても楽しい思い出いっぱいな修学旅行になったのでよかったです。

3月17日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:楽しかった6年間

僕は、この6年間でたくさんの思い出ができました。小学校でできた思い出は2つあります。

1つ目は 、友達と一緒にテストで100点をとるために勉強をしたことです。そのテストは算数のテストでした。僕は、あまり算数は得意ではなかったけれど友達と100点をとるために、放課に少しずつ勉強を頑張りました。友達といっしょに頑張った結果、みんなと100点をとれて嬉しかったです。

2つ目は、修学旅行です。その理由は、友だちと盛り上がったのが楽しかったからです。お宿いしちょうの部屋で、お土産に何を買うか相談したり、トランプやUNOをしたり、夜遅くまで起きて、金閣が楽しみだとか、いろいろなことを話したりして、寝るのがもったいないと思うぐらいにめっちゃ盛り上がりました。少しでもみんなとの仲が深まったので良かったです。みんなと協力して楽しく修学旅行に行けて、僕はすっごく楽しかったです。

中学校で頑張りたいことは、1つだけあります。それは、部活です。理由は、僕は運動が好きで得意だからです。僕はサッカーを習っているので、中学校でもサッカー部に入ろうとしています。サッカー部に入ったら、試合に勝てるように一生けんめい練習して、チームの役に立つ人になりたいです。

小学校生活でできた宝物は友達です。理由は、サッカーを頑張ろうという気持ちになったのは、友だちの支えがあったからです。僕は5〜6年間サッカーを続けています。 途中でサッカーを好きではなくなったり、やる気がなくなったりしていました。そんなときに、僕にまたサッカーを頑張ってほしいからと、友達が一生懸命サッカーの練習に付き合ってくれました。僕は、友達がこれだけしてくれているのだから、何もせずにいるのではなくて、頑張らないといけないなと思いました。僕は、自分のためにq必死に頑張ってくれた友達を一生大事にします。

3月16日(土) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:私の尊敬している人と夢

私には尊敬している人がいる。それは、『ハンターハンター』というアニメのキャラを演じている声優さんたちだ。

尊敬している理由は2つある。1つ目は、女性なのに男性のキャラを演じている人が多くいることだ。普通に考えて、女性が男性の声を出すことは簡単なことではない。その上、地声からその演じているキャラの声をすっと出せるのは、その声優さんにしかできないことだと私は思う。2つ目は、声優さん同士がとても仲が良いことだ。私はよく友達や家族とけんかをする。しかし、声優さんたちは一緒にお出かけすることもあるようで、ラジオを聞いていたときにも、仲の良さが伝わってきた。このような理由から、私はハンターハンターの声優さんたちを尊敬している。

そして、私の夢は声優になることだ。アニメを見るのが昔から好きで、アニメの声優をすることが私の憧れだった。セリフを真似して言ってみたり、キャラの服装などさまざまなものを真似してみたりするのが好きで、今でもしている。ハンターハンターを見ているとき、「声優さんたちは、どのような気持ちで、どのようなことを思ってセリフを読んでいるのだろう。」と考えてしまう。実際に、アニメの声優さんたちが、台本を持ってセリフを読んでいるときには、セリフに合う、手や体の動きをつけている。「声優さんも声優さんなりに、演じている自分のキャラと同じ気持ちになっているのかな。」と、レコーディングの動画を見て思う。私はそんなハンターハンターの声優さんたちの中で、伊瀬茉莉也さんという声優さんを一番尊敬している。その声優さんは、キャラに合った声や特徴で、女性なのに私と同じ12歳のキルアという男の子のキャラを演じている。これが一番尊敬している部分だ。きれいな姿なのにかっこいい声を出せるのがかっこよくて、いつか私もかっこいい声が出せるようになりたいと思った。

私が人気の声優になれたら、私が大好きなダンスも披露できる声優になりたい。

3月16日(土) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

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題:小学校の思い出と中学校について

僕の小学校の思い出は3つある。

1つ目は入学式だ。初めて長い時間親と離れて泣いていた。
教室に向かい、すごく緊張していた。初めて体育館に入ったとき大勢の人で埋めつくされていて、驚きと怖さがあった。入学式は急に始まり、とても怖かった。   

2つ目は修学旅行だ。修学旅行に行くときすごく楽しみにしていた。一番心に残った観光地は東大寺の建物と奈良の大仏だ。奈良の大仏と東大寺が想像以上に大きくて驚いた。東大寺は2階建ての家の10倍ぐらいありそうだった。一番楽しかった場所は「お宿いしちょう」だ。宿の中では友達の性格がよく分かった。ご飯の時間になったとき「夜ご飯は何かな。」と楽しみにしていた。でも想像以上に料理の量が多かったけれど何とか食べ切れた。部屋の中では、テレビを見たりUNOをしたりしていた。一番心配したところは清水坂でのお土産を買うときだ。人が大勢いて迷子にならないか心配だった。少し班の人とはぐれたときがあって、心配だった。でもみんな合流できたから良かった。 

3つ目は6年生のスポーツ大会だ。6年生のスポーツ大会は大和東小学校伝統のソーラン節を踊るからワクワクしていた。でもソーラン節は体力がたくさん必要だから練習ではすぐに体力がなくなっていた。練習のときに、「体力がもつかな?全部踊れるかな?」という心配があった。本番のときは全て踊れて完璧だった。

中学校で頑張りたいことは、テスト勉強、部活、新しい仲間と仲良くすることだ。特に一番頑張りたいことはテスト勉強だ。僕は勉強が苦手なのでしっかりテスト範囲を勉強したい。

小学校生活で一番身についたことは協力だ。スポーツ大会や学習発表会、普段の生活などで協力が身についた。この小学校生活で身についたことを中学校で活用していきたい。
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3/22 修了式(予)
3/25 PTA会計監査

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