最新更新日:2024/06/24
本日:count up28
昨日:250
総数:829253
家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

【冬休みウェブ展覧会236】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】歴史を学んだ修学旅行

ぼくが、修学旅行で1番心に残ったのは大徳寺の座禅体験でたたいてもらったことです。座禅体験は痛いと思っていて少し怖かったけどたたいてもらうとあんまりいたくありませんでした。座禅体験をしている間は心を無にしてずっととまっているのは難しかったけどがんばって心を無にし、ずっととまることを頑張れました。                   

お宿いしちょうの中では時間を気にして、部屋長会などに遅れないようにできました。また、夜に次の日の着替えなどの準備をしたり寝る時間を守ったりして生活できました。

法隆寺や東大寺の見学のときに他の観光客の人の迷惑にならないように列にきちんと並んだり班でかたまって行動したりできました。大仏や金閣を初めて生で見たので大きさや綺麗さにとってもびっくりしました。これが1000年ぐらい前につくられたと思うとすごいと思います。

楽しかったことはお宿いしちょうの部屋の中で遊んだり、清水坂と奈良公園で買い物をしたことです。部屋の中でトランプとテレビであそんだり、奈良や京都の限定品を見たり買ったりしてとても楽しかったです。

バスの運転手の人やガイドの人はずっとこの修学旅行について来てくれたのでたくさんあいさつやお礼を言えました。お家の人にもお金を払って修学旅行に行かせてくれたからありがとうと言うことができました。また修学旅行で色々なことを勉強したり、遊んだりしたいです。

【冬休みウェブ展覧会235】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

僕が、修学旅行で一番印象に残っているのは法隆寺の五重の塔です。五重の塔の中にはお釈迦様という仏像があります。五重の塔の屋根を見るとあまのじゃくが屋根を支えていて、職人さんの遊び心が感じられます。五重の塔のてっぺんには、「かま」というものがあってそれがあると雷が落ちないと言われているらしいです。五重の塔や三重の塔は、扉の数で何重の塔か決まるということも知りました。そして五重の塔は、一度火事で燃えて再建されて今の姿になったそうです。五重の塔には、仮屋根というものがついていて雨などを防いでくれるそうです。

東大寺では、奈良の大仏をみました。東大寺はとても大きくて1月1日と8月15日に東大寺の観相窓から大仏が顔を出すそうです。奈良の大仏もとても大きく、大きさ約14メートルもあると聞きました。東大寺の中には、大仏の鼻の穴にくぐれる場所があって僕もくぐりました。東大寺の屋根には、シャチホコではなく「しび」というものがついていて火事が起こらないようについているらしいです。

一日目の奈良公園での買い物では、あまり班で行動することができませんでした。班がはぐれてしまったりしたけどげんたくんが積極的にみんなを集めたり注意したりしてくれたのでとても助かりました。

2日目の清水坂での買い物では、ちゃんと班で行動することができました。みんな、1日目の反省を生かして班がはぐれることもなく買い物をすることができました。

【冬休みウェブ展覧会211】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出!

10月27日修学旅行初日
僕の修学旅行での思い出は、たくさんあります。まずは、五重の塔。
屋根が今は、6枚だが焼けてしまう前は5枚だったそうだ。
1番下の屋根の上にいるのは天邪鬼っていうらしい。
一番上にあるのが相輪と鎌というものらしい。
相輪と鎌は、雷避けいわゆる避雷針的なやつだそうだ。
そして疲れたので弁慶で釜飯を食べた。うま!
このあと東大寺に行った。
そこに奈良の大仏があった。
とてもデカくて他にも像は、あった。
その後奈良の大仏の鼻の穴の大きさの穴があってそこをくぐった。
ギリギリ通れた。
体を斜めにしたら通ることに成功した。
奈良公園で買い物〚判別行動〛をして3つお土産を買った。
その後鹿に触る決心をして、鹿の頭をなでた。
とても可愛いので鹿せんべいを買いお辞儀をしてお辞儀してくれた子にだけせんべいをあげた。
買い物«判別行動»が終わるとバスにのりお宿いしちょうというところで降りて216号室に泊まった。

10月28日修学旅行最終日
お宿いしちょうをでて大徳寺で座禅をした。
すごくつらい。
見てくれる〘教えてくれる〙のは、おしょうさんとお弟子さんだ。
手を合わせると叩いてくれるらしい。
叩くのは、かたに効果があるのと座禅から気をそらすためだそうだ。
その後お菓子を食べて抹茶を飲んだ。
失礼だけれど抹茶苦い。
そして清水寺にいくために清水坂を登るが途中に梅山どうというところでカツカレーを食べた。うまい。
そして清水寺で6キロの下駄を持ったり、重たい杖を持ったりした。
杖は、持てなかったが軽い方の杖と下駄なら持てた。
その後見学して、清水坂で八ツ橋をたくさん買った。
それと定員さんにおすすめされたすはま団子というものをいとこに買った。

【冬休みウェブ展覧会210】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】「行って良かった」修学旅行

僕は、修学旅行に行ってよかったと思いました。その理由は、3つあります。

1つ目は、歴史に興味を持ったところです。東大寺で大仏を見て、どれだけ作るのが大変だったのか、改めて実感したり、金閣を見て、実際にどれだけきれいなのかがわかったりと、歴史に興味を持ったことが良かったことだと思いました。

2つ目は、友達との仲が深まったことです。班別で宿で同じ部屋で過ごしたり、買い物をしたりして、更に、仲が良くなったところで、仲が深まったと思いました。特に、決められた時間の中で、友達と、行動することができたことが一番仲が深まったところだと実感しました。

3つ目は、歴史への疑問が出たところです。「金閣を作るのにどれだけのお金がかかったのだろうか」や、「東大寺の大きさが、なぜ変わったのだろうか」などの疑問が出ました。

修学旅行を通して、歴史への興味が強まったり、友達との仲がより深まったりしたので、この文章を書いて、「修学旅行に行ってよかったな」とあらためて思いました。

【冬休みウェブ展覧会209】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】歴史を学び、仲良くなった修学旅行

修学旅行で、一番心に残ったのは東大寺、奈良公園です。東大寺では、大仏殿、その中にある大仏に圧倒されました。大仏殿は、高さ49m奥行き50m、横57mあるのでそんなに大きいんだと思いました。大仏もすごく大きかったです。奈良公園には、思った以上に鹿がいました。ガイドさんが言ってたとおり、角がある鹿もいました。それに、近づいてきた鹿に、手のひらを向けたら逃げていきました。買い物では、計画的にできたところなどで、班の子ともっと仲良くなれた気がしました。

次に、一番楽しかったことは、清水坂での買い物です。美味しい美味しいカツカレーを食べれてよかったです。梅山堂で生八つ橋や、色々なものが安かったので、それにつられ、1200円も買ってしまいました。生八つ橋を試食したけれど、自分の口には合わなかったようだから、おばあちゃん用、ピアノ先生用にしか買いませんでした。買い物で後悔しなくてよかったです。

次は、一番びっくり仰天したところです。そこは金閣です。金閣は、金が貼ってあるように見えなくて、逆に、金が塗ってあるように見えました。運良く逆さ金閣も見れたので、嬉しかったです。逆さ金閣は、きれいに見れるように、わざと濁らせているそうです。濁る=汚いではなく逆にきれいに見える(逆さ金閣)びっくりしました。

一番辛かったことは、座禅です。足が痛くて痛くてしょうがなかったです。でも意外と、30分はあっという間でした。気持ちを落ち着かせるためにやるのに、痛くていたくて、気持ちを落ち着かせることなんてできませんでした笑その後に、抹茶を飲みました。抹茶は苦くて牛乳を入れたくなりました。でも、茶菓子は美味しかったです。

一番美味しかったご飯は、カツカレーです。4人くらいの人に福神漬けをもらったので福神漬けカレーになってました。福神漬カレーも意外と悪くなかったです。カツもめちゃくちゃ美味しかったです。

歴史を学び友達と仲良くなりました。

【冬休みウェブ展覧会186】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】色々な事を学べた修学旅行

私は修学旅行で、生まれてから初めて京都奈良に行って色々なことを学ぶことができました。

特に印象的だったのが、東大寺の大仏と大徳寺の座禅です。東大寺の大仏では、教科書等の写真で見るよりも迫力があり、とても驚かされました。しかも大仏の近くにりんごがお供えされていたのですが、大仏と比べるとりんごがいつもよりものすごく小さく見えたので、大仏の大きさに圧倒されました。

大徳寺では、学年全員で座禅体験をさせていただいたのですが座禅中に自分では座禅をしている時間が数分程度に思えたのですが、実際は30分程度も座っていたので「そんなにも時間が経っているんだ」と感じ、驚きました。他にも大徳寺では座禅体験の他に抹茶試飲や庭拝見もさせていただきました。

泊まらせていただいたお宿いしちょうでも、ご飯や入浴、部屋での会話により、より友達との仲を深めることができたと実感しました。さらに自分の家や学校とは違うので、必ず全てのことが指示されるわけでもないので、「自分で考える」という事を意識して行動するという事も身についたのではないのかなと思います。

更に、班行動をするときに時間を守りつつ、班の子を気遣いながら計画的に買い物をするのでこの事も含め様々な事を学ぶことができました。時間を守る事や、計画的行動するなどという事を生活に活かせることが多くあるので、活かしていきたいと考えています。
なぜなら、平井先生が去年の野外教育活動の時「行事の後も大切」と言っていたので、その言葉を台にこのような行事の後にこういう事を活かしていきたいと思います。

ですので、私にとって「色々なことを学べた修学旅行」がこのまとめの作文の題名になりました。修学旅行に行かせてくださった先生方やお家の人にも感謝するという機会をくださり、ありがとうございました。修学旅行後でも修学旅行中に学んだ事を生活にも頑張って活かしていきたいと思います。

【冬休みウェブ展覧会185】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】★心に残ったキラキラな思い出★

私は、金閣、座禅、石庭、東大寺、奈良公園、法隆寺、ホテルいしちょう、バスの運転手さんとバスガイドさんのアナウンス、清水坂の土産探し、仁王門が特に心に残りました。

まず、金閣は見た目も綺麗でちゃんと金箔を貼るところと貼らないところを考えて貼っていました。1階、2階、3階で使い方が違い貴族 より武士のほうが貴族より偉いということを部屋の階数で表していると知ってびっくりしました。

次に座禅体験では静かな場所で座禅をして気持ちが落ち着きました。最初は「叩かれると痛いだろうな〜」って思ってたけど、いざ叩かれると結構気持ちよかったです。和尚さんにお礼を言うとき何故か皆に爆笑されました。

石庭の岩や砂が表している物がよくわかり、綺麗で意味が深い物だなーって思いました。

東大寺では初めて奈良の大仏を見ました。凄く大きく迫力がありました。大仏様の手の形の意味を教えてもらい、「大仏様はすごい力を持っているんだな。」って感動しました。

奈良公園では初めて鹿を見て、触りました。思ってたより大きくて最初はびっくりしたけ  どだんだんかわいく見えてきました。鹿のメス同士が喧嘩をしていて迫力がありました。アメリカ人の人が鹿せんべいを自分の頭の上に上げると鹿がほんとにお辞儀をしてました。その動作がとても可愛かったです。お土産も可愛い物がいっぱいあってどれにするか迷いました。移動が大変でした。

法隆寺は建物がすごく高くて「高っ!!」って言っちゃいました。5重の塔だから大きくて迫力がありました。あまのじゃくが塔を支えていました。なぜあまのじゃくが5重の塔を支えているのか聞いて来ました。昔、あまのじゃく『この塔を壊してくれ』と言いました。なのであまのじゃくは今でも5重の塔を支えているらしいです。初めて聞いたエピソードに「そうなんだ〜」って思いました。

初めてホテルいしちょうに入ったらめちゃくちゃ綺麗でした。豪華な夕飯を終えて、お風呂に入って、部屋に付いたら、UNOで遊んで、布団を用意したら寝転がりながらブラックジャックで遊び、時間が余ったから、電気を暗くして怖い話をしてみんなでキャーキャーし ました。めっちゃくちゃ怖かったです。怖かったけどぐっすり寝れました。起きて、着替えて、洗顔&歯磨き。その後、布団の片付けが終わったら廊下に出て朝食って順番でした。朝食が美味しすぎました。帰ったら残りの時間で忘れ物が無いかチェックして出ました。

バスに乗ったら、前日の運転手のほしのさんとガイドのかわいさんがいました。京都のきれいな町並みが素敵でした。お土産探しはやっぱり何を買おうかドキドキします。全額4000円が2日で110円になりました。正直予想外でした。

仁王門では、門の形がはっきりしていてびっくりしました。色もしっかりとした赤色で、色と形が合っていて綺麗でした。

【冬休みウェブ展覧会184】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行での思い出

1番思い出に残ったのは、清水寺だ。理由は三重塔の前くらいに景色が見える所からの景色がきれいだったからだ。あと仁王門が天皇の家を隠すために作られたから隠し門とも言うこともわかった。仁王門には金剛力士像があった。

2番目に印象に残ったのは、抹茶試飲だ。理由は抹茶を飲んだ事がないからだ。自分の感想だけど抹茶だけを飲んでもあまり美味しくなかった。 抹茶よりも茶菓子のほうが美味しかった。また食べたい。

金閣寺には、金ぱくが3枚もはってある。鳳凰は5枚も貼ってあるらしい。金ぱくの薄さはサランラップくらいということもわかった。鳳凰がなんで一番多く貼ってあるかというと雨と風が一番多くあたるからだそうだ。

清水坂にはあんなにも人がいるなんて思わなかった。あんなに人がいる中で買い物をすることなんてめったにないからいい経験ができてよかった。大仏の鼻ってあんなに大きいんだと思った。外国人の大人の人が通っていたのですごいと思った。

あと奈良公園に鹿がいっぱいいて可愛かった。鹿せんべいを持っているとよってきて可愛かった!鹿せんべいをもう一個買おうとしたけど清水坂での買い物のためにやめておいた。道には鹿のフンがいっぱいあって嫌だった。

部屋も楽しかったからいい修学旅行だった。

【冬休みウェブ展覧会161】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

一番思い出に残ったのは、大徳寺での座禅体験です。

座禅体験ではきちんと30分くらい足をくんでいたらとても痛くなりました。肩を叩いてもらったら少しだけ足や腰の痛みがなくなってスッキリとした気持ちになりました。おしょうさんよりお弟子さんのほうが痛くなさそうだったからお弟子さんが来たらやってもらうようにしました。

抹茶試飲をするときに茶菓子を最初に食べてその後に3回に分けて抹茶を飲まないといけないから調節するのがとても難しかったです。最後の1回はわざと音をたてるのが難しかったがきちんと音を出せてよかったです。

金閣寺では、足利義満がお茶を作る専用の水や手を洗うための専用の水をみれてよかったです。さらに足利義満が、1階が貴族で2階が武士で1階には、金箔が貼ってなく2階と3階にだけ金箔が貼ってあるのは、理由があり武士は貴族より偉いぞという意味があることを知りました。

清水寺は、紅葉を高いところから見れてとても綺麗でした。買い物では、色々なことがあり買い物する時間が少し減ってしまいましたが楽しく買い物ができて良かったです。

東大寺での金剛力士像はとても迫力がありました。大仏は、とても大きくなんと15メートルもあって髪みたいのは、らほつといい知恵の数を表しているらしいからとても頭がいいのかなと思いました。下の石畳と上の天井のおおきさが同じだと知ったときは、とてもびっくりしました。

【冬休みウェブ展覧会160】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

修学旅行の思い出は、5つある。

1つ目は、法隆寺。法隆寺では五重塔を見た。五重塔は屋根が6つあるのに五重塔と呼ばれていることに驚いた。何十の塔ときまるのかはドアの数で決まることがわかった。説明をうけるまでは、五階建てだから五重塔と呼ばれていると思ってたけど違った。何重塔ときまるのはとびらの数でとても、びっくりしました。

2つ目は奈良公園。東大寺で大仏を見たり、大仏の鼻の穴くぐりをした。大仏は、たかさが約15メートルというのはわかっていたが、実際に見ると予想以上に大きくてとても驚いた。大仏の鼻の穴くぐりでは、あんなに高さがあるなら余裕でしょっておもっていたら予想以上に小さくて通れるか心配だったけどするっと行けたから良かった。奈良公園では、班の人と買い物をしているときにしかが頭突きをしてきて少し怖かった。

3つ目は宿で、班の人と遊んだりしたこと。部屋についてみんなで生八ツ橋を食べたけど味が濃くて少し美味しくなかった。その後みんなでテレビを、見たけどよくわかんないアニメで班の人が盛り上がっていて少しうるさかった。その後みんなでお風呂に入りにいったときにみんなお風呂が長くて暇だった。寝る時間になっても全然眠くなくて消灯時間を過ぎてトランプをしていたときに先生が来ないかビクビクしながらトランプをしていた。とちゅうで足おとおとと、とびらがあくおとがして心臓がとび出しそうだった。朝4時に起こされて、すこしねむたかった。

4つ目は、大徳寺です。座禅体験で先生のあとに叩いてもらおうと思ったら先生の音がとても大きくて一回スルーした。途中であしがつりそうになった。石庭を見たときに水の流れが表現されていることは、わかっていたけど、実際に見ると本当の水が流れているような石庭だった。抹茶試飲では、抹茶がにがすぎて抹茶を飲むときにやるルールを忘れてた。

5つ目は、金閣寺です。金閣はとても輝いていてすごかった。金閣は金箔が貼られていて、全部の階に貼られていると思ったら一階には貼られていないことに驚いた。金閣が池に移りやすいようにわざと池を濁らせているという工夫をしていた。頭に煙をかぶると頭が良くなるって聞いてめっちゃ煙を被っていたら、煙が目に入ってめっちゃいたくて頭が良くなるどころじゃなかった。

【冬休みウェブ展覧会140】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行のおもいで

〜行きのバス〜
行きのバスでは外の景色を眺めたり、ガイドさんの用意してくれたゲームで遊んだりしました。少しよってしまったけど、バスを降りたらすぐに収まりました。
               
〜1日目〜
一日目の思い出に残ったのは、東大寺です。東大寺の中には、大きい大仏(びるしゃなぶつ)の迫力に圧倒されました。15メートルもあるのに、それよりも大きいサイズの大仏がいることも驚きました。奈良公園では、鹿と触れ合ったり買い物や、写真を撮ったりしました。               
           
 〜2日目〜
二日目の思い出は、大徳寺です。座禅体験をして、終わったときに足が痺れて感覚がなくなって座禅ってこんなに大変なんだなーと思いました。茶道は、最初にお菓子を頂いてからお茶を飲むとお菓子の甘さがお茶の苦さを和らげてくれて飲みやすかったです。また飲んでみたいです。大徳寺の中の枯山水では、自然の石などを使って表現しているので、作った人はすごいなあと思いました。 

 〜ホテル〜
ホテルでは、ちょっとした事件がありました。けどすぐ収まったので良かったです。部屋長の仕事も5分前行動を忘れずにしたので自分の中での目標を達成できました。ホテルの中では、買い物に使ったお金を整理したり、お土産を大きなカバンに入れたり、あっという間でした。
          
 〜帰りのバス〜
帰りのバスでは、寝たり映画を見たりして過ごしました。映画を見ているとそんなに酔わなくなりました。バスでは、「もう修学旅行が終わるのか〜。」と思いました。

修学旅行では、たくさんのことを学びました。学校の中ではつくれないたくさんの思い出ができました。

【冬休みウェブ展覧会139】6年 修学旅行レポート

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

◇大徳寺◇
2日間の修学旅行で、一番印象に残ったのは、座禅体験です。和尚さんと弟子の威力が桁違いで、弟子は和尚の3分の1の威力でした。5回やってもらったけど和尚さんの威力は強くなるが、弟子は段々と弱くなっていって和尚が強すぎて弟子が叩いたかわからないくらい弱かったです。その後の抹茶の試飲の前に食べた茶菓子も美味しく抹茶を飲むときには礼儀に気をつけて飲めました.枯山水もきれいだった。

◇清水寺◇
清水寺では人が多くてはぐれそうになったがイヤホンのおかげで大体位置がわかるのではぐれなかった、清水寺からの景色がとても良かった。

◇東大寺◇
南大門のはいるところに飛び越えれそうなとこがあるがその下に鹿の糞があり罠があって面白かった。

◇お宿いしちょう◇
いしちょうでは1時間しっかりねたが起きているときにおおしが3時なのに『5時!!』と飛び起きたのが面白かった。あと先生がご飯を全部一口残ししていたのもおもろかった。

◇法隆寺◇
天邪鬼が支えている理由もその他のやつの内容も濃くて書くのが大変だった。金剛力士像もあってなんか筋肉バキバキですごかった

◇金閣◇ 
1階には金箔が貼られておらずその理由が貴族より武士のほうが偉いと言われていから足利義満にはそんな区切る必要あるかなと思った。

6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会112】

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

1大徳寺
 2日目の大徳寺での座禅体験をしました。3回背中へ叩かれおしょうさんと弟子の叩かれる強さちがく弟子 に叩かれたときは、すっきりしたんですけど。おしょうさんはとおりても痛くもう叩かれるのにこりました。その後お茶をしました、僕は温かいお茶が苦手なのに美味しく飲めその後、茶菓子も食べました。それも、とても美味しかったです。

2東大寺        
大仏の頭の上に付いてるものに、らほつが付いてい ることが初めて分かりました。大仏の鼻の穴にはいり ましたが想像より小さく、観光客が鼻の穴をとおると かんせいがなり出しました。その後も大仏の高さが、 約41mあると驚きました。日本で一番高いとはい え、約41mあるとは、思いました、奈良公園では、 しかも見ました大きいしかも入れば小さいしかもいました。

3清水坂
清水坂では、人が 多く海外の観光客も多く班のこは、まいごになったりもしてました。昼ご飯のカツカレーはおいしかったです。

6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会111】

画像1 画像1
【題】楽しかった修学旅行の思い出

2日間の修学旅行で日本には大切な文化がたくさんあることがわかりました。

法隆寺は日本最初の世界文化遺産で五重塔や門には金剛力士像があり、右は阿形で始まりを示しており左は吽形で終わりを示しているそうです。

金閣寺は足利義満が建てたきれいな寺です。一番上にいる鳥は鳳凰(ほうおう)と言います。鳳凰には金箔が5〜6枚ほど重ねて貼ってあり2階には2〜3枚ほど重ねてあり、3階には5〜6枚ほど重ね雨や風に負けないように貼ってありました。また、小さな滝もありました。

東大寺には大きな大仏がありました。大仏の頭の髪の毛のようなものは螺髪(らほつ)と言い、螺髪の数は大仏の知恵の数でもあるそうです。手が中指だけ曲がっているのは「あなたをすくいますよ」という意味で、もう一つの手には「あなたの願いを叶えますよ」という意味だそうです。また、大仏の目が半開きなのは、大仏が遠くを見ているという意味だそうです。

また外には鹿がいっぱいいました。寝ている鹿や人が持っている鹿せんべいを狙っている鹿がいたりして面白かったです。お店にも鹿グッズが色々あって可愛かったです。

大仙院大徳寺では座禅体験や抹茶試飲、庭を拝観したりしました。座禅体験をしているとき30分もやっていたことに自分でもびっくりしました。座禅体験をしているとき木の棒で叩かれました。叩かれたあとは何故だか心が落ち着きました。 抹茶は少し苦かったけれど美味しかったです。

清水坂は観光客でいっぱいでした。でも、たくさん観光客がいるということは、それだけ海外の人にも人気だと思うとすごいなと思います。また、いくつもの塔や音羽の滝などもありました。

また、みんなで過ごしたお宿いしちょうも楽しかったです。みんなでトランプをしたりピラミットを作ったりおしゃべりをしたりしました。また2組の女子みんなで写真を撮りました。凄く楽しい2日間になりました。

12月28日(木) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会96】

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

2日間の修学旅行で思い出に残ったのはたくさんあります。

・法隆寺
金剛力士像の迫力がすごかった。色々な建造物の場所の名前なども詳しく教えてもらえた。法隆寺の中門には日本で最も古い金剛力士像があって口の開いている方があ行像開いていない方がうん行像という見分け方を知った。東大寺に行く途中に牛若丸と弁慶の銅像があり昔そこで牛若丸と弁慶が戦ったとされている。

・東大寺
東大寺の建物 大仏のでかさは想像の倍以上でびっくりしました、東大寺の天井と床の四角は同じ大きさで外の柵2本とお寺のぐにゃぐにゃのやねは同じ大きさという錯覚を知りました。東大寺の正面の大きな窓は年に2回しかあけられないと知った。金剛力士像は色々なところにあり、すべて違う顔だった。東大寺にも鴟尾があって鯱ではなく魚を表していて火事を避けるためと言われている。

・大徳寺
大徳寺の枯山水は何を表しているか考えるのが楽しかった。抹茶を回す理由などを教えてもらい抹茶と食べる和菓子はいつもより美味しかった。

・金閣寺
金閣寺の1階だけ金じゃないのは貴族より武士の方が偉いということを表したかったからだと知った。金閣寺や屋根についている鳳凰の金泊は何枚も重なって貼られている。鳳凰は5〜6枚ぐらい重ねてあって屋根は雨などが当たりやすいからすぐはがれないように多く重ねてある。

・清水寺 
清水寺には弁慶が持っていた武器とぞうりがあってすごく重たかった。清水寺の西門は昔天皇の家を見くだせてしまうため直視門とよばれるようになった。清水寺の直視門には何種類かの動物がいた。

・清水坂と奈良の買い物
清水坂や奈良の買い物で計画的にできて欲しかった八ツ橋もいっぱいあって楽しかった。時間などを守って行動することができた。

・お宿いしちょう
お宿いしちょうで友達と喋ったりトランプやunoをしたことがすごく思い出にのこった。




12月28日(木) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会95】

画像1 画像1
【題】修学旅行での思い出

2日間の修学旅行で思い出に残ったことは、バスの中でゲームをしたことや、すっごく足が痺れて痛かった座禅体験などです。

特に、大仏のおでこの出っ張りの部分が一本の産毛でそれが絡まりできたことにとても驚きました。私は元々大仏の出っ張りは「いぼ」だと思っていましたが、髪の毛だと聞いたとき大仏には様々な秘密があって面白いなと思いました。

また、金閣にあった龍門の滝では、滝に打たれている石は鯉を表していて、中国の言い伝えで鯉が滝を登ると龍になるということがあるということを教えてもらい、物語があるのだなと思いました。

清水の舞台の足元の柱は、簡単に取り替えができないので両端部には雨水が貯まらず下に滴れるように「傾斜のある雨除け板」が据えられていることを知り、工夫がされているなと思いました。

清水寺の仁王門の金剛力士像は守護神として敵の侵入を防ぐ役割を担っているとされることを教えていただき、しかも金剛力士像は阿行像と吽行像がいることを聞き守護神が2人もいるとより守られると思う昔の人達の思いが伝わってきました。

12月27日(水) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会74】

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出

1番思い出に残ったのは,清水寺です。清水寺はとても景色が、綺麗なのでグッっときました。景色を見る前に仁王門を見ました。仁王門は天皇の家を見せないようにしていたとこから目隠し門とも呼ばれていたそうです。また、天皇ごしょうを隠すためのに仁王門ができたと言われています。門の前には、こまいぬがいて左右二匹とも口を開け笑っているような顔をしているためこまいぬを笑いししとも呼ばれているそうです。こまいぬのさきを通るとと悪い運を追い払う銅像がいてその銅像は目が怖いが、怖い目にすることで悪い運を追い払うと言われています。

<清水寺の中>
清水寺には仏様の足跡などがあり,さすが京都だなと思いました。京都は歴史が多いと知り,びっくりしました。清水寺は床面190平方メートル、ヒノキ坂410枚以上が引き詰められていているそうです。床面の木材を守るために,先端部にはほんのわずかな傾斜がついていて,雨水が自然に流れるようになっていることがわかりました。清水寺の正式名称は、音羽山清水寺と,言うことがわかりました。清水寺で、色々なことが学べて良かったです。

12月27日(水) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会73】

画像1 画像1
【題】修学旅行の思い出!

<京都> 
2日間で1番思い出に残ったとこは座禅体験だ。みんなで精神を集中させ静かにやった。僕は2人にやってもらった。その2人は和尚さんと弟子にやってもらった。痛さは和尚さんのほうがジンジンした。やってもらったらスッキリした。友達が叩かれている音は怖いと思ったがやってみると、全然痛くなかった。

座禅体験だけではなく枯山水も見た。枯山水は庭に水を流せないから砂利や石を使い、水の流れや山、船などを表現するためのもので作られている。教科書とは違いとても迫力があった。

抹茶も飲んだ。茶碗の正面を奥にして飲む。最後の1口はすすって飲み、また茶碗の正面に戻して、「結構なお点前でした」と言うことがわかった。抹茶は保育園のとき授業で、飲みかた、まわしかた、などいろいろ学んでいて、それ通りに飲んだらとても美味しくて保育園の頃を思い出した。抹茶はちょっと苦かった、でも僕は苦いほうが好きになった。
一口サイズのシナモンがかかったお菓子も美味しかった。
    
京都では清水寺にもいった。アニメで見たよりもとても大きかった。清水寺から見た景色がとてもきれいで京都市全体が見れて絶景だった。その景色から昔天皇陛下の家が見れて天皇陛下を見下して見えるため仁王門が建てられ天皇陛下を見下すのをなくした。    

<奈良>
奈良で思い出に残ったところは、東大寺、奈良公園だ。初めて東大寺の大仏を見て「とても大きいな」と思った。ガイドさんによると、右手の意味は「あなたを救う」という意味で、左手の意味は、「あなたの願いを叶える」という意味。大仏が目を半開きする意味は、「遠くの人も助けたい」という意味だ。

鹿もたくさんいて、友達と一緒に買い物ができて楽しかった。友達との友情が高まったと思う。友達の1人がせんべいをくれてみんなで鹿に食べさせた。

奈良では、法隆寺にもいった。法隆寺では五重塔やいろいろな大仏を見た。五重塔は屋根が6枚あるがなぜ五重塔とよばれるのかというとベランダや扉があるのを数えると5こあるから五重塔と呼ばれた。五重塔のほかに二重塔などがあった。授業で習った聖徳太子の昔話や教科書に書いていなかった歴史などをガイドさんが教えてくれた。 

12月26日(火) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会44】

画像1 画像1
【題】思い出深い修学旅行

私は、10月27、28日に奈良と京都に行きました。

1日目は奈良に行きました、奈良では奈良公園、五十の塔、班別行動(お買い物)などのスケジュールで、2日目は京都に行き、京都では、清水寺、東大寺、金閣などのスケジュールでした。じたばたして忙しい2日間でしたが友達と仲も深まり、色々な場面で班の子の1人が気付いたらその子の手を引っ張ってくれたり、引っ張って目当ての場所まで誘導しているところが心が一つになったみたいで嬉しかったです。

1日目のスケジュールは朝に体育館の中に集合で、たくさんの子が集まっており、出発式が終わりバスの中は、とてもにぎやかでいつもの教室みたいな感じでした。バスガイドさんはとても話しやすい人ですぐクラスの人たちと仲良くなれていました。バスガイドさんはまだ見えてもいないのにこれが見えてくるよ、あれわかるかな?と説明していてすごいなあ、と思いました。夜のお肉がとてもおいしかったです

2日目は6時に起き、朝食を食べました。カレースープ、卵焼きなどが出ました。とても美味しかったです!お昼には座禅体験をさせてもらいました。体勢がとてもきつく、終わった頃には足が痺れていました。抹茶試食では甘い茶菓子を食べ、にがい抹茶を飲みました。甘い茶菓子は一瞬で苦い抹茶に変わり、口の中がすごいことになっていました!

金閣や、東大寺はとても大きく、びっくりしました。金閣に関しては、きらきらしていてきれいでした。

清水坂ではカツカレーを食べました。すごく美味しくてすぐに完食してしまいました。カツが分厚く、カレーはまろやかで美味しかったです。

そして、2日分のお土産を選ぶのが意外と難しかったです。お金の計算も自分でしないといけないので大変でした。これからも修学旅行のように集団行動を深めたいです。

12月26日(火) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会43】

画像1 画像1
【題】大仏の大きさを体験した東大寺!

東大寺では、大仏だけでなく、金剛力士像(世界で一番大きい)など他にも色々なものを見ることができます。東大寺の窓の部分は、1年に2回開きちょうど、大仏の顔をみれます。また、大仏は高さ約15メートルもあり日本で鎌倉の大仏に次ぐ2番目に大きいサイズの大仏です。

そして、大仏の髪の毛みたいな部分は、らほつといい知恵の数、492個もあるそうです。また、大仏のおでこの部分にほくろみたいなものがありますが、これもほくろではなく、お釈迦様のたった1本の産毛で白毫というそうです。(長さ4メートル50センチメートルの毛がまとまってなった。)さらに、お釈迦様の右手の中指が曲がっていますが、これは、人を救うという意味で、左手は、人の願いを叶えるという意味だそうです。そして、目が半開きになっていますが、人々を救い、願いを叶えやすくするため、どんな遠くの人々も見通すことができるようにするためだそうです。

でも、東大寺は、なんと2回も焼けてしまったそうです。(1回目は鎌倉時代に大仏の土台、2回目は江戸時代に大仏の胴体が焼け立て直した。)東大寺の中には模型がありますが、それには、少しぐにゅっとした屋根や、窓がありません。少し今の東大寺とは形が違います。そのため、この模型を見るのも少し面白いです。

東大寺の床と天井はマス目になっており、なんとその大きさが全く同じだそうです。こういう細かな色々な部分も見てみるとさらに、東大寺が楽しめます。

しかし、そんな東大寺は、実は、昔の東大寺と比べると今の東大寺は昔の約三分の二になっていて、昔と比べると横幅がだいぶ小さくなっており、規模が今とだいぶちがいます。そのため、「昔の東大寺を見たかった。」と思いがちです。しかし、とてもたくさんの魅力が東大寺にはつまっており、とても楽しめます。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/10 FV
3/11 引落日
3/14 定時退校日
3/15 卒業記念品授与式1限 予行練習2・3限

お知らせ

行事予定表

学校評価アンケート

学校外からのお知らせ

一宮市立大和東小学校
〒491-0927
愛知県一宮市大和町戸塚字薬師浦320番地
TEL:0586-28-8717
FAX:0586-44-5801