最新更新日:2024/06/24
本日:count up208
昨日:108
総数:829183
家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

2月26日(月) 6-1 旅立ちの日に

画像1 画像1
6年1組の音楽の授業のようすです。「旅立ちの日に」の歌の練習をしていました。どの部分をどんなふうに工夫したり、響きを意識したりして歌い上げていくか、先生からポイントを聞き、試し歌いをしながら確認していきました。
画像2 画像2

2月26日(月) 6-2 版で広がるわたしの思い

6年2組の図工の授業のようすです。版画をする工程に入ってきました。刷り上がりを確認して、さらによりよい作品になるように、掘り進めていきます。6年間で最後の作品になりますので、思いを込めて大切に掘り進めていましたね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月26日(月) 6-3 ドリブルシュート

6年3組の体育の授業のようすです。マークを置いて細かくドリブルした後にシュートをする練習に取り組んでいました。ボールをやさしくタッチできるようにがんばっていましたね。
画像1 画像1
画像2 画像2

2月26日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:将来の希望

僕の夢は、プロバレーボール選手になることです。そのためには、今からしっかり練習し、中学の部活はバレー部に入ってもっと上手くなりたいです。そして、高校も強豪校に入り、すぐに1年生レギュラーになってプロ注目の選手になりたいです。また、バレーボールはチーム内のコミュニケーション能力も大切なので、中学では、友達とのコミュニケーションも意識して生活したいです。

僕がバレーボール選手を意識し始めたきっかけはアニメのハイキューです。元々1年生からバレーボールをやっていたけれど、やる気がなく、面倒に思ってました。しかし、4年生になってハイキューに夢中になり、バレーボールを真面目にやり始めました。

僕にはあこがれの選手がいます。それは、ワールドカップ日本代表で、リベロで活躍した山本選手です。僕は今、小学生バレーでセッターをしていますが、いずれリベロをやりたいです。攻撃には参加できませんが、チームの要となって相手の攻撃を防ぐ、すばらしいポジションだと思っています。他にもやりたいポジションがあり、それはセッターです。セッターは、今僕がやっているポジションで、チームの指令塔と言われるポジションです。トスをして仲間に攻撃してもらう役割なので、リベロと同様に攻撃をあまりしないポジションで、これもまた仲間を援護するポジションです。セッターでも憧れの選手がいて、日本代表の関田選手です。『トスの魔法使い』と紹介されていて、さすがに大げさだと最初は思っていましたが、試合を見るたびに、そのすごさがわかってきました。トスが上げられなさそうな状況でも正確にトスを出し、片手トスまでやってすばらしいプレーを決めたときには大興奮しました。僕も世界で活躍する人達のようになりたいです。僕は、監督やコーチたちに恵まれ、以前よりはるかに上手くなれた気がします。 

そして、僕がプロバレーボール選手になって活躍するようになったら、監督やコーチなど、今までバレーでお世話になった人たちを試合会場に招待し、その場で大活躍したいです。望めるのであれば、大谷選手を超える契約金でプロチームに入りたいです。これが僕の大きな夢であり、将来の希望です。

2月26日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:僕の夢

僕の夢は一流の漫画家になることだ。なぜそう思ったかというと、僕は青山剛昌先生の作品『名探偵コナン』に心を打たれたからだ。初めてコナンを見たときに、アクションや推理、巧妙かつ大胆なトリックに胸を打たれて、コナンはこの地球上になくてはならない存在だと思った。そして「僕も青山先生みたいな人間の心を動かす一流の漫画家になってみたい。」と思った。それまではサラリーマンを目指していたけれど、コナンを見てから将来の夢が変わった。青山先生は、僕にとってとても大きな存在になった。

けれども、青山先生みたいな漫画家になるためには、厳しい練習が必要だ。だから、絵を描く練習をたくさんした。例えば、写し絵や色塗りなどだ。最初は一本の線で筆圧を濃く描いていた。色塗りは、力を入れて、濃く塗っていた。でもこれだと輪郭や全体の形、キャラクターのイメージなどが悪くなってしまい、漫画家にデビューしてもなかなか売れなさそうだった。線は一本線で描くのではなく、筆圧は薄く少しずつ線を描き、一通り描き終わったら、薄く線を描いたところを濃くなぞって、完成させるようにした。色塗りはあまり力を入れず、何色か重ねて塗るようにした。そしたら、輪郭や全体の形、キャラクターのイメージなどが良くなり、コナンに肩を並べる漫画家にデビューできるような絵になった。

これだけでは漫画家にはデビューできない。なぜなら、漫画家は絵だけではなく、物語なども考えなくてはならないからだ。なので友達と一緒に物語を考えて、漫画を描いた。でもやっていくにつれ、ネタが浮かばなくなった。「漫画家は発想力がすごいな。」と思った。だから僕は発想力を一から鍛え直した。例えば、本を読んだり、ニュースを見たり、友達にアイデアを話したりした。そうしたら、前のときよりもネタが思い浮かびやすくなり、漫画が描きやすくなった。漫画家への第一歩を踏み出した気がした。

あとは漫画制作会社に就職するだけだ。まずは漫画専門の学校に行って学び、漫画制作会社に就職したい。でも、現実はそう甘くはないと思うが、努力を積み重ねて一流の漫画家になりたい。いや絶対になる。

2月25日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:小学校生活の思い出

僕の小学校生活で、特に心に残ったことは四つあります。

一つ目は、一年生のときの学校探検です。なぜ学校探検を選んだのかというと、校舎の大きさにおどろいたからです。最初に僕が見た校舎は、ただ大きくて広い印象でした。しかし、実際に探検すると、大きいだけでなくいろいろな教室があってすごいと思いました。

二つ目は、二年生の運動会です。なぜこれにしたのかには理由があります。二年生になって学校生活にも慣れ、運動会は二度目となりました。しかしその日はあいにく、運動会の途中に雨が降り出しました。それでも四年生は徒競走を全力で走っていました。全身びしょぬれで、どろまみれになっている人もいました。それでもがんばっている姿に感動しました。もう一つの理由は演技です。僕たちは『パプリカ』を踊りました。『パプリカ』は、当時とても人気な曲だったのでこの曲に決まりました。初めはどんなことをやるのか分からず不安だったし、練習も厳しく、覚えるのも大変でした。しかし、何度も練習を重ねた結果、本番の緊張の中でも失敗せずに踊ることができました。

三つ目は野外教育活動です。雨が降ってしまい、キャンプファイヤーができず、宿泊所にある体育館でキャンドルサービスを楽しみました。また、カレーライス作りも楽しかったです。僕はご飯係で、お米を水洗いしました。その後、みんなで協力してカレーライスを仕上げました。自分たちで作ったカレーライスはとても美味しくて、みんなで食べたのですぐになくなってしまいました。

最後の四つ目は修学旅行です。東大寺では、日本最大の大きさである大仏が印象に残りました。また、大徳寺での座禅体験では、和尚さんにたたかれた痛みを強く覚えています。そして、清水寺がとても大きく高い場所にあったことにおどろきました。また、街並みがきれいな清水坂での班行動では、人で混雑していたのではぐれてしまうことがあり大変でした。

どの行事もいい思い出になりました。

2月25日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:修学旅行の思い出

私の6年間の学校生活での思い出は、3つあります。

1つ目は、キャンプです。そこで友達との仲が深まり、とても楽しかったです。なかでも一番楽しかったことは、みんなで協力したカレー作りです。カレーはとてもおいしくできて、お米ももっちりしていてこげずに炊くことができたのでよかったです。他には、室内でやったキャンドルサービスです。いろいろなゲームをして、歌を歌って、とても楽しかったです。このキャンプで友達や違うクラスの子とも仲良くなれました。

2つ目は、修学旅行です。修学旅行では、国宝を見ていろいろな歴史を学びました。大仏を見たとき、思ったよりも大きくてとてもびっくりしました。金閣寺もすごくきれいで、水に写った逆さ金閣が一番きれいでした。つくられた理由などいろいろなことを知ることができました。これからはもっと歴史のことを知って、生活に生かせたらいいなと思いました。修学旅行で、印象に残ったことは、鹿にせんべいをあげたときに手も一緒に食べられそうになったので、せんべいを落としてしまったことです。そのときに鹿にさわってみたら、毛がザラザラしていて少し硬かったです。ホテルの部屋では、ふとんをしくときに友達がしき方を間違えていたので教えてあげました。夜には、みんなで人狼ゲームをしました。人狼になることはありませんでした。初めてみんなで一緒にゲームをしたので、とても楽しくて何回もやりました。組体操をして写真をとったのも良い思い出です。

3つ目は、スポーツ大会です。コロナ禍で運動会がなくなり、学年別でスポーツ大会をすることになりました。3年生からスポーツ大会になって競技が減ってしまったけれど、運動会でできなかった競技がたくさんできたのでよかったです。みんなと力を合わせて、一生懸命できたのでとても楽しかったです。そのなかで一番心に残ったことは、ソーラン節です。5年生のときに、6年生のソーラン節を見てすごくかっこいいなと思いました。私も6年生のようにかっこいい踊りをしようと思いました。その結果、いい踊りができました。最後にいい思い出ができてよかったです。

2月25日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:小学校の思い出

僕の小学校での思い出は、二つある。

一つ目は、六年生のときに行った修学旅行の思い出だ。修学旅行に行く前の日は、心臓がバクバクしていた。それほど修学旅行が楽しみでしかたがなかった。東大寺に着いて、初めて大仏殿を見たときは、その大きさに圧倒された。動画で見たことはあるが、こんなにも大きいとは思わなかった。鹿せんべいをあげるときには、鹿の勢いに押されてすぐにせんべいをあげてしまった。鹿は怖くないと自分に言い聞かせても、鹿が近くに来るとやっぱり怖かった。金閣に着いて、初めて金閣を見たときは、思ったより輝いていて驚いた。こんなに豪華なお寺は初めて見た。昔の人は、よく二十万枚もの金箔を貼れたなと思った。

二つ目は、六年生のときにやったスポーツ大会の思い出だ。一番頑張ったのは、ソーラン節だ。なぜなら小学生最後のスポーツ大会だからだ。本番では、練習のときに言われたことに気をつけながら踊った。一生懸命練習をしたかいがあったと思った。

僕は、この六年間で多くのことを学んだ。例えば、勉強をする集中力や年下との関わり方だ。勉強をする集中力は、学校での授業や宿題などで身についた。十五分で計算ドリルを終わらせるなどの目標を立ててからやると、集中力が長く続きやすいことに気付いた。年下との関わり方は、通学班や子供会などで身についた。年下との関わり方が分かっていくほど、年下と話しやすくなった気がした。

小学校生活で一番自分が成長したと感じることは、協力することの大切さと、間違えたら次は間違えないようにすることだ。協力することの大切さは、一人ではできないことでも、二人、三人で協力することによってできる、ということが分かった。

間違えたら次は間違えないようにすること、例えば、スポーツ大会や勉強などだ。スポーツ大会は、おどりなどで間違えたら次は間違えないように練習する。勉強では、問題を間違えたらその問題を正解するまで解く。つまり、毎日少しずつ成長している。それを後で見返すと成長したと感じられる。この六年間で学んだことを中学校でも活かしていきたい。

2月24日(土) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:楽しかった学校生活

小学校の思い出と僕の夢について書きます。

僕が五年生のときのスポーツ大会の話です。障害物競争では、最初の縄跳びで失敗し、遅れを取ってしまいました。ですが、あみの障害をくぐり抜けて、全力で走ったら、結果は3位だったのでうれしかったです。

友達には、休み時間に、宿題で分からなかった算数の計算を教えてもらいました。この友情は、忘れません。また、3年生のときに、S先生がかけ算やわり算を熱心に教えてくれました。そのおかげで、できるようになりました。

大人に1歩近づき、4月からは中学校生活が始まります。授業が難しくなることや、宿題の量が多くなることが心配で、心の中で戦っています。心配だけれども、進まなくてはなりません。小学校は宿題の量が少ないので、今は何とかできています。中学校の宿題も頑張ってやりたいです。

中学校では、兄みたいに、部活で成果を上げたいです。スポーツマンになれたらウハウハになれると兄から聞いたので楽しみです。

将来の夢は 、自衛隊員になることです。自衛隊は国を守らなければいけません。さらに、人助けのために世界中へ行かないといけません。僕は英語があまりできないので、中学校でも英語を一生けんめいに学びたいです。もし自衛隊員が叶わなければ、警察官になりたいです。地域の人をはじめ、日本中を助ける人になりたいと思っています。そのためには自分は体力に自信がないので、体育の授業や、家で体力作りを頑張りたいです。警察官もダメだったら、パン屋さんになりたいです。パン屋さんになったら、菓子パンや豆パン、惣菜パン、甘いパンを作って、おいしいパンで人を笑顔にできると思います。パンや甘いものが好きな僕にはとてもぴったりな夢だと思います。

夢があるおかげでその分野の勉強ができ、夢が叶う確率が上がります。中学が楽しみですし、これからも楽しみです。

2月24日(土) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:6年間の思い出

私は、小学校でたくさんのことを学び、みんなとたくさんの思い出を作りました。勉強以外にも、仲間と協力する大切さ、困ったときはお互いが助け合う思いやりをもつ大切さなど、いろいろなことを学びました。

私が特に思い出に残っていることが3つあります。

1つ目の思い出は、初めてランドセルを背負って登校した入学式です。入学式のときは、周りを見ても知らない子ばかりでとても緊張していました。しかし、6年生の子が私にとても優しくしてくれたおかげで、緊張が少しほぐれました。私はそのことを今でも覚えています。

2つ目の思い出は、野外教育活動です。私が特に記憶に残っているのは、みんなと協力して作ったカレーです。私はお米を炊く係だったので、家でもたくさん練習しました。なのでお米をおいしく炊くことができました。また、雨でキャンドルサービスに変わりましたが、暗い部屋でのキャンドルはとてもきれいで、キャンドルサービスは盛り上がりました。

3つ目の思い出は、修学旅行です。私は京都と奈良に一度も行ったことがなかったので、とても良い思い出になりました。私が見たなかで特にきれいだなと思ったのは、京都で見た金閣です。授業で写真を見たときもきれいだなと思っていたのですが、自分の目で見たときのほうがよりきれいだなと感じました。また、晴れていたので逆さ金閣も見れてうれしかったです。バスガイドさんのおかげで、建物や歴史についてより学ぶことができました。この2日間で歴史をたくさん学び、友達との仲も深まりました。

私は入学式のころとは違い、たくさんの友達と思い出を作ることができました。

中学校では、この6年間で学び、経験したことを活かして、勉強やスポーツ、部活、苦手なことも全力でやり、良い思い出を作ることを目標にがんばっていきたいと思っています。

2月24日(土) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:ありがとう

ぼくは、小学校の思い出で一番よく覚えていることがあります。それは、5年生で行った野外教育活動です。学校の友達とどこかに泊まるのは初めてなので、不安な気持ちもありましたが、移動中のバスの中も、ご飯を食べているときも、ずっと楽しかったです。特に忘れられないのが、夜ご飯に作ったカレーライスです。ぼくはかまど係をやりました。かまどの中の火が消えないようにうちわで風を起こすのですが、すぐに腕が疲れてしまって意外と大変だったので、友達と交代でがんばりました。その後に食べたカレーの味は、みんなでがんばって作ったおかげなのかとてもおいしくて、今でも忘れられません。おかわりもして、お腹いっぱいで幸せな気持ちになりました。また行きたいです。

小学校生活6年間で、たくさんの人に出会いました。楽しいことも、いやなことも、いっぱいあったけれど楽しかったです。4月から中学生。勉強がますます難しくなります。勉強をやりたくないと思うときもあると思いますが、ぼくのペースでがんばります。

最後に、ぼくは給食が大好きでした。給食センターの方、いつもおいしい給食をありがとうございます。給食にぼくの好きなメニューがあるだけで、その日は朝から気分がいいです。中学校でもよろしくおねがいします。ぼくの好きな食べ物は、「みそカツ」なので、将来の夢は、カツ屋さんになって、食べた人に幸せな気持ちになってもらいたいです。

2月23日(金・祝) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:楽しかった小学校生活

ぼくの小学校の思い出は3つあります。

1つ目は、休み時間に友達と遊んだことです。僕は、まんがの「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きです。面白いから読んでみてと友達に言っていたら、ジョジョを読む人が少しだけ増えてきて、ジョジョについて話せる人ができたので嬉しくなりました。

2つ目の思い出は、汗水流してがんばって練習した運動会やスポーツ大会で全力をつくしたことです。勝ったときは喜び、負けたとくやしがったりすごく楽しかったです。特に心に残っていることは汗水流したソーラン節です。なぜなら練習のときに汗水がポタポタとたれていて、こんなに汗をかいたのは初めてだったからです。そしてスポーツ大会の本番になりました。本番はいつもきんちょうします。失敗したらどうしようと思いながらソーラン節を踊りました。退場のときにも、失敗しなかったかな、と少しばかり不安になってしまいました。それでも全力を出し切れたので、満足してスポーツ大会を終えました。

3つ目の思い出は、2年連続で担任の先生がH先生だったことです。なぜならH先生は5年生のときも優しくしてくれて、しかるときはしっかりしかってくれたからです。きびしいところもいっぱいある先生で、宿題をさぼっていたら、怒られました。「やるべきことをきちんとやる人になりなさい。」とも言われ、それからは宿題を出すように努力するようになりました。

ぼくは、将来「自分からすすんでよいことをする大人」になりたいです。最近、登下校中にゴミがたくさん落ちていたことがあったので学校が終わったあと、ゴミ拾いをするようになりました。ゴミ拾いをして「やりきったなぁ〜。」と、気分がスッキリしました。

この思い出をもって楽しかった小学校生活を卒業したいです。

2月23日(金・祝) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:冬休みの日常と将来の夢

私は、冬休みに一番遊んだ友達と何をして過ごしたかを書こうと思います。

1つ目はドッジボールをしました。私はドッジボールをするといっても、はしっこで存在感を消しながら避けることしかしないのであまりやりたくなかったのですが、3組の別の友達に誘われたのでドッジボールをしました。何かあったとすれば2年生にボールを当てられたことです。特に楽しくもつまらなくもなく、中間あたりの楽しさでした。

2つ目は家でマリオカートをしたことです。私はいつもテレサというキャラクターを使っています。加速とスピードが一番速い車とタイヤにしましたが、ボコボコに負けました。あつ森のステージが気に入りました。

3つ目はテラスウォークのサイゼリヤに行ったことです。私は小エビのサラダとドリアを食べました。友達は小エビのサラダとプチフォッカを食べていました。

4つ目は年明けに真清田神社に行きました。おみくじは、凶が出ました。これまでずっと大凶が出ていたので良かったです。今年のお正月には「毎朝ランニングをしようね。」と約束をしていたのですが、結局できずに終わりました。

冬休みに仲良く遊んだ友達とはその後親友になりました。親友が増えて良かったです。

私は将来、レジンアーティストになろうかなと思います。その夢が叶えば良いなとは思っています。レジンとは液体状のものを着色して、木の上に流してUVライトで固めて作品を作る方法とレジンを着色して固めてアクセサリーやネックレスを作る方法があります。私は2つ目の方法が好きでよくやっています。

冬休みは友達のいろいろなことが知れてよかったです。

卒業して中学生になったら、アウトドア部を作ってみんなとアウトドアをしたいです。富士山とか浜名湖に行きたいです。

2月23日(金・祝) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:僕の夢と思い出とこれから

僕は、将来「生物考古学者」になることが夢です。幼いころに恐竜の図鑑を買ってもらったのがきっかけで、そのときから恐竜や古生物に興味をもち始めました。恐竜の図鑑を読んでいくうちに、「実物の化石を見てみたい。」と思うようになりました。そこで、お父さんとお母さんに、「恐竜の博物館に行ってみたい。」と言うと、僕の誕生日に博物館へ連れて行ってもらえることになりました。初めての博物館は、とても楽しくてわくわくしました。間近で見る化石は、写真で見るよりずっと大きく感じて、「やっぱり実物は違うな。」と思いました。そして、化石を見ているとわくわくと興奮が止まらない自分に気づき、生物考古学者になりたいと思うようになりました。

僕の小学校での思い出は3つあります。1つ目は、入学式です。初めての小学校は不安がいっぱいで、知らないこともたくさんあったけれど、先生や友達、高学年の人たちが優しく学校のきまりなどを教えてくれたので、小学校になじめるようになりました。2つ目は、小学校生活最後のスポーツ大会です。特に僕はソーラン節が印象に残っています。練習のときも本番と同じくらい本気で踊ったのを覚えています。できるだけこしを下げて踊ることを意識したし、自分の並ぶところや移動の仕方もがんばって覚えました。3つ目は修学旅行です。僕は班長を務めました。班をまとめたりするのが大変でしたが、いろいろな建造物が見れてとても楽しかったです。

小学校生活の中で僕が一番成長したと思うところは、話す力です。小学校に入学する前は、知っている人や友達にしか話しかけられず、町の人にあいさつもできませんでした。しかし、小学校に入学すると、クラスの人や先生と話す機会が増え、いつの間にか知らない子にも声をかけたり、あいさつができるようになっていました。

僕はこの6年間で様々なことを学びました。それぞれの教科について学ぶだけでなく、やっていいことといけないことや自分の体についても学びました。中学校では、それらの学びを生かしてよりよい自分をつくっていきたいと思います。そして、積極的に委員会活動などに取り組み、中学校のためになることをしていきたいです。

2月22日(木) 大和中学校体験入学2【6年生】

大和中学校体験入学のようすスナップです!
画像1 画像1
画像2 画像2

2月22日(木) 大和中学校体験入学3【6年生】

大和中学校の体験入学・ミニ授業のようすスナップです!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月22日(木) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:六年間の思い出

僕の宝物は友達です。理由は3つあります。
 
1つ目は人との関わり方をうまくしてくれるからです。また、相手に優しく接したり、困っているときに助け合うことができるからです。僕も友達といっしょに助け合うことがありました。
 
2つ目は友達と関わることができるからです。友達と鬼ごっこやゲームで遊ぶことができ、それでいっしょに楽しむことができます。後は、授業で友達や自分が分からなくなったとき、教えたり、教えてもらえたりすることができます。他にも、思い出を作ることができます。僕も友達といっしょに遊んでいたり教えたりして思い出を作ることができました。
 
3つ目は、幸せになれるからです。友達と遊ぶことで楽しくなり、幸せになります。自分も友達も幸せになります。自分にとって、友達とは自分を明るく照らしてくれる存在だと思っています。一人ぼっちで誰からも話しかけてもらえないと僕は悲しくなります。よって僕の宝物は友達です。
 
僕の小学校生活の思い出は3つあります。
 
1つ目は野外教育活動です。カレーをつくったり、校長先生と鬼ごっこをしたりして楽しかったです。
 
2つ目は、6年生でのスポーツ大会です。ソーラン節では体の動かし方がうまくできなかったところをできるように努力しました。努力したソーラン節を親に見せることができてよかったなと思いました。6年生のときの徒競走は、本気を出したけど2位だったので悔しかったです。
 
3つ目は、修学旅行です。奈良公園でシカと触れ合うことができたり、東大寺で奈良の大仏を見ることができて嬉しかったです。修学旅行の食事はごうかで美味しかったです。2日目に京都に行きました。大仙寺で座禅したのを今でも覚えています。
 
この3つの思い出は良かったです。中学校もさまざまな行事があるので楽しみたいです。

2月22日(木) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:小学校の思い出と将来の夢

僕の小学校の思い出は、とてもたくさんあります。その中でも特に印象的なものが3つあります。

まず1つ目は、2年生の学習発表会でやったスイミーです。練習のときはみんな楽しんでいたけれど、本番開始前になると空気が重くなりました。とても心配でしたが、みんな意外と大きく、はきはきとセリフを言えていたので安心しました。自分の番が来ると思うと緊張したけれど、言ってしまえば気が楽になりました。エビカニクスをおどったのがとても楽しかったです。

2つ目は、4年生での「二分の一成人式」です。僕はナレーションと跳び箱(かかえこみ跳び)を担当したので簡単でした。みんなの演技が上手で、おもしろいシーンもあり、とても楽しくかっこいいと思いました。

3つ目は、6年生での修学旅行です。1泊2日で奈良と京都に行きました。おこづかい4千円でおみやげを家族に買いました。誰にあげるか決めるのも楽しく感じました。1日目は、奈良県で鹿をなでたり、せんべいをあげたりしました。鹿は思っていたよりもふもふしておらず、毛が短かったです。鳴き声が羊みたいでおもしろかったです。奈良の大仏はとても大きく、鼻の穴の大きさの穴は僕でもくぐれました。こんなに大きな穴をあけてもくずれない柱は、すごいとおもいました。2日目は、朝から座禅体験を30分間行い、足がとても痛くなりました。その後抹茶を飲みました。失礼ですがとても苦く、全部は飲めませんでした。清水寺を見て回った後、清水坂での買い物が始まりました。たくさんの人がいて、誰かが迷子になりそうで心配でした。安全にバスに戻れたときは気がぬけました。あっという間でしたがとても楽しかったです。

6年間のたくさんの学びの中で決めたぼくの将来の夢は、農家です。5年生のころ、社会の授業で農家の人が減っていることを知りました。また学校の体験でやった田植えと稲刈りでさらに興味をもちました。テレビでお米の農業の番組を見ていると、いつか自分で作ったお米を他の人に食べてもらいたいなと思います。

僕はこの6年間、いろいろなことを学びました。その学びを中学校でも生かしていきたいと思います。

2月22日(木) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

画像1 画像1
題:将来なる夢

僕の将来の夢は、2つあります。  

1つ目の夢は、海洋学者になることです。なぜかというと、僕は昔から魚が大好きだったからです。お父さんが釣りをしていて、僕もやってみたいと思い、始めました。昔は小さな魚ばかり釣っていましたが、今では大きな魚も釣れるようになりました。そして、このことを仕事にできたらいいなと思い、この夢を目指しています。本で魚のことを調べたり、魚釣りの糸の結び方を覚えたり、とにかくたくさん努力をしています。そして、もし僕が海洋学者になったら、たくさんの魚を調べて、人に役立つ成分を発見したり、まだ見つかっていない新種の魚を見つけたりしたいです。そして、さかなクンみたいに有名になって、テレビに出たり新聞に載ったりしてみたいなと思っています。

2つ目の夢は、ストリートけん玉プレイヤーになることです。なぜかというと、ユーチューブにかっこいいけん玉の動画を上げている人がいて、その人にあこがれたからです。最初はとても簡単な大皿や中皿などの技をやっていましたが、もっとけん玉が上手くなりたくてゲームの時間をけずってたくさん練習しました。ある日お母さんから、「名古屋でけん玉の教室をやっているけれど、行きたい?」と聞かれ、聞かれたと同時に「行きたい!」と答えました。それからけん玉教室に行くことになり、わくわくしながら教室に入室しました。そこにはけん玉の先生やけん玉の仲間がたくさんいました。そこでは、けん玉の検定も行っていました。僕は、その検定に受かるために、今まで以上に努力をするようになりました。そしてたくさんけん玉教室に通うようになったある日、けん玉の先生から、「けん玉を仕事にすることもできるよ。」と言われました。その言葉は僕の心にひびき、ストリートけん玉プレイヤーになることが、もう一つの夢になりました。

この6年間で、2つの夢ができました。がんばって、両方の夢を叶えたいです。そのために、たくさんの努力を積み、いろいろなことに挑戦していきたいです。

これが、僕の夢です。

2月21日(水) 6年 版で広がるわたしの思い

6年生の図工の授業のようすです。掘り進めてきた版画もいよいよ印刷する段階に入ってきました。どんな仕上がりになるか楽しみですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/6 読み聞かせ
3/8 交通事故ゼロの日
3/10 FV
3/11 引落日

お知らせ

行事予定表

学校評価アンケート

学校外からのお知らせ

一宮市立大和東小学校
〒491-0927
愛知県一宮市大和町戸塚字薬師浦320番地
TEL:0586-28-8717
FAX:0586-44-5801