最新更新日:2024/09/27 | |
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【冬休みウェブ展覧会161】6年 修学旅行レポート一番思い出に残ったのは、大徳寺での座禅体験です。 座禅体験ではきちんと30分くらい足をくんでいたらとても痛くなりました。肩を叩いてもらったら少しだけ足や腰の痛みがなくなってスッキリとした気持ちになりました。おしょうさんよりお弟子さんのほうが痛くなさそうだったからお弟子さんが来たらやってもらうようにしました。 抹茶試飲をするときに茶菓子を最初に食べてその後に3回に分けて抹茶を飲まないといけないから調節するのがとても難しかったです。最後の1回はわざと音をたてるのが難しかったがきちんと音を出せてよかったです。 金閣寺では、足利義満がお茶を作る専用の水や手を洗うための専用の水をみれてよかったです。さらに足利義満が、1階が貴族で2階が武士で1階には、金箔が貼ってなく2階と3階にだけ金箔が貼ってあるのは、理由があり武士は貴族より偉いぞという意味があることを知りました。 清水寺は、紅葉を高いところから見れてとても綺麗でした。買い物では、色々なことがあり買い物する時間が少し減ってしまいましたが楽しく買い物ができて良かったです。 東大寺での金剛力士像はとても迫力がありました。大仏は、とても大きくなんと15メートルもあって髪みたいのは、らほつといい知恵の数を表しているらしいからとても頭がいいのかなと思いました。下の石畳と上の天井のおおきさが同じだと知ったときは、とてもびっくりしました。 【冬休みウェブ展覧会160】6年 修学旅行レポート修学旅行の思い出は、5つある。 1つ目は、法隆寺。法隆寺では五重塔を見た。五重塔は屋根が6つあるのに五重塔と呼ばれていることに驚いた。何十の塔ときまるのかはドアの数で決まることがわかった。説明をうけるまでは、五階建てだから五重塔と呼ばれていると思ってたけど違った。何重塔ときまるのはとびらの数でとても、びっくりしました。 2つ目は奈良公園。東大寺で大仏を見たり、大仏の鼻の穴くぐりをした。大仏は、たかさが約15メートルというのはわかっていたが、実際に見ると予想以上に大きくてとても驚いた。大仏の鼻の穴くぐりでは、あんなに高さがあるなら余裕でしょっておもっていたら予想以上に小さくて通れるか心配だったけどするっと行けたから良かった。奈良公園では、班の人と買い物をしているときにしかが頭突きをしてきて少し怖かった。 3つ目は宿で、班の人と遊んだりしたこと。部屋についてみんなで生八ツ橋を食べたけど味が濃くて少し美味しくなかった。その後みんなでテレビを、見たけどよくわかんないアニメで班の人が盛り上がっていて少しうるさかった。その後みんなでお風呂に入りにいったときにみんなお風呂が長くて暇だった。寝る時間になっても全然眠くなくて消灯時間を過ぎてトランプをしていたときに先生が来ないかビクビクしながらトランプをしていた。とちゅうで足おとおとと、とびらがあくおとがして心臓がとび出しそうだった。朝4時に起こされて、すこしねむたかった。 4つ目は、大徳寺です。座禅体験で先生のあとに叩いてもらおうと思ったら先生の音がとても大きくて一回スルーした。途中であしがつりそうになった。石庭を見たときに水の流れが表現されていることは、わかっていたけど、実際に見ると本当の水が流れているような石庭だった。抹茶試飲では、抹茶がにがすぎて抹茶を飲むときにやるルールを忘れてた。 5つ目は、金閣寺です。金閣はとても輝いていてすごかった。金閣は金箔が貼られていて、全部の階に貼られていると思ったら一階には貼られていないことに驚いた。金閣が池に移りやすいようにわざと池を濁らせているという工夫をしていた。頭に煙をかぶると頭が良くなるって聞いてめっちゃ煙を被っていたら、煙が目に入ってめっちゃいたくて頭が良くなるどころじゃなかった。 【冬休みウェブ展覧会140】6年 修学旅行レポート〜行きのバス〜 行きのバスでは外の景色を眺めたり、ガイドさんの用意してくれたゲームで遊んだりしました。少しよってしまったけど、バスを降りたらすぐに収まりました。 〜1日目〜 一日目の思い出に残ったのは、東大寺です。東大寺の中には、大きい大仏(びるしゃなぶつ)の迫力に圧倒されました。15メートルもあるのに、それよりも大きいサイズの大仏がいることも驚きました。奈良公園では、鹿と触れ合ったり買い物や、写真を撮ったりしました。 〜2日目〜 二日目の思い出は、大徳寺です。座禅体験をして、終わったときに足が痺れて感覚がなくなって座禅ってこんなに大変なんだなーと思いました。茶道は、最初にお菓子を頂いてからお茶を飲むとお菓子の甘さがお茶の苦さを和らげてくれて飲みやすかったです。また飲んでみたいです。大徳寺の中の枯山水では、自然の石などを使って表現しているので、作った人はすごいなあと思いました。 〜ホテル〜 ホテルでは、ちょっとした事件がありました。けどすぐ収まったので良かったです。部屋長の仕事も5分前行動を忘れずにしたので自分の中での目標を達成できました。ホテルの中では、買い物に使ったお金を整理したり、お土産を大きなカバンに入れたり、あっという間でした。 〜帰りのバス〜 帰りのバスでは、寝たり映画を見たりして過ごしました。映画を見ているとそんなに酔わなくなりました。バスでは、「もう修学旅行が終わるのか〜。」と思いました。 修学旅行では、たくさんのことを学びました。学校の中ではつくれないたくさんの思い出ができました。 【冬休みウェブ展覧会139】6年 修学旅行レポート◇大徳寺◇ 2日間の修学旅行で、一番印象に残ったのは、座禅体験です。和尚さんと弟子の威力が桁違いで、弟子は和尚の3分の1の威力でした。5回やってもらったけど和尚さんの威力は強くなるが、弟子は段々と弱くなっていって和尚が強すぎて弟子が叩いたかわからないくらい弱かったです。その後の抹茶の試飲の前に食べた茶菓子も美味しく抹茶を飲むときには礼儀に気をつけて飲めました.枯山水もきれいだった。 ◇清水寺◇ 清水寺では人が多くてはぐれそうになったがイヤホンのおかげで大体位置がわかるのではぐれなかった、清水寺からの景色がとても良かった。 ◇東大寺◇ 南大門のはいるところに飛び越えれそうなとこがあるがその下に鹿の糞があり罠があって面白かった。 ◇お宿いしちょう◇ いしちょうでは1時間しっかりねたが起きているときにおおしが3時なのに『5時!!』と飛び起きたのが面白かった。あと先生がご飯を全部一口残ししていたのもおもろかった。 ◇法隆寺◇ 天邪鬼が支えている理由もその他のやつの内容も濃くて書くのが大変だった。金剛力士像もあってなんか筋肉バキバキですごかった ◇金閣◇ 1階には金箔が貼られておらずその理由が貴族より武士のほうが偉いと言われていから足利義満にはそんな区切る必要あるかなと思った。 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会112】1大徳寺 2日目の大徳寺での座禅体験をしました。3回背中へ叩かれおしょうさんと弟子の叩かれる強さちがく弟子 に叩かれたときは、すっきりしたんですけど。おしょうさんはとおりても痛くもう叩かれるのにこりました。その後お茶をしました、僕は温かいお茶が苦手なのに美味しく飲めその後、茶菓子も食べました。それも、とても美味しかったです。 2東大寺 大仏の頭の上に付いてるものに、らほつが付いてい ることが初めて分かりました。大仏の鼻の穴にはいり ましたが想像より小さく、観光客が鼻の穴をとおると かんせいがなり出しました。その後も大仏の高さが、 約41mあると驚きました。日本で一番高いとはい え、約41mあるとは、思いました、奈良公園では、 しかも見ました大きいしかも入れば小さいしかもいました。 3清水坂 清水坂では、人が 多く海外の観光客も多く班のこは、まいごになったりもしてました。昼ご飯のカツカレーはおいしかったです。 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会111】2日間の修学旅行で日本には大切な文化がたくさんあることがわかりました。 法隆寺は日本最初の世界文化遺産で五重塔や門には金剛力士像があり、右は阿形で始まりを示しており左は吽形で終わりを示しているそうです。 金閣寺は足利義満が建てたきれいな寺です。一番上にいる鳥は鳳凰(ほうおう)と言います。鳳凰には金箔が5〜6枚ほど重ねて貼ってあり2階には2〜3枚ほど重ねてあり、3階には5〜6枚ほど重ね雨や風に負けないように貼ってありました。また、小さな滝もありました。 東大寺には大きな大仏がありました。大仏の頭の髪の毛のようなものは螺髪(らほつ)と言い、螺髪の数は大仏の知恵の数でもあるそうです。手が中指だけ曲がっているのは「あなたをすくいますよ」という意味で、もう一つの手には「あなたの願いを叶えますよ」という意味だそうです。また、大仏の目が半開きなのは、大仏が遠くを見ているという意味だそうです。 また外には鹿がいっぱいいました。寝ている鹿や人が持っている鹿せんべいを狙っている鹿がいたりして面白かったです。お店にも鹿グッズが色々あって可愛かったです。 大仙院大徳寺では座禅体験や抹茶試飲、庭を拝観したりしました。座禅体験をしているとき30分もやっていたことに自分でもびっくりしました。座禅体験をしているとき木の棒で叩かれました。叩かれたあとは何故だか心が落ち着きました。 抹茶は少し苦かったけれど美味しかったです。 清水坂は観光客でいっぱいでした。でも、たくさん観光客がいるということは、それだけ海外の人にも人気だと思うとすごいなと思います。また、いくつもの塔や音羽の滝などもありました。 また、みんなで過ごしたお宿いしちょうも楽しかったです。みんなでトランプをしたりピラミットを作ったりおしゃべりをしたりしました。また2組の女子みんなで写真を撮りました。凄く楽しい2日間になりました。 12月28日(木) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会96】2日間の修学旅行で思い出に残ったのはたくさんあります。 ・法隆寺 金剛力士像の迫力がすごかった。色々な建造物の場所の名前なども詳しく教えてもらえた。法隆寺の中門には日本で最も古い金剛力士像があって口の開いている方があ行像開いていない方がうん行像という見分け方を知った。東大寺に行く途中に牛若丸と弁慶の銅像があり昔そこで牛若丸と弁慶が戦ったとされている。 ・東大寺 東大寺の建物 大仏のでかさは想像の倍以上でびっくりしました、東大寺の天井と床の四角は同じ大きさで外の柵2本とお寺のぐにゃぐにゃのやねは同じ大きさという錯覚を知りました。東大寺の正面の大きな窓は年に2回しかあけられないと知った。金剛力士像は色々なところにあり、すべて違う顔だった。東大寺にも鴟尾があって鯱ではなく魚を表していて火事を避けるためと言われている。 ・大徳寺 大徳寺の枯山水は何を表しているか考えるのが楽しかった。抹茶を回す理由などを教えてもらい抹茶と食べる和菓子はいつもより美味しかった。 ・金閣寺 金閣寺の1階だけ金じゃないのは貴族より武士の方が偉いということを表したかったからだと知った。金閣寺や屋根についている鳳凰の金泊は何枚も重なって貼られている。鳳凰は5〜6枚ぐらい重ねてあって屋根は雨などが当たりやすいからすぐはがれないように多く重ねてある。 ・清水寺 清水寺には弁慶が持っていた武器とぞうりがあってすごく重たかった。清水寺の西門は昔天皇の家を見くだせてしまうため直視門とよばれるようになった。清水寺の直視門には何種類かの動物がいた。 ・清水坂と奈良の買い物 清水坂や奈良の買い物で計画的にできて欲しかった八ツ橋もいっぱいあって楽しかった。時間などを守って行動することができた。 ・お宿いしちょう お宿いしちょうで友達と喋ったりトランプやunoをしたことがすごく思い出にのこった。 12月28日(木) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会95】2日間の修学旅行で思い出に残ったことは、バスの中でゲームをしたことや、すっごく足が痺れて痛かった座禅体験などです。 特に、大仏のおでこの出っ張りの部分が一本の産毛でそれが絡まりできたことにとても驚きました。私は元々大仏の出っ張りは「いぼ」だと思っていましたが、髪の毛だと聞いたとき大仏には様々な秘密があって面白いなと思いました。 また、金閣にあった龍門の滝では、滝に打たれている石は鯉を表していて、中国の言い伝えで鯉が滝を登ると龍になるということがあるということを教えてもらい、物語があるのだなと思いました。 清水の舞台の足元の柱は、簡単に取り替えができないので両端部には雨水が貯まらず下に滴れるように「傾斜のある雨除け板」が据えられていることを知り、工夫がされているなと思いました。 清水寺の仁王門の金剛力士像は守護神として敵の侵入を防ぐ役割を担っているとされることを教えていただき、しかも金剛力士像は阿行像と吽行像がいることを聞き守護神が2人もいるとより守られると思う昔の人達の思いが伝わってきました。 12月27日(水) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会74】1番思い出に残ったのは,清水寺です。清水寺はとても景色が、綺麗なのでグッっときました。景色を見る前に仁王門を見ました。仁王門は天皇の家を見せないようにしていたとこから目隠し門とも呼ばれていたそうです。また、天皇ごしょうを隠すためのに仁王門ができたと言われています。門の前には、こまいぬがいて左右二匹とも口を開け笑っているような顔をしているためこまいぬを笑いししとも呼ばれているそうです。こまいぬのさきを通るとと悪い運を追い払う銅像がいてその銅像は目が怖いが、怖い目にすることで悪い運を追い払うと言われています。 <清水寺の中> 清水寺には仏様の足跡などがあり,さすが京都だなと思いました。京都は歴史が多いと知り,びっくりしました。清水寺は床面190平方メートル、ヒノキ坂410枚以上が引き詰められていているそうです。床面の木材を守るために,先端部にはほんのわずかな傾斜がついていて,雨水が自然に流れるようになっていることがわかりました。清水寺の正式名称は、音羽山清水寺と,言うことがわかりました。清水寺で、色々なことが学べて良かったです。 12月27日(水) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会73】<京都> 2日間で1番思い出に残ったとこは座禅体験だ。みんなで精神を集中させ静かにやった。僕は2人にやってもらった。その2人は和尚さんと弟子にやってもらった。痛さは和尚さんのほうがジンジンした。やってもらったらスッキリした。友達が叩かれている音は怖いと思ったがやってみると、全然痛くなかった。 座禅体験だけではなく枯山水も見た。枯山水は庭に水を流せないから砂利や石を使い、水の流れや山、船などを表現するためのもので作られている。教科書とは違いとても迫力があった。 抹茶も飲んだ。茶碗の正面を奥にして飲む。最後の1口はすすって飲み、また茶碗の正面に戻して、「結構なお点前でした」と言うことがわかった。抹茶は保育園のとき授業で、飲みかた、まわしかた、などいろいろ学んでいて、それ通りに飲んだらとても美味しくて保育園の頃を思い出した。抹茶はちょっと苦かった、でも僕は苦いほうが好きになった。 一口サイズのシナモンがかかったお菓子も美味しかった。 京都では清水寺にもいった。アニメで見たよりもとても大きかった。清水寺から見た景色がとてもきれいで京都市全体が見れて絶景だった。その景色から昔天皇陛下の家が見れて天皇陛下を見下して見えるため仁王門が建てられ天皇陛下を見下すのをなくした。 <奈良> 奈良で思い出に残ったところは、東大寺、奈良公園だ。初めて東大寺の大仏を見て「とても大きいな」と思った。ガイドさんによると、右手の意味は「あなたを救う」という意味で、左手の意味は、「あなたの願いを叶える」という意味。大仏が目を半開きする意味は、「遠くの人も助けたい」という意味だ。 鹿もたくさんいて、友達と一緒に買い物ができて楽しかった。友達との友情が高まったと思う。友達の1人がせんべいをくれてみんなで鹿に食べさせた。 奈良では、法隆寺にもいった。法隆寺では五重塔やいろいろな大仏を見た。五重塔は屋根が6枚あるがなぜ五重塔とよばれるのかというとベランダや扉があるのを数えると5こあるから五重塔と呼ばれた。五重塔のほかに二重塔などがあった。授業で習った聖徳太子の昔話や教科書に書いていなかった歴史などをガイドさんが教えてくれた。 12月26日(火) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会44】私は、10月27、28日に奈良と京都に行きました。 1日目は奈良に行きました、奈良では奈良公園、五十の塔、班別行動(お買い物)などのスケジュールで、2日目は京都に行き、京都では、清水寺、東大寺、金閣などのスケジュールでした。じたばたして忙しい2日間でしたが友達と仲も深まり、色々な場面で班の子の1人が気付いたらその子の手を引っ張ってくれたり、引っ張って目当ての場所まで誘導しているところが心が一つになったみたいで嬉しかったです。 1日目のスケジュールは朝に体育館の中に集合で、たくさんの子が集まっており、出発式が終わりバスの中は、とてもにぎやかでいつもの教室みたいな感じでした。バスガイドさんはとても話しやすい人ですぐクラスの人たちと仲良くなれていました。バスガイドさんはまだ見えてもいないのにこれが見えてくるよ、あれわかるかな?と説明していてすごいなあ、と思いました。夜のお肉がとてもおいしかったです 2日目は6時に起き、朝食を食べました。カレースープ、卵焼きなどが出ました。とても美味しかったです!お昼には座禅体験をさせてもらいました。体勢がとてもきつく、終わった頃には足が痺れていました。抹茶試食では甘い茶菓子を食べ、にがい抹茶を飲みました。甘い茶菓子は一瞬で苦い抹茶に変わり、口の中がすごいことになっていました! 金閣や、東大寺はとても大きく、びっくりしました。金閣に関しては、きらきらしていてきれいでした。 清水坂ではカツカレーを食べました。すごく美味しくてすぐに完食してしまいました。カツが分厚く、カレーはまろやかで美味しかったです。 そして、2日分のお土産を選ぶのが意外と難しかったです。お金の計算も自分でしないといけないので大変でした。これからも修学旅行のように集団行動を深めたいです。 12月26日(火) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会43】東大寺では、大仏だけでなく、金剛力士像(世界で一番大きい)など他にも色々なものを見ることができます。東大寺の窓の部分は、1年に2回開きちょうど、大仏の顔をみれます。また、大仏は高さ約15メートルもあり日本で鎌倉の大仏に次ぐ2番目に大きいサイズの大仏です。 そして、大仏の髪の毛みたいな部分は、らほつといい知恵の数、492個もあるそうです。また、大仏のおでこの部分にほくろみたいなものがありますが、これもほくろではなく、お釈迦様のたった1本の産毛で白毫というそうです。(長さ4メートル50センチメートルの毛がまとまってなった。)さらに、お釈迦様の右手の中指が曲がっていますが、これは、人を救うという意味で、左手は、人の願いを叶えるという意味だそうです。そして、目が半開きになっていますが、人々を救い、願いを叶えやすくするため、どんな遠くの人々も見通すことができるようにするためだそうです。 でも、東大寺は、なんと2回も焼けてしまったそうです。(1回目は鎌倉時代に大仏の土台、2回目は江戸時代に大仏の胴体が焼け立て直した。)東大寺の中には模型がありますが、それには、少しぐにゅっとした屋根や、窓がありません。少し今の東大寺とは形が違います。そのため、この模型を見るのも少し面白いです。 東大寺の床と天井はマス目になっており、なんとその大きさが全く同じだそうです。こういう細かな色々な部分も見てみるとさらに、東大寺が楽しめます。 しかし、そんな東大寺は、実は、昔の東大寺と比べると今の東大寺は昔の約三分の二になっていて、昔と比べると横幅がだいぶ小さくなっており、規模が今とだいぶちがいます。そのため、「昔の東大寺を見たかった。」と思いがちです。しかし、とてもたくさんの魅力が東大寺にはつまっており、とても楽しめます。 12月25日(月) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会40】見学したものの中で1番思い出に残ったものは、金閣寺です。理由は、一面に金箔が貼られていて、きれいだったからです。特に、金閣の一番上にある、ほうおうが綺麗でした。金閣は、一階は寝殿造りで、金箔が貼られていなかった。二階は書院造りになっています。金閣の池は、金閣が水に反射して見やすいように、わざとにごらせている。法隆寺には、あぎょうとうんぎょうがいて、とても迫力があったです。五重塔の模様などもきれいですごかったです。東大寺の大仏は、高さが15mもあって驚きました。大徳寺での座禅は、すごく足が痛くなったので、とても大変だったです。清水寺は、三重塔の模様など、建物が良かったです。しゃくじょうは、重いもので90kgもあることを知って、驚きました。色々なところを見学して、とても思い出に残りました。 宿やバスの中で友達と遊んだり喋ったりしたことも楽しかったです。だけど、見学メモを取ったり、たまに班の人を注意していたので、結構疲れました。だけど、それ以上に楽しかったです。このような貴重な体験ができて、とても良かったです。 12月24日(日) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会17】大徳寺で座禅体験で30分間ぐらいの間ずっと同じ姿勢で終わった後、足などがいたくなった。また、背中をたたかれたときすっきりとした。それと、枯山水や石庭などで川の流れや動物などで表現していて、とてもすごかった。茶道で抹茶の飲み方をしれたのでよかったです。 金閣寺では1階が寝殿造りで貴族の家、2階が書院造りで武士の家で、1階には金が貼られていなくて、2階には金が貼られているのは、貴族より武士の方がえらいことをしめすため。金閣寺の上の鳥は鳳凰で鳳凰にはより風や雨があたるので一番金がはられている。 また、修学旅行で一番楽しかったことは宿の中やばすバスの中です。宿の中では、トランプやUNOなどで遊んだり、布団を敷くときも楽しかったです。バスの中では、バスガイドさんのおかげで新しい知識が増えてよかったです。特に楽しかったのは、面白い話やいろいろと友達と喋って更に仲が深まって、より学校が楽しくなれたので行って良かったと思いました。 修学旅行で友達との仲が深まったり、新しい知識が増えたので、また、また、こうゆう機会がおとずれるといいと思いました。 12月24日(日) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会16】10月27・28日に私は修学旅行に行きました!! 私が修学旅行に行って、楽しかったことは、大きく分けて3つあります!! ★1つ目★ いろんな観光地に行けたことです。特に印象に残ったのは、奈良県は奈良公園、京都は清水寺です!!奈良県には、鹿がたくさんいました鹿が思ったより大きくて可愛くとても印象に残りました。清水寺は、アニメで観て一度行ってみたくて、景色が本当にきれいで見入っちゃいました!〜〜金閣寺も光ってて綺麗でした。 <座禅体験> おしょうさんに肩を叩いてもらってスッキリしました。ずっと座禅の姿勢を保つのが難しくてめっちゃ大変でした〜〜!!その後、足がめちゃくちゃ痛かったけど、おしょうさんも普段座禅をしているとおっしゃっていたので凄いなと思いました!!その後、抹茶を飲ませていただいて、コップを回したりするのがすごいと思いました。(茶菓子も美味しかったです!!!) ★2つ目★ 班別行動です!みんなで時間に間に合うように考えて行動しました。修学旅行に行く前までは、時間に間に合うかな??大丈夫かな??と心配だったけど、班のみんながしっかり声をかけてくれたり、リードしてくれたので安心しました。 <清水寺での班別行動> 奈良公園の時よりも人がたくさんいて、外国人もたくさんいました。会計待ちの人も多くて大変でした!!けど、ゆとりを持って行動できた!! ★3つ目★ 友達とお話したり、ご飯を食べたりして楽しかったです!!バスガイドさんのお話が面白くて、すごくためになりました。バスガイドさんは、建物が見える前から、「〜側に〜が見えますよ」と教えてくれて凄いなと思いました。役立つ豆知識も教えてくれてすごく楽しいバスの中でした!〜 家族にも奈良・京都でたくさんお土産を買いました!! 12月23日(土) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会10】印象に残った場所は清水寺です。印象に残った理由は2つあります。 1つ目は景色です。赤い門が印象的で多くの観光客が写真を撮ってました。大きな坂も登るのが大変でした。階段の段差も多く、とても大きかったです。晴れている日は上から景色を見るとすごく綺麗でした。門の大きさにとても驚きました。 2つ目は清水寺の凄さです。木で作られていることに驚きました。雨が降ったとき、しみるから床が斜めに作られているそうです。清水寺が工夫されている事に凄さを感じました。 いろいろ学べて楽しい修学旅行になりました。清水寺の床が斜めでちょっと怖かったです。他には、階段も長かったし足が疲れました。全部で89段?あるそうです。ガイドさんの言う事をちゃんとメモできたし、実際の寺や門を見て体験もして、今までよりも知識が増えたと思います。知識が増え、楽しい2日間になりました。 鹿せんべいや買い物も楽しかったです。鹿はちょっと怖かったけどもふもふでした。買い物は仲間と一緒にして満足しました。八ツ橋がたくさん種類がありすぎて買うのに迷いました。珍しい八ツ橋をたくさん買いました。 12月23日(土) 6年 修学旅行レポート【冬休みウェブ展覧会9】一番思い出に残ったのは、金閣寺です。見に行くとこんなに迫力があるんだと思ったり、なぜ水は、濁っているのかが疑問に思っていたけれどわざと濁らせて池の水に反射する金閣を見やすくするという目的があって濁らせていてすごいな〜と思いました。 二番目は、大徳寺での座禅体験です。座禅はこんなに大変だと実感しました。2回和尚さんに叩いてもらったけど弟子のほうは、あまり痛くなくて和尚さんのたたきは、痛かったです。あとお庭にあった枯山水は、小さい石で水の流れを表現したり大きいしで動物などを表現していてこんな表現の仕方があるんだなと分かりました。 抹茶を飲む前にお菓子みたいなのを食べてから抹茶を飲むんですが、お菓子も美味しかったし抹茶も美味しかったです。抹茶を飲む前にこういうことをしてから抹茶を飲むんだということがわかりました。 12月22日(金) 6年 メッセージとともに【2学期のあゆみ】
6年生の学級の時間のようすです。終業式の後、教室で担任の先生からあゆみをもらいました。がんばったことや応援していること等、担任の先生は一人一人にメッセージを伝えながら渡していました。
どんな言葉がけだったかな。そして3学期どんなことをがんばりたいかな。おうちの人に自分の気持ちを伝えながらあゆみを見てもらいましょうね。きっと励ましの言葉をかけてもらえますよ! 12月21日(木) お楽しみパーチー
6年生の学級の時間のようすです。みんなの前で得意技の手品を披露していました。感嘆の声と大きな拍手に包まれていました。みんな芸達者で感心しましたよ。
12月20日(水) 6-1 戦争と人々のくらし
6年1組の社会の授業のようすです。それぞれの場所における戦争の影響や、当時の人々の生活について、調べてきたことをプリントに整理してまとめていました。
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