最新更新日:2024/06/30
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家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

3月29日(水) 卒業文集より【6年生】

6年生の卒業文集を紹介します!
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3月29日(水) 卒業文集より【6年生】

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3月29日(水) 卒業文集より【6年生】

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3月29日(水) 【6-1】『いのちと夢のコンサート』感想紹介

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2月28日に行った合唱作曲家 弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』に参加した後に書いた6年1組の感想の一部を紹介します。

弓削田健介さん「ビリーブ」弾き語りはこちらから

◆たくさんの「であい」の中に「あいであ」がかくれていることを教えていただきました。いろいろなことに挑戦し、たくさんの人やものとの出会いを大切にしていきたいと思います。今回、弓削田さんとの出会いと教えていただいたことを胸にがんばりたいと思いました。一緒に歌うことで曲の中のイメージを感じ、みんなでいのちや夢について考えることができるいい経験になりました。短い時間でしたがありがとうございました。

◆今日の歌では「ハナミズキ」や「ビリーブ」はとてもよく聞いたことがある曲でしたが、弓削田さんが歌うと、自分の会えなくなってしまった親友が思い浮かんだり、感動でつらいことが飛んで行ったりしました。人の思いや行動は歌に現れると、私はこの時間でわかりました。今日は本当にありがとうございました。

◆改めて命がどれほど大切なものなのかを考えさせられました。「明日でいいや」と大切な人と会うことや話すことを先延ばしにすると、明日その人が元気に生きているかはわからないので、「会いたい。話したい」と思ったときにしっかりと行動するようにしようと思いました。

◆いのちと夢のコンサートを聴いて思ったことは「すごい」です。このコンサートを聴き終わって一番初めに思ったのが「すごい」でした。「すごい」にはたくさんの意味があります。1つ目は元気のない人たちに元気づけるために歌を届けるという気持ちがすごい!2つ目はそのためならばいろんなことができるということがすごいです。

◆今回のコンサートで一番心に残ったのは、「くだらないと思う今日は、昨日なくなった人にとっては何としても行きたかった今日だ」というところです。ぼくは「今日めんどくさいな〜」と思ってしまうことがあります。しかし、そんな今日を生きたかったけれど生きられなかった人がいると思うと、申し訳ないと思いました。自分が今日生きているのは幸せだと思いながら、これからは生活していきたいです。

3月28日(火) 卒業文集より【6年生】

6年生の卒業文集を紹介します!
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3月28日(火) 卒業文集より【6年生】

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3月28日(火) 卒業文集より【6年生】

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3月27日(月) 卒業文集より【6年生】

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3月26日(日) 卒業文集より【6年生】

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3月26日(日) 卒業文集より【6年生】

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3月26日(日) 卒業文集より【6年生】

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3月25日(土) 卒業文集より【6年生】

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【題】僕の将来の夢
 
僕の将来の夢は、ダンサーになることです。Mステでking&princeの平野紫耀くんが踊っている姿を見て、かっこいいと思いダンスを始めました。

姉が入っていたダンススクールで僕も習わせてもらうことになりましたが、始めはついていけず、悔しい思いをしました。しかし、踊ることがすごく楽しく、通うのが楽しみで仕方ありませんでした。そこでEXlLEの曲に合わせて踊ったことをきっかけに、EXlLEにも興味を持ちました。

その後、いろいろなダンススクールに通ってたくさんの先生に教えてもらい、今の先生に出会いました。今の先生は、EXILEなどのバックダンサーをしていたそうです。その先生は、今まで習ってきた先生とは違い、教え方が分かりやすく、面白い先生でした。その先生は、自分が経験してきたことから、いろいろな話をしてくれました。ダンスが上手になるポイントや、マナーや挨拶の大切さなどを教えてくれて、とても勉強になりました。
先生はよく、「フリを覚えて終わりじゃない。フリを覚えてからがスタートや!」と言います。その次に細かいところを教えてくれて、その後、自分の個性を出していくのだと言っていました。先生と出会ってからいろいろなイベントに出させてもらい、人前で踊る楽しさや、何とも言えない達成感を経験し、もっと歓声を浴びたいと思うようになりました。

将来は、もっとダンスが上手になり、いろいろなオーディションやコンテストなどに挑戦し、人を感動させたり、元気づけたりするダンサーやダンスに関わる仕事をしたいです。

3月25日(土) 卒業文集より【6年生】

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【題】今の時代の大きな夢

僕の夢はフォロワー500万人以上のティックトッカーになることです。何故なりたいかというと、僕の得意なゲームの投稿や配信などして、世界中の人々に僕のことを知ってもらいたいからです。

僕は反射神経に自信があります。それを生かして、ゲームの攻略法やそのゲームに登場するキャラクターの紹介などを中心に配信していきたいです。そして、僕の名前が世界中で有名になり、W杯の情報なども投稿して、10万回再生、さらにミリオンを目指していきたいと思います。

もちろん、世界中で有名なティックトッカーになるまでの道のりは大変だと思います。定期的な動画投稿や、こまめにハッシュタグをつけること、定期的にライブ配信などをしていき、知名度を少しずつ上げていくことが必要です。そういった地道な努力もしていきたいと思います。

もし、この夢を僕が成し遂げることができたら、視聴者への感謝の気持ちを忘れずに伝えていきたいです。ティックトッカーは一日一日が大切です。こつこつフォロワーを増やしていきます。

もうすぐ中学校生活が始まります。学校生活の中では、特に運動に力を入れたいと思います。中でも、50m走は小学校の頃から頑張ってきました。中学では7秒台を目指したいと思います。

これからも、僕は夢に向かって頑張ります。

3月25日(土) 卒業文集より【6年生】

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【題】学校生活

僕が、6年間の学校生活の中で心に残ったことを学年別で紹介します。

1年生の頃は、初めての小学校生活で、友達ができるかや、勉強についていけるかなど、色々な不安がありました。そんな中、入学式のとき、トイレで学校生活初めての友達ができて嬉しかったことを覚えています。

2年生になり、少しずつ学校に慣れていき、入りたいと思っていたサッカースクールに入りました。友達ではない人もいて少し怖かったけれど、段々と仲良くなり、今では大切な仲間です。

3年生の2月末、新型コロナウイルスが急に流行し始め、緊急事態宣言が発令されました。学校が休校になり、寂しい思いをしました。

4年生になり、高学年としての意識が芽生えました。学級でのレクリエーションなどが増えていき、学校生活をより楽しむようになりました。

5年生は友達との初めてのキャンプでしたが、コロナウイルスの関係で心待ちにしていたカレー作りができなくなってしまいました。残念でしたが、キャンプファイヤーやレクリエーションがとても楽しかったです。

学校生活最後の学年の6年生は、初めて県をまたいで修学旅行に行きました。キャンプとは違い、お金を持っていけたので、誰にどんなお土産を買おうかとても悩みました。またホテルもきれいで居心地が良かったです。

良いことも悪いこともありましたが、楽しく学校生活を送れたことを胸に刻んで、大人になっても忘れないようにしていきたいです!

3月24日(金) 卒業文集より【6年生】

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【題】中学生になったら

僕が中学生なったら、いろいろな経験をして、自分の一番を楽しみたいと思う。

小学生である今、できないことはあるけれど、大人になれば好きなことができる。大人もいろいろ大変だけれど、それこそ楽しいこともある。ぼくが大人になったら会社での仕事もあると思う。ぼくは、「辛いときを乗り越えたときが一番楽しい。」と学んだことがある。

ぼくは算数の円の面積を求めるのが苦手だった。でも今回の冬休みの宿題に、円の面積の問題が出た。僕は、このままだと自分がどうなっていくのか不安に思っていた。そこで、問題の解説が書かれた算数の教科書をしっかり見直し、何とか答えを導き出した。それは見事に正解していた。辛いことを乗り越えたら楽しかった。これが一番心に残った経験である。

ここでの経験を、中学生や高校生になっても大切にして前に進み続けたい。僕は何事も基本が大事だと思っている。だから、どの教科においても基本を大事にした。その意識のおかげで勉強する頻度が高くなったのではないかと思う。いろいろやるにしてもそれなりの勉強は必要だ。

ぼくが大人になって特にしたいことは、サッカー選手について解説するユーチューバーになることだ。だからそのための勉強もしたいと思う。

これからぼくは、中学校にも高校にも上がっていくが、いろいろな経験を大切にして、勉強はもちろん、自分の一番を見つけ出し楽しんでいきたい。
(写真は卒業式スナップです。作者との関連はありません)

3月24日(金) 卒業文集より【6年生】

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【題】思い出が残った6年間

僕は、この6年間、色々なことが心に残りました。それは全て楽しい思い出ではありません。辛かったこと、恥をかいたことなど色々な思い出があります。特に心に残ったことを色々紹介していきます。

まず、1年生のときです。入学式のときは、「友達できるかな。」や「うまく勉強やれるかな。」など不安でいっぱいでした。半ばになると、学校探検をしたり、昔懐かしいおもちゃなどで遊んだりと、思い出いっぱいの1年生でした。

2年生では、運動会のリレーのとき、あと一歩で勝てたのに惜しくも同点でした。芋掘りでは、自分たちで育てた芋を堀り、とれた芋で芋きんとんを作って1年生にあげました。

3年生では、担任の先生の面白い話を沢山聞きました。でもその話が事実か作り話かはまだ分かりません。一宮市の町の名前を覚えるのにとても苦労しました。

4年生になると、社会科で都道府県の名前を覚えました。意外と簡単でした。4年生の終わりにお店屋さんをやったのですが、売上高が下から3番目でした。

5年生で一番印象に残ったことは、野外活動とスポーツ大会のフラッグ運動です。みんなとフラッグを合わせるのが難しかったです。野外活動では、初めは不安でしたが、スポーツレクやキャンプファイアーなど、とても楽しかったです。 

6年生になると、今まで簡単だったものも一気に難しくなりました。修学旅行で一番驚いたことは、京都で色々な味の八ツ橋が売られていたことです。どれを買うか迷いました。

このように、小学校生活で色々な思い出ができました。中学校生活でも、色々な思い出を作ることが僕の目標の1つです。
(写真は卒業式スナップです。作者との関連はありません)

3月24日(金) 卒業文集より【6年生】

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【題】僕の6年間

僕は、この6年間でいろいろなことを経験し、学んできました。その6年間で楽しかったこと、つらかったことはたくさんあります。

僕の小学校生活で一番の思い出は、運動会です。勝ったときも負けたときも、やりきったなという大きな達成感がありました。中学生になっても、あの運動会の思い出はきっと忘れないと思います。

僕は、将来ダンサーになることが夢です。僕がダンスを始めたのは4年前です。最初は全然踊れなかったけれど、少しずつ出来る技を増やしていき、今は4年前よりもすごく成長したと思います。それに、難しい技に挑戦していく中で、怪我をしてしまったこともありましたが、それを乗り越えていったからこそ成長していったのだと思います。

僕にとって、友達が一番の宝物です。初めて友達ができたとき、仲良くできるか心配でしたが、話したり遊んだりしていくうちに仲が深まっていきました。そして、その仲が僕の心の支えとなっていき、悲しいときも励ましてもらいながら自分に自信が持てるようになりました。友達というのは、一緒に遊んだり、励まし合ったりできる一番の宝物だと僕は思ってます。

最後に、僕は中学生になったら、誰にでも優しくできる人になりたいです。誰にでも優しく接して、友達をもっと増やしていって、すごく楽しい中学校生活を送りたいです。
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