４年生の理科の授業のようすです。「水は地面にしみこむのだろうか」というめあてで学習を進めていました。運動場や砂場の条件でどうなるか予想を立てた後、実際に外に出て確認しました。

４年生の算数の授業のようすです。「工夫してわり算の計算をしよう」というめあてで学習を進めていました。どんな工夫ができそうか、今までの学習を思い出しながら考えていきました。

４年生の視力検査のようすです。とても静かに移動し順番を待つことができていたので、保健室の先生から「さすが４年生！」と声をかけてもらっていました。すてきなお兄さん、お年産に成長してくれていますね。

４年生の国語の授業のようすです。ごんぎつねについて、「ごんが兵十にしたこと」「そのときのごんの気持ち」をノートに書いて読み取りを深めていきました。

４年生の学年集会のようすです。スポーツ大会に向けて、学年でどのように取り組んでいくか考えました。学年のきずなが深まる行事になって、楽しみながら成長できるようにがんばろうね。

４年生の昨日の算数の授業のようすです。「大きな数のわり算のひっ算をしよう」というめあてで学習を進めていました。（４けたの数）÷（２けたの数）の計算も、今まで学んできたわり算の計算と同じ手順で計算することができましたね。

４年生の昨日の学級活動の時間のようすです。後期の学級のリーダーを決めていました。「みんなが笑顔で明るく楽しいクラスになるようにしたい」学級への想いを語ってくれました。係の席の数は限られていますが、どの立場になってもこの思いを大切にして、みんなで力を合わせてすてきな学級を作っていってほしいと思います。

４年生の図工の授業のようすです。のこぎりや金づちを使って木材を加工して作品作りを行っていました。考えたデザインに近づけるようにがんばっていましたね。

４年生の書写の授業のようすです。「文字の組み立て方を意識して書こう」というめあて学習を進めていました。

４年生の図工の授業のようすです。これから木材を使った作品作りに挑戦していきます。のこぎりやきり、金づちなどを上手に使って、イメージ通りの作品ができるようにがんばろうね。

4年生の算数の授業のようすです。商が２けたになるひっ算に挑戦していました。「たてる」→「かける」→「ひく」→「おろす」→「たてる」→「かける」→「ひく」の手順でていねいに計算することができましたね。

４年生の書写の授業のようすです。「へん」と「つくり」の大きさのバランスに着目し、文字の組み立て方を意識して書く練習をしました。

４年生の保健の授業のようすです。「大人に近づくと体の中にどんな変化が起こるのかを知ろう」というめあてで学習を進めていました。みんな少しずつ大人の体に近づいていきます。一人一人スピードはそれぞれ違いますが、お父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんもみんな同じように変化の時期がありましたから、何も心配しすぎることはありません。不思議を感じたら、周りの大人の人に気持ちを伝えてみてくださいね。きっと成長を喜んでくれると思います。

４年生の理科の授業のようすです。星の明るさについてどんな違いがあるか学んでいました。また、星をまとまりで考えた星座についても調べました。秋の夜空は澄んでいて、星がきれいに見られます。晴れた日に夜空を眺めて学んだことを確かめてみましょうね。

４年生の体育の授業のようすです。今日は動画を見ながらとび箱を飛ぶ時のポイントについて考えました。どうすれば飛べるようになるか、今日考えたことを次の授業で実践してみましょうね。

　３連休、台風の影響で雨や風が強かったですが、ご家庭の方は無事でしたでしょうか。

　今日は、台風の雨のおかげで、地面に降ってきた雨水がどうなるかの観察を行うことができました。
　子どもたちは、どのような場所に水たまりができているかや、降った雨水がどこに流れていくかなどを考えながら、楽しそうに観察していました。また、経験を生かして「ウォータースライダーのように上から下へ流れるのではないか」「流しそうめんでも高いところから低いところへ流れるから、きっと雨水もそうなのではないか」と考えを深めていました。

４年生の理科の授業のようすです。昨日の雨でぬれたグランドのようすを観察しながら、気づいたことについてノートに書きだして意見交換しました。地面の傾きと水の流れ方についての関係をつかむことができましたね。

４年生の図工の授業のようすです。友だちの『まぼろしの花』の作品を鑑賞して、よいと思ったところ、気に入ったところ、見習いたいと思ったと心などを文で表現してまとめました。すてきな作品に刺激を受けましたね。

４年生の理科の授業のようすです。「雨の水はどのように流れていくのだろう」というテーマで、予想をたてながら雨水の行方について考えを深めていきました。

４年生の算数の授業のようすです。「９６÷３２の筆算の仕方を考えよう」というめあてで学習を進めてました。９６を９０、３２を３０など簡単な数をイメージして、いくつでわれそうか予想を立てて計算することが大切だということを確認し、問題を解いて自信を深めていきました。