最新更新日:2024/09/20 | |
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9月30日(月)教育実習生あいさつ
本日より中京大学から教育実習生がみえました。2週間、6年1組を中心に一緒に学んでいきます。短い間ですが、浅野小の児童にとって有意義な時間になるようにしていきたいと思います。
浅野校下町民運動会 9月29日(日)
天気予報では雨も心配されましたが、晴天のもと、浅野校下町民運動会が浅野小学校で行われました。小学生は、もちろんのこと、お父さん、お母さん、そして地域の方々も、みんな笑顔で元気に参加しました。子ども達にとって、地域の人とふれ合える貴重な機会になりました。ありがとうございました。
4学年 9月26日(木) 秋の校外学習第1学年 9月17日(火) 防犯教室ミニバスケットボール部 9月14日 練習試合フッ素イオン導入 9月12日(木)正しく上手に受けることができました。 2学年 9月11日(水) ピカピカ週間9月7日(土)芝馬祭りが行われました。
芝馬祭りが行われました。たくさんの方が見守るなか、水法の子どもたちがみんなで力強く、大きな声で、地域の健康や安寧のためにチガヤで作られた芝馬を引きながら地域を回りました。
芝馬祭は、毎年9月の第1土曜日に、白山社境内で行われます。祭りは、チガヤ(イネ科の多年草)を主な材料とした芝馬を製作することと、それを小学生の男児たちが引き歩いて集落内を回ることからなっています。 (一宮市 観光案内より) 芝馬の製作は午前11時30分からとりかかります。まず、チガヤで上あご・舌・下あごの3部分を作り、これを重ねて藤蔓ふじづるで締め上げ頭部を作ります。続いて胴回りもチガヤでくるみ、藤蔓で強く縛って本体を完成します。 午後2時ごろに神事が終了すると、芝馬の出発となります。年長の子ども2人がホンクチを持って舵かじ取り役となり、他の引き手は前と後ろに分かれて引き縄を持ちます。ワッショイの掛け声で境内を出ると、まず正高寺に立ち寄り、その後各家を回り歩きます。引き縄につくことで子どもが丈夫に育つとか、各家の災難を芝馬に託すとも言われており、午後3時30分ごろ、水法みずのり川の橋上に出た芝馬は、掛け声とともに持ち上げられ、川の中へと落とされて祭りは終了します。 芝馬祭は、当地方には少ない八朔行事の例として貴重なもので、県の無形民俗文化財、国の選択文化財にもなっています 9月5日(木) 特別支援学級宿泊学習9月5日(木) 特別支援学級宿泊学習9月5日(木) 特別支援学級宿泊学習3学年 9月4日(水)ホウセンカの観察ホウセンカを初めて見る子は、「こんな匂いなんだね。」と興味を持って成長記録をすることができました。 9月2日(月)始業式始業式では、校長先生から2学期は「笑顔で友達と接することができるようになりましょう。」というお話がありました。笑顔で接することで相手も笑顔にすることができます。相手の気持ちを思いやりながら、学校生活を送っていけるよう励ましていきたいと思います。 8月30日(金) クロちゃんみんなの元気な声が聞きたいなと、9月2日の始業式を楽しみにしているクロです。 |
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