最新更新日:2024/09/15 | |
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キッチンキッズ「かぼちゃのムースをつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「かぼちゃのムースをつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、かぼちゃを使ったお菓子づくりです。 はじめにあらかじめ切ってあるカボチャを暖めて皮を取り裏ごしします。 次にお砂糖を少しずつ混ぜながら入れていきます。 かぼちゃを鍋に入れ弱火で暖め、牛乳を少しずつ加えながら さらに混ぜ合わせ、沸々と泡立ってきたら火を止めます。 そこへ、ふやかしたゼラチンを溶かし、一度こし トロミが出るまで混ぜていきます。 その鍋の中に、別に泡立てた生クリームを注ぎ込み 泡立て器で混ぜ合わせたら、器に入れ冷蔵庫で冷やします。 出来上がったらみんなでいただきました。子ども達はムースが とても好きですが、身近な野菜がお菓子になることに驚いていました。 「わらべかん 夜のコンサート」を開催しました。「夜のコンサート」を開催しました。 今回の企画は、大城児童館の夜の有効活用案・社会教育事業として、 イブニングコンサートを企画し、55名の方に来ていただけました。 ミュージシャンはJAZZシンガー稲垣英子さんと ギター甲斐明俊さんのアコースティックデュオtotoloです。 曲は幅広いジャンルから、皆さんのよく知っている曲で構成され 楽しくノリノリで、ちょっとシックでもあるコンサートでした。 アンコールには、オリジナルで二人のお人柄が表現された優しい曲が 演奏され、コンサートが終わった後も心にリフレインしていました。 今回、夜のコンサートには多くの方に来ていただけました。 ミュージシャンと観客共に楽しめる、幸せシェアリングコンサートに なったことは、とても嬉しくもありがたいことでした。感謝。 クラフトルーム「おひなさまをつくろう」を開催しました。クラフトルーム「おひなさまをつくろう」を開催しました。 今月のクラフトルームは、すべて紙で出来ている、 エコなおひなさまをつくりました。 はじめに、金の屏風と赤い毛氈の床台をつくります。次に、紙を丸めて おだいり様とおひな様のカタチをつくり、衣装は着物柄の紙をでつくりました。 参加してくれた子ども達は、じっくり丁寧に自分のペースで作っていました。 最後に顔の表情をオリジナルで描き、素敵なエコおひなさま完成です。 出来たおひなさまを、飾ってくれると嬉しいですね。 わらべかんでは、3月は「紙ねんどで貯金箱づくり」を開催します。 また参加してくださいね。 「わらべかん 夜のコンサート」を開催しました。「夜のコンサート」を開催しました。 今回の企画は、大城児童館の夜の有効活用案・社会教育事業として、 イブニングコンサートを企画し、54名の方に来ていただけました。 ミュージシャンはJAZZシンガー稲垣英子さんと シンガー+ピアニスト今井悠伽里さんです。 曲は懐かしソングから演歌まで知っている歌が多く心にシミジミきました。 アンコールには演歌が、情熱的なモダンアレンジで拍手喝采でした。 参加者の方からは「素敵な歌声でした」「お二人のハーモニーに感動しました」 「生の音がとても近くで聴けるコンサート良いですね」 「雰囲気が児童館に良く合っていました」「この時間帯が良い」 などの感想をいただけました。 冬の夜のコンサートは2月21日日曜日にもあります。 この日はギターと歌の組み合わせです。夜のわらべかんへおいでください。 キッチンキッズ「バレンタインお菓子づくり」を開催しました。キッチンキッズ「バレンタインお菓子づくり」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、ビスケットケーキづくりです。 ビスケット3枚を生クリームでケーキにしていきます。 次にイチゴとチョコレートなどの飾りをのせて作りました。 飾り付けは、子ども達の自由にいろどりをつけました。 参加してくれた子ども達は、自分の好みに合わせてつくり おいしく食べることが出来ました。 4月からは新しい企画として「キッチンクラブ」が始まります。 3月2日から12日までの募集です。ぜひ参加してくださいね。 キッチンキッズ「マシュマロ・シリアルつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「マシュマロ・シリアルつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、5,6歳の幼児を対象に行いました。 マシュマロをラップしレンジで熱を加え、溶けてきたマシュマロに シリアルをからめてマブして一口サイズにカタチをつくります。 それにココアを振って出来上がりです。 参加しているお友達15名みんなが出来てから、一緒にいただきました。 自分で作ったおやつは、美味しさと嬉しさがあふれているようでした。 わらべかんでは、また幼児も参加できるキッチンキッズを企画します。 参加してくださいね。 「まち育て幻燈会」を開催しました。「まち育て幻燈会」を開催しました。 愛知産業大学大学院教授 NPOまちの縁側育くみ隊代表理事である 延藤安弘先生をお招きし、「わがまちは自分たちで育てよう」という 内容で幻燈会・トークセッションを開催しました。 今回の幻燈会では、絵本・まち育ての映像と語りで、子どももまちも 愛情を持って育てるモノという、メッセージを投げかけてもらいました。 絵本からは、分かち合うことの豊かさや、幸せはどこにあるの?何?と 問いかけられました。例えば「芝生を裸足で歩くことは幸せ」と感じる センスを知ることができました。また、花や木々の美しい環境には、 暮らす人々の生き甲斐があふれ、共に相乗効果があることを感じることが出来ました。 現実のまちの事例では、子ども達はまちのタカラモノを瞬時に見つけ、 布絵に表現する活動が紹介されました。子どもの中に宿る「センスオブワンダー」を 引き出してあげましょうと、わらべかんにメッセージをいただいきました。 幻燈会の後、参加された40名の方と、質問や感想、これから1人1人が できるコト・まち育て感を話し合い、いろいろなヒントもいただきました。 最後のまとめでは「ふるさとづくり」が提案され、地域の子どもの縁を広げ 共に育てる心とまちがふるさとづくりと共感し終わりました。 ふ フランキーのトランペットを見守り、月光仮面のおじさんになろう! る ルンルン楽しい振る舞いを分かち合い、 仲間の輪づくりとまちの宝さがしを繰り返していこう さ サンマの欠如から育くみの場へ児童館を位置づけよう と とりわけ私が変わればまちが変わる づ ズバリわらべかんは、日帰りユーコートのようだ! く 苦労を楽しみ自然を育くむなどトラブルをエネルギーに! り りんくるりん弱者も一般も繋がり合うまちの育くみへ わらべかんの社会教育事業として、我がまち育てが始まりました。 「わらべかん 夜のコンサート」を開催しました。「夜のコンサート」を開催しました。 今回の企画は、大城児童館の夜の有効活用案・社会教育事業として、 サンデーイブニングコンサートとしてを企画し、50名の方に 来ていただけました。 ミュージシャンはJAZZシンガー稲垣英子さんと JAZZピアニスト殿岡ひとみさんです。曲はJAZZボサノバ調でみんながよく 知っている懐かしい歌でウットリできました。 参加者の方からは「普段着で来れる感覚が良いわ」「休日の夜は嬉しい」 「児童館がみじかに感じられた」「本物のミュージシャンは良い」などの 感想をいただけました。 冬の夜のコンサートは2月6日土曜日と2月21日日曜日にもあります。 ぜひ夜のわらべかんへ来てください。 今年も よろしく お願いします。本年も地域運営として 子どもの縁を大切に、 皆さんと良き交流が出来るよう 邁進させていただきます。 本年もご愛顧いただけますよう どうぞよろしくお願いいたします。 職員一同 門松は、光ヶ丘小学校おやじの会 参加者からの贈り物です。 「わらべかんクリスマスコンサート2」を開催しました。つづき高校生ロックバンドの演奏にはやんちゃな小学生が釘付けでした。 チェロとピアノの演奏では、チェロの響きがお腹に伝わってくるのを感じました。 ハンドベルはやさしくきれいな音色で癒されます。 アコースティックギターとボーカルの声のマッチングが良く 最後の曲、ジョンレノンの HappyXmas にうっとりできました。 このように、わらべかんのクリスマスコンサート2は、 地域のミュージシャン達の演奏で聖なる夜をお迎えましました。 「わらべかんクリスマスコンサート2」を開催しました。「わらべかん クリスマスコンサート2」を開催しました。 わらべかんのクリスマスコンサート2は、 地域のミュージシャン達の演奏で行いました。 企画は、高校生バンドからの発案で、「僕らのクリスマスコンサートを開きたい」 という投げかけからはじまり、他の方に声をかけたところ、色々なジャンルの ミュージシャンが集まりました。来館者は4つのジャンルのクリスマスソングを 楽しんでいらっしゃいました。 1,アルバトロス 高校生ロックバンド 2,P&C ピアノとチェロのデュオ 3,ミルフィーユ ハンドベルグループ 4,The Teachers Band オールディーズ アコースティックバンド パート2へつづく クラフトルーム「森からのプレゼント」を開催しました。クラフトルーム「森からのプレゼント」を開催しました。 今月のクラフトルームは、クリスマス飾りづくりです。 大きなマツボックリをツリーに、小枝からクリスマスリースをつくります。 飾り付けも、ナンキンハゼの実なども使いました。 参加してくれた子ども達は、マイリースを工夫しながら作っていました。 身近な環境にある自然の恵みから、素敵なリースができたことに 驚いてくれた子もいました。 出来た作品をお家に飾ってくれると嬉しいですね。 わらべかんでは、これからも自然の恵みからのクラフトを企画します。 また参加してくださいね。 キッチンキッズ「生ジャガ焼きパンをつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「生ジャが焼きパンをつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、わらべかんの畑で取れたジャガイモでのパン作りです。 はじめに、畑からじゃyがいもを掘り出します。夏から仕込んでおいた土の恵はふっくら育っていました。子ども達は、畑の世話をしてもらっているサポーターのMさんといっしょに上手く掘り出すことができました。 その後は、キッチンでジャガイモをスリ下ろすのですが、これがまた大変でわらべかんにあるおろし金が昔風プロ向けの道具で、苦労をしながらきれいにスリ下ろしました。 それに、ホットケーキミックス、牛乳、卵、とかしバター、ベーコン、とうもろこし、粗挽きこしょう少々を混ぜ合わせますと、あとはホットプレートで焼いて出来上がりです。 参加してくれた小学生は、1年から5年生までで、大きな子は1年生を助けながらのお菓子づくりです。 出来た焼きパンの味はどうだったのでしょうか、子ども達は「ジャガイモの味が変化していてこれは美味しい」と言ってくれました。でも自分たちで作ったものは格別の味がしていたようです、それは笑顔にちゃんと現れていました。 次回のキッチンキッズは12月ケーキ作りです。また参加して下さいね。 クラフトルーム「ペーパーウェイトづくり」を開催しました。クラフトルーム「ペーパーウェイトづくり」を開催しました。 今月のクラフトルームは、石に絵を付けたペーパーウェイトづくりでした。 講師は、名古屋造形大学で助手をされていた、造形作家Sさんにお願いしました。 身近にある石に、好きな絵を付ければ、自分だけの特別なものに変身です。 参加した子ども達は、パンダや好きなキャラクターを描いてくれました。 皆さんも、身近なものに絵を描いてみませんか、不思議な愛着が出ますよ。 「おみこしかついで 田んぼに わっしょい」を開催しました。「おみこしかついで 田んぼに わっしょい」を開催しました。 地域のアートイベント「バンブーインスタレーションinおおくさ2009」へ、わらべかんも参加しました。作品名は、「わらべ星」です。 竹の骨組みに新聞紙で張りぼてをつくっていきました。表の仕上げは わらべかん便りの残り物を再利用し、わらべかんカラーのオレンジ色になりました。最後にみんなで目と口を張り付けできあがり。 当日は、わらべかんから大草の田んぼまで、おみこしを「わっしょいわっしょい」と担いでいきました。その後たんぼに設置して記念写真を撮りました。帰りは電車ごっこで「しゅしゅぽっぽ」で仲良く帰ってきました。 インターナショナルカルチャーあそび 「にんじんチョコケーキづくり」を開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「にんじんチョコケーキづくり」を開催しました。 今回のインターナショナルはお菓子づくりをしました。 Bolo de cenoura com chocolate (ボーロ・デ・セノウラコンチョコラテ) ブラジルでは、家庭でお菓子づくりをする家が多いそうです。 ここでも身近な素材をにんじんがケーキにしました。 はじめに、小麦粉と砂糖と一緒に混ぜ合わせボールに、 ニンジンとサラダ油をミキサーにかけ潰し混ぜ合わせボールへ、 卵白を泡立てたものと、卵黄も一緒にボールへ ベーキングパウダーをやさしく混ぜ合わせ生地は完成。 カップに入れて180度のオーブンで焼き、 焼き上がったらチョコを上からトッピングして出来上がりです。 お菓子は買ってくるだけではなく、自分で作れることや どんな食材なのか理解できることも大切にしています。 作っているときも、ポルトガル語で食材を学びながら 作りました。 レシピは:人参2個 卵4個 サラダ油1カップ 砂糖2カップ 小麦粉2カップ ベーキングパウダー大さじ1 トッピングのチョコレート キッチンキッズ「かぼちゃのちゃきん」を開催しました。キッチンキッズ「かぼちゃのちゃきん」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、かぼちゃのお菓子づくりです。 かぼちゃを薄目に切り、レンジで温めて潰します。 他には甘納豆を使ってカボチャとまぶしたら ラップでちゃきんとして包み出来上がり。 参加した子ども達は、かぼちゃのお菓子や甘納豆が珍しいようで どのようにお菓子になるのか不思議がっていました。 出来上がったお菓子を口に入れれば、ニッコリです。 これからも身近な野菜のお菓子づくりを企画します。 また参加してくださいね。 わらべかんに、講談社の「全国訪問おはなし隊」が来てくれました。講談社の「全国訪問おはなし隊」が来てくれました。 キャラバンカーは移動図書館になっていて、 図書室には、きれいな絵本がいっぱいでした。 「おはなし会」では、おはなし隊の長澤隊長と、 読み聞かせサークル「おはなしこいこい!」さんが、 演技力いっぱいで、おはなしを読んで下さいました。 隊長さんのおはなしからは、やさしさが溢れていて、 ちびっ子も保護者もおはなしにくぎ付けでした。 おはなし隊とは、全国を2台のキャラバンカーで巡って、 今月は2年ぶりに愛知県に来ているのだそうです。 キャラバンカーは新型になったばかりで,ピカピカでした。 また、来月は長野県へキャラバンされるそうです。 長澤隊長、ドライバーさん わらべかんへ来てくださって、 ありがとうございました。 わらべかんの畑 秋の装いわらべかんには、小さな畑があります。 サポーターのMさんに、コツコツ手入れをしてもらっています。 夏にはトマト、ピーマン、ゴーヤ、すいかなど、沢山収穫できました。 11月にはジャガイモ掘りして、作って食べる企画も計画中です。 小さな畑ですが土の恵を沢山いただいています。 竹の工作「コマとカエルの置物づくり」を開催しました。竹の工作「コマとカエルの置物づくり」を開催しました。 進行は、地域の環境保全団体 愛林会 の皆さんに 今回も協力していただきました。 こどもたちは、竹を切って割って 削って作ります。色を塗ったら出来上がり。 出来たら早速、コマで遊んでいました。 わらべかんは、大人と子どもと楽しく作って遊べる企画を進めています。 |
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