最新更新日:2024/09/15 | |
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「まち育て幻燈会」を開催しました。「まち育て幻燈会」を開催しました。 愛知産業大学大学院教授 NPOまちの縁側育くみ隊代表理事である 延藤安弘先生をお招きし、「わがまちは自分たちで育てよう」という 内容で幻燈会・トークセッションを開催しました。 今回の幻燈会では、絵本・まち育ての映像と語りで、子どももまちも 愛情を持って育てるモノという、メッセージを投げかけてもらいました。 絵本からは、分かち合うことの豊かさや、幸せはどこにあるの?何?と 問いかけられました。例えば「芝生を裸足で歩くことは幸せ」と感じる センスを知ることができました。また、花や木々の美しい環境には、 暮らす人々の生き甲斐があふれ、共に相乗効果があることを感じることが出来ました。 現実のまちの事例では、子ども達はまちのタカラモノを瞬時に見つけ、 布絵に表現する活動が紹介されました。子どもの中に宿る「センスオブワンダー」を 引き出してあげましょうと、わらべかんにメッセージをいただいきました。 幻燈会の後、参加された40名の方と、質問や感想、これから1人1人が できるコト・まち育て感を話し合い、いろいろなヒントもいただきました。 最後のまとめでは「ふるさとづくり」が提案され、地域の子どもの縁を広げ 共に育てる心とまちがふるさとづくりと共感し終わりました。 ふ フランキーのトランペットを見守り、月光仮面のおじさんになろう! る ルンルン楽しい振る舞いを分かち合い、 仲間の輪づくりとまちの宝さがしを繰り返していこう さ サンマの欠如から育くみの場へ児童館を位置づけよう と とりわけ私が変わればまちが変わる づ ズバリわらべかんは、日帰りユーコートのようだ! く 苦労を楽しみ自然を育くむなどトラブルをエネルギーに! り りんくるりん弱者も一般も繋がり合うまちの育くみへ わらべかんの社会教育事業として、我がまち育てが始まりました。 |
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