最新更新日:2024/09/27 | |
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4月18日(木)授業参観・PTA総会・学年総会を終えて
授業参観・PTA総会・学年総会を行いました。入学後初の授業参観だった1年生はもちろんのこと、2年生以上の生徒もそれぞれに進級して、これまでよりも一歩成長した姿で学習に取り組む様子をご覧いただけたことと思います。保護者の皆様からは、「落ち着いて学習している姿が見られてよかった」「新しいクラスや先生と楽しく学習していて安心した」など、多くの感想をいただきました。その後のPTA総会にも多くの会員の皆様が出席され、昨年度の事業報告や今年度の事業計画などが承認されました。
中学校生活は楽しいことはもちろん、つらいことや苦しいことなども経験し、乗り越えながら、自立した大人になるための力を身に付けていく場です。一人ひとりの子どもが夢に向かってがんばるように、教職員一同一生懸命努力をしていきますが、子供の成長のためには保護者の皆様の協力が必要不可欠です。ご意見、ご要望をお聞かせいただきながら、より大きく子どもを伸ばしていきたいと考えています。学校と家庭が連携してこそよりよい学校づくりが実現できるものと考えます。ご協力、よろしくお願いします。 4月17日(水)感染症対策4月17日(水)学びの相似形
始業式から10日、教科の授業が少しずつ始まっています。
「学びの相似形」という言葉は、「令和の日本型学校教育を担う教師の養成・採用・研修の在り方について」の中に出てくる言葉です。「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには、教師にもその姿勢が求められます。子供の潜在能力を最大限に引き出す指導者になるために、自分の潜在能力を最大限に引き出す方法を知っている必要があります。その基本は姿勢と笑顔。学びと同様に、笑顔も相似形です。教師も笑顔でワクワクしながら学べる授業が創造できるようにしていきたいと研修に励んでいきます。 4月16日(火)当たり前のことを当たり前に
入学式、始業式から約10日。みなさん、調子はどうでしょうか。東中生の姿でいつもうれしく思うことがあります。清掃の様子です。廊下や教室の床の雑巾がけ、マットの埃の除去、窓ふき、ゴミ捨て等々・・・役割を自覚し、考え、自主的に行動しています。清掃に意欲的に取り組む姿は、東中の伝統であり、「当たり前のことを当たり前に」を体現しています。「時を守り 場を清め 礼を正す」を基本に、今は学級のルール、マナーを確認し固めていく時期です。ゴールデンウィーク前の2週間、このことを意識して生活してください。
「当たり前のことを当たり前に」仕事に対して、自分なりの目標をもって、取り組んでほしいと思います。しっかりやることによって、その学級や委員会などがよくなるだけでなく、自分自身がよくなります。それぞれの長を中心として、みんなが協力し合って、自分たちの手で「誇れる西東中」を創り上げていきましょう。 4月15日(月) 前期・任命式の様子4月12日(金)安全に気を付けて自転車運転を!
本日、地域の皆様にご協力をいただき、自転車点検を行いました。ありがとうございました。
ヘルメットをしっかりかぶり、くれぐれも交通安全に気を付けてください。飛び出しは絶対にしません。 4月10日(水)入学・進学お祝いメニュー
今日の給食は、入学・進学お祝い献立。赤飯、ハンバーグのおろしがけ、お祝いすまし汁、お祝いデザートでした。みなさんの体は食べ物でつくられています。おいしく食べて、元気に学校生活を送りましょう。
4月10日(水)とにかく明るい学校を(新入生歓迎の言葉より)
始業式では2、3年生も一緒に参加し「先輩」として落ち着いた空気を創ってくれました。在校生代表による新入生歓迎の言葉では、「夢に向かって何事にも積極的にチャレンジしていこう。とにかく明るい西東中をつくっていきましょう」という頼もしい言葉が聞けました。
みなさんはこれからたくさん「失敗」するはずです。失敗は、言葉を換えると「必要な経験」。この西東中で「必要な経験」をすればするほど、豊かな時間となるはずです。ぜひ、自分の、自分たちの力で、誇れる母校を創り上げていってください。 4月9日(火)おいしい給食
今日から給食スタート、今年度初の給食当番です。効率的に準備して「いただきます」のあいさつ。初の給食は、鉄板メニュー「ポークカレー」、デザートも子どもが大好きな「いちごゼリー和え」。大変おいしくいただきました。一宮市給食センターの皆様、今年度もおいしい給食、ありがとうございます。
4月9日(火)新しい環境で
新しい年度を迎え、今までと違う環境での生活が始まりました。あなたは新しい環境で、どんな人でいたいですか?自分を変えるチャンスです。共に成長していきましょう。
「愛にあふれた人は、愛にあふれた世界に住みます。敵対的な人は敵対的な世界に住みます。あなたが出会う人は、あなたの鏡です」(ケン・ケイエス・ジュニア) 4月8日(月)勇気を出して話しかけよう
今日から本格的にシン学級での生活が始まります。
どんな気持ちで登校しましたか?新年度、みなさんは、新しい仲間、先生と出会いました。人間は一生のうち、逢うべき人に必ず出会えると言われています。しかし、自分の中に出会いを求める心がなければ、目の前にその人が現れても、つながりはできません。勇気を出して、自分から話しかけてみてください。どんな小さな出会いも大切にしてください。次のステージはそこから始まります。 4月5日(金)入学式校長式辞より
93名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。みなさんの希望に満ちた中学校生活のスタートにあたり、「自分の夢や目標をもって、こつこつとあきらめずに努力してほしい」というお話をします。
みなさんにとって、これから大事なことは、自分を知ることです。夢や目標をもつには、まず自分自身のことをよく理解する必要があります。もう少しわかりやすく言うと、自分が夢中になれるものは何か、自分がもってる知識がどの程度なのか、自分が理解できたこと、また分かっていないことに自分自身で気づく力が必要です。そのためには、自分のよさ、持ち味は何かを、自分自身で考え抜かなければなりません。自分の力はこの程度だときめつけないこと。興味があることにどんどん挑戦し、仲間とともに工夫いっぱいの毎日を過ごしていく中で、答えは見つかり確かなものに変わると思います。 自分のことが分かった上で、自分の「夢」や「目標」をもち、限界を決めずにあきらめず、たゆまない準備、努力をしたときに、きっと充実した中学校生活になると思います。そのことを心の中にしっかりと刻み、中学校での生活を頑張ってください。 4月5日(金)始業式校長式辞より
2・3年生のみなさん、進級おめでとうございます。新入生93名を加え、全校生徒288名、全教職員数35名で、令和5年度西成東部中学校の生活が始まります。
東中の目標は、「当たり前のことを当たり前に」です。 時間を守る。掃除・整理整頓をする。挨拶・返事をする。「小さいことほど丁寧に、当たり前のことほど真剣に」昨年度よりも一歩進んだ目標を立てて行ってください。学校全体で、この目標に向かってこつこつと努力し、東中生としての誇りをもてるような学校にしていきましょう。 未知なこと対して、失敗を恐れず、チャレンジし続けたものだけが「新しい景色」を見ることができます。人には二通りしかいません。成功者と失敗者ではなく、成功も失敗もする人と、成功も失敗もしない人。新しい行動を起こすのは誰でも面倒くさいです。しかし、快感と成長はいつだって新しいことをしたあとに手に入ります。一つの成功体験は次の成功へ向けた行動を生み出すモチベーションになります。一つの成功は別のアイデアを引き出します。 すべてが新しくなる春、よい意味で「変わる」絶好のチャンスです。みなさんが心機一転、夢や目標をもって努力し、レベルアップしていくことを期待しています。 4月4日(木)明日は笑顔で
いよいよ明日は、入学式・新任式・始業式です。素敵な人との出会いは人生を豊かにしてくれます。ある人と出会ったおかけで、新しい自分と出会うこともあります。出会いは人生の宝物。まずは、自分自身が笑顔でいられるように。
「そのときの出逢いが、人生を根底から変えることがある。よき出逢いを」(相田 みつをさんの言葉) 4月4日(木)入学式準備4月3日(水)明日は入学式準備
明日は入学式・始業式の準備です。今日は職員も明日の準備のための打ち合わせを行いました。新2・3年生にとって、令和6年度の初登校日。交通安全に気を付け、10時までに屋内運動場へ集合してください。下校予定時刻は11時です。体操服で登校し、体育館シューズを忘れないようにしてください。
4月2日(火) 静かな学校です
現在新年度になって2日目の春休み中で、学校は生徒がおらず非常に静かです。校内では、先生方が新学期の準備をしています。5日には入学式・始業式があります。新たな出会いを楽しみにしてくださいね。
4月1日(月)エピペン講習会
本日、養護教諭によるエピペン講習会を行いました。アナフィラキシーショックに関する講義を受けたり、実際に練習用のエピペンを用いて自分の足に使用したりしました。職員一同、いざという時を常に考えて行動できるように真剣に取り組んでいました。
4月1日(月)新年度スタートいつも西成東部中学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。 今年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを 保護者・地域の皆さまに発信していきたいと思います。 なお、2023年度(令和5年度)に掲載された記事につきましては ホームページ左下の◇過去の記事「2023年度」メニューを クリックすると閲覧が可能となっております。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事を ご覧いただくこともできますので、ぜひご利用ください。 |
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