本日朝、ロードレース部の壮行会がありました。本番まで残る練習もあと二回となりました。みんなの応援を胸に、力を出し切ってほしいと思います。

　租税教室がありました。税金が何に使われていて、税金がなくなるとどのような社会になるのか、ＤＶＤを観たり、話し合うことで皆で考えることができました。

　本日、午後から萩原中学校で入学説明会がありました。中学校生活についての説明を聞いたり、授業風景をみたりして、学校の雰囲気を体感することができました。

　読み聞かせがありました。難しい話の内容に、真剣に聞きいっていました。萩の月のみなさん、ありがとうございました。

　本日、６年生は三味線教室がありました。「かごめかごめ」など、教えていただきながら演奏に挑戦しました。他にも、地方の伝統的な楽器に触れる機会もあり、興味津々で話を聞く児童の姿がみられました。

　本日から、ペアの１年生の子と親子跳びの練習が始まりました。優しく声をかけながら、一緒に跳ぶ姿がみられました。

今日は福祉善行児童の表彰がありました。学校生活において福祉活動やボランティア活動に積極的に参加し、その活動を通して、明るいしあわせな地域社会づくりに寄与している児童に贈られるものです。萩原小学校からも代表児童が表彰されました。

　書写では、この時期にふさわしい「旅立ちの時」という字を書いています。５文字を書くのは初めてですが、紙面の使い方に気を付けながら書いています。

　なわとび集会に向けて、休み時間にはクラスごとに練習する姿が見れました。

　算数では、対戦の仕方や人の並び方など、どんなパターンがあるのか場合を順序よく整理して考えています。

　昨日の１年生となかよし遊びの様子です。ボール運びゲームやじゃんけん大会、○×クイズなどをして一緒に遊びました。声をかける姿も見られ、頼もしさを感じました。

　小学校生活、最後の授業公開でした。子どもたちの様子はどうだったでしょうか。６年間の成長が見られましたでしょうか。卒業まで、２か月。小学校生活のまとめをしっかりさせていきたいと思います。

　昨日５．６時間目に、認知症サポーター要請講座がありました。「認知症」とは、老化ではなく脳の病気であること、認知症の方への接し方など、劇を観たり、グループで話し合ったりすることによって学びました。

　認知症サポーター養成講座を受講しました。認知症について、話やクイズ、グループワーク、そして劇を通して学びました。劇には、担任の先生も登場し、楽しく、興味を持って受講していました。
　一宮市内の小学校で初めての実施であり、一宮市内で初めての小学生の認知症サポーターとなりました。

本日、国語で学習した狂言「柿山伏」の発表会をしました。子供達は、振り付けやセリフを楽しみながら発表したり、鑑賞したりすることができました。

　３学期の図工は、生き物を題材に、版画の制作からスタートです。子供たちは、表現の工夫を学びながら、自分の作品を練っていました。

　冬休みに考えた原稿をもとに、パソコンで卒業文集を作成しています。

　あいさつ週間が始まりました。５・６年生だけではなく、今日は４年生も門に立って一緒に声を出しました。あいさつボランティアの子たちで道ができました。

　先週、学年集会がありました。萩原小学校を卒業するまで、子供達が学校に来る日はあと５０日を切りました。一人一人が、自分自身をもう一度見つめ、悔いのない旅立ちができるよう、支援していきたいと思います。

3学期が始まりました。今年は子供達にとって、節目の年。新年を迎えて気を引き締めつつ、小学校生活のまとめをしていってほしいと思います。