最新更新日:2024/08/22 | |
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次は5月6日(木)に、更新します
いつも、本校のホームページを見ていただき、ありがとうございます。
次は、5月6日(木)に更新します。よろしくお願いいたします。 任命式 4/26初めに児童会長さんがとても大きな声で返事ができ、そのあとも皆、りっぱな返事ができました。 「かしこく・なかよく・げんきよく」 笑顔で協力できる学校にしていくために、一人一人が学校・学級のために何ができるか、考えて行動してほしいと思います。 公開授業 4/24公開授業のお知らせ
新型コロナウイルス感染予防対策に、ご協力ください。
4月24日(土)9時45分〜10時30分 ・1家庭で参観者1名(参観者カードをご記入の上、ご持参下さい)。 ・南舎または北舎の受付で、参観者カードを提出し、手指の消毒をお願いします。 ・参観時間は15〜20分で、お願いします。 ・マスクを着用してください。 ・スリッパをご持参ください。(感染予防のため、スリッパをおかしできません) ・教室へは入らず、廊下から参観してください。 ・参観中の会話はお控えください。 ご負担をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 環境委員会 新しいメンバー (4/19)避難訓練 4/9児童は、一人も逃げ遅れることなく全員が避難できるように「お・は・し・も」を徹底することをめあてに、教職員は前回の避難訓練の時の反省を生かし、AEDやエピペン、携帯電話なども必ず持って避難するように心がけました。 避難訓練担当の先生や校長先生から「訓練は100点でなくては駄目。一人でも取り残してはいけない。今日は静かに避難し待てた子がほとんどだったけど、次回は今日よりさらに早く避難できるようにしてほしい。」というお話がありました。 一人一人の命を守るための訓練ができました。 新しいクラス、スタート 4/7
新しいクラスがスタートしました。
子どもたちは、少し緊張しながらも、笑顔で活動していました。 担任の先生は、学級の目標を黒板に貼ったり手に取って見せたりしながら、伝えていました。 また、プリントなどを列ごとに配る時に、担任の先生が列の先頭の子に「○○くん、どうぞ」「○○さん、どうぞ」と声をかけながら配っている場面がありました。「どうぞ」と言われれば、自然に「ありがとう」という言葉が出てきます。このように、クラスでの何気ない会話(言葉遣い)の中で、子ども同士のつながりを深めていきます。 始業式 4/7
屋内運動場では、各クラスが並ぶ位置をシールで示し、前後の間隔もあけて新型コロナウイルス感染予防につとめながら、親任式・始業式を行いました。
校長先生・教頭先生から「入学式の前日と当日、6年生の子たちは会場の準備や1年生の子の案内、会場の片づけなど実によく動いてくれた。最高学年としての自覚が生まれていて、とても頼もしかった。」というお話をいただきました。 今日から、新しいクラスの友達、新しい担任の先生との生活が始まりました。 まずは、「あいさつ先手」という気持ちで自分からあいさつをするように心がけることで、まわりの子や先生との関係を築き、笑顔で協力できるクラス・学年・学校にしていきましょう。 丹田呼吸法の勉強会 4/6
午後、先生たちによる丹田呼吸法の勉強会を開催しました。
丹田(へそより下の下腹部の広いエリア)呼吸法とは、「吐く息を丹田から押し出すことを意識して行う呼吸。大量の炭酸ガスを含んだ胸腔内の空気が吐き出され、酸素を含んだ新しい空気が大量に流れ込む。肺のガス交換と血液循環を促す。」というものです。 脳を活性化する理想的な呼吸法と言われています。授業が始まる前に時々実践することで、すっきりと気持ちが落ち着いた状態で学習に臨むことができます。 今日は、多くの先生たちが実際に、児童役となって丹田呼吸法を体験しました。 新6年生が入学式の準備をしました。(4/5)新6年生の子たちが、最高学年として明日の入学式の準備を行いました。 新年度の準備が進んでいます。(4/2)
新年度に向けて、校内では様々な準備が行われています。
どこが変わったのか、楽しみにしていてくださいね。 令和3年度の始まりにあたって 4/1
令和3年度の始まりにあたって校長から職員の皆さんに、「こんなふうに子どもたちに接してほしい」「こんな職員集団にしたい」という話を、以下のようにしました。
1 「どの子にも必ずよいところがある。」 担任の先生にとって、名前と顔が結びつかない子たちとの、新しい学級でのスタートです。まずは、子ども一人一人を観察してみましょう。 「どの子にも必ずよいところがある。」それが、教育における私の信条です。 観察することで、まず、それを“みつける”。 それを、言葉にして本人に伝えて“認める”。 先生に認め、励ましてもらえた子は、きっと、その先生のもとで安心して学校生活を送れることでしょう。 2 「ごく当たり前のこと」それが、「よいところ」であり、すばらしいこと。 私は、「よいところ」というのは、「ごく当たり前のこと」だと考えています。 たとえば、「児童が登校する」「給食をよく食べる」「給食当番の仕事をしている」 「友達と話している」。 そういったことは、全部「よいところ」だと私は考えます。 「今日も元気に来られたね。先生、嬉しいな。」「給食をよく食べてるね。元気だね。」「牛乳を配ってくれてありがとう。助かるよ。」「楽しそうに放課を過ごしてるね。」 先生が、そんな言葉がけをしてくれたら、子どもは自分で気づかなかった「自分のよさ」をみつけられると思います。 3 職員同士も、お互いを認め、励まし合えるそんな職場にしたい。 ここまで、「先生と子ども(児童)」という書き方をしてきましたが、私は、職員同士も同じだと考えています。 完璧な人はいません。だれもが、得意なこととそうでないことがあります。 それぞれの職種によって仕事の内容はちがうけれども、本校の職員の皆さんは、子どもたちの成長のために精一杯働いてくださっています。本当にありがたいことであり、感謝、感謝の毎日です。 「やってもらって当たり前」でなく、職員同士がそれぞれの働きに感謝し「ありがとうございます」と声をかけ合い、励まし合えるそんな職場にしたいと考えています。 私自身、「学び続けていこう。」「西成東小学校のために、今の自分より、少しでも前に進みたい。」そんな気持ちでおります。本校の職員の皆さん、一人一人をたよりにしています。 一年間、どうぞ、よろしくお願いいたします。 新しい職員と共に令和3年度がスタートしました 4/1
新しい職員と共に令和3年度がスタートしました。
西成東小の子どもたちのために、協力し合って、頑張ります。 新しい年度がスタートしました。(4/1) |
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