5月5日(月) サッカー部岐阜遠征(4)
最後までフェアプレーで戦い抜きました。
5月5日(月) サッカー部岐阜遠征(3)
選手の活躍をご覧ください。
5月5日(月) サッカー部岐阜遠征(2)
試合の様子をご覧ください。
5月5日(月) サッカー部岐阜遠征(1)
サッカー部は岐阜市から招待を受け,岐阜市島西グラウンドで試合を行いました。3月に人工芝のグラウンドとして生まれ変わってオープンしたばかりのすばらしいグランドでした。時折雨が強くなる中,選手たちは,それぞれのポジションを生かしたサッカーをすることができ,梅林中学校,白鳥中学校の2校との対戦とも勝利することができました。
5月5日 バスケットボール西尾張大会ボールに対するミート、ボールを取ってからの動き、ボールを取る前の動き。ほんのわずかだけ、相手チームが速く、ゲームをコントロールすることが出来ませんでした。個々の力には大差はありませんから、次を考えたプレーと視野の広いプレーに心掛けて夏の大会を迎えてほしいと思います。今日はとても良い経験を積むことが出来ました。選手の皆さんお疲れ様でした。 5月5日 テニス2年生大会(4日開催)会場でも、さわやかなあいさつを心がけ、今伊勢中学校らしさを見せることができました。来年の夏に向けて、さらなるレベルアップを目指してください。 優勝、おめでとう! 5月4日 国際交流の日韓国、台湾、アゼルバイジャンと日本の留学経験者4名からお話を聞きました。日本に来て困ったことは、異口同音に「本音と建前」でした。嫌なことをはっきり嫌と言わない日本の文化には驚いたそうです。 日本の大学生さんは、高校1年生で1年間留学をした話をしていただきました。中卒程度の英語力で現地校に入った辛さを教えていただきましたが、その中でとても心に残る言葉がありました。 「分からないと言っていたらいつまでも分からない。自分からやろうと思わなければ、何事もやれない。自分から助けを求め、それを自分に生かすことが必要だ。」Yes・Noしか分からないレベルから、授業を理解できるようになるまでの過程で学んだことだと思います。 このことは、英会話だけではないと思います。日々の学習や部活動、そしてこれから出会うであろう困難、全てに通じる言葉でした。逃げることは簡単、やらないことも簡単ですが、それでは何も得るものがないのです。自ら挑んでいく姿勢を教えていただきました。とても有意義な時間を過ごさせていただきました。 5月3日 西尾張大会2
2回戦は、稲沢の平和中学と戦いました。県大会常連校でもあり、練習試合でも苦戦をした相手でしたが、果敢に挑戦しました。立ち上がり、相手の反則でペナルティースローを得て先制します。その後、入れたり入れられたりを繰り返していましたが、徐々に離されてしまいました。最終的には6点差で終わってしまいましたが、随所でキーパーのファインセーブあり、ポストプレーありと、今中の良さが出ていたと思います。この経験を次につなげていきましょう。
5月3日 今日の今中
ゴールデンウィーク4連休初日の今日、グランドではサッカーのU15一宮地区1次予選リーグが行われています。今伊勢中は第1試合で尾西第二中と対戦し、13-1の大差で勝利を収めました。この勢いで予選リーグを突破してほしいものです。
また、多くの部活動が校内練習や他校へ出向いて練習試合を行っています。その中でも水泳部の皆さんは、1日がかりでプール掃除を行ってくれています。本当にお疲れさまです。水泳部OBの卒業生3名も手伝いに来てくれて、とても助かっています。水泳部の皆さんのお陰で、まもなく気持ちよくプール開きを迎えることができそうです。ありがとうございます。 5月3日 西尾張大会12回戦は午後2時からの予定です。稲沢地区の学校との対戦になります。 5月3日 3年生 クラスマッチ その2
学級対抗のあとは群団対抗戦へ。学年ごとに代表者が参加し群団ごとに競技。ここでも群団で円陣、掛け声。3年生が大きな声で盛り上げます。生徒会による計画・運営に加えて、群団長をはじめとする3年生も、競技、応援とリーダーシップを十分に発揮することができました。
このクラスマッチを通して、今後の行事、学校生活、そして進路にも、3年生の底力を強く感じました。今後の成長に期待が大いに膨らみました。 5月3日 3年生 クラスマッチ その1まずは学年ごとのクラス対抗戦。円陣を組んで、各クラス気合いを入れて試合にのぞみました。勝ち負けはありましたが、単純な競技なだけあってどのクラスも男女の力を合わせることができ、たくさん声を掛け合う場面が生まれました。 5月1日 陸上練習5月1日 3年生 修学旅行の集会5月1日 1年生学年集会
本日の1限目、1年生は学年集会を行いました。校外学習や部活動の説明がありました。どの生徒も真剣な表情で集会に臨むことができていました。最後に学年主任の本田先生からこれまでの生活で課題やあいさつの声など、これまでの反省すべき部分をしっかりと見つめてほしいと指導がありました。まもなく4連休になりますが、しっかりとした気持ちで生活を送ってほしいと思います。
4月30日 授業から2年生の理科で、化学変化を分子モデルで説明されていました。ICT機器全盛で、何事もデジタル化されているようなときに、目にも鮮やかな赤と青の分子モデルが、くっついて分かれてまたくっついての説明はたいへん分かりやすいものでした。要は、いかに生徒の皆さんに伝わるか、頭の中に入り込み理解が進むか。これが大切なのです。 3年生の廊下掲示は、今週の「クラスマッチ」を題材にしたものでした。仲間と協力して作り上げるものは何なのか。心に問いかけています。 4月28日 選手権大会続き4月27日 選手権大会10前半から、シュートが入らず厳しい試合が続きました。後半の一時には17対10と7点差もつけられ、あきらめムードも漂い始めました。しかしそこから、ポストプレーが次々と決まり始め、ついに同点まで追いつきました。しかし、逆転には至らず、最後は2点差で振り切られてしまいました。 夏に向けては、広い範囲からの攻撃と、サイド攻撃に対する防御の必要性を感じました。課題が見つかったことは、次へつながる大切なことです。次は西尾張大会です。毎試合、考えながら得るもののある試合を行いましょう。準優勝です。胸を張ってください。おめでとうございました。 4月27日 選手権大会9今日は、前半から16対11と5点差をつけ、このままいくのかと思われましたが、後半になってドラマが生じました。相手の1−2−3の浮いたディフェンスに、攻め手が見つかりません。5点差は、徐々につめられ、一時は2点逆転をされてしまいました。その後何とか盛り返して同点でマイボール。館内のほとんどの人が延長を覚悟したときに、放たれたシュートが相手キーパーの手をはじき勝利を呼び込みました。 最後まであきらめない粘りが生んだ勝利でした。相手の葉栗中学校もとてもよく頑張りました。見ごたえのある準決勝でした。決勝は13時20分から行われます。 4月26日 選手権大会バスケットボール部女子は3位、ハンドボール部女子は初戦で敗退しました。 ハンドボール部男子は、明日10時20分より準決勝を戦います。応援よろしくお願いします。 |
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