家庭科ではナップザックを作っています。完成目指して、みんな頑張ってます！

　１７日から２８日まで、あじさい読書旬間が行われています。今日は、図書委員の児童が低学年の教室へ行き、紙芝居をしました。緊張しながらも、堂々と読む姿に成長を感じました。

　６年１組では，教育実習生の五藤先生の保健の授業がありました。先生の緊張した様子に，子どもたちも少し緊張気味の１時間でした。先生の卵，お疲れさま！

　６月１８日，教育実習生の五藤由梨先生が，６年１組で保健体育の授業を行いました。

　「体のつくりとはたらき」の学習のまとめとして，魚の体のつくりを調べました。模型ではなく，本物の魚を解剖したのですが，使ったのは「にぼし」です。乾燥した体の中にも，ちゃんと臓器は残っていて，人との比較もできました。食材が，教材になることもあるのですね。

　体のはたらきのなかで，「食べ物のゆくえ」ということで，口から入った食べ物が，消化され吸収されて，体外に出されるまでの過程を学習しました。

　曇り空でちょっぴり寒そうでしたが、プール開きを行いました。６年生にとって小学校のプールで泳げるのは、今年で最後です。毎時間、有意義な時間になるよう、指導を進めていきたいです。

　一日学校公開で、親子のふれあいとして、「篆刻（てんこく）」をしました。どの親子さんも協力しあい、世界に一つだけの篆刻を作ることができました。

　水泳指導のシーズンになりました。そこで、５・６年生でプール掃除を行いました。暑い中でしたが、子どもたちは一生懸命に壁や底を磨き、とてもきれいになりました。
今から、プール開きが待ち遠しいです！！

租税教室がありました。初め、子どもたちは税金を納めたくないと思っていました。しかし、税金がないと自分たちが安心して生活できなくなるということを知り、きちんと納めることの大切さを学びました。また、１億円という大金の重さも実際にもってみました。

　税務署の方にお越しいただき、消費税などの税金がどのように使われているかを教えていただきました。また、１億円の重さ体験の場面もあり、児童は楽しく税金について学習することができました。

　家庭科の実習で、炒り卵を作りました。バターの風味が豊かでとてもおいしくできました。

　６年生になって初めての調理実習がありました。班で役割分担をして、手際良く作ることができました。野菜が苦手な子も、「今日は食べれる！」と言って食べていました。

　世界にはいろいろな国があること、そして日本とは違い、生きていくことが大変な国があることを知りました。

　ゲストティーチャーを招いて、「命の水」の学習をしました。
毎日、蛇口を捻れば出てくる水・・・。世界中には、水が満足いく量が使えない国に住んでいる人びとがたくさんいます。また、汚い水を飲んで、お腹をこわし、一日に約３０００人もの人が亡くなっているそうです。満足のいく治療を受けれない人たちが魔法の水としている「ＯＲＳ」の作り方も教えて頂き、実際に飲んでみました。感想は・・・でしたが、少しでも多くの人の命を助けたいものです。
　今日の学習を通して、何も不自由なく生活できる日本。改めて日本がどれだけ豊かな国なのかということが分かりました。

　縄文時代から古墳時代までの出来事やくらしの様子をまとめています。授業で学習したことを振り返り、自分でまとめることで、学習内容がより定着します。

　書写の授業では、「友情」という字を書いています。へんとつくりのバランスやはらいに気をつけて、みんな真剣に書いています。

　明治時代の美しい建物や，今とは違った雰囲気に，子どもたちは口々に驚きの声をあげていました。ちょっとだけ，日本の歴史に詳しくなれたかな。

　昨日の雨とは打って変わって、天気もよく暑い一日となりました。
　明治村の２丁目・３丁目付近では、京都七条巡派出所で、巡査さんと一緒に「敬礼〜」しました。また、北里研究所本館医学館では、明治時代の顕微鏡を観ました。

　６年生は明治村へ行ってきました。天気にも恵まれ、みんなで楽しく過ごすことができました。