よく知られたことわざから，あまり知られていないことわざまで，いろいろ調べてことわざブックを作ります。

　卒業式に歌う歌を練習しています。元気よく歌っています。

　直方体と立方体のの特徴を面と辺で考えました。後半は，変わり方のプリントの答え合わせをしました。

　木版画の版木を黒インクで印刷をした後に，用紙の裏から多色刷りのように絵の具で塗っています。

　今日は，テストを予定していた学年が多かったです。４年生は，分数のテストを行っていました。

　４７都道府県のことについて自然，農産物，工業製品，面積，人口など調べたことをもとにその県の特徴を絵と言葉でカルタにします。

　学習し終えたところの復習問題を黙々と行っていました。

　分数の大きさを比べました。分母の違う分数でも大きさが同じ分数があることが分かりました。

　卒業式もあと１か月半を切りました。卒業式の歌の練習に入っています。４年生は，初めて参加しますので新しい歌ばかりですが，すぐ歌えてしまう子もいました。

　２月６日（木）３・４時間目に「おなか元気教室」がありました。小腸は６ｍもあること、おなかには菌が住んでいるなどの話を聞きました。おなかの元気生活には、「早寝・早起き・朝ごはん・朝うんち」が大切だということが分かりました。

　野田先生のお話は分かりやすく，具体物も登場して，驚きの連続でした。

　本日は学校公開でした。多くの保護者の皆様にご参観いただきました。誠にありがとうございました。
　４年生の学活に合わせて，第２回学校保健委員会を開催しました。ヤクルトから野田裕美先生に来ていただき，お話をしていただきました。

　どの子も自己新記録を出そうと真剣に走っています。

　３限目は，４年生が実施しました。男子が最初で，女子は応援していました。

　４年生は，＋・−・×・÷が混ざった式の計算練習をしています。

　保護者の皆様から，ICT教育とは何ですか？と質問を受けることがあります。ICTとはInformation and Communication Technologyの頭文字をとってまとめたものです。情報通信の一般技術の総称のことです。教育分野では，「情報コミュニケーション技術」とも訳される場合があります。新聞やテレビコマーシャルで流されているIT（Information Technology：情報技術）」とほぼ同様の意味ですが，ITよりコミュニケーションを強調した表現であるととらえられます。
　ではそのICT教育で用いる機器を紹介します。具体的には，パソコンやプロジェクター，デジタルカメラ，実物投影機などのハードウェアと，WebサイトやDVD，映像資料などのソフトウェアの両方です。
　木曽川東小学校では，デジタル教科書を黒板に映写したり，子どもたちのノートを実物投影機で黒板に映したりするなど，日常で当たり前のようにICT機器を使用しています。これからも子どもたちにとって効果的な方法を考え，使っていきます。

　本日の全校朝礼・集会で，なわとびチャレンジの表彰がありました。はじめに短なわチャレンジでは多くの子が表彰され，拍手をうけました。続いて，学年対抗の大縄チャレンジでは１位になったクラスが表彰をうけました。

　「うなぎのなぞをおって」を読んでみて，感じたと，わかったこと，感想などを発表して話し合いをしました。

　計算の中に帯分数が入っている場合の計算は，どのようにして計算をしていったらよいか，考え発表しています。

　春・夏・秋と観察してきた植物と動物の様子について，１年間としてまとめます。