最新更新日:2024/09/24 | |
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5月27日 2年 久しぶりの登校
本日は、門間・福塚・八幡の児童が久しぶりに登校しました。昨日と同じように、登校してからの手洗いや手洗いの仕方について確認し、1日を過ごしました。久しぶりの学校で、嬉しそうな子どもたちの表情がとても印象的でした。
5月26日 2年 久しぶりの登校
4月7日以来、久しぶりの登校となりました。2年生の子どもたちは、友だちに久しぶりに再会し、うれしそうな様子でした。コロナウイルス感染予防のため、登校時の手洗い・密を避ける・丁寧な手洗いの仕方をきちんと確認し、感染に気をつけながら落ち着いて過ごすことができました。
5月25日 2年 ミニトマトのかんさつ3学校のミニトマトはせんしゅうとくらべると、みのかずがふえています。また、ナスのなえからは、はながさきはじめました。 これからどんどん大きくなっていくのが、たのしみですね。 5月22日 2年 学校再開に向けて~暑さ対策編~
来週の火曜日から、分散登校がはじまります。学校でも、手洗い・消毒などの指導を徹底していきたいと思います。ご家庭でもお子様への声掛けをよろしくお願いします。
手洗い・消毒以外に、熱中症についても心配しております。下の画像にあるように、5月でも「24〜28度・注意」・「28〜31度・警戒」となる日が何日かありました。今後、どんどん暑くなります。教室でも定期的に水分補給をするように指導いたしますが、お茶またはスポーツドリンクを入れた水筒の持参を忘れず、こまめに飲むようにご家庭でも声掛けをよろしくお願いします。 5月21日 2年 ミニトマトのかんさつ学校のミニトマトは、ずいぶんくきがのび、みも大きくなってきました。 たべられるようになるには、もうすこしかかりそうですが、たのしみです。 みなさんのミニトマトのようすを、またらいしゅうとうこうしたら、 ぜひおしえてください。 5月20日 2年 100より大きいかず
2年生のみなさん、こんにちは。6月から、じゅぎょうがはじま
ります。きょうはさんすうのふくしゅうです。 100より大きいかずはおぼえていますか? もんだいを用意したので、□にはいるすう字をかいてみましょう。 2年生になったら、もっと大きなかずについてべんきょうします。 いまのうちにかくにんしておきましょう。 5月19日 2年 夏野菜を植えました2ねんせいのみなさんへクイズです。 うえの3まいのしゃしんは、なんのやさいのなえですか? こたえがしりたいときは、したの「その答えは」を、おしましょう。 5月18日 2年 ミニトマトのかんさつ2回目実を大きく、おいしく育てるには、脇芽を取ると良いです。(写真2・3枚目)少しわかりにくいかもしれませんが、脇芽は、主幹と葉の付け根から出ているものです。この脇芽の根元を持って折り取るようにすると簡単にとれると思います。こうすると、実を充実させるだけの養分が行き渡りやすくなります。ただ、この脇芽はどんどん生えてくるので、できるだけで良いと思います。 ぜひ、毎日鉢を覗いて観察してみましょう。 5月15日 2年 学校再開に向けて
まだ油断してはいけませんが、新型コロナウイルスの感染者数が少しずつ減少し、色々なものが解除されています。学校再開も間もなくだと思います。
学校が再開すると、昨年度の2月末まで過ごしてきた、時間軸で生活することとなります。ご家庭でも、8時10分までに到着できるような起床時間や、授業のように45分間学習を数回繰り返すなどをすると、良い準備になります。また、これから暑くなりますので、熱中症対策の準備もしておくと良いですね。 今までに経験のない中での学校再開です。いつも以上に気をつけて指導をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。 <2ねんせいのみさなんへ> もうすぐがっこうがはじまり、じゅぎょうもはじまります。 みなさんにあえることをたのしみにしています。きょうは下に あるひき算をやってみましょう。すらすらとできますか?さん すうのあたらしいがくしゅうにもつながります。れんしゅうを しておきましょう。 5月13日 2年 教室から見える景色1枚目の写真が1年2組、2枚目の写真が2年2組の教室から見える景色です。学校再開後に、教室から景色を見てください。 5月11日 2年 ミニトマトのかんさつ
2年生のかていがくしゅうに「ミニトマトのかんさつ」があります。今日は、1回目のかんさつをおこなう日です。国語のきょうかしょP.53,55,56をさんこうにしてやりますが、下にあるかんさつのかみもさんこうにしてもよいですね。
先生たちも、学校でかんさつできるように、ミニトマトをうえました。まいにち水をやって、そだてておきます。学校がはじまったら、ぜひ見にきてくださいね。 5月8日 2年 算数のノートのかき方についてまず最初にノートの左から1マス目のところに赤で縦に直線を引きます。赤線の左側には日付や記号、番号などをかきます。めあてとまとめは赤、考える問題は青の直線で囲みます。赤鉛筆と青鉛筆は毎回使うので、いつも使えるように用意しておいてください。 学校が再開したら、このように取り組んでいきますのでよろしくお願いします。 5月7日 2年 ミニトマトの観察、世話の仕方について観察や世話については、プリント「ミニトマトのかんさつ、せわについて」を参考にしてください。 5月1日 2年 たし算の復習をしよう
2年生のみなさん、4月に配付した宿題は順調に進んでいますか。椅子に座り、机に向かって学習するのには、運動すると同じように、体力がいります。毎日、時間を決めて勉強すると良いですね。
今日は、1年生のたし算の復習をのせました。スムーズに答えが出せるように一度練習してみましょう。 4月30日 2年 春がいっぱい国語の教科書に、「はるがいっぱい」という単元があります。ここでは、身近にある春を、絵と文で表すことを学習します。以前出した宿題の中にある厚紙に、絵と文でそれぞれ皆さんが見つけた春を表してみましょう。 4月28日 2年 まち探検【8】 TMBS さざなみ今日は第八弾として、TMBS さざなみの紹介をしていきます。TMBS さざなみは木曽川東小学校から300mほど南西にある美容院です。TMBS さざなみでは、髪のカットや髪染めなどを行っています。お客さんの髪質に合ったヘアーアレンジや手入れの仕方を教えてくれます。地域密着のビューティーサロンで店内はとても居心地がよいです。 【1枚目の写真】TMBS さざなみの外観です。 【2枚目の写真】美容師さんがお客さん相手に仕事をしていました。 【3枚目の写真】シャンプーをするところです。美容院は、仰向けでシャンプーをします。(理髪店はうつ伏せ) 4月27日 2年 まち探検【7】 千石珠算教室今日は第七弾として、千石珠算教室の紹介をしていきます。千石珠算教室は木曽川東小学校から400mほど西にある学習塾です。千石珠算教室は、主にそろばん教室を実施しており、他にも小中学生の学習指導を行っています。子どもたちは「千石そろばん」と呼んでいます。 【1枚目の写真】千石珠算教室の外観です。 【2枚目の写真】千石珠算教室の室内です。教室前面には黒板があります。 【3枚目の写真】そろばん教室で使用しているテキストとそろばんです。写真右上にあるのは、千石珠算教室のかばんです。写真右下のそろばんは、昔からあるとても貴重なそろばんで、5玉が2こ、1の珠が5つあります。 4月23日 2年 子ども読書の日
新しい年度が始まり、約2週間が経過しました。 公益社団法人 読書推進運動協議会によれば、4月23日は「子ども読書の日」、4月23日〜5月12日までは「こどもの読書週間」と定められています。現在、図書館や本屋さんにも中々行けないかと思いますが、家庭学習の合間にぜひ本を読む機会を設けるとよいと思います。
以前紹介した、「臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)」にも、スポーツ庁長官、文化庁長官をはじめとした方々のおすすめする本や、読書関係団体等の取組などが紹介されています。 <ここをクリック↓> https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00480.html 4月23日 2年 一年生で習った漢字きょうは一年生でべんきょうしたかんじのおさらいです。 三まいのがぞうに、一年生でべんきょうしたかんじをのせました。 おうちの人といっしょにれんしゅうしてみてください。 二年生でもたくさんのかんじをべんきょうします。いまのうちに 一年生でべんきょうしたかんじをしっかりふくしゅうしましょう。 4月22日 2年 音読の効果
2年生の児童のみなさん、おはようございます。また、保護者の皆様、いつもお子様の宿題をみてくださり、ありがとうございます。2年生では、ほぼ毎日、国語の教科書を読む、音読の宿題をだしています。2年生の児童のみなさんはスラスラ読めるようになりましたか?読む方も聞く方も、ときにしんどくなるときがあるかもしれませんが、音読学習には、次のような効果があります。
人間の記憶は、「読めないものは覚えられない」という性質があります。そして、音読には、ワーキングメモリーと呼ばれる記憶力を鍛える効果があります。 ですから、まず音読して読めるようにすることが何においても大切なのです。音読は、国語に限らず英語や算数・数学でも重要で全ての学力の基礎となります。 国語が苦手な人の中には、教科書を読んでいても、内容が全然頭に入ってこないという人がいます(そういう私も、小中学生の頃はそうでした)。読んでいる間に、読んだことをどんどん忘れてしまうのです。これはワーキングメモリーの機能が弱いため、起こる現象です。 穴の空いたバケツに水を入れるところを想像してみてください。たくさん水を注いでも、大きな穴が空いていたら、バケツに水はたまりません。 この場合、注いでいる水が読んでいる内容で、バケツが頭ということになります。 バケツに水をためるためには、穴をふさぐしかありません。音読してワーキングメモリーを鍛えることで、“バケツの穴”は少しずつふさがるのです。 どれだけ読むことができたか、毎日しっかり取り組めているかを、本来学校で毎日確認しながら、学習していくのですが、残念ながら今はできません。ぜひお家で学習をして、学校再開に向けて準備をしておいてください。先生たちも、みんなと一緒に学習することを楽しみにしています。 |