最新更新日:2024/06/26
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

教育実習生の先生と 9月30日

 今週より教育実習生が本校に来て、研修をしています。今朝は自主的に校門に立ち、登校してくる子どもたちに朝の挨拶をしてくれていました。実習初日に「学校のために自分のできることを考えて行ってほしい」という話を実習生にはしましたが、子どもたちの前に立つ教師として、自分のできることを考え行ったことは、とてもうれしく思いました。1か月という短い期間ですが、本校での出会いを大切に、教師のやりがいや教職への希望を高めてほしいと期待しています。
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浅井北小だより10月号 9月29日

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 ひまわり学級の子どもたちが校門掲示の作品を作ってくれました。運動場の桜の紅葉とあいまって、すてきな秋のハーモニーを奏でているようです。ひまわり学級のみんな、いつもすてきな作品をありがとう!地域やご家庭の皆様、学校に通りすがりの際は、ぜひご覧ください。

本日家庭数にて「浅井北小だより10月号」を配布いたしました。
こちらです→浅井北小だより10月号

校内にも秋が 9月28日

 玄関に生けられた花々たち。鮮やかな花の色に加え、秋を感じさせる実やススキが季節の移ろいを感じさせます。その隣には、ひまわり学級の子どもたちが作った作品が飾られています。ドングリなどの笑い声や落ち葉の葉擦れの音が聞こえてくるような楽しくて素敵な作品です。ひまわり学級のみんな、いつもありがとう。浅井北っ子のみんなも、ぜひ見に来てくださいね。
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3年 意欲いっぱい 9月27日

 先週に引き続き、3年生の教室で研究授業が行われました。学年で授業展開を検討し、自力解決やペア対話、子どもの言葉を大切にした振り返りの場面などが効果的に盛り込まれていました。
 授業を参観して印象的だったのは、それぞれの学級で子どもたちが「発表したい」「友達と対話をしたい」という意欲にあふれ、はりきっていたことです。そして、自力解決では、なんとか自分の力で答えを導こうと、図や文で自分の考えをまとめながら進めていました。これはまさに、主体的で、対話的で深い学びの姿であると感じました。今後も子どもの意欲を大切に、よりよい授業を創造していきます。
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学びの折り返し地点 9月24日

 22日に3年生、そして本日は5年生が研究授業を行いました。両学年とも、本校の現職教育の具体的な手立てである「まとめやめあての明確化と学習への見通しをもたせる工夫」「学び合いの場の工夫」「誤答を認め合い、互いの考えを深め合う場づくりの工夫」を意識した授業展開がされていました。
 5年生の授業後の研究協議会では、児童が学習で用いるタブレットを使い、互いの考えを共有ドライブ内のシートに打ち込み、シートを見ながら話し合いを行いました。協議の視点に沿って、シート上の意見を見ながら協議をし、シートに書かれた内容からキーワードを司会者が色付けして再提示し、新たな話題を出すなど、児童に授業の場で活用させる際の練習としても活用をしました。
 講師にお招きした和田先生からは、実際の授業の指導とともに、現職教育の研究の深まりに対しても、お褒めの言葉をいただきました。9月も終わりに近づき、教職員の学びも折り返し地点に入りました。すべての児童がわかる喜びや学ぶ意義を実感できるような授業づくりを今後も研究し、後半戦に向け、さらなる授業力向上をみんなで目ざしていきたいと思います。
 
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ありがとうの気持ち 9月22日

 今朝も、見守り隊の皆さんに見守られながら、班長さんを中心に落ち着いて登校できました。大野の班長さんが、横断歩道で班員の人たちを通らせた後、停まってくれた自動車の運転手さんに向かって、さっとお辞儀をしていました。その様子は、いつもきちんとお礼の気持ちを伝えていることがしのばれる姿でした。運転手さんも優しく速度を上げながら、その場を過ぎていかれました。
 「お互いさま」ではあるけれど、でも「ありがとう」の気持ちを伝え合うことで、互いの心に優しさのゆとりが生まれます。「ありがとう」の気持ちを、素直に自然に伝えられた浅井北っ子の姿に、心が温かくなりました。
 
 
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今週も元気に 9月21日

 連休明けの今朝、放送朝礼を行いました。生徒指導担当者からは、休み明けの体調確認と、今週も生活のリズムを整えながら、過ごしていけるよう話がありました。また、生活委員会の委員の人からは、先週の学校での過ごし方の様子や週目標のお話、引き続き、昇降口では三密を避け、静かにすばやく移動をするよう呼びかけがありました。
 今週も休みをはさみながらの学校生活となりますが、生活リズムをくずすことなく、みんなで気を配りあい、協力して過ごしていきましょう。
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ミニ現職教育 9月17日

 9月24日の5年生の研究授業に向けて、昨日、シミュレーション授業を行いました。1時間1本勝負ということで、現職教育主任がコーディネーターとなり、集中した活気あふれる時間となりました。
 子ども役として参加した職員は、授業者の問いかけに対して反応や発表をします。現職教育主任は適宜、流れを止め、参加者に対して「今、どうして首をかしげましたか」「提示物はわかりやすいかな」などの問いかけをし、参加者はその問いかけに対して、意見や考えを述べました。また、授業者に対しても、子ども役の反応に対しての意見や考えを確認しながら進めました。参加者が自然体でざっくばらんに意見を言い合う姿は、本校のめざす主体的で対話的な学びそのものです。
 これからも、子どもたちのためによりよい授業を行えるよう、みんなで知恵を出し合い、進めていきます。
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落ち着いて上手に 9月16日

 子どもたちにとって楽しみな給食の時間は、相手の様子を見ながら、自分のできることをする学びの時間でもあります。2学期に入り、1年生は、本当に上手に準備ができるようになりました。当番の一人一人が自分の分担を自覚して、しっかり運搬や配膳を行っていました。また、当番以外の人は、配膳中は静かに座り、準備が整いつつあるか見守っていました。
 言われたことをやるのではなく、今自分がやるべきことを考えながら行う姿に成長を感じました。味わって楽しい給食の時間を過ごしてくださいね。
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ありがとうございます 9月15日

 PTAの皆様のご協力をいただき、第2回の資源回収が行われました。朝早くより、集積場所での見守りをしていただき、本当にありがとうございました。
 また、緊急事態宣言中の中での回収となり、分別等は、出していただく方各自でお願いしました。ご理解、協力いただきました地域の皆様、ありがとうございました。
 ご家庭で資源回収にご協力をいただけますことを、本当にありがたく思っております。収益金は、PTA活動の資金として、子どもたちのための必要物品等の購入等有効に使わせていただきます。また、第3回目は1月19日の予定です。次回もぜひご協力をお願いいたします。
 
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ひまわり ねんどたのしいな 9月14日

 粘土で思い思いの作品を作りました。粘土すべてを使い、ダイナミックに仕上げる子、細かく丁寧に何個も作品を作る子、伸ばしたりたたいたりして手触りも楽しみながら作る子、それぞれが自分の楽しみ方を見つけて、自由に伸び伸びと取り組んでいました。
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力強く 9月14日

 3年生の教室では、書写の学習に取り組んでいました。今日は、毛筆で「力」を書いていました。教師から「おれや、はねに気をつけて書こうね」と声をかけられながら、なぞり書き、試し書き、清書へと学習を進めていました。3年生になり、初めて毛筆の学習に取り組んでいた頃は、文字の練習ばかりではなく、道具の出し入れや扱い方など身につけていく内容が数多くありながらも興味を持って、スモールステップで繰り返し取り組む姿が印象的でした。2学期に入り、1学期の学習で身に付けたことを元に、どの子も落ち着いて文字の練習に繰り返し取り組む姿に、成長が感じられました。
 道具を使いやすいように整え準備すること、硯に墨汁をちょうどよい具合に入れること、紙を折ること、筆圧を加減しながら文字を書くこと…常に何をしたらよいか、どうしたらもっと良くなるか常に考え、五感を使う毛筆の学習は、子どもたちが生活の中で考え行動できる力や感性を育てるためにとても大切であると思います。
 子どもたちの書いた一つ一つの「力」は、その子ならではの良さがあり、どれもオンリーワンの素敵な作品です。これからも楽しみながら、たくさんのオンリーワンを作っていってね!
 

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一人一人の心がけ 9月13日

 中間放課などの長い休み時間は、子どもにとって楽しい時間です。「とにかく外へ」とはやる気持ちはあると思いますが、新型コロナウィルス感染予防対策を心がけながら落ち着いて移動する姿が、多くみられるようになりました。中間放課、昇降口にいると、ほとんどの人が、声を出すことなく、鼻までマスクをして静かに移動しており感心しました。「静かに歩いていて、すごいね」と声をかけると、マスクの中からにっこり笑顔が見られ、笑顔の挨拶を受け取ることができました。また、放課の終わった後は、それぞれ分散した場所で手洗いをしていました。
 一人一人が心がける気持ちがつながり、みんなで感染症予防を心がけていけることは、とてもすばらしいことだと思います。お互いを思いやる気持ちを大切に、一人一人が考え、心がける気持ちを大切に育てていきます。
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すばらしい! 9月9日

 今日の給食前、2年生の人が熱心に手を洗っていました。先日、養護教諭が各学級で行った、正しく丁寧な手洗いのしかたの指導通りに行っており、感心しました。こうした姿は校内のあちらこちらで見られ、子どもたちが自分やみんなの安全安心のために、自分たちで考え行っていることをうれしく思います。こうした習慣をみんなで身につけていこうね。
 ひまわり学級では、静かに給食を食べていました。静かに味わいながらマナーよく食べる姿は、とても素敵でした。きっと、みんなの給食を日々作ってくださっている調理場の方々もこうした姿を喜んでくださることと思いますよ。

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咲いています 9月8日

 秋の気配が感じられるようになりました。キャッツハンドの皆さんが植えてくださった植物も、成長をし、花を咲かせています。夏の暑さを耐え、きれいな姿を見せてくれる花たち。キャッツハンドの皆さん、ありがとうございます。
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パラリンピック閉幕 9月6日

 13日間の日程で行われた第16回夏季パラリンピック東京大会が、5日閉幕しました。アスリートたちの全力で試合にかける姿は、すがすがしく勇気をもらいました。浅井北っ子の皆さんも、今回のパラリンピックで初めて知った競技やルールも、たくさんあったことでしょう。
 私もさまざな競技で、選手たちの全力のプレーを見て、競技としての面白さに魅了されました。多くの選手が、私たちが過ごしている同じ時間の中で、パラリンピックを目指し、努力を続けてきたエピソードを知ることができたのも、意義のあることでした。
 今回、アーチェリーの選手として出場した岡崎愛子さんについてのエピソードも、心に残っています。岡崎さんは、今から17年前、ニュースで大きく報道されたJR福知山線脱線事故で電車に乗っており、大けがをして1年以上入院をしました。下半身がほぼ動かなくなる中で、生き方を考え、なりたい姿をイメージし、一人暮らしや就職などの行動をしたそうです。行動をすることで、できることが増え、自信を持てるようになった岡崎さんは、アーチェリーと出会い、今回選手として出場しました。 岡崎さんは、「どんな困難もどうしたらできるか考える」「一つ一つの経験の積み重ねで今がある」と話していました。
 新聞記事の一文に「眼鏡をかけている人は、眼鏡をはずした途端、街歩きもままならなくなる。老いれば視力が衰え、足腰が弱る。私たちは誰もが地続きの世界にいる」と書かれていました。誰もが、悩みや弱さを抱えていることが当たり前であることを忘れていはいけませんね。そして、私たちが日ごろ目にするニュースの中には、その出来事によって自分の今が大きく変わっていく人がいます。ニュースの向こうには、そうした人たちがいることも常に忘れずにいること、そして、他者へ思いをはせる想像力を持ち続けていきたいと思います。
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驚きと発見と 9月3日

 学校に配備されたタブレット端末を使って、5年生が授業を行いました。はじめに、QRコードを使って各自がログインをし、キーボードの扱い方や入力を行いました。教師がICTにより説明をしながら進めましたが、子どもたちは興味津々で説明を聞き、実際に行い、思い通りの操作ができると、思わず笑みがこぼれました。
 一通りの扱い方を行った後は、グループでしりとりをして遊びました。自分の順番が来るまでは、画像を入力したり、絵を描いたり、思い思いに試す時間にしました。
 タブレット端末によって、新しい学びの形が広がっていくことと思います。子どもたちにはこの出会いを大切に、そして正しく使うことを忘れずに、活用をしてほしいと思います。
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避難訓練 9月2日

 9月1日は防災の日、そして、今週は防災週間です。防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。
 9月1日が防災の日となったのは、今から98年間に関東大震災という大きな地震が発生した日であることや、台風シーズンを迎える時期でもあること、また、今から62年前の昭和34(1959)年9月26日にこの東海地方を中心とした「伊勢湾台風」によって、死者4700人、けがをした人3万人超などの大きな被害を受けたことから、地震や風水害等に対する心構え等を育てるため、防災の日が創設され、そして、9月1日を含む1週間が防災週間とされました。
  
 今日は、休み時間に地震が起きたことを想定した避難訓練を行いました。それぞれの場所で休み時間を過ごしていた子どもたちは、それぞれの場所に応じた避難をし、身の安全を確保する訓練をしました。訓練後、近くの場所にいた教師から、避難の様子について話を聞きました。4年生の廊下では、教師から、地震による揺れからしっかり体を守ることができる姿勢であったか、つい、声を出してしまったことは避難するうえで必要なことなのかなどの問いかけがありました。
 
 災害はいつどこで起こるかわかりません。日ごろから注意をし、訓練によって安全に落ち着いて行動する姿勢を身につけさせたいと思います。ご家庭でも、話題にしていただき、「自分の身は自分で守る」大切さを話し合っていただければと思います。
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始業式「また、会いたい人に」 9月1日

 本日、2学期が始められ、浅井北っ子の姿を見ることができたことを幸せに思います。2学期も1日1日を大切に、子どもたちとともに歩んでいきたいと思います。ご家庭や地域の皆様には、新型コロナウィルス感染症対策につきまして、ご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。さて、始業式では、「また、会いたい人に」をテーマとして話をしました。以下はその概要です。

「また、会いたい人に」
☆当たり前の行動で「また、会いたいね」と言われた浅井北っ子
 5年生が野外教育活動に出かけた際、「浅井北の子は気持ちの良い挨拶が進んでできるね。修学旅行でまた会いたいな」「廊下歩行や荷物の置き方も、きちんとできているね。思いやりの心が育っているね」と複数の他校の方から声をかけていただきました。浅井北っ子がいつも学校生活の中で行っている当たり前のことが、他の人から見たら、「自分で考え、思いやりのある行動」と見えていることはとても素晴らしく、うれしいことです。2学期も「思いやりの輪を広げる」「自分で考える」ことを大切にしていきましょう。
☆「スカイ・ブラウン選手」も、浅井北っ子と思いは同じ
 オリンピックスケートボード女子パークで銅メダリストとなった、スカイブラウン選手は、浅井北っ子のみんなと同世代の13歳です。スカイ・ブラウン選手の軽やかで力強い演技は、多くの人を魅了しました。私も初めてスケートボードの試合をしっかり見ましたが、その演技のみならず、スカイ・ブラウン選手のどこまでも前向きな言動に心を奪われました。大けがをした際にも、伝えたい思いがあるとその様子を動画配信し、「転ぶこともある。でも、立ち上がることが大事」とのメッセージを発信しました。また、試合中には、ほかの選手の演技前に「大丈夫、きっとできる」と励まし、技が決まると惜しみない拍手を送っていました。そして、表彰式では、「私が友達とここにいられて幸せ。感謝している」と言っていました。自分で考え行動すること、そして、支えてくれる人に感謝をすることが、自分を強くし、新しい道へとつながっていくのだとスカイ選手を見ながら思い、私は勇気をもらうことができました。
 
 新型コロナウィルス感染症はなかなかおさまる様子が見えませんが、浅井北小学校のみんなでできることを考え、思いやりの気持ちでつながって乗り越えていきましょう。きっと、新しい道が見えてくるはずです。みんなならできます。
 
☆2学期も「なりたい自分」を考え行動し、それが「また、会いたい」と思われる人になれたら、すてきですね☆
☆浅井北だより9月号はこちら→浅井北小だより 9月号

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ひまわり 一番大切なこと 9月1日

 ひまわり学級の教室では、新型コロナウィルスから自分や大切な人を守るためにどんなことに気を付けていったらよいか考えていました。今までの学校生活を振り返りながら、〇×クイズ形式で、教師が問いかけていました。子どもたちは、〇なのか×なのか迷うところもありましたが、教師は、迷っているとわかることが大切だと優しく受け止め、話していました。そして、子どもたちにどうしたらいいか再度、考えさせていました。
 手洗いや換気など、日々の生活の中で習慣として身に付き、それが、当たり前になることはとてもいいことです。そして、再度、何のためにしているのか目的を振り返らせることは、さらに大切です。形だけやるのではなく、その意味を理解して行うことを今後も大切に進めていきたいと思います。
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愛知県教育委員会道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
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校長  酒井 聡
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