最新更新日:2024/06/18
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

卒業式式辞 3月19日

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 長年、浅井北小学校を見守り続けてきた桜の木には、いつもと変わらずつぼみが大きく膨らみ、花も咲き始め、私たちに命の輝きとたくましさを静かに教えてくれています。本日、無事に卒業式が挙行することができました。式辞の一部を掲載させていただきます。今年度制限のある生活の中で、新しい道を切り拓いてきたきた子どもたちに「未来」についてどう考えるかを中心に話をしました。ご一読いただければ幸いです。 
 
(前略)・・・あたり前であったことがあたり前でなくなったこの一年。とりわけ、この一年は皆さんにとって、小学校生活最後の大切な一年でした。ともすれば、目標や希望を失いかねない状況の中でも、常に皆さんは浅井北小学校の最高学年としての自覚を持ち、学校の先頭に立って様々なことに挑戦をし、新しい道をひらいてきました。通学班では、密を避けての登下校、低学年の子を気づかい安全に登下校できるようにしていました。皆さんと交わしたマスク越しの朝の挨拶、笑顔に私はいつも元気をもらっていました。また、運動会では、「がんばる君がみんなを笑顔に」の合言葉通り、一人一人が率先して全校の先頭に立ち、活躍することで、みんなが笑顔となり、心をつなげることができました。そして、学校生活の中では、下級生にとってよきお姉さん、お兄さんでした。

 私がもっとも印象に残っている皆さんの姿は、修学旅行での姿です。バス車内でのビデオによるクイズ大会に始まり、行く先々での真摯な学びの姿、お世話になった方々への感謝を伝える行動、そして、互いを気遣い、仲間とともに過ごす楽しさを素直に表す姿に、胸を打たれました。私は修学旅行後、皆さんに「看板」についての話をしました。覚えていますか。「看板」の価値は自分ではなく、見た人が決める。みんなで掲げた浅井北小という看板は、歴史を感じさせながらも手入れの行き届いた思いやりを感じさせる看板として、行く先々で出会った人たちの目に映り、心に残るものであったよと話しましたね。この看板は、今、こうして目の前にいる皆さん一人一人がつくりあげた価値ある尊い看板です。どうぞ、そのことを誇りに思ってください。

 できることを探し、新しい道を切り開いてきた皆さん、皆さんの思う未来の姿はどのようなものですか。今日は、未来について考えた一人の科学者について紹介をします。

 その人の名は「アラン・ケイ」アメリカの計算科学者です。彼は「パーソナルコンピューターの父」と言われています。今から六十年ほど前、コンピューターは工場の機械のようにとても大きくて値段も高く、複数の人たちで動かすのが当たり前の時代でした。将来、コンピューターが持ち運びのできる大きさになると思う科学者はほとんどいませんでした。そんな中で、アラン・ケイは、「形も大きさもノートと同じぐらいで、子どもたちでも手軽に操作できる情報機械」の仕組みを考えていたのです。それは、当時の人たちにとってはあり得ない、まさに夢のような話だったのです。しかし、その後、皆さんも知っているようにパソコンは現実のものとなり、新型コロナが流行した今年度は、先生と皆さんがオンラインで交流したように、世界中の人たちをつなぐ大切な道具となっています。

 「できるはずがない」とみんなが思ったことを現実にしたアラン・ケイは、未来についてこのように語っています。「未来を予測するもっともよい方法は、その未来を作り出すことだ」と。これはまさに「できるかどうかわからなかった」学校生活の未来について、皆さんが「こうなりたい」という願いをもち、知恵と工夫で作り上げたことにつながります。また、彼は「未来は、あらかじめひかれた線路の延長線上にあるのではない。それは我々自身が決定できるようなものであり、我々が望むような方向に作ることのできるものである」と言っています。皆さんの未来は与えられるものばかりではなく、自分で自由に創っていけるものなのです。   

 しかし、自分の未来を切り開くことは、決してたやすいことではありません。迷ったり、悩んだりすることがあるでしょう。そんなとき大切にしてほしいことは、今年度皆さんと考え続けてきた「これならできる」と考えるしなやかな心をもつということです。「できない」「無理だ」とやれない理由を探すのではなく、「今、やれること」を自分で考え、たとえ小さな一歩であっても、「できた」と幸せに感じること、そして、できる限りの努力をした、と自分自身に言える生き方を、ぜひしてほしいと思います。失敗は、未来に進むための大切な経験です。失敗を経験し、考えることで、未来は近づきます。失敗をおそれず、あきらめずに歩み続けてください。
・・・・・(中略)・・・・・
 「これならできる」と考えるしなやかな心、そして支えてくれる人々への感謝の気持ちを忘れなければきっと、人生は豊かになり、未来を切り拓く力がわいてくるでしょう。どうぞ、自分の信じる未来に向けて、勇気と感謝をもって大きく羽ばたいてください。皆さんなら、新しい未来を、歴史を作れる人になれるはずです。

 最後に、本日は出席していただきませんでしたが、常に地域の宝として子どもたちを温かく見守り、支えてくださった地域の皆様の温かいご支援があったからこそ、今日の日を迎えることができました。卒業生や学校を支えてくださった多くの方々に、深く感謝申し上げますとともに、巣立ちゆく卒業生の皆さんの未来に、幸多かれと祈念して、式辞といたします。

                       令和三年三月十九日
                     一宮市立浅井北小学校長
                         太 田 暢 子

4年 明日がよき日になりますように! 3月18日

 明日はいよいよ卒業式です。4年生の子どもたちは、卒業する6年生のために式場に飾る花鉢を移動させ、昇降口の掃除をしてくれました。熱心に取り組む子どもたちを見て、誰かのために自分たちができることをする温かい思いやりの心が育っていると感じました。6年生の皆さん、明日はこうした4年生の思いも受けて、立派な姿を見せてくださいね。
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同窓会入会式 卒業記念品授与式 3月16日

 昨日、同窓会入会式及び記念品授与式を行いました。同窓会長様、PTA会長様からは、温かな励ましのお言葉をいただきました。今年度の卒業式は、新型コロナウィルス感染予防のため、地域の皆様をお呼びすることができません。こうして地域の方から、直接お話を伺うことができることはとてもありがたいと思いました。また、PTA会長様からは、保護者としての視点からお話をいただくことができました。6年生の子どもたちも、多くの方々のご支援あってこその卒業式であるとの思いを、強くしたことと思います。卒業式まであとわずかとなりました。感謝の気持ちを忘れず、よい卒業式にしてほしいと思います。
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東日本大震災から10年 3月11日

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 今日、3月11日で東日本大震災から10年がたちます。新聞やメディアでは、避難生活を送る人がいまだに4万人を超えること、2526人の人たちの行方が分からないこと、多くの困難や悲しみを抱えながらも、少しづつ前へ進もうとしている人々の歩みが伝えられています。また、震災が人々の記憶から薄れていかないよう、体験を語り継ぐなどの活動についても紹介がされています。以前のニュースで、私は、震災時に高校の先生が生徒とともに人命救助や遺体の搬送などを行った手記を公表したことを知りました。
 生徒たちに「絶対に死ぬなよ」と声をかけ、がれきの中の生存者を探したこと、建物の中はがれきの山と化し、ガス漏れの音が不気味に響いて、地獄のような状態だったことなどが手記には書かれていると紹介されていました。先生が悩みつつも手記を公開した経緯の中で「人の心にひっかかることがないと、記憶は薄れ、忘れられてしまうから」と話されていたことが印象的でした。
 
 今から26年前の阪神淡路大震災が起きた朝、私は台所に立って、朝ごはんを作っていました。突然の体を貫くような鈍い大きな揺れに驚き、慌ててガスの火を消し、まだ寝ていた子どもが大丈夫か見に行きました。寝息を立てる子どもの姿に安堵した後、テレビに映った変わり果てた街の姿に驚きました。当時、私の兄弟が兵庫県に住んでおり、心配で電話をかけましたが、電話はつながらず、連絡を取ることができませんでした。私が地震で思い出す経験は本当に些細なことですが、今でも、地震のニュースを見るたびに、その日のことを思い出します。
 
 今日も学校では、元気な子どもたちの姿が見られます。子どもとともに、災害は、いつかどこかで起きることではなく、自分にも起きることとして知る努力をする、そして、忘れない、心にひっかかることを意識して自分から見つけていくことをしていかねばと思います。


明日は見守り隊感謝の会 3月10日

 2月に見守り隊の皆様にご案内をさせていただきましたように、明日、15時、一斉下校の時間に感謝の会を行います。暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、本校の子どもたちが、安全に安心して登下校できましたのも、見守り隊の皆様のお支えのおかげです。ささやかではありますが、子どもたちが感謝の気持ちをお伝えする会を行いますので、ご参加いただけます方は14:40頃、本校の会議室(南校舎2階)までおいでください。おまちしております。

 画像の花は、本校の職員が活けてくれたものです。紅白の生け花は卒業をお祝いしてくれているかのように華やかです。また、カーネーションは卒業生の胸を飾るコサージュのようにも見えます。クリスマスローズや水仙、菜の花は校内に咲いているものです。いよいよ来週は卒業式。1日1日を大切に過ごしてほしいと思います。
 
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みんなで安心に 3月9日

 6年生の卒業も間近となり、次年度に向け通学団の班長さんや副班長さんが、6年生から下学年に交代しています。6年生は、列の最後尾に移動して、後ろから班を見守ってくれています。新しく班長さんになる人は、まだ班長旗が使い慣れない様子ですが、横断の際には旗を示して安全にみんなが道路を横断できるよう頑張っています。通学団が安全に登下校するためには、班の人全員の協力が欠かせません。みんなで安全に気を付け、協力して登下校しましょうね。
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ひまわり みんなで合奏! 3月5日

「たのしいひなまつり」の曲に合わせて、みんなで合奏をしました。「ぼくは大太鼓がやりたいな」「カウベルのカウは、牛だよ」と、言葉を交わしながら、楽器を準備しました。まず、先生に音の鳴らし方やリズムを教えてもらいました。そのあとは、それぞれの楽器を交代しながら、何回も演奏をしました。繰り返すうちにリズムをとって上手に演奏ができるようになりましたね。それぞれの楽器の音の違いを楽しみながらの時間となりました。
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浅井北だより3月号 3月4日

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 本日、家庭数で浅井北だより3月号を配付させていただきました。ご一読ください。
こちらです→3月号「1年間ありがとうございました」
 画像の花は、本校の職員がいけてくれました。春の芽吹きを感じさせるやさしい雰囲気に心がなごみます。

旅立ちの春 3月3日

 今日は中学校の卒業式です。寒さはありますが、よい天気に恵まれ本当にお祝い日和となりました。本校の卒業生たちにも新しい春に向けての旅立ちの日です。卒業生の皆さん、ご家庭の皆様、ご卒業、誠におめでとうございます。
 
 画像は、ひまわり学級の子どもたちが作ったおひな様たちです。かわいらしい姿に心が温まり、春の訪れを感じます。ひまわり学級のみんな、いつも素敵な作品をありがとう!
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春はそこまで 2月26日

 来週より3月に入ります。畑では、菜の花が咲き始め、ニンジンも葉を広げています。菜の花のおひさまのような温かな色合いを見ていると、春がそこまで来ていることを感じます。ニンジンも土の中で元気に育ってくれるといいですね。春が待ち遠しい今日この頃です。
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ひまわり おいしそうにできました! 2月25日

 英語の時間に、ワークシートでピザを作りました。具材の英語での言い方を確認し、めいめいが具材カードを切って、ピザに見立てた紙に貼りました。野菜がたっぷりなピザ、チーズがおいしそうなピザなどができました。先回の授業で作ったパフェも見せてくれました。「これは、アップル、パイナップル…」と上手な発音で教えてくれました。どのパフェもピザもおいしそうでしたよ。
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3年 楽しみながら  2月24日

 音楽の時間に「パフ」の曲を聴きました。「一緒に小さい声で歌っていい?」と先生に声をかけ、リズムをとったり、熱心に楽譜を指で追ったりしながら聞くことができました。そのあと、演奏できるように音符を確かめました。うまく演奏できるようになるといいね。
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後始末は前始末 2月22日

 給食後3年生の教室では、配膳台を拭く係の人たちがとても熱心に配膳台を拭いていました。画像にはありませんが、給食当番でおかずを配膳している人たちも、配膳中にこぼれてしまったおかずを、いつもキッチンペーパーできれいにふき取ってから、係の仕事を終えています。係の人たちは、拭き終わった後も配膳台を横から見るなどして、拭き落としがないか確認をしており、感心しました。
 丁寧に後始末をすることで、明日の給食の準備は気持ちよく早くすることができます。「後始末は前始末」今日の頑張りが、明日につながりますね。ご苦労様でした!
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学びをつなげて 2月19日

 2月19日に浅井中学校で行われた道徳の授業研究会に参加をした道徳主任が、伝達研修を行いました。授業の教材で使われた絵本を紹介しながら、絵本や漫画・イラスト教材の特徴、指導に当たってのメリット・デメリットについて解説をしました。また、授業のまとめでは、めあてに立ち返って子どもに学んだことや考えたことを書かせる際の留意点について協議会での話し合いをもとに伝達をしました。
 漫画や絵本などのイラスト教材は、絵による情報が多く、ストーリーが把握しやすいよさがありますが、その分、指導者の発問を工夫していかないと子どもの発想を限定したものにしてしまいます。教材を選定する際には、その特徴を踏まえながら、指導者がねらいを明確にしていくことが大切です。今回学んだことを共有し、道徳の授業改善に役立てていきたいと思います。
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5年生 落ち着いたスタート 2月18日

 1時間目、5年生の教室では理科と算数の学習に取り組んでいました。どちらも学習した内容のまとめを行っていました。朝はなかなか気持ちが集中できないこともありますが、どちらの教室も落ち着いて集中して学習に取り組んでいる姿に感心をしました。一人一人が自分の学習を振り返り、全体で確認するよい学びの時間となっていました。
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気を付けて登校してね 2月18日

 雪降る朝となりました。温かくして安全に気を付けて登校してください。慌てないように時間に余裕をもって出かけてくださいね。
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小さな春 2月17日

 職員が校内に花を活けてくれました。さくら、こでまり、アイリス、スイトピー、チューリップと春を告げる花々に校内が明るくなりました。外は風が冷たく感じられますが、校内には小さな春が来たかのようです。本格的な春の訪れが待ち遠しいですね。
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これならできるを大切に 2月16日

 今年度より本校で勤務をしている初任者の最後の研修会が今週行われます。当初の予定では実際に集まって研修の成果と課題を発表することになっていましたが、県の緊急事態宣言を受け、オンラインでの開催となってしまいました。そこで、先輩の先生方の力をお借りして、オンライン上で自分の発表をより効果的に伝えるためのミニ発表会を行いました。初任者は、先輩の先生方の前で発表を行い、聞き手を意識した話し方や相手をひきつける資料提示の仕方などのアドバイスをもらいました。
 私も練習の成果を披露してもらいましたが、いただいたアドバイスを生かし、落ち着いて聞き手を意識した発表をすることができていました。対面の発表では、直接、相手の反応を感じながら行うなかで、手応えを感じ、相手の視線や反応、表情などで心の距離を縮めることができます。オンラインの発表でこのすべてはかなえられませんが、伝えたいという自分の思いを大切に、また、ミニ発表会で親身に耳を傾け、うなずきながら聞いてくれた先輩の先生方の表情を思い浮かべ、自分が納得できる発表となることを願っています。そして、これからも「これならできる」を大切に、学び合う場作りを工夫していきたいと思います。

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3年 定着に向けて 2月15日

 算数では、位の位置や繰上りを確認しながら、筆算の計算に熱心に取り組んでいました。先生に確認をしてもらい、間違いがあれば、もう一度挑戦です。位の確認が十分でなかったり、計算の間違いがあったりしたことに気づきながら、もう一度やり直しをしていました。繰り返すことでまちがいに気づき、次からは注意して取り組むことができましたね。がんばって練習していこうね。
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一人一人の活躍あってこそ 2月12日

 オンラインによる児童会役員選挙がありました。立会演説会は各学級で視聴をし、投票を行いました。立候補者の人は、それぞれのめざす学校の姿を精一杯に伝えていました。「あきらめない やさしい心」「明るく・楽しく・元気よく」「気持ちを上手に伝えることを大切に」「ありがとうがいっぱいの学校に」「感謝の言葉が飛び交う学校に」「笑顔とあいさつの学校に」「きれいで いじめのない学校に」など、それぞれ表現は違っても、みんなでよい学校にしていきたいという思いに心を打たれました。
 また、選挙管理委員会の人たちの活躍も見事でした。演説会を引き立てる看板、きびきびはきはきとした司会や進行ぶりに感心をしました。今日の立会演説会の成功は、委員会の人たちの努力もあってこそのものです。
 立候補者、推薦責任者、そして選挙管理委員の皆さん、一人一人の活躍、とても輝いていました。素晴らしい選挙であったと思います。本当にありがとう。 
 
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愛知県教育委員会道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
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校長  酒井 聡
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