最新更新日:2024/06/26
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

置かれた場所で 9月18日

 暑さも和らぎ、季節は秋へと向かっています。今日は浅井中学校の体育祭です。心配されていた雨もなく、本校の卒業生も精一杯の演技を披露していることでしょう。
 校庭や学年園では秋の花が咲き始めました。新型コロナ感染症で日々心穏やかではいられないところもありますが、植物はそれぞれの季節の中で、芽吹いた場所で、いつもと変わらぬ命の輝きを静かに私たちに見せてくれています。修道女の渡辺和子さんの言葉「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。自らが咲く努力を忘れてはなりません。雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。」という言葉を思い出しました。今いる時間と場所でできることを考え、子どもたちの心に残る学校生活にしていきたいと思います。
 明日から連休に入ります。地域やご家庭の皆様、どうぞ、安全で健康にお過ごしください。来週も子どもたちの元気な顔を見られることを願っています。
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あいさつもさわやかです 9月17日

 風が心地よい朝となりました。日ごとに秋の訪れを感じます。子どもたちも以前は額に汗をかき、頬を赤らめながら登校する様子が見られましたが、今朝は涼やかな様子で登校をしており、安堵しました。班長さんが途中途中振り返りながら班員の様子を見たり、副班長さんが後ろから低学年の歩調に合わせて歩くなど、協力して登校する様子をうれしく思いました。また、以前放送で「笑顔も会釈も立派な挨拶」という話をしましたが、声を出さなくとも会釈をしてくれる子が増えてきて、さわやかな気持ちになりました。相手を思う気持ちを場面に応じて行動で示すことを、これからも大切にしていきたいと思います。
 浅井北っ子の皆さん、今日もよい1日にしましょう。
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資源回収ありがとうございました(1)9月16日

 本日は早朝より資源回収にご協力いただき、ありがとうございました。皆様のご協力でたくさんの資源を回収することができました。資源回収費は有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
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明日は資源回収です 9月15日

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 明日16日は資源回収です。5月の回収では、コロナ禍の中、たくさんご協力いただきありがとうございました。新型コロナウィルス感染症予防対策として、学校再開時より消毒用品や密を避けるための間隔を示すポインターなどの購入が必要となり、資源回収費を活用させていただくことができました。また、子どもたちの学習に必要な消耗品などにも活用させていただいており、本当に助かっております。明日もご協力をお願いいたします。
※画像は5月のものです。ご協力いただきました地域・PTAの皆様、ありがとうございました。明日もお世話になります。

思いは伝わるか 9月11日

9月3日の5年生の野外教育活動説明会、10日の6年生の修学旅行説明会に向けて、各学年ではプレゼンテーションを作成しました。新型コロナ感染症対策を講じながら、活動計画や目的が保護者の皆さんに伝わるかどうか試行錯誤をしながら準備を進めました。

説明会当日、該当学年以外の教員は説明会に参加しません。若手の教員にとって、説明会がどのように行われているのか知ること、学年主任のプレゼンから適切に聞き手に伝えるにはどうしたらよいか見て学ぶことは、意義があります。そこで、説明会のリハーサルの際には、保護者役として参加する場を設けました。

プレゼンを聞きながらメモを取り、質疑応答では保護者の立場になって質問をしました。保護者の立場ではなく自分が参加するつもりで質問をしたり、自分の聞きたいことをうまく伝えられなかったりするなどの場面もありましたが、教務主任や学年主任から質問の意図を引き出してもらったり、効果的に伝える工夫を説明してもらったりしたことで、適切に伝えるにはどうしたらよいか考えるきっかけになったと思います。

自分の思いを適切に伝えることは、とても難しいことです。ですが、「難しい」と実感することが、よりよく伝える工夫につながります。私たち教員は子どもたちに興味をもって聞いてもらうことや、分かりやすく伝える技能を伸ばしていかねばなりません。ちょっとした機会も学びの場として大切にし、みんなで教師力を向上させていきたいと思います。

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さわやかな気持ちになりました 9月10日

 このところ、不安定な天候の日が続いています。昨日も近隣で雨が激しくなる予報が出ていたので、用心のため少しでも早く下校できるように各学級では帰りの準備を進めました。今後も気象情報に留意をして進めていきます。
 
 今朝、登校時に数本の傘をもって登校してきた児童がいました。声をかけると「今日の傘、置き傘、昨日学校で借りた傘です」と教えてくれました。どの傘も丁寧に束ねられており、感心しました。また、他の児童が校門で「昨日は傘を貸してくれて、ありがとうございました。」とお礼を言ってくれました。この子の傘もきれいに束ねられており、うれしくなりました。
 
 今朝の新聞に、災害復帰のボランティア活動で使うスコップやデッキブラシが大量に保管されている倉庫があり、地元の災害発生時のみならず被災地から要請があればすぐにでも使えるように整理され、各地の災害現場で活用でされているという記事が載っていました。道具を管理する方の話として「被災地に50本送ったら、55本になって返ってきたこともある」「貸し出した道具が戻ってこないというケースはない」と紹介されていました。

 ものを大切に使い、次に使う人のために備えておくことで、いざというときにたくさんの人の役に立ち、命を救い、さらには「助け合いましょう」という思いやりの心も同時に届けられるのだと感じました。

 子どもたちとともに日頃使うものを大切に使うことで、自分だけではなく誰かの役に立てることを忘れずに生活を送っていきたいと思います。学校の傘を大切に扱い、返してくれた子どもたち、送り出してくださった保護者の皆さん、本当にありがとうございました。浅井北っ子の皆さん、今日もいい1日にしましょう。

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お楽しみに 9月9日

 今、図書館には新刊図書が展示されています。読み物ばかりではなく、生活に役立つマナーや防犯、プログラミングなどの調べ学習に役立つ本などもあります。ずらりと並べられている本は、それぞれ「私を選んで!」と言っているようで迫力があり、個性的です。そして、題名や表紙を見ているだけでも楽しい気分になりますよ。自分にとって大切なお気に入りの本が見つかるかもしれません。ぜひ、図書館に足を運んでみてくださいね。
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夢中になって 9月8日

 6年生の家庭科の授業では、ナップサックを作っています。家庭科室では密にならないよう2人ずつに分かれて座り、隣同士で作業の進み具合を確認したり、アドバイスをしたりするなど、協力をして取り組んでいました。手元を見ながら一針ずつしつけをし、ミシンを慎重に扱って縫い進める姿は、とても集中していました。日頃制限の多い生活ですが何かに夢中になる時間は、その不自由さを忘れます。担当教員は「まずは、楽しみながら進めることが大切」と話していました。その言葉通り、自分の手で作り出す楽しさを感じる時間となっていました。完成が楽しみです。
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今日は白露 9月7日

 今日は二十四節季の15番目「白露」です。大気が冷えてきて、露ができ始める頃、秋の始まりをさします。ちなみに16番目は「秋分」(9月22日)です。職員玄関に職員が活けてくれたお花も、秋らしい風情を漂わせています。昨夕、雨の合間を縫って犬の散歩に出かけたところ、草の間から可愛い虫の声が聞こえました。日中は暑いですが、確かに季節は秋に向かっているのだなと感じました。
 今日は朝から、雨風が強く心配をしましたが、みんな安全に気を付けて登下校をしてくれたことを、とてもうれしく思っています。一人一人が気を付けることで、みんなが安全に過ごせましたね。さあ、今週もスタートです。充実した1週間にしましょうね。
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野外教育活動説明会ご参加ありがとうございました 9月3日

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本日はご多用の中、野外教育活動説明会に参加いただき、ありがとうございました。入学式以来、学校に保護者の皆様をお招きし、お目にかかることができましたこと、大変嬉しく思っております。ありがとうございました。

今回の野外教育活動では、教育活動の場を可能な限り閉ざさず、子どもたちの成長の場としたいという思いで、浅井3小学校で何度も協議検討をし、3校連合で新型コロナウィルス感染症予防対策を十分講じながら、例年とは違った形で工夫して実施することといたしました。
 
野外教育活動の目的は「協力することの大切さを知る」ことです。ですから、野外教育活動が中止になることがあっても、学年で取り組んできたスタンツ等は他の学習活動で生かしていくことを考えています。例年と違い、保護者の皆様には、準備や健康管理をはじめ、いろいろとお願いを申したり、ご支援をいただいたりすることとなります。ご心配や不安な点は、ご遠慮なく学校までお問い合わせていただければ幸いです。ご理解ご協力の程、どうぞ、よろしくお願いいたします。

学校生活の確認 9月2日

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文部科学省より学校における新型コロナウィルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」が改訂されました。本校でも、その変更に伴い、学校生活における新型コロナウィルス感染症対策を改訂いたしました。
こちら→新型コロナウィルス感染対策(浅井北モデル)改訂版 
 主な変更点
 ・清掃により清潔な空間を保ち、ポイントを絞って消毒を行う。
 ・マスクは身体的距離が十分取れない場合は着用する。
(気温・湿度や暑さ指数が高い日には熱中症などの健康被害が発生するおそれがあるため、マスクは外す。)
 
 また、子どもたちが自分で考え、行動するための手立てとして、児童版も作成をしました。こちら→学校生活をかくにんしよう!(新型コロナウィルス感染対策・児童向け日課表)

 この日課表に沿って、今後も新型コロナウイルス感染症対策を進めていきます。ご理解・ご協力をお願いいたします。

 合わせて本日「浅井北だより 9月号」を家庭数にて配付いたしました。ご一読ください。こちら→浅井北だより 9月号 

今日はきのうの続きだけれど 9月1日

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今日から9月。本校では今日から2学期の本格的な始まりの日。新しいスタートの日です。今朝、校門の掲示物も変わりました。また、避難訓練に不慣れな1年生のために、さらには、暑さやコロナ対策として間隔をとって並べるよう、担当者が目印のコーンを立ててくれていました。何気なく始めれば何気なく終わる1日。でも、今日9月1日を新しいスタートの日として、子どもとともに迎えようとする職員の気持ちに心が温かくなり、以前5年生の国語の教科書に載っていた、私の大好きな詩を思い出しました。

「今日はきのうの続きだけれど」

 今日はきのうの続きだけれど
 朝ごとに目覚めるように
 いちにちは 日々に新しい

 きのうのぬくもりを肌に
 今日のつめたい服を着よう

 ちょっとひざまずいて
 祈りにも似た気持ちで
 手早く服を着よう

 窓を開けて
 きのうとはちがう
 新しい季節の顔に
 あいさつを送ろう

 雨でもよし 風でもよし
 曇りでも 嵐でもよし

 私の今日は
 これからはじまる

 担任として、学級開きの日に子どもたちとともにこの詩を読み、新たな気持ちで新学期を迎えたことを懐かしく思い出しました。今は4月ではありませんが、スタートは何度でも、こちらの思いで新しく引き直せます。子どもたちにも、スタートラインを引き直すことは何度でもできること、そして、毎日がかけがえのない1日であることをこれからも伝えていきたいと思います。2学期もご家庭、地域の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

ありがとうございます 8月28日

本校学区の株式会社AZAI様から、雑巾を250枚いただきました。縫製はいずみ学園の皆様が縫ってくださったそうです。学校の清掃で、雑巾は欠かせません。子どもたちのためにタオルを用意いただき、丁寧に縫って仕上げていただいたことを本当にありがたく思っています。大切に有効に活用させていただきます。本当にありがとうございました。
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授業力向上にむけて  8月26日

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 2学期のよりよい学習指導の充実に向け、ミニ現職教育を行いました。1学期は新しい学校生活の様式の中、子どもたちの理解や意欲を高めるために、どのような学習スタイルで行えばよいか試行錯誤しながら進めてきました。2学期を迎え、1学期の実践を振り返り、どう指導すれば主体的に学習に取り組む態度が育つのか考えました。子どものノートは私たち教師の教科書です。ノートを見ることで子どもの理解を確認し、指導のどこに課題があるか考えていけねばなりません。同じ子どもが書いたノートの変容を見て、指導を工夫することで、子どもの学ぶ意欲や考えが高まることを再確認しました。2学期も子どもが楽しく学び、意欲が高まる指導法について考えていきます。

なぜそれをやるのか 8月25日

 本日、午後一宮市管理職研修会がZOOMにて行われました。講師は、教育研究家・合同会社ライフアンドワーク代表 NPO法人みなと学校のみらい理事の妹尾 昌俊氏でした。2時間という時間があっという間に感じられるほど、楽しく、かつ今後の学校教育の指針となる興味深いお話をたくさんしていただきました。お話を聞きながら「学ぶことは楽しい」と改めて感じ、子どもたちにも知的好奇心をくすぐる仕掛けを考えていかねばと思いました。

 お話の中でスターバックスの研修では、「何をやりなさい」ではなく「なぜそれをやるのかを考えなさい」というスタンスを貫いているというお話がありました。本校でも学校再開時、子どもたちにマニュアルの押しつけになるのではなく、「なぜそうしなければいけないのか」納得できるようにし、「どうしたらいいのか」考えさせることを大切にしようと共通理解をしました。今日お話を聞きながら、「自分で考え、行動できる子ども」という私たちがめざす子どもの姿を今後も忘れることなく、原点として掲げていこうと思いました。

 今後もリスクを低くする努力をしながら、教育効果をいかにあげていくのか、教職員で知恵を絞って考えていきます。
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始まりの幸せ 8月24日

 今日から学校が始まりました。本校では今週は2学期準備期間とし、子どもたちの心や体の様子を見ながら進めていきます。そして例年通り9月1日を第2のスタートの日としていきます。
 
 朝、見守り隊の皆様に見守られて子どもたちが登校しました。こうした何気ない登校の様子にも、この日を迎えられたことを幸せに思います。当たり前であることのありがたさ、尊さを忘れず2学期も学校教育を進めていこうとの思いを新たにしました。1学期、子どもたちは三密を防ぐための取り組みを自分たちで考え、しっかりと行うことができました。2学期も引き続き、3密を避けながらも、心のつながりは近くなるよう学校生活を送らせていきたいと思います。
 
 2学期を迎え、子どもたちには、次のようなことを伝えていきます。

☆思いやりの輪をつなげていこう
・相手を思いやる気持ちを、あいさつ、笑顔などの行動で伝えること
・困っている人がいたら、声をかける、相談できそうな人に相談する
時と場によって自分の思いが、相手に伝わるように考えて工夫をしていく気持ちを育てていきたいと思います。
☆相手の立場になり、自分で考えて行動しよう
・自分できちんと考えて行動できれば、自分や相手の命を守ることができる。
一人一人が思いやりの気持ちをもち、自分で考えて行動できれば、いじめのない、安心して生活できる、みんなの笑顔があふれる学級、学校にすることができます。

 まだまだ暑い日が続き、子どもたちは、心も体も元気になれない日があると思います。そんなときは悩みを一人で抱えず、家族や先生、友達など話しやすい人に相談するよう呼びかけていきます。学校の門には「ひとりじゃないよ。みんないるよ」という言葉が掲示してあります。みんなで思いやりの輪でしっかりつながっていけるよう教育活動を進めていきます。ご家庭や地域の皆様のご支援ご協力を、2学期もよろしくお願いいたします。

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おそれるべきはウィルス 人ではありません 8月18日

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 短い夏休みも今週で終わりです。皆さん心も体も元気に過ごしていますか。連日、テレビやインターネットでは、新型コロナウィルス感染者の人数や状況が報道されています。「心配だな」「もしもかかってしまったら」など、心配や不安な思いにみんながなると思います。
 
 そんな中、コロナに感染してしまった人が働いていたお店や家に石を投げる、差別をするような言葉を書いた貼り紙をするなどのいやがらせをする、病院などで働いている人の白衣を洗ってくれる業者が見つからないなど、コロナウイルスが流行することで、感染者やその関係者、病院で働く人たちなどといった特定の人々への差別やいじめが深刻化しているようです。

 自分が病気にかかりたくないという気持ち、病気に正しい知識がない不安から、「差別」や「いじめ」で自分を守ろうとする、まちがった判断をする人がいることはとても悲しいことです。

 心配や不安は、自分だけではない、誰でも同じ。そうした気持ちをもとにみんなを励ましたり、働いてくださる方への感謝を伝えたりする様子を見聞きすると、心が温かくなり、自分もそうあらねばと思います。

 「こわがるのはウィルスであって、人ではありません」病気そのものだけではなく、病気への不安、そして差別やいじめも感染します。くわしくはこちら→新型コロナの3つの顔を知ろう

 私たちみんなで、不安や差別、いじめを感染させることのないようにしましょう。そして、がんばっている人たちへの励ましや感謝の気持ちを忘れずに、2学期もみんなで、1日1日を「ありがとう」の気持ちで、大切に過ごしていきましょう。
(画像は「STOP!コロナ差別 ―差別をなくし正しい理解を― キャンペーン」http://www.jinken.or.jp/archives/21491より。こちらも見てくださいね。)
 

1学期ありがとうございました  8月7日

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 今日無事1学期を終えることができました。6月に学校が再開してから、保護者の皆様のご理解ご協力があって今日の日を迎えられましたこと、感謝申し上げます。
 2週間という短い夏休みですが、子どもたちには心も体もしっかりと休養をし、家庭での自分の役目を果たしながら、安全に楽しく過ごしてほしいと思っています。ご家庭の皆様も、どうぞご自愛ください。終業式に、子どもたちに話した内容です。→ 1学期の終わりに よろしければご一読ください。
 2学期もご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます 8月7日

 今日は1学期最後の登校です。見守り隊の皆様が交通安全を呼びかけながら、付き添っていただき、安全に登校することができました。雨の降る日には道路の状態を心配してみていただいたり、暑さで歩くことが遅くなってしまった子どもには、付き添い励ましながらゆっくり歩いていただくなど、子どもたちの安全のために様々にお気遣いいただきました。見守り隊の皆様のおかげで1学期を無事終えることができそうです。本当にありがとうございました。2学期もよろしくお願いいたします。
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広島原爆の日 8月6日

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 75年前の1945年8月6日午前8時15分、広島に原爆が投下されました。当たり前のようにいつもの「今日」が始まると思っていた人たちの尊い命が、多数犠牲となりました。先人たちの多くの犠牲と苦労の上に、今の私たちの生活があります。平和であることの尊さを考えていきたいと思います。

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