最新更新日:2024/06/28
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

4年 みんなのために 12月15日

 明日から始まる保護者会を前に廊下で待つおうちの方が寒くないよう、4年生の人たちが廊下にストーブを設置してくれました。先生の先導のもと、みんなで足元を確認しながら安全に気を付けて、低学年の教室まで運んでくれました。声は出さずとも、互いの歩く速さを気遣う姿に優しさと頼もしさを感じました。4年生の皆さん、ありがとう!
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五感を使って伸び伸びと 12月14日

 ひまわり学級の朝の会は、ラジオ体操で始まります。それぞれがマットの上に立ち、動画に合わせて元気いっぱいに体を動かします。学校が始まる月曜日にこうして体を動かすことで、気持ちも前向きになり、体も温まります。
 音楽室では、2年生がリズム打ちを行っていました。一人一人がバチをもち、譜面に従い、机上の粘土板をたたいていました。これなら、自分の音を確かめながら、それぞれが練習に取り組むことができます。五感を使っての学習は、体も心も刺激します。さあ、今週も元気に過ごしましょう。
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一番興味をもったことは 12月11日

 5年生の教室の廊下には、社会科で学習した内容が新聞にまとめられています。今年度は新型コロナ感染拡大防止のために実際の工場見学はできませんでしたが、資料や情報ツールを活用して、学びを深めた様子がうかがえました。それぞれの新聞のタイトルを見れば、各自が興味を持ったことがらが分かります。読み進めていくと、学習を進めていく中でより理解できたこと、新しく知ったことやその驚きなど、それぞれの視点から学習を深めていったことが分かりました。
 自分が学習を進めていく際の視点をきちんともつことは、とても大切です。また、複数で学習を進めていく際には、全員で視点を定めたり、または、それぞれの視点を確認し理解し合って進めていくことが、学習を深めていくことにつながります。私たち教職員も子どもたちのために様々な話し合いや会議を行いますが、常に協議する視点を明確にして進めていかねばと、子どもたちの作品を見て改めて感じました。
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心和む風景 12月10日

 校庭には、6年生の卒業をお祝いするために1〜4年生が植えたパンジーの花がきれいに咲いています。きちんと列をとって運動場に向けて咲く花々は、外で遊ぶ子どもたちを見守っているかのようです。また、四季桜も見ごろとなり、青空に薄紅の花が美しく映えています。いつもと変わらぬ季節の営みに心が和みます。
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視点を示して学びを深める 12月9日

 子どもたちが、学習のめあてを意識して取り組むことはとても大切です。教師が学習時にめあてを提示し確認させることはもちろんですが、学習中に何を意識して取り組ませるかを常に子どもに確認させることで、こどもたちはめあてを忘れることなく、学びを深めることができます。
 1年生では、国語のものの名前を学習した後の発展として、お店屋さんごっこを行っていました。ものの名前を意識させるため、「魚屋」「八百屋」などのお店屋さんの名前は大きなまとまりを表すものの言葉、「たい」「にんじん」などは、大きなまとまりの中にある小さなものの言葉ということを復習し、買い物の際の応答でも、ものの名前をきちんと言ってから行うことを確認していました。
 また、2年生の教室では、図工の作品をよりよいものに仕上げるために、活動の途中でそれぞれの作品を見て、よいところを見つける活動を行っていました。教師は「では、友達の作品で細かくできているところを見つけましょう」「次は色」と具体的に視点を示し、見つけさせていました。このような活動を行うことで、よりよく作品を仕上げていくための視点を子どもたちが理解し、さらには、どの作品にもそれぞれの良さがあることに気づいていました。
 教師が子どもに身に付けさせる力を意識して、活動を楽しませつつめあてを忘れないように取り組ませることはとても大切です。めあてを常に意識させるような教師の指示や発問の力を、今後も磨いていきたいと思います。
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12月8日 季節を感じて

 連日、暖かな日が続いていますが、昨日は二十四節気の「大雪」と言って、平野にも雪が降り、本格的な冬の到来とされる日でした。校内では、ひまわり学級の友達が作った季節の飾りが私たちの目を楽しませ、元気づけてくれています。コロナのニュースが連日聞かれ、心がふさぐこともありますが、この飾りを見るたびに、季節の移ろいを感じて楽しむ心のゆとりをもちたいと感じています。
 来週からは気温が下がるとの予報が出ています。先日メール配信にてお知らせさせていただきましたように、校内では、エアコンを稼働させつつも感染防止対策としての換気をしていきます。下着を着用し、脱ぎ着のしやすい防寒着を着るなどの工夫をして、寒さを乗り切る工夫をよろしくお願いいたします。
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君のその一声が 12月7日

 今朝のzoomでの児童集会では、児童会の人たちが「人権」についてみんなに考えてもらうための劇を行いました。病気が治り学校に来た友達に対して、どんな声をかけることが大切なのか、劇を見た後に学級で振り返りました。
 5年生の学級では、話し合いの後、自分が言われて嬉しい言葉を、一人一つ黒板に書きました。前に出て自分の考えを書くことは時として勇気がいりますが、友達に助けてもらいながら、全員が書くことができました。その様子を見ながら、自分の考えを表現できた5年生の姿は素晴らしいと思いました。担任は、一人一つ前に出て黒板に書けたことを認めながら「この中から意識して友達に声をかけていきましょう」と呼びかけをしました。 自分が言われて嬉しかった言葉は、相手にとっても嬉しい一言です。声をかけることは時として勇気がいりますが、まず一歩踏み出せるとよいですね。みんなでやさしい声をかけられる浅井北にしていきましょう。
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大切なものは 12月4日

 4年生の道徳の授業では「目標に向かうために大切なことは何か」について、走り幅跳びでパラリンピックに出場した佐藤真海さんの生き方から考えていました。
 佐藤真海さんといえば、今年開催されるはずだった東京オリンピックでの誘致に向け、スポーツの力のすばらしさについてスピーチをされたことでご存知かもしれません。佐藤さんはスピーチの中でも、自分がスポーツに打ち込むことで救われたこと、自身の出身地が東日本大震災で被災を受けたとき、スポーツ活動を通して人々の心に自信や喜びを取り戻すことができたことを話されていました。20歳のとき、骨肉腫で右足のひざから下をなくし、義足で歩くことにも不自由を感じ、家で泣く日々となった佐藤さんは、医師のすすめにより大好きだったスポーツに挑戦することを決めました。「一生走ることはない」と思っていた佐藤さんは義足によって走れたことをきっかけに、自分で目標を立てて一つ一つやりとげ、ついにはパラリンピックで3大会連続出場をすることができました。
 佐藤さんは「大切なのは失ったものではなく、私がもっているもの」と言います。目に見えるもの、見えないもの、自分のもっているものはきっとたくさんあるはずです。子どもたちが、自分は何をもっているか考えること、そしてそれで何ができるか考えて、どんな小さなことでもやってみる気持ちを持ち続けてほしいと授業を見ながら思いました。

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元気いっぱい のびのびと 12月3日

 冬の訪れが徐々に感じられる季節となりました。元気いっぱいに体を動かす子どもたちの姿にたくましさを感じます。1年生はなわとび運動とドッジボールを行っていました。個人の力を高めていくなわとび運動と、チームでそれぞれの動きを確認しながらのドッジボールという2つの場作りで、子どもたちは十分に楽しみながら体を動かしていました。
 3年生はマット運動を行っていました。友達の技を見て、体の位置や勢いなどよいところを見つけ、確認した後、各自が練習を行いました。技が決まると満足そうな表情でさらに上手になるよう、次の練習にすばやく取り組んでいました。
 どちらの学級も運動量を確保しながら技能を高め、体を動かす楽しさやすがすがしさを感じる時間となっていました。
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「ありがとう」が言えるように 12月2日

 株式会社平安閣様主催の「ありがとうを贈ろう」キャンペーンに参加をし、メッセージを送っています。今年度も6年生が参加をし、本校の6年生の児童のメッセージが冊子に掲載されました。日頃お世話になっているおばあちゃんへの感謝の気持ちが、素直な表現で綴られており、読みながら心が温かくなりました。参加をした6年生には冊子を配布しましたので、家庭でご覧いただいたかと思います。学校の職員室前にも1冊置き、他学年の子どもたちにも読んでもらおうと思っています。
 冊子には、家族や身近な人たち以外にも、コロナ渦の中、医療関係者や社会インフラに携わる人たちへの感謝の思いが綴られています。また、見知らぬ人から受けた親切などに触れた嬉しさが書かれているものもありました。読みながら、私たちの周りにあるたくさんの「ありがとう」に自分は気づいているか考えさせられました。感謝の気持ちを忘れず、子どもたちとともに「ありがとう」がたくさん言えるようにしていきたいと思います。
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浅井北だより12月号 12月1日

 今日から12月。1年のまとめの月となりました。学校でも2学期のまとめに入ります。子どもたちのがんばりや努力を認めながら進めていきます。
 浅井北だよりを本日家庭数で配付いたしました。ご一読ください。
浅井北小だより12月号
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人権週間を前に 11月30日

 12月4日から10日までの1週間は、「人権週間」です。学校でも人権週間では、人と人とのよりよいあり方やつながりについて、授業や児童会を中心とした取組を進めていきます。今日は「人権週間」に先立ち、私のほうからも話をしました。
 今年度コロナウイルスが流行し、学校に来ることや自由に遊ぶこと、人と会うことができなくなりました。今まではあたりまえで気が付かなかったけど、なくしてはいけない大切なものが私たちの周りにはたくさんあったことに、子どもたちも気がついたと思います。そこで、今日はそのなくしてはいけない大切なものについて書かれた絵本「ともだち」を読み聞かせしました。
 読み聞かせを聞き、子どもたちの心に残ったことは、自分自身が大切だと感じていること、または、そうなったらいいのになと願っていることだと思います。世の中に同じ人はいません。違うことがあたりまえであると考えてほしいと思います。しかし、一人一人が大切な人であるということは同じです。自分がされていやなことはしない、されてうれしいことはやってあげる、子どもたちひとりひとりが「自分で考えること」「思いやりのわを広げてくれること」を常に意識して生活を送ることができるよう今後も働きかけていきます。これからもみんなで力を合わせて、笑顔があふれる浅井北小学校をつくっていこうと思います。ご家庭でもぜひ話題にしてただけると幸いです。
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週末も元気で過ごしてね 11月27日

 暖かな秋の日差しをうけ、中間放課には運動場で元気いっぱいに遊ぶ姿が見られます。特別支援協力員と走ったり、縄跳びやボールで遊んだりと、それぞれが楽しい時間を過ごす姿にこちらの気持ちも和みます。週末から冷え込み、気温が下がるとの予報が出ています。浅井北っ子のみんなは、手洗い、うがい、マスク着用、換気を心がけ、元気に過ごしてくださいね。ご家庭の皆様もどうぞ、ご自愛ください。

※再度のお願いです。10月2日メール配信した内容と同じものです。
 県内において、新型コロナウイルス感染症に感染した事例の報告が続いています。子どもたちが、安心・安全な学校生活を送ることができるよう、ご家族に、
・新型コロナウイルス感染が判明したとき
・濃厚接触者となったとき
・PCR検査の対象となったとき(体調不良によるものも含む)
の3点の状況があった場合は、速やかに学校までご連絡ください。
(電話:0586−28−8715)
平日・休日も含めて学校に連絡がつかない場合は、一宮市教育委員会教育文化部 学校教育課までご連絡をお願いいたします。


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いのちの輝き 11月26日

 朝日を浴びて、花壇の花に水やりをする環境・みどり委員会の子どもたち。花々も「ありがとう」と言っているかのように、きらきら生き生きしています。キャッツハンドの皆さんが新たに花木を植えてくださり、花壇の彩りがより鮮やかになりました。子どもも植物も一緒に成長してほしいという願いが込められているようです。いのちの輝きがまぶしい朝です。今日もいい1日にしましょう。
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学んだことを発信する 11月20日

 6年生の教室前には、修学旅行で訪れた京都・奈良の紹介がされています。各自が旅行会社になったつもりで、京都や奈良の見どころをパンフレット形式でPRしています。
 建物の歴史や特徴とともに、実際に見学をした感想や心に残ったおすすめポイントが書かれていました。提示されている写真は、子どもたちが現地で撮影したものです。限られた見学や時間の中で、子どもたちが熱心に撮影をした様子を懐かしく思い出しました。思いのつまった世界に一つだけのパンフレット。実際に行くことはできなくても、見ているだけで旅行気分に浸ることができました。
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ともに学び合うこと 11月19日

 学校では感染症対策を講じながらも、集団やグループでの学びの時間を大切にしています。5年生の理科では、水溶液から食塩やミョウバンを取り出す方法を考え、実験で確かめていました。予想を立てる段階では、「温める」「自然に水分を蒸発させる」「冷やす」「ろ過する」などの様々な方法が出されました。本時は熱することで取り出す実験に取り組みました。互いに「密!密!」と声をかけ合いながら、役割を分担し、変化の様子を小声で確認し合ったり、友達のつぶやきに賛同したりと互いの気づきを広める展開が印象的でした。
 また、2年生の跳び箱運動では、全体で一人の友達の技を見ながら、手や着地の位置を確認したり、よいところを別の子がまねてやってみたりすることで、技の技能を高める工夫がされていました。自分の練習に気持ちが向きがちな低学年にとって、友達の技を見て、自分の技と比べたり、よりよい動きのこつをつかんだりすることは効果的です。
 学校での学びは、五感で感じながら一人の学びをみんなで共有すること、みんなで学びを深めていくことに意義があります。感染症対策を講じながら、子どもたちの学びの思いは密にして、今後もよりよい授業を行っていきます。
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相手に思いを伝えるには  11月18日

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 今日、屋内運動場に行くと、女の子が更衣室の前にいました。「こんにちは」と声をかけると、「先生、カギが合わないのか、うまく開かないのでやってもらえませんか」と声をかけられました。数回試してみたところ、無事カギは開き、その子は嬉しそうに「ありがとうございました」とお礼を言ってくれました。困っているとき、自分から人に声をかけ、助けてもらうのは、勇気がいるものです。わかりやすく丁寧に自分の気持ちを言えたことは、とても素晴らしいと思いました。また、担任の先生に用事があり、通りすがりの男の子に声をかけたところ、用件をしっかり聞いて「わかりました」と伝達を引き受けてくれました。さらにその帰り道、廊下掃除をしていた子から「こんにちは」とこえをかけてもらいました。わずか数分の中で、このように子どもたちから言葉で自分の気持ちをしっかり伝えてもらえたことをとてもうれしく思いました。
 「ありがとう」「こんにちは」「分かりました」たった一言でも自分の気持ちを伝えることで、相手は温かな気持ちになったり、安心したりします。今日は子どもたちに大切なことを改めて教えられました。私もこうした心配りを大切にしていきたいと思います。

 画像の花々は本校の職員がいけてくれました。心和む空間ができていることをいつもありがたく思います。

何でも話してね 11月17日

 今日から20日まで、教育相談週間です。朝の時間を使って、子どもたちが記入したアンケートをもとに、担任と一人ずつ面談を行っています。各学級では、気になっていることや相談事とともに、学校生活の中での子どもの印象的な姿を教師が伝えたり、子どもたちが自分のがんばっていることを教師に話したりする姿が見られました。
 日頃担任は、マスクの表情の向こうにある子どもたちの思いや願いをくみ取ろうと努めてはいますが、なかなか十分にはいきません。こうした時間をもつことで、子どもたち一人一人に寄り添い、共感し理解することを大切にしていきたいと思います。私も子どもの頃、先生と何気なく交わした会話がとても嬉しく、精一杯背伸びをして先生の問いかけに答えた思い出があります。こうした子どもの視点からの教師の姿を忘れず、子どもたちの願いや思いに応えていきたいと思います。
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どうなっていくのでしょう 11月16日

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 先週、ひまわり学級のみんながきれいにしていた壁にすてきな木が現れました。色も形もとっても素敵です。どうなっていくのでしょう。とても楽しみです!しっかり落ち着くまで、さわらないようにして見守っていこうね。

くらしと仕事の関わりを知る  11月13日

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 一宮市内の企業によりつくられた「小学生のためのお仕事ノート」を使って、3年生が社会の学習を行っていました。この本では、市内で働く人たちの仕事と市にゆかりのある仕事をいくつか取り上げ、子どもたちの暮らしと仕事の関わりを知り、自分たちの毎日の暮らしを見つめなおすことをねらいとしています。子どもたちは担任の説明を聞きながら、「この会社知ってる!」「そんなすごいものを作っているのか」「自分の家にも同じ製品があるかもしれない」などと興味深くつぶやいていました。私たちの生活を支えるためには様々な仕事があることや、地域に根差し、地域の特性を生かす仕事があることを知ることは、これからの自分の将来を考えていくヒントになります。本には、一宮市についての紹介と市内17の企業とその仕事が紹介されています。自分の住む地域のすばらしさを知るきっかけにもなってほしいと思います。

愛知県教育委員会道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
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