International Day
本日は、International Day(国際交流会)が行われ、市内の14名のAETの先生方が、芳山小学校に来て下さいました。「Hello!」「My name is〜」とそれぞれ自己紹介し、「What's your name?」「What country?」とAETの先生に質問をしました。全員の先生と交流し、いろいろな国の話を聞かせていただきました。「へぇ、知らなかった!」みんなにこにこ興味津々で外国の文化にふれることができました。
ニネンジャー、赤ちゃんをだっこするの巻 その2
その1より
最後は赤ちゃんの人形を抱っこさせてもらいました。「重い〜」「首どうやって持てばいいの?」プチパニックになる子どもたち。なかには、やたら赤ちゃんの抱っこの仕方が絵になる子もいます。 ちょうど今生活科で,自分の成長について学んでいます。自分たちにも赤ちゃんの時代があったんだと,感慨深げなニネンジャーなのでした。 ニネンジャー、赤ちゃんをだっこするその巻 その1
2月6日に1組が、7日に2組が、それぞれ保健室の猪俣先生に赤ちゃんの生まれ方について教えていただきました。
はじめは、いろいろな動物のおへそについて考えました。「ライオンはおへそあるよね」「かえるってありそうだけど…」そう言えば見たことがない動物のおへそ。猪俣先生から「ヒントは卵で生まれるかどうかだよ」と教えていただき、二つのグループに分けます。その後でおへその役割について学びました。「へその緒を通って,栄養や酸素が送られるんだよ」と教えていただきました。 その2へ続く なわとび記録会 その2
短なわとはまた違った緊張感の中で行われた3分間長なわ跳び。「体育の時間だけじゃ足りない!」と朝や休み時間にも練習をしてきた子どもたちです。ベストの記録が出るように、心から祈りました。
結果は1組157回、2組200回。2組悲願の勝利でした! 仲間の心を一つに喜んだり、悔しさを味わったり、いいものですねぇ。 なわとび記録会 その1保護者の皆様、温かい応援や回数数えのお手伝い、ありがとうございました。 ニネンジャ−、オニの追い出しにかかるの巻
2月3日(月)に豆まき(というか豆の入った袋まき)をしました。
追い出したい鬼をカードに書いて黒板に貼り、「鬼は外〜」「福は内」とかけ声をかけながら、豆(の入った小袋)をぶつけました。もうすっかり定着したこのスタイル。子どもたちも慣れたものです。本来豆をパラパラまきたいところですが、衛生面を考えて、昨年度と同じようにまきました。「ねぼうオニ」や「さぼりオニ」など、子どもたちはそれぞれ追い出したいオニがいるようです。しっかりオニを追い出して、3年生に向けて、準備を進めていきたいと思います。昔から伝わる年中行事も大切にしていきたいものですね。 |
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