公園探検に行ったよ!
9月18日(金)に生活科「みんなのこうえんであそぼう」の学習として、開成山公園にいきました。元気に「行ってきます!」のあいさつをして、道路を上手に歩いて公園までいきました。
早く公園で遊びたい子どもたち。ワクワクする気持ちが伝わってきます。学級ごとに記念写真を撮った後は、遊具で遊んだり生き物探しをしたりして、楽しみました。 「せんせ〜!モンシロチョウがいたよ!!」 「すべり台何回もすべっちゃった〜」 「あ〜のど乾いた〜」 公園を満喫する子どもたち。途中、お母さんと公園に遊びに来ていた小さい子に対して、やさしく遊んであげる姿も見られました。 帰りは、さすがに疲れたかな、と思いましたが、 「もっと遊びたかった〜」 と元気満々の子どもたち。 たくさん遊んで、たくさん発見して、大満足の一日となりました。 自分たち de 学校探検!
11日(木)に生活科で学校探検を行いました。5月に2年生に案内してもらって学校探検をしましたが、その時に気になっていた場所を、自分たちで探検しようということになりました。事前にグループで探検したい場所や見てきたいものを話し合い、計画を立てました。探検の約束を全員で確認し、グループに分かれて探検しました。
トントン「しつれいしま〜す」 「ここにはなにがはいっていますか?」 自分の知りたいことを上手に質問していく子どもたち。先生方にやさしく教えて頂き、自分の知りたいことを調べてくることができました。 お世話になった先生方、ありがとうございました。 楽しかったよ!はじめてのプール!
16日(火)に初めてのプールでの学習がありました。
6年生のお兄さん、お姉さんにお世話になり、シャワーの浴び方から、入水の仕方など、やさしく教えてもらいました。 「こわい〜」 「たのしい〜」 「つめた〜い」 子どもたちの声がプールにこだまします。こわがっている子も、6年生に、やさしくサポートしてもらい、楽しく水になれることができました。最後は教室まで送ってもらって大満足の1年生でした。6年生のみなさん、ありがとうございました。 歯っぴ〜になろう!歯みがき教室
6月4〜10日は「歯と口の健康週間」です。1年生では、6月4日学級活動で「歯っぴ〜になろう!歯みがき教室」が行われました。保健室の先生に来ていただき、正しい歯みがきの仕方について学習しました。歯についてのいろいろな秘密を教えてもらったあと、自分の歯がどうなっているかを見たり、カラーテスター(染め出し剤)を使って自分の「みがき残し」の有無を確かめたりしました。
ぶくぶくうがいをしても赤ピンク色が残ったところが「みがき残し(歯垢のたまりやすいところ)」です。それを自分の鏡で確かめながら歯のイラストに色をぬり、どのようにみがくとみがき残しがなく上手にみがけるかを習いながら歯みがきをしました。 「わあ、奥歯があか〜い」「裏側みがくの難しいな」 習ったことを生かしながら一生懸命みがいていました。子どもの歯(乳歯)からおとなの歯(永久歯)へと歯が生えかわり始める時期です。健康な歯と付き合っていくためにも歯みがきがとても大切であることに気付くことができました。歯みがきの学習をした後、子どもたちは、「じょうずにみがくぞ!」と給食後の歯みがきをいつもよりも熱心に行っていました。 学校を探検したよ!
2年生が1年生を学校探検に招待してくれました。前日には、2年生から招待状をもらい、楽しみにしていました。まずは、メンバーの確認です。2年生のお兄さんお姉さんには、体験入学の際にもお世話になっています。でもちょっぴり恥ずかしそうです。
学校の中を探検しながら、学校クイズに答えて行きました。職員室の先生方に質問したり、上級生の授業の様子を見せていただいたりと、2年生のおかげで、とても楽しく学校探検ができました。理科準備室では有名な「芳山太郎」とご対面!全員、見事「芳山小学校の謎を解き明かし、「認定証」をもらいました。最後は、2年生が昨年育てた「あさがおの種」のプレゼントをもらって大満足の1年生でした。 初めての英語♪
初めての英語の学習に取り組みました。教えてくださるのは,AET(英語指導助手)の先生です。AETの先生の創り出す楽しい雰囲気に子どもたちもノリノリで、反応します。初めは、「BINGO」を体全体で歌います。歌いながら(しかも英語で)体を動かすのはなかなか難しいようでしたが、元気いっぱい楽しく活動する様子が見られました。
最後は先生クイズです。「先生はどこにすんでいるでしょう?」「がいこくー」「こおりやまだよ」「えぇ!?」のやり取りがなんともいえず、微笑ましかったです。 あさがおのたねをまいたよ その2
5月15日(金)。今日は、いよいよBグループがあさがおの種まきに挑戦です。
教室で種まきのしかたを動画で確認しました。「つちをいれて…あなを5つあけて…たねをまいて…」つぶやきながら、種まきのしかたをたしかめて、いよいよ種まきに挑戦です。 こぼれないように…と慎重に土を鉢に入れる子どもたちの表情は真剣です。入れ終わるとほっとひと安心。土を手でならして平らにしてから、あなを開けて種をまきました。種は大切な“いのち”です。1つ1つ大切にまきました。それから、もとひ(肥料)をまいて、水をたっぷりあげました。これで無事に種まき完了!と思ったら…最後におねがいごとをする子どもたちの姿も見られ、心が温かくなりました。 子どもたちが願いをこめてまいたあさがおの種。無事に芽を出しますように…。 あさがおのたねをまいたよ!
5月14日(木)より、分散登校が始まりました。登校してきたのはAグループの子どもたちです。いつもより広く感じる教室にちょっぴり寂しい気持ちになりましたが、教室に子どもたちの声がこだまするのは、本当に良いものです。
今日は生活科で育てるアサガオの種をまきました。まずは教室でまき方のお勉強です。 「たねは、あんまりふかくまかないでね。どうしてだとおもう?」 「つちがおもくて、めがでなくなっちゃうから?」 「せいか〜い」 子どもたちは興味津々で話を聞いてくれます。動画でもまき方を確認し、いよいよ本番です。まずは、鉢に土を入れます。 「こぼれそう」「ふかふかだ〜」 上手に土を入れた後は、いよいよ種まきです。はじめて聞く「ダイイチカンセツ(第一関節=穴の深さの目安)」という言葉をブツブツ繰り返しながら、真剣に穴をあけていきます。アサガオの種は、上にする方も決まっています。注意深く5個の種をまきました。その後は、やさしく土をかぶせて、お水をたっぷりあげます。 「はやくめがでるといいな」「おおきくそだってね!」 子どもたちの思いが養分となって大きく成長してくれることと思います。明日はBグループの子どもたちが種まきに挑戦します。 |
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