法やきまりの意義を理解したうえで、自分勝手な理由できまりを守らないことはないか、自分をみつめて考えようとしています。

クロムブックを使って、算数のこれまで学んだ問題に取り組んでいます。集中して問題に取り組んでいます。

これまでに学習したことを生かして、家族に喜ばれるおかずを作ろうとするため、どんな献立にしようかを考えています。

自分の好きな言葉を選んで練習しています。

食べ物がどの色の栄養素に入るのかを英語で問い、その問いに対して答えを考えています。

話ができない父親に、「ぼくの名前呼んで」と言った主人公の気持ちを考え、共感することをめざしています。その後、父の手話から両親の思いを知った主人公が、どんな気持ちになったかを考え、家族に対する思いを考えていこうとしています。

３つのクラスに分かれて、簡単な計算で結果を見積もれるように、切り上げや切り捨ての利用の仕方を考えています。

手ぬいやミシンぬいなど目的に応じたぬい方を工夫して、ナップサックをつくっています。いよいよ完成に近づいてきました。

２学期に習った漢字の確認をしています。忘れていた漢字は、この機会に覚えておきましょう。

工夫して漢字学習を行うことに進んで取り組み、今までの学習を生かして漢字を正しく書こうとしています。

カレーやみそ汁の食材について、英語で聴きとって答えています。

少人数に分かれて、学びを確かなものにしようとしています。他の教室でも、比例と反比例についてこれまでの学びの練習問題に取り組み、まとめをしています。

これまでの学びのまとめとして、練習問題に取り組んでいます。

ミシンを安全に取り扱い、目的に応じたぬい方について考え、工夫して製作を進めています。

混色の仕方に気をつけるなどして、着色に取りかかっています。

友達のリーフレットを閲覧し、付箋に自分の感想を書いて貼りつけ、意見の交流をしています。

３つのクラスに分かれ、反比例する2量の関係を、Xとyを使って式に表すことを考えています。

ひなたぼっこさんによる読み聞かせを行いました。素晴らしい読み方を聞いて、音読の勉強にもなりました。ありがとうございました。

山浩路氏の著書「本気で生きよう！なにかがかわる」の中に「五井先生と太郎」という感動の話があります。今日はそのなかの一部「ぼくの名前呼んで」を使って、自分は普段、家族に対してどのような思いをもっているか自分を見つめ、家族の幸せに貢献するために、どんなことを大切にしていけばよいかを考えました。
担任の先生の「ぼくの名前呼んで」の範読に真剣に心を傾けていた、素敵な６年生の皆さん、
感動の秘話「五井先生と太郎」　
丸山浩路氏の講演は→こちらから
閲覧してみてくださいね。そして、機会があれば著書も読んでみてください。

ナップサックの製作をしています。しつけ糸を使ってしつけをしています。