「話すこと・聞くこと」において、互いの立場や意図を明確にしながら計画的に話し合っています。それぞれの立場で、意見を伝え考えを広げ、まとめています。

徳川秀忠や徳川家光が行ったことについて調べ、徳川家康が開いた江戸幕府は徳川家光にどのように受け継がれ、権力を確立していったかを考えています。

漫才の練習もいよいよ屋内運動場での練習がはじまりました。
お互いの発表を見あったり、時間を確認したりしました。
本番まであと１週間。どんどんよいものになるように工夫していきます。

今週はあいさつ運動が行われました。
初日には中学生にも来てもらい、その後も毎日小学生と保護者の皆様、教員であいさつを行いました。たくさんの人の協力であいさつの輪が広がったことを感じます。
あいさつ運動は今日で終わりですが、これからも浅井の町にさわやかなあいさつを広げていきましょう。

食べ物には、主にエネルギーになるもの、主に体をつくるもの、主に体の調子を整えるものに分かれることを確認しています。主食、主菜、副菜、汁物で３つのバランスを考えた献立工夫することが大切であることを学びました。

机の天板をおおよそ長方形とみなし、面積を求めるために縦と横の長さを測定しています。

身のまわりのものの面積を出すとき、およそどんな形をしているかを考え、およその面積を計算しています。

グループに分かれて、役割分担をしてリコーダーの演奏をしています。

これまで学んだことを使って、いろいろな水溶液を判別する方法を考えています。

めくりがどんどん完成しています。さすが６年生、力作ぞろいとなっています。

仕上げのニスを塗っています。いよいよ完成です。

ペアやトリオでめくりをつくっています。お家の方へ、グランプリ当日は工夫を凝らした自作の「めくり」もご覧いただけたらと思っています。

測定が難しいものの長さを縮図を、利用して求めようとしています。

四季をテーマにして俳句をつくるため、季節を感じる服装などを考えています。

「秋」をテーマに俳句や短歌を作るため、手始めに秋を感じる言葉を考えています。

６年生として、これからの学校をよりよくしていくためにどんなことができるかを、自分をしっかりとみつめて考えています。

ニスを塗っていよいよ仕上げに入っています。

拡大図や縮図をかくには、どうしたらよいかを考えています。

ルールやマナーを守って、仲間と助け合ってゲームを楽しんでいます。

戦国時代の武将について調べ発表できるように、各自でまとめています。