野外教育活動でよりよい成長を遂げるため、学年集会をしています。

「竹取物語」「平家物語」「徒然草」「おくのほそ道」などの、現代語訳や解説から大まかな内容をつかもうとしています。

三角形の内角の和に関心をもち、そのきまりについて調べようとしています。

しおりをつくっています。当日か近づいてきました。家でも、体調管理をしっかりとしていきましょう。

これまでに学習した内容の復習問題に取り組んでいます。

思い思いの伝言板が完成に近づいています。

報告の文章を読み合って、感想を伝え合おうとしています。

山形県にある庄内平野が、どのような場所なのかを調べています。

合同な三角形の作図の仕方を考えています。

What do you want to〜？を使って、英会話をしています。「何の勉強がしたいか？」「何になりたい？」などの質問にうまく答えています。

筆順と字形との関係について理解し、「横画」と「左はらい」の筆順と点画の接し方に気をつけて書いています。

心と体は深く影響し合っていることを勉強しています。

電動糸のこぎりを使って、伝言板をつくっています。

合同の意味を確認して、合同な図形の性質を考えようとしています。

野菜・果物・畜産物の主な産地と特色を調べ、日本の食料生産について考えようとしています。

心は人との関わりや、自然とのふれあいなど様々な生活経験や学習を通して発達することを理解しようとしています。

演算の関係に着目し、□を使った式の□を求める計算の仕方を考えています。

子どもたちのなぜを追究する心を育てています。メダカは水のなかにいますが、池にいたアメンボは水に浮かんでいます。なぜ？に対する実験をしています。コップすれすれに水を入れてもまだ水がこぼれず、真ん中が膨らんだ形になります。これは表面張力という力で水の真ん中が膨らんでいるのです。その力により、細いエナメル線で作ったアメンボが浮きます。浮いたエナメル線のアメンボを見て、満足顔の子どもたちでした。

調べたいものを選び、報告する文章の構成を考えています。

玉結び・玉どめについて知り、「なみぬい・本返しぬい・半返しぬい・かがりぬい」などのぬい方に挑戦するため、説明を聞いています。