７の段の九九を使って問題を解きました。

体育のリレー遊びでは、段ボールを加えて、飛び越えたり走ったりして競争しました。どのチームも必死で、真剣勝負でした！

音楽では、３つの楽器を選んで、リズムに合わせて音を鳴らしました。曲に合わせて演奏するのが楽しみですね。

２学期に習った漢字のテストをしました。
テストに向けて頑張った成果が出ていました。
音楽では、「森のたんけんたい」を演奏しました。
みんなで心を一つにして演奏できました。

本校の図書館にある、お手紙の作者　アーノルド＝ローベルさんの本が廊下に展示されています。読書の秋です。読んでみてくださいね。

質問にもたくさん答えていただき、どの子も一生懸命メモを取っていました。出張所や公民館がどんなところで、地域でどんな役割を担っているのかを知ることができて、とても勉強になりました。

町たんけんで、浅井出張所と公民館に行きました。
行きと帰りは、交通ルールをしっかり守り、地域の方へのあいさつもしながら歩くことができました。
出張所と公民館では、色々なお部屋を見学させていただき、どんなことをしているかを学ぶことができました。

町探検を終えてわかったことをまとめています。

算数のかけざんを頑張っています。今日はかけざんの図を使って、九九の答えを作りました。

音読劇に向けての練習を終えて、発表会をしています。

自分たちでコースを工夫してつくり、リレーをしています。

初の舞台練習を行っています。聴いている子が温かい心で聴いているので、演技する子は安心して初舞台をがんばっています。緊張するとセリフが早くなる子が多いようです。ゆっくりと話す練習をしていきましょう。

体育の「リレー遊び」では、チームに分かれて、リングバトンを使ったリレーをしました。カラーコーンののまわり方、バトンの渡し方などを工夫し、より早くゴールできるよう頑張っていました。近回りコースをだれが走るかなど、仲良く話し合って決めていました。

4の段の九九を用いて，問題を解いています。

九九マスターをめざして、お家でも練習をがんばってるようです。感心します。明日は、教育漫才の舞台見合わせ会があるようですね。それぞれの演技を見合って、みんなでよりよいものにつくりあげていきましょう。友達の演技を聴く人の姿勢で、よりよい演技がつくりあげられるものです。

教育漫才を動画に撮って、もっと面白くするにはどうしたらよいかを話し合いました。
たくさんアイディアを出し合い、色々試すことができました。
他のチームからもアドバイスをもらいながら、楽しく元気いっぱい頑張っています。アドバイスをする子もされる子も、どんどん「プレゼンテーション能力」が磨かれています。

４の段の九九をべんきょうしています。乗数が1ずつ増える九九と乗数が1ずつ減る九九を時間を測定して言っています。ものすごく速く言える子が、どんどん増えてます。

教育漫才の練習が進んでいます。今日は、兄弟ペアを作り、お互いの教育漫才を見て、気づいたことを伝えあいました。アドバイスを生かして、クラス全体での発表にも挑戦。まだまだ未熟な状態ですが、だんだん形になってきました。

二人がどんな様子で、手紙をまっていたかを考えています。

二人が長い間、お手紙を待っていたのはどうしてかを考えています。