どれみのうたを歌いながら、教科書に書かれている階名を指でさしています。

押し花づくりのをしています。

アサガオを袋に入れて、もんでつくった色水をつくりました。その色水を使って、お絵かきをしています。

「おおきなかぶ」の音読劇をしました。みんな、大きな声でせりふを言うことができ、楽しく劇をして「おおきなかぶ」の授業を終わることができました。

今日は、ビート版を使って泳ぐ練習をしたり、フラフープを潜り抜けて泳ぐ練習をしたりしました。その後、おぼれそうになった時に、ペットボトルを抱えて水に浮く体験をしました。力を抜いて浮くことが難しく、支えてもらいながら、頑張って浮く練習をしました。最後は、自由遊びをして水遊びを楽しみました。

暑い日ですが、元気もりもり給食を食べています。

６年生のペアの子と折り紙を折ったり、お絵描きをしたりして仲よく過ごしました。

「おおきなかぶ」の音読を役を決めて行いました。セリフを自分で考えて話したり、動きをつけたりしながら、音読発表会をしました。

カードを使って、いろいろなひき算の計算を、素早く正確にできるように練習しています。

いろいろな「ひきざんのカード」を見て、答えが０になるカードを選んでいます。

「は」「を」「へ」の読み方に注意して、文や文章の中で使い方を勉強しています。

引き算カードを並べて、答えが同じになるカードを選んで、仲間分けしています。

数図ブロックの操作により、のこりがいくつになるのかを考えています。

これまで育ててきたアサガオのつぼみの様子を、記録カードにかいています。

これまで世話をしてきたアサガオがきれいな花を咲かせ、見上げて観察している子もいます。観察したことを記録カードにかいています。

顔を水につけたり、水の中で息を吐いたりしています。

一宮市国際交流協会より、ニュージーランド出身の市国際交流員の方に来校いただき、ニュージーランドについて教えていただきました。ニュージーランドの先住民族は「マオリ」であること。マオリの人々は、鼻と鼻、おでことおでこを合わせて挨拶をするそうで、これを「ホンギ」というそうです。また、マオリ語を教えてもらったり、マオリの人々が踊る伝統的な踊り「ハカ」を教えてもらって踊ったりしました。「ハカ」の見本をみて「かっこいいな」という声が聞かれました。リズムに合わせて、力強く体をたたき、舌を突き出して踊るハカダンスを体験しました。みんなで、「ハカダンス」を楽しく踊り結束力が高まったように思います。ありがとうございました。

役割を分担して本を読むため、だれが言った言葉なのかを確認しています。自分が読む場所がわかったかな？

自分の学校生活は、自分が知らなかったところで、さまざまな人や施設に支えらていることに気づいています。

おじいさんの気持ちを考えています。