白い棒があったので「あ、この棒、使ってみよ！」と言ったところ、博士がいっぱい現れました。

当てる時も、「はい。○○博士！」と子どもたちが進んでリレーをしました。
上手な説明の子がいると、「今のは聞きやすい。分かりやすかった！」と納得の様子。
　お互いに高め合うことができました。

　カッターナイフを初めて使うという子がクラスに２０人ぐらいいました。正しい持ち方や、刃の出し方などを学習した後に、練習の紙を切ってみました。集中してやれました。

２組でも、ねんどをつかって、たのしかった思い出をかたちに表しました。

友達とサッカーしているところ、一輪車にのれるようになったところ、家族で遊びに行ったところなど、思い出が様々でした。人を立たせるのが難しかったようです。

９月２９日　楽しい授業　２年生

　育てた植物を見ている様子を描きました。

　学校公開等で、ご来校の折には、ぜひご覧ください。

　「先生、テープではつきません！」「画鋲で貼ろうか」

画鋲を渡すと、喜んで紙を掲示していました。おもちゃ作りだけでなく、お店を作ることでできる経験も大切です。

　ぴょんウサギ。一瞬で高く跳ぶので、目が追いつかないほどです。

ころころコロンは、スキーのジャンプ台みたいなコースをダイナミックに作れました。
パッチンガエルは、はねるタイミングがそれぞれ違って面白く感じます。　

　１・２組とも生活科の時間に自作のおもちゃで遊びました。

国語の授業は、がまくんかえるくんが出てくるお手紙を勉強しています。

音読劇を最後に発表するので、班に分かれ練習を始めました。

フェイスシールドをつけると暑いようで、つけたり、とったりしますが、とても早くつけれるようになってきました。

　学級委員が司会をして、みんなで話し合いました。

問題点を出し合って意識をすることで、さらにいいクラスにできるといいですね。

　１列に並んで、８時ぐらいの１０分の間に皆上手に登校していました。

コロナのために大きな声で挨拶していませんが、班長さんの中には、しっかり頭を下げて挨拶してくれる子もいて、とてもさわやかな気持ちになりました。

　２年生も上級生を見習って、素敵な挨拶ができるようになるといいです。

　ひねりだして、人間を作るのが、なかなか難しいようでしたが、、、
お母さんとソフトクリームを食べているところ、お母さんとハンバーグを作っているところ、ベンチに座って夕焼けを見ているところなど、どれも、素敵な作品ができました。

　黒板の前で、たくさんの子がひっ算の仕方を説明することができました。

　あひるさん、かめさん、白鳥さんを上手に演じていました。

自分とちがうところがあっても、なかよくすることの大切さについて考えました。

久しぶりにパソコンを使い、終始楽しそうでした。

おしゃべりはしないというルールは守りつつ、
お隣の子と画面を見合い楽しそうにしていました。

　おもちゃの本体はだいたいできたので、魚釣りの池やお店の看板を作り始めました。
　びっくり箱の子は、箱からうまく出るように調整中でした。これがなかなか難しいのです。でも、その分うまくできたら、喜びが大きいです。

身体測定をしました。

1学期より少しずつ身長は伸び、体重は増えました。
体も心もすくすくと成長してもらいたいと思います。

９月１１日　楽しい生活科　２年生

算数の学習で、せんろずくりの自由研究を行いました。

好きなせんろに並び替え、実物投影機を使って全体交流しました。

みんな、それぞれ違うせんろが出来上がり、楽しそうでした。

　床に映し出される形や色を見て、「きれーい！」と声を上げている子がいました。

　光を通して見えた形や色の面白さを感じ取ることができていました。