お天気が心配でしたが、お弁当を食べる時間は曇り空でちょうど良い気候の中、屋外の広場でお弁当を食べることができました。みんな美味しそうに、いい笑顔で食べていました。

　お天気が心配でしたが、お弁当を食べる時間は曇り空でちょうど良い気候の中、屋外の広場でお弁当を食べることができました。みんな美味しそうに、いい笑顔で食べていました。

　お天気が心配でしたが、お弁当を食べる時間は曇り空でちょうど良い気候の中、屋外の広場でお弁当を食べることができました。みんな美味しそうに、いい笑顔で食べていました。

おいしく食べた後、みんなで芝生広場で体を動かすことができました。

「先生、これ見て！」と、うれしそうにお弁当の中身を見せてくれる子がたくさんいました。

天気が晴れていたので、芝生広場で食べることができました。

　午後からは、愛知県児童総合センターの中の遊具で楽しく遊びました。センターの中にはチャレンジタワー―やロボットシアター、発見ゾーンなどいろいろな室内遊具があり、友達同士で回って楽しんでいました。

心配していた天気ももち、外で秋見つけをすることができました。
学校の校庭にはない、「クヌギ」の実がたくさん落ちていました。他には、「しい」「まつぼっくり」「すぎ」の実などを見つけることができました。
今回見つけた木の実を使って、作品づくりや観察を行いたいと思います。また、学校に持たせていただけるとありがたいです。

　１３日（金）に１年生でくり拾いを行いました。
　はじめにくりの実をいがから取り出す方法を練習しました。あらかじめ収獲しておいたくりの実を使って、両足で挟んでいがをむく方法を子どもたちは恐る恐る練習していました。
　くり畑に入ると、だんだんくりを拾うスピードも速くなっていきました。
　「先生、このくり　大きいよ。４つも入っているよ。」など、くりのいろいろな違いに気付く子もいました。
　梅拾いの時と同じように、バケツ１０杯ぐらい、およそ１０００個以上のくりを収穫することができました。

　13日（金）に、学校の南側にある「梅栗園」で、栗拾いをしました。はじめに、靴底を使ってイガを割る練習をしてから栗拾いを始めました。栗園の中にはたくさんのイガ栗が落ちていて、イガに触らないようにそっとイガの中から上手に栗を取り出して、大小たくさんの栗をバケツ一杯に収穫することができました。教室に戻ってから持ち帰り用に栗を分けました。

　コロナ禍を経て４年ぶりの運動会。できなかった全校競技も復活しました。
　今年は「玉入れ」を行いました。１・２年生はもちろんのこと、どの学年の子もとても楽しそうに玉入れをしていました。
　練習では大差で負けていた白組でしたが、今日は５０対４９の１個差の大接戦。とても白熱した玉入れとなり、子どもたちのよい思い出になったようです。

小学校の初めての運動会。秋晴れの下、子どもたちは元気いっぱいに発表することができました。
　１・２年生による　表現「ジャンボリー開幕宣言」では、「大きな動き」と「ニコニコの笑顔」を意識して踊ることができました。３曲目の「私は最強」の振り付けを覚えるのに練習で苦戦している子が多くいましたが、最後までがんばって踊りぬくことができました。

　今日は、入場から退場まで本番のように練習しました。手にもった布が、動きに合わせてはためき、躍動感がありました。運動会当日が楽しみです。