表現「心一つ」では、本番の緊張感の中、全員がこれまでの練習の成果を発揮して、100%の演技ができました。一気立ちピラミッド、集団演技、ウェーブ、45人・36人ピラミッドなど全員が心を一つにして演技をしました。一人一人が「主役」の演技でした。ピラミッドでは、大きくて力のある子はみんなを支える土台になり、小柄でバランス感覚の良い子は段の上の方になりました。一人一人の個性や役割の中で全員が支え合い、力を合わせて45人・36人ピラミッドを完成することができました。この経験に自信と誇りを持ち、さらにすばらしい学年に成長していけるように、がんばっていきたいと思います。