問題を読んで、図に書いてわかっていることは何か、分かっていないことは何か関係図にまとめて問題を整理しました。

チームで作戦を立てて、フラッグフットボールのゲームをしました。ゲームを重ねるごとに動きがよくなりました。

地域をより良くしようとする人々の願いについて話し合いました。

プラタナスの木の第４場面と第５場面の読み取りをしました。

プラタナスの木の話を読んで、主人公の気持ちの変化についてノートにまとめました。

チームで作戦を考えてトライをめざしました。

四捨五入の仕方を学びました。

辞書を使って、「プラタナスの木」に出てくる「白熱、帰省、濁流、異変、肩をおとす」などの語句の意味を調べました。

あいさつ運動の感想が4年生の学習室に掲示してありました。そこにあった感想を紹介します。「わたしのあいさつポイントは会釈です。なぜなら、私は大きな声を出すことや目立つことが苦手だからです。会釈だったら声を出さなくてもいいからです。」「私はあいさつをして笑顔になりました。みんな手話などをして笑顔になっていました。」「目を見てあいさつするととても気分がよかったです。家族にもあいさつができて、気分がよかったです。」

「プラタナスの木」を読んで思ったことをノートに書きました。

人々が受け継いできた年中行事の１つとして、稲沢市の「はだか祭」について知りました。

面積の復習として、単位のかん算について勉強しました。

□の中にあてはまる言葉を考えました。的を□る。□をすくわれる。□覚めがわるい。

南部鉄器、江戸切子、有田焼など伝統芸品について調べ、プリントにまとめました。

４年生は、短距離走と競争遊戯を行いました。
短距離走ではカーブの曲がり方に気を付けて、走りました。
競争遊戯では「最後まで全力を！　協力リレー」と題して、二人三脚をしたり、お玉にピンポン玉をのせて走ったりしました。

「　Ｉ have a 〜　」の文を使って、カードに記入されている文房具の名前を言いました。

いろいろな大きさの長方形が組み合わさった図形の面積を求めました。

「利、笑、省、残、周」の漢字練習をしました。筆順を覚えながら練習しました。

水を入れた試験管を、氷水につけて３分間冷やすと水の体積はどうなるのか実験しました。