今日は、句読点・中点等、文章で使う符号について学習しました。符号が国語の教科書でどのように使われているか確認しながら、学習を進めました。

　ゲームをしました。空いている場所に素早く走り込み、パスをもらうことができている子もいました。

　調べたい仕事を決め、図書館の本などを活用して調べました。

音楽ワークに階名を記入してから、「この山光る」の曲をリコーダーで演奏しました。

　透明な袋にいろいろな色の紙を詰めながら、「友だち」を作りました。ペンや両面テープを使って、袋に飾りをつけました。

　2位数＋2位数で、繰り上がりに着目して計算の仕方を考えたり説明したりしました。

「あの日、あの時の気持ち」と題して、自分の心に残ったことを絵にしました。「きれいな虹をみてうれしかった」「リコーダーが楽しかった」「みんなでバーベキュー楽しかった」「犬やウサギと遊べて楽しかった」など心に残ったことをかきました。

　自分の身の回りの生命に改めて目を向け、それらにどのように関わっていくか、考えました。また、自分ならトマトに「どのような言葉をかけて育てるか」について発表しました。

ビニル袋に色紙を丸めて詰め込んで、体のいろいろな部分をつくって、組み合わせて人形を作りました。

　資料にあわせて、１目盛りの大きさを考えました。そして、棒グラフをよんだり、かいたりしました。

　文章の中の「こそあど言葉」が何を指しているのかを考えました。

いろいろな色の紙や毛糸、わたなどを袋にいれて、楽しい友達を作りました。色や袋の形を考えながら、製作することができました。

　自分の身の回りの生命に改めて目を向けました。登場人物の思いや昨年度ミニトマトを栽培した経験をもとに考えました。

始筆の位置と「とめ」に気をつけて、「土」を書きました。

　五・七・五の音数に気を付けて、音読をしました。

みんなが作った車を遠くまで走らせるためには、ゴムの数をどうすればよいのかを予想しました。活発に意見が出ました。

　棒グラフの見方、読み方を学習しました。また、棒グラフに表わすとどんなよいことがあるかを考えました。

　資料の数を正の字を使って数え、簡単な表に整理しました。

　みんなで力を合わせて働くことや自分の役割を果たすことのよさについて考えました。

　第３場面の学習です。登場人物の様子を読み取ったり、気持ちを考えたりしました。