前転や後転、開脚前転、開脚後転、側転、バランスなど技を３つ組み合わせて演技する練習をしました。

小数のたし算とひき算をひっ算を使って計算しました。

「１０分の４」（分数）と０.２では、どちらが大きいか数直線で表して考えました。

　総合の時間に、パソコンでマウス練習やキーボード練習をしています。みんなキーボードをうつのがだんだん速くなってきました。

今まで勉強したことを含めて、感想を書きました。

　理科でものの重さをはかりました。はかりの使い方を学んでから、数値を読み取りました。

いろいろな模様が出るように紙のはりあわせ方を工夫しました。

　社会では、昔の人のくらしや、道具について学習しています。切り干し大根を作る道具を使って、大根を切る様子を見学しました。スライサーのように刃に大根を押し当てると、細長くなった大根が次々と下へ落ち、子ども達から歓声があがりました。

「はらい」と「はね」の方向に気をつけて、「光」を書きました。

第３段落から第５段落を読んで、ウィルソンがどんな実験や観察をしたのか、文と絵でプリントにまとめました。

　４・５・６年生のクラブ活動を見学しました。「あれもいいな。」「これもやってみたいな。」と、子ども達は、クラブ活動に参加するのが待ち遠しい様子でした。

　いろいろな模様の型押し素材やプチプチマットを下絵の形に切って、貼り合わせました。刷った絵がどうなるのか、楽しみです。

「９ｍｍ＝０.９ｃｍ」のように小数を含んだ単位の書き換え問題を練習しました。

　教科書に載っている昔の道具の写真を見て、何をする道具なのか予想しました。現代のものと似ているけれど、よく見ると、形や素材に違うところがたくさんありました。これからの授業で、どのように使う道具なのか、調べていきます。

正月の文字の清書をしました。

段落の中心となる文を読み取って、プリントに記入しました。

紙はんがの下絵をかきました。

公平に接することはどうして大切なのか考えました。

理科の授業では、磁石を使って様々なおもちゃを作り、遊びました。たくさんのアイデアが出ました。

教科書にある「昔のこども」の絵をみて、今とどんなところが違うのか気づいたことを書きだしました。