ゲームをするごとに、守りや攻めの動きが上手になりました。

１０月３０日に、１，２年生が行ったおもちゃフェスティバルの感想が掲示されていましたので紹介します。「１，２時間目に１年生を招待しておもちゃフェスティバルをしました。１年生に遊び方やよくとぶコツをいっぱい教えることができてうれしかったです。」「ぼくは、ヨットカーを作りました。ハンドルを作ったけど回てんしなかったので画用紙を３ｃｍに切って、竹ひごの上にはったら回てんするようになりました。」「１年生の子がスタートからゴールまで、ひっかからないようにできたのですごいなと思いました。」

本を読んだり、物語を聞いたりして、自分が気に入った場面を絵にあらわしました。

自分が一番かきたいものや話の主人公となるものを大きくかきました。

　得点につながるようにチームごとに作戦を練り、ゲームに臨みました。子ども達は、作戦を意識し、お互いに声を掛け合い、意欲的に取り組みました。

どうやったら得点をとることができるのかチームで作戦を立ててボールあてゲームをしました。

図を見て三角形と四角形の２つに分けました。

体育の時間の様子です。子どもたちは的に向かってボールを一生懸命投げたり、的に当てられないように守ったりしていました。

サツマイモのツルをつかってリース作りをしました。

校舎の南にある学年園でさつまいもを収穫しました。いものツルは葉を落として生活科で使う予定です。

マス目の中にある○の数をまとまりに目をつけて、計算しました。

１・２年合同でパプリカを踊りました。

２年生は短距離走と表現運動を行いました。
最後まで、全力で走り切りました。
表現運動は、１年生と一緒に「パプリカ」がを踊りました。
１年生のよきお手本をして、がんばりました。

2対2や3対2で段ボールにボールをあてて、段ボールを倒すゲームをやりました。

話し合いをするために、何を話し合うのか、どのように進めるかを決めました。

「１のいくつ分」という言い方で１の段について学びました。

「上がる」と「上る」、「下がる」と「下る」のように同じ漢字でも、おくり仮名が違うと読み方が違う漢字について勉強しました。

足かけ上がりの練習をしました。足を大きくふって上体を起こすのがたいへんでした。

みんなで遊ぶことができる楽しいおもちゃを作りました。

説明のための原稿や絵を作るなど、１年生に楽しんでもらうための準備をすすめています。