ライオンとシマウマの赤ちゃんの様子の違いについて読み取りをしました。

縄跳びをしたあと、サッカーのシュート練習をしました。得点が書いた紙にボールが当たって通過すればゴールになります。

「すずめがちゅん」の曲を音の長さを考えながら、手拍子したり、ひざでリズムをとったりしました。

文章を読んで、どんな動物が出てくるのか発表しました。

「○○の中には、○○がいる。」「○○の中には、○○がある。」に言葉をいれて、文をつくりました。「かばんの中には、かばがいる」「ぼうしの中には、うしがいる」「フライパンの中には、パンがある」などいろいろな文をつくりました。

２８円を支払う時、どうやってお金を出すのか、算数セットのコインを使って机に２８円をならべました。

「やればできるんだ」の話を通して、自分自身を振り返って、がんばってよかったことをプリントに記入しました。

「すずめがちゅん」の曲を聴いて、男子は「レ」、女子は「ソ」の音で手をたたき、曲のリズムを覚えました。

一の位、十の位を確認した後「３９、１００、７６、７４、９６」を小さい順にならべたり、大きい順にならべたりしました。そのあと、いろいろな数字をならびかえました。

自分が乗ってみたいものをかきました。今から、背景をぬっていきます。

漢字ドリルを使って、新出漢字の練習をしました。空書きをして、筆順を覚えました。

たぬきがしたことと、オオカミが思っていることをプリントにまとめました。

「たぬきの糸車」の朗読テープを聞いて、感想をノートに書きました。

春、夏、秋と比べて、ちがっていることを９つプリントに書きだしました。

ある言葉に１字を付け加えて別の言葉にかえました。例えば、「まと」の上に「と」を加えて「とまと」のように、いろいろな言葉にへんしんさせました。

友だちに紹介したい本について、題名やどんなところを知らせたいかノートに書きだしました。

「たぬきの糸車」の新出漢字の練習を漢字ドリルを使って行いました。

数え棒を使って、１０をこえる大きな数について数えました。

ノートに「かたつむりの　ゆめ」の詩をうつし書きしました。書いた人から、詩を黙読しました。

学級の係り決めをしました。人数が多いところは話し合いやじゃんけんで決めました。