最新更新日:2024/07/03
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

2年 英語に慣れよう 1月28日

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 みんなのお楽しみの英語の時間です。英語の時間は、楽しく英語を話したり、コミュニケーション能力を高めたりすることを目標に行っています。今日は、「up]「down」「right」「left」を使って、福笑いをしました。みんなの知っているアンパンマンの顔をつくりました。ちょうどよい位置に目や鼻などのパーツを置くことを指示するのは日本語でも難しいです。面白い表情のアンパンマンになり、みんなで和気あいあいと楽しく活動することができました。友達が作った顔を見て、「新しいアンパンマンの顔だね」「こういうのも面白い」と言って、肯定的に捉えた発言をしてくれた子もいて、ナイスなコメントに感心しました。

2年 あいさつ運動・図工 1月27日

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 あいさつ運動では、2年生は「相手の目を見てあいさつをしよう」という目標を決めました。帰る前に目標が守れたかどうかふりかえりをするのですが、全員達成することができない日が続いていました。昨日の給食後に、学級委員が「昼放課になる前に、みんなに呼びかけてもいいですか」と言ってくれました。この昼放課の間に目標を守れるように事前に呼びかけたいというのです。目標を全員が達成できるようにという気持ちで、クラスのみんなに自主的に呼びかけることを考えてくれている気持ちがとてもうれしいですし、素敵だなと思いました。
 図工では、いろいろな色を使って版を作っています。パーツを組み合わせて模様や形を工夫しています。どんな作品ができるのか楽しみです。

2年 九九にないかけ算について考えたよ 1月25日

 算数では、最初のふりかえりで、今までに学習した九九のきまりなどを確認しました。そして、今日のめあては子どもたちと教師がいっしょになって考え、九九をこえるかけ算について学習しました。
 子どもたちはみな真剣に取り組み、図や表を使って求め方を考えることができました。
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2年 かけ算のプロになろう! 1月21日

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 2学期から続けてきた九九を唱える練習では、ほぼ全員が順番の唱え方と逆の唱え方を合格することができました。九九を始めたばかりの頃は、たどたどしく唱えていた九九も、今では自信をもって元気よく答えを言うことができるようになってきました。なかなか合格しなくて唱える練習を面倒くさく感じていた子も、今日逆コースが合格した後に、自分から進んでばらばらコースにも挑戦していました。その後の授業もやる気いっぱいで、帰りの準備も早く済ませてとってもよい表情をしていました。何か自信がもてることが一つでも増えると、他の面でも「自分でもやれる!」という気持ちになって前向きに頑張れるんだなと改めて思いました。
 昨日から、さらに九九を早く唱えられるように、百マス計算に取り組み始めました。九九の答えが早く出せるようになると、3年生のわり算の学習にもつまずきがなくなると思います。これから毎日続けて、1秒でもタイムを縮めていけるように目標をもって取り組ませたいと思います。

 今日の体育の時間のリズム縄跳び練習では、10人ほどの児童が新しい級に合格しました。中間放課も友達と一緒に教え合いながら楽しく練習しています。リズム縄跳びの挑戦は来週金曜日が最終日になります。週末も体力づくりもかねて、ぜひ練習してください。

2年 リズム縄跳び・保健指導 1月18日

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 体育の時間や休み時間を使って、リズム縄跳びの6級合格に向けて頑張っています。音楽CDのリズムに合わせて跳ぶので、ただ前跳びをするよりも難しいようです。運動は、タイミングよく体を動かすことで、運動能力や技能も高まると言われています。リズム縄跳びができるようになることで、リズム感もさらに養われるのではないかと思います。テンポよく同じリズムで跳ぶ感覚に慣れましょう。練習あるのみです。給食の時間も動画を流して手本を見てイメージトレーニングしています。
 2,3枚目の写真は、身体測定が終わった後に保健指導を受けている様子です。手の洗い方や感染予防についてのお話を聞きました。みんなで意識を高めて自分も周りの人も大切にしていきたいです。

2年 国語「お話のさくしゃになろう」 1月14日

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 お話の作者になって「はじめ」「中」「おわり」を考えながらお話を書きました。「はじめ」は登場人物の紹介や設定を説明して、物事が動き出すきっかけになることが起きます。「中」は物事の流れが変わるできごとが起こります。「おわり」は物事の締めくくりで、「中」で起きた事件が解決します。物語の始めと終わりで、主人公の状況や考え方が終わると面白いですね。今日は友達の考えた物語を読んで、感想をカードに書きました。
 主人公のうさぎが自分の巣のほら穴から出かけていくという設定はみんな同じにして、その後の物語を考えました。表現力豊かな児童の物語に驚かされました。例えば、はじめの場面で、
『うさぎのニーナは、ピクニックへ行くためにほら穴を出ました。一方、外の茂みでニーナを見ていた狼は、「しめしめ。うまそうなうさぎがやってきたぞ。」狼は、ピクニックへ行くニーナを茂みに隠れて、近づいてきたらとびかかって食ってやろうとたくらんでいたのです。』
と書いていた児童がいました。この文を簡単にすると、
『うさぎのニーナは、ピクニックへ行くためにほら穴を出ました。狼はうさぎを食べようとしていました。』
となります。この短い文と比べると、この児童の使った表現の素晴らしさに感心してしまいます。「一方」というつなぎ言葉や、狼の様子を詳しくする「外の茂みでニーナを見ていた」という飾り言葉、「茂み」という語彙、「」を使った話し言葉、「近づいてきたらとびかかって食ってやろうと〜のです」を話し言葉にあえてしないで、どうして茂みに隠れているかの理由を説明していること、「たくらんでいる」という語彙を狼の心理を表す言葉として使えていることです。
 今日は、そんな自分にはない友達の表現力にも触れることができて、新しい学びがあったことと思います。どの子もハッピーエンドで、読んでいて幸せな気持ちになりました。

 最後の3枚目の写真は、今日の雪で姿を表した不思議な生き物です。タコかな?蜘蛛かな?クラゲかな?また雪が降ったら会いましょう。

2年 冬休みの日誌より 1月13日

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 冬休みの日誌では、冬休みにしたことなどをビンゴや絵日記にかくページがありました。冬休みにやることとして、おせちを食べることや初詣に行ったことなどをビンゴの枠に描いていました。どれも笑い声や楽しそうなおしゃべりが聞こえてきそうな絵ばかりで、とても楽しませてもらいました。私だけで楽しむのはもったいないので全員紹介したいところですが、一部の児童の絵を紹介します。

2年 3学期を迎えて 1月7日

 2年生は、中学年に向けて準備の3学期です。今日は席替えをしました。新しい席で気分一新ですね。
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愛知県教育委員会道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
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